トラファルガー ロー 夢 小説 裏。 【エロ小説】えっちぃ夢小説

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トラファルガー ロー 夢 小説 裏

[ ID] 20361 [ 作者] [ 概要] ONE PIECE トラファルガー・ローとの長編恋愛小説。 裏表現あります。 [ ジャンル] [ ページ数] 1808 [ PV数] 26456112PV [ しおりの数] 5324 [ 作品公開日] 2015-07-07 [ 最終更新日] 2020-06-15 22:28 [ 拍手] 39476 [ ピックアップ] 21回 [作品説明] 不思議な歌を唄う少女。 人は彼女をセイレーンと呼ぶ。 主人公は自分の歌のせいで両親を失います。 戒めとして自分の声を封印した彼女。 しかし、ローと出会い恋に落ちて…。 失ったものを取り返す。 希望を、夢を見つける。 ローは20歳です。 そんな前から船長だったらルーキーじゃなくなってしまいそうですが…。 海賊船はまだ潜水艦じゃなくて、 船員はベポ、ペンギン、シャチの三名。 彼らのキャラ性があまりわからないので、口調や性格は捏造します。 一応、ストーリー性を重視しています。 裏表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。 主人公の名前は、変換なしだと『モモ』です。 途中、オリジナルキャラもちょいちょい出ます。

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トラファルガー ロー 夢 小説 裏

コミックス派の方はご注意下さいませ! コラソン愛しさに、なんか良く分からないものを書いてしまった。 コラソン好きだーーーー!見た目もかっこよいが性格が天使? 今週のジャンプヤバイです。 残酷な状況に置かれた幼いローちゃんと、それを助けたいコラさんの優しさが 悲しくて。 ローも辛かろう。 悲しかろう。 こんなにこんなに優しくされて、大好きになった人が…近い将来 永遠にいなくなってしまうなんて見ているこっちが耐えられない。 コラさんの背中に小さい手でギュッとしがみ付いて震えているローが かわいそうで…。 どうかこれ以上ローの身に残酷な出来事が起こりませんように…。 そんな事を踏まえて、だからローは生きる事に対して執着が薄いのだと感じた。 彼の本懐を遂げるためだけに生きてきたというローからはその先の未来が見えず そのために命を落としても構わないと言い切ったローが 悲しかったのです。 きっかけがあるならば、誰にも別れを告げず、 ただ一人の会いたい人の元に行く為に、その向こう側にためらい無く行ってしまいそうな 雰囲気の、そんな危ういローちゃんをちょっと妄想したのでこんなお話を書いてみました。 時系列はあえてあやふやに書いてます。 この小説を書きながら聞いてた曲があり、だいぶ影響されてます。 ローは一途だよね。 素っ気無くて、冷酷(そうに見えて)、興味の無い事には一切の無関心で。 でもああみえて、一度想えばその相手に、深い情を与えてくれる人かもしれない。 今回は、珍しくちょっと暗めの話になってしまいました。 次回は、もうちょっとほのぼの可愛いコラロ小説を妄想して書いてみたいかな。 ここ数日、体調が優れない。 熱があるのも、分かっていた。 それでも、ローはその体調不良を誰にも言わず、そして 気付かれないよう振舞っていた。 もともと、騒がしい性質の人物ではないのは、周知のことであるため 大人しく本を読んでいても、訝るものはいない。 ローにとってはありがたいことに、体調を崩してからは、不思議と ルフィからの無茶ブリも無く、振り回されることも無いので、 安静にしていられる時間が長く取れている。 とはいっても、食事の量も極端に減っていたので、おそらくコックのサンジは ローの体調不良には感づいているのだろう。 ローから何も言わないので、今は様子を見ている…。 と言ったところか…。 微熱に苛まれながら、ローは一人静かにアクアリウムにいて、本を読んでいた。 しかし、いつしか瞼がゆっくりと下がっていき、海に沈むように眠りに落ちていった。 それは、深い眠りではなく、つかのまの転寝。 とても浅い眠りだった。 だから、現実とも夢とも思わない、風景を見た。 頬杖をつき、窓の外の淡く揺れる懐かしい景色を眺めている。 窓の向こうには、会いたくて、会いたくて、大好きな人が、あの日と変わらぬ面影で タバコをふかして立っていた。 両手を広げて駆け寄るローを全身で迎え入れてくれる。 たぶんローは笑っていたのだろう。 それはとても素直な笑顔で。 その広い胸の中が、ローにとっての唯一の安息の場であるかのように 強くしがみ付く。 もう離れたくない。 離したくない。 もう置いて行かないで。 と思いを込めて 背中に手を回して、強くしがみ付く。 そうすると、コラソンも抱き返してくれた。 まるで慟哭するような切なさで、ローを抱きしめるコラソン。 なぜそんなに悲しいのか? ローはコラソンに会えて、こんなに嬉しいというのに。 不思議に思い見上げると、コラソンは涙を拭いそっぽを向いた。 すると、突然その火がコラソンの背中のコートにボワッっと燃えうつり、 ワタワタと暴れ。 派手に転んだ。 相変わらずドジッ子のコラソンにローは いとおしさを溢れさせながら、背中の火を消してあげて、転んでしまった彼に手を差し出して 起き上がらせた。 何事もなかったように起き上がったコラソンは、ローに背を向けサラサラとメモ紙に何かをしたため そのメモ紙をローへ見せた。 10㎝四方の紙には、一言バカと書いてあった。 その紙を見せられるが、紙には何も書いていない。 白紙の紙を見せられてローは首を傾げた。 それから頭を平手で叩かれて、なにをするんだ?と言おうとしたらまたコラソンに 抱きしめられた。 その抱きしめられる感触の懐かしさに そして、また泣いているコラソンの声の無い嗚咽に ローはその温かい胸の中で、眠るように目を閉じて 閉じた瞼の隙間から涙が溢れて一滴、頬を伝い零れた…。 その映像を最後に、ローは浅い眠りから目覚めた。 目覚めても、どこかぼんやりとしていて この目覚めたこちら側が、偽りの世界であるかのような気分であたりを眺めた。 大好きなあの人がいない、偽りの世界。 「…………。 」 ローは溜息をついて、天を仰いだ。 手の甲で己のおでこに触れると、かなりの熱を持っていた。 随分久しぶりに、あの人といる夢を見た。 あまりにもリアルに感じる夢で、 夢の中で抱きしめられた感触がまだ残っている気がする。 夢から覚めても、両手に溢れる安息と、コラソンの気配が辺りに漂っているような気がしてならなかった。 よろよろとした足取りで、ローはアクアリウムを後にして 甲板に出た。 見上げれば、曇天の空。 「おい…大丈夫か?」 船の手摺に手をかけて外の景色を眺めているローにサンジが声をかけてきた。 「………。 」 「島に着いたんだ。 少しここに停泊するそうだ。 ルフィたちはもう出掛けちまったよ。 お前を誘おうとしていたみたいだったが、珍しく眠っていたからな…。 疲れているみたいだし…。 暫くあのルフィが葛藤していたが、諦めて出て行ったよ。 」 「………そうか…。 」 「なんだ起こして、誘って欲しかったのか?」 「…いや…」 「そうだな。 もしルフィが諦めずにお前を起こそうとしたら、オレが止めてたけどな。 …青い顔して…。 もう少し寝ていたらどうだ?なんなら医務室で、チョッパーに診て貰え この医者の不養生が!…ルフィが諦めるほどにお前の顔色が悪いって事だぞ。 」 「………………。 」 ローは能力を発動し、サンジが止める間も無く、船を下りて島へ降り立った。 「おい!」 「…すぐ戻る…。 」 そう言いおいて、ローは森の奥に姿を消した。 浅い眠りに見た、コラソンの気配を無意識に探す。 あるはずの無い気配を探してしまう。 やがて疲れてローは森の奥の大樹の根元に腰を下ろした。 見上げれば、天高く聳える大樹の生い茂る葉が、サワサワと揺れている。 遠くで獣の声もするが、ローは怖いとは思わない。 耳を澄ませば、風の音と木々のざわめきと獣の声だけの世界となった。 目を閉じて気配を探る。 瞼の裏には、ともに過ごしたコラソンとの日々か蘇り 胸がいたくて、あいたくて。 必死にもがいて足掻いて、ここまで来た。 けれど何かが足りないと、潤う事の無い乾いた喉を震わせて、 何度も何度も、喉が張り裂けてもそれでも、たとえ聞えなくてもそれでも 足りない何かを叫び続ける。 あの日、無償でくれた優しさは、今もローの心の奥で宝石のように輝いていて それだけで、生きてこられた。 気がつくと、曇天の空は、雨へと変わっていた。 風の音と、雨音で、それ以外の音は遮断される。 冷たい雨が、座り込んだローを濡らしていく…。 「……それもいいか…。 」 薄目を開いたローは、そう呟きまた目を閉じた。 意識が沈んでいく心地よさに、このままゆだねてしまいたいと思った。 生まれてくる事死ぬ事、すべて現の幻ならば このまま、ここに埋もれて、冷たくなって…。 もう一度あの人に会える、素敵な生まれ変わりの奇跡を、信じてみてもいいだろう? そのぐらい…叶えてくれてもいいだろう…。 ローの味わった絶望の数に比べれば、それはなんてささやかな願い。 その裏にまた絶望があったとしても別に構いはしない。 一つの傷を癒すのに百の愛を要するとして、 でもその百の愛はいらない。 ただ一つでいいのだ。 たった一つで…。 トラ男と呼ぶ声。 トラファルガーが、言い難いからと言って、トラ男は無いだろうと思ったが ローは訂正が面倒なので、そう呼ばれれば反応した。 別に、トラファルガーじゃなく、ローと呼べば、もっと簡単なのに なぜかそうは呼ばない、ハチャメチャな同盟相手。 細い小さな背中。 でもとても力強く前進する足。 決して前進を止めない強い意思の持ち主。 背中で身じろぐローの気配で、目覚めたと気がついたルフィが振り向いた。 「お前は、ゾロか?」 開口一番、またルフィは訳の分からない事を言った。 「…ローだ。 」 分からないまま、ローはまじめに答えを返す。 「いや、ゾロとしか思えない。 あんな森の中で迷子になって、あげくに昼寝とかアホ過ぎるだろう。 」 「…………。 」 雨は降っているのに、何故雨に濡れないのかと思えば、なんと あのルフィが傘を差しながら、ローをおんぶして歩いていたからだった。 しかもその傘の差し方といったら、自分は濡れて、ローだけが濡れないように 背中だけに傘を傾けている。 それに気がついて、ローが傘を前に傾けようと指先で突けば 一旦は前に傾くが、直ぐに後ろへ傾いた。 「馬鹿だな。 」 いきなりルフィにそういわれて、ローは先ほど夢で見た コラソンのメモ紙を思い出した。 メモ紙に書かれたバカの文字。 「馬鹿ってなんだ?」 コラソンに問うつもりで、ルフィに問う。 「助けが必要なら、ちゃんとオレ達を頼れよな。 あと、お前はもっと自分を大事にしろ。 こんなところで勝手に野たれ死なれて、たまるもんか。 」 「…………。 」 「一人で勝手にどこかに行くな!お前はもう、オレの仲間なんだからな!」 「仲間じゃねーよ!」 とっさに言い返して、ローは微笑んだ。 なんとなく闇の中から引き上げてもらったような気がした。 とても意味のある事を、なんでもないことのように、ルフィはいつでもやってのけてしまう。 それをした本人以上にされた方が、心を動かされる。 そうしてひたすら雨の中を歩いていると、やがて深い森を抜け 海岸に海賊船、サニー号が見えた。 「ちゃんと捕まってろよ。 」 「え?」 にっこり笑ったルフィは片手を伸ばして、遠くに浮かんでいるサニー号の手摺を捕まえた。 状況を飲み込んだローが驚愕している間に、持っていた傘を置いてきぼりにして 風の速さでルフィはサニー号に飛んでいた。 置いて行かれた可愛らしい柄の傘は、その場にユラユラと落ちて転がった。 激しい勢いで、サニー号の甲板に帰ってきたローは 具合の悪さと疲労がピークになり、ついにへなへなと倒れてしまった。 回りで見ていた麦わらのクルー達はそんなルフィの雑な行動を わいわいと責め立てていた。 倒れて朦朧とする意識の中で、ふとローは考えた。 夢の中で見た、コラソンが、ローに見せた白紙は、 本当は何て書いて見せたかったのだろうかと。 それはいつしかローが諦めてしまったもの。 その言葉が思い浮かび、苦笑する。 「………。 」 夢とは自分が作り上げた映像であり願望であり、深層心理の投影でもある。 つまりは、コラソンの言葉がローの作り上げたものだとすれば ばかばかしくって脱力もする。 それでも…コラさんならきっと…そう言うのだろう。 分かっていて今更曲げるつもりは無い。 そのために生きてきたのだから。 あなたのために、生きてきたのだから。

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#1 ロー(弟)が可愛い過ぎてつらい

トラファルガー ロー 夢 小説 裏

アテンション!! ・転生ものです ・駄文です ・今回あんまりローさん出てきません ・基本アニメ沿い、にする予定です ・処女作です ・不快に感じた方は直ぐに回れ右して下さい ・スマホ閲覧推奨です ・夢小説です それでも良いと言ってくれる方はどうぞお進み下さい [newpage] 私に弟が出来たらしい。 父様と母様が優しい微笑みで私を見下ろす。 窓から見える白い街並みが綺麗で入り込んだ風が頬をふわりと撫でていった。 「わたしに、おとうとが..... ?」 「ええ、あなたはお姉ちゃんになるのよ」 母様は私の頭を撫でながらそう言った。 母様の手に重なるように父様もまた大きな手で私の頭を撫でる。 「男の子だと分かった時から名前は決めてあるんだ」 「この子の名前はローよ」 「ろー...... 」 「ああ。 トラファルガー・D・ワーテル・ローだ。 お姉ちゃんとしてこの子を支えてやっておくれ」 ロー。 トラファルガー、... 口の中で何度も繰り返す。 ゆっくりと瞬きをし、大きく膨らんだ母様のお腹を見る。 大切そうに、愛おしそうに、綺麗なその手で撫でている。 何となく私の弟がそこに居るのだろうとそう思った。 この時は酷く、胸にモヤモヤとする不可解な感覚を抱いた事を覚えている。 まるで、霧の中で目の前にあるものを掴もうとすれば手からすり抜けていくような。 あと少し、掴めそうで掴めないそれが焦燥感を煽っていった。 [newpage] 今日、私の弟が産まれた。 母様が苦しそうに院内へ運ばれてから数時間が経った。 父様も急ぎのものは無いようで仕事を中断し、母様に付き添って行った。 私は1人、廊下で母様の苦しげな呻き声と父様の励ます声を聞いていた。 それからまた1時間過ぎた頃だろうか、突然おぎゃあおぎゃあと、鳴き声が静かな空間に響き渡った。 !!」 弾かれたように、足が、身体が音の元へと向かって行く。 本能が私の弟の誕生を報せた瞬間だった。 そこには疲弊しきった、けれどとても幸せそうに笑顔を浮かべる母様が居て。 そんな母様を涙を流しながら赤子ごと抱き締める父様が居た。 とても尊い光景だったと記憶している。 そして、その赤子に目を向けた瞬間、あの時から頭を覆っていた霧のようなものが突風を伴いながら、ぱあっと晴れた気がし、私は目を見開いて硬直した.....。 それからの事はあまり覚えていない。 けれど、所謂前世と言われる記憶が、確かに私の脳を少しづつ支配していった。 ************* 今日は10月6日、愛しい弟の誕生日である。 あの子が、ローが産まれて1年が経った。 あれから、色んな事があった.....。 ローが自分の名前を覚えたり、最初に喋った言葉が「ねぇね」だったり。 確かに私は、仕事に復帰した母様や父様の代わりにローのオムツを替えたりミルクをあげたりと、母様に見本を見せてもらいそれを覚え自分から世話をしていった。 けれど、赤ん坊のローが可愛くて可愛くて仕方がなく、あまりの衝動に逆らえずぷにぷにの頬っぺをローが泣き出すまでひたすら突いたりと嫌われそうな事もしている自覚もあった。 だから、父様でもなく母様でも無く姉である私を1番最初に呼んでくれたあの時は、衝撃だった...。 まあ、父様も母様もそれを知り、自分達も呼んでもらえるようにと必死になっていたのは微笑ましい光景だった事は、ここに記しておこうと思う。 一方、私はといえば.... 、先程言った通り愛しい弟の世話をしながらゆっくりと、転生する前の記憶を今の魂と脳に浸透させ、最終的に融合させていった。 そして今日、完全に私と前の私は1つになった。 それにより分かった事が幾つかある。 ここはONE PIECEの世界だという事と、私が転生した先が「死の外科医」トラファルガー・ローの姉だという事だ。 本来なら居る筈のない存在である私がこの世界で生きていく事で何か良くない事が起こるかも知れない。 その事に気付いた時、サッと血の気が引いた感覚がした。 けれど、もう転生してしまったものは仕方がない。 なので私は愛しい弟のローや家族を出来うる限り守り、幸せにして行こうと決めた。 ただの一般人である私には何をするにしても限界がある事は理解しているつもりだし、もし無茶をしてその結果、本来ならまだ死なない人が死んでしまうかも知れない。 私は弱い...。 だから、ごめんなさい...。 全てを救けるだなんてとても誓えやしないのだ。 今日も明日も私は教会で祈る.......。 [newpage] 決意が固まってから最初にした事は、珀鉛病の予防と身体をある程度鍛えることの2つ。 まあ、予防の方は気休め程度にしかならないかも知れないけど。 予防と言っても私に出来る事は父様に相談したり、珀鉛で出来た物を遠ざけたり、ローのおもちゃやおしゃぶりを珀鉛不使用の物にする様に母様に助言することくらいしかない。 そもそも父様に気軽に相談とか出来たら苦労しないし、珀鉛不使用の物とかこの国にあるのか疑問であるけれど…。 第一、家自体が珀鉛で出来てるじゃん。 地面だって、木だって、真っ白何ですけど?! 何これ詰んでるくない?私にどうしろと? まあ、私が泣いて懇願すれば優しい両親は多少は珀鉛を遠ざけてくれると思う。 だから実行したけどね!ローの為にも、おしゃぶりとかおもちゃをわざわざ隣の国にまで買いに行ったよ... っ!! 大変だったけど、本当に気休め程度にしかならないのが悲し過ぎる......。 でもありがとう、父様、母様!大好きですっ! と、まあこんな感じで取り敢えず予防はしておいた。 効果は期待出来ないけど。 次に身体強化。 当然、筋トレは少しづつやってるし、種類と時間もちょっとずつだけど増やしてる。 基本的に三日坊主の私だけど、頑張った。 ちょう、がんばった。 めちゃくちゃ、がんばった。 可愛いローと大好きな両親の為にと自分に言い聞かせ、ジョギングだってしてる。 これから生まれて来るであろうラミの為にも、必死で頑張った。 お陰様でと言うべきか、それともワンピ世界であるが故の補正なのか、同年代の子達よりは筋肉や体力は付いた。 それなりに。 でも所詮それは大人に適う程のものにはならなかった........。 そこである事に私は気付いた。 気付いてしまった。 前の記憶にある様に身体が寸分違わず成長している事に...。 トラファルガー家の遺伝子は何処へ行ったのやら、外見も脳みその許容量も前とほぼ同じらしい。 鏡と2時間程睨めっこをした結論がそれだった。 いや、ちょっとは肌が綺麗な、というか荒れ知らずな気もするし、髪の色は日本人に良くある焦げ茶だけど、髪質はローと同じな気がする......。 ん?」 ってことは、全部が全部一緒って訳じゃない、のか、? あ、一緒だったらこんな、前なら怪力幼児と言われるくらいの現状にはなってないか。 なるほど。 うん、あんまり変わんないみたいだけど、これからも頑張ろう.....。 っねぇね、ねーね.... 」 「っぁあ、今行くよ!ロー」 また後で考えよう。 ああ、家事の手伝いも良いかも知れないなぁ。 [newpage] 「っああぁあぁぁあああぁあぁああぁああぁあああああ!!!!!!」 「っっっとうさまぁっ!!!!!かあさまっっ!!!!!らみぃっっ!!!!!」 あれから数年後、童話の雪国のように美しい白い町、フレバンス王国は炎と血に赤く染まり、滅亡した。 トラファルガー・ロー、10歳。 その姉、13歳の出来事であった。

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