火曜日 の ごちそう は ヒキガエル。 新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル / 評論社 / ラッセル・E・エリクソン,佐藤 涼子

火曜日のごちそうはヒキガエル ヒキガエルとんだ大冒険 1 児童図書館・文学の部屋 : ラッセル・E・エリクソン

火曜日 の ごちそう は ヒキガエル

おはなし ひきがえるのウォートンは、トゥーリャおばさんにおいしい砂糖菓子を持っていく途中、みみずくに捕まってしまいます。 「誕生日のごちそうにする」と言われてウォートンは絶体絶命! なんとかみみずくの家から逃げだそうとするのですが…。 みどころ 「かえる」や「みみずく」「ねずみ」たちが活躍するこの作品は人形劇にピッタリ。 小さなねずみがちょこちょこ動く愛らしさ、みみずくが羽根を広げたときの迫力! 子どもたちをたちまち物語の世界に招き入れるでしょう。 チェロの音色は時に暖かく時に激しく、私たちの感性をゆさぶります。 電子音ではない、本物の音にふれて下さい。 音楽もそうですが、美術的にも素材・色合い・登場人物が着ている服など、なんとなく懐かしく暖かい感じがきっと伝わってくることでしょう。 それは私たち劇団から子ども達への隠れたメッセージでもあります。 演出家より 『火よう日のごちそうはひきがえる』は、冬の真っ最中におばさんの家までお菓子を届けに行こうと思い立つような、ちょっと迷惑なほどの行動力をもったひきがえるのウォートンのお話です。 雪の中を精一杯の厚着をしてスキーにのっていくウォートンの様子は、おかしくもありかわいくもあります。 そんなウォートンが、みみずくの火よう日のごちそうにと捕まってしまうのですが、ここでもその行動力がみみずくを惑わせたりします。 一緒にいる間ぐらいは気持ち良く暮らしたいというウォートンの、生きる事を諦めないひたむきさが、自分の名前さえあったのかどうか忘れてしまったみみずくの暮らしを、微妙に変化させていきます。 携帯電話やメールやインターネットなどで便利になった分だけ、実際にふれあうことが少なくなったこの時代に、食べられるかもしれないという緊張感の中でお茶を飲みながら話す、みみずくとひきがえるの何気ない会話の中から生まれてくる不思議なふれあいや、理屈では言えないような思いが、観る人のあたたかな本当のごちそうになれるようにと思っています。

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火曜日のごちそうはヒキガエル―ヒキガエルとんだ大冒険〈1〉 (児童図書館・文学の部屋)

火曜日 の ごちそう は ヒキガエル

エリクソン,ラッセル・E. エリクソン,ラッセルE. /Erickson,Russell E. 1932年、アメリカのコネティカット州ハートフォード生まれ。 高校卒業後、写真工房の技師、活字工、石版画家などを経て、1974年に『火曜日のごちそうはヒキガエル』(評論社)を発表。 世界じゅうで絶賛を浴び、続編を出版。 シリーズは現在、7作に及んでいる フィオリ,ローレンス・ディ フィオリ,ローレンスディ/Fiori,Lawrence Di 1934年、アメリカのペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれ。 フィラデルフィア美術大学を卒業後、美術教師を経てイラストレーターとして活躍。 エリクソンの「ヒキガエル」シリーズの挿画をすべて担当したほか、絵本も数多く出版している 佐藤 凉子 サトウ リョウコ 1947年、北海道生まれ。 北海道大学文学部、図書館短期大学別科卒業。 公立図書館長、児童センター館長などを経て、現在、子どもと読書のコーディネーター&ストーリーテラー.

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火曜日のごちそうはヒキガエル ヒキガエルとんだ大冒険 1 児童図書館・文学の部屋 : ラッセル・E・エリクソン

火曜日 の ごちそう は ヒキガエル

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