行政書士 過去問。 行政書士一問一答!

行政書士は過去問を制する者が合格する話【おすすめの使い方】

行政書士 過去問

平成18年度以前の過去問はやる必要はないの?• なぜ、10年分?最良は18年以降すべてなのに。 平成18年度以前の過去問はやらなくてよい? やる、やらないで言ったら、やった方が良いに決まっています。 ですが、限られた時間の中で効果的に勉強をしなければいけない行政書士試験において、優先度は高くないのです。 なぜ、平成18年度なの? 知っている方も多いと思いますが、 行政書士試験は平成18年度の試験から制度改正が行われ今と同じ形式になりました。 平成18年より前は出題科目、出題形式から見てもほぼ別の試験と言ってもよいので、現行の試験対策としてはあまり効果的とは言いがいたわけです。 なぜ、過去10年分でよいのか 現行の試験制度は平成18年度からです。 当然、過去の試験問題としては平成18年以降すべてを学習するに越したことはありません。 ですが、大きな問題があります。 行政書士の試験科目の法律は頻繁に改正されている。 試験科目の法律が頻繁に改正されるために、過去問によっては問題自体が成立しなくなったり、答えがないものがいくつもある。 最適化された古い過去問自体が手に入らない。 行政書士の試験科目は頻繁に改正されている。 改正されていないの憲法と国家賠償法だけではないかと言うくらい試験科目の法律は頻繁に改正されています。 改正頻度の高い地方自治法の一部改正なら大した影響はないのですが、 行政不服審査法の大幅改正や行政手続法の改正など影響の大きい科目の改正もここ数年の話です。 個人情報保護法や商法、会社法も改正されています。 そして、ついに令和2年度の試験から民法の債権法大改正が試験対象となります。 問題として成立しない、答えがない、答えが複数の問題が多発。 行政書士試験の試験科目の法律は頻繁に改正さるために、出題当時は成立していた問題が問題として成立しなくなったり、答えが複数になったり、回答不能になった問題すらあります。 つまり、過去問学習をするにしても、現行の法律に対応している問題でないと学習の意味がないどころか、間違って理解してしまう可能性がある。 あれば2週間前に解いた問題に再挑戦• 先日やった問題を再挑戦• 本日分のインプット• 本日分の問題 結構一日の勉強量多そうに見えますよね? ですが、最初の3周はとにかく速度が大切です。 肢別過去問は使わない? 千問ノックと同じく合格革命の肢別過去問集という非常に優れた過去問集があるのですが、分量がめちゃくちゃ多いので、今回は紹介しません。 ただ、この問題集は昭和63年以降の問題を収録しており、貴重な古い過去問を体験できるのは非常に大きなメリットです。 ただ、最初の3周程度はとにかく速度が大切ですので、ボリュームの多すぎる肢別よりは千問の方を押します。 どうしても知識量的に不安に思うようになったら、今回紹介しているステップを一通り終わらせてから挑戦してみてください。 そのころには非常にサクサク進むはずです。 既に、一問一答形式で最低3周はこなしているわけですから、ある程度の知識は身についている前提で次の段階です。 ここからが本番です。 なるべく早い時期にこの段階まで進みましょう。 過去問の周回は継続しつつも、ひっかけ方、問われ方などより実践的な解法を意識しながら進めていきます。 ここで必要になってくるのは、5肢択一の問題集です。 選択基準は10年分の過去問が入っており、法令別に並んでいる問題集なら何でもOKです。 (必ず、改正民法に対応していること) おすすめはこちらです。 問われ方を考えながら過去問を解く、ただ解くのではなく出題意図を考える 5肢択一の問題のパターンがいくつかパターンがあります。 基礎知識が選択肢の中に一つだけあってそれを選ばせる問題• 基礎知識4つに、細かい論点が一つで、正解は細かい論点• 基礎知識一つに、やや難しい選択肢、難しい選択肢で組み合わせをさせる問題 他にも色々なパターンがありますが、 重要 問題を実際の形式で解いていく中で、何がわかればこの問題の正解はだせたのか? 出題者はこの問題で何を聞きたかったのか? を考えながら解いていく。 本当にすべての肢をわからなければ解けないのか? 問いかけながら、解いていきます。 ひっかけ方は特にメッセージ性が強い。 ひっかけ方もバリエーション豊富です。 類似の条文や判例と一部をすり替えてくる。 例えば、憲法で裁判官の報酬が減額されない、の裁判官のところを議員にしてみたり。 天皇の権能と内閣の権能混ぜてみたり。 行政法手続法では申請の不許可の時に理由の提示に条件が付いたら? のように、何かをつけ足したり、引いたりしてこの場合はどうですか?と聞いてきます。 こんな感じで一人でぶつぶつ話していきましょう。 書くより、話した方が早いのと、記述対策としても十分機能します。 何回やってもわからない問題もあります。 理想はすべての過去問を解説できるレベルにまで持ってくることですが、実際はそううまくはいきません。 どうしても、わからない問題もあれば、うまく説明できない肢もあります。 10回やってもわからなければ捨ててよいと思います。 まとめ 過去問は10年分を最低6周はしましょう。 現行法に対応している過去問集が10年分しか手に入らないため。 最初の3周は基礎固めのため、速度の出やすい一問一答形式で、後半の3周は出題意図を意識しながら問題の解説ができるレベルにまでしっかり理解をしていきます。 過去問は行政書士試験において最も重要なツールです。 徹底的にしゃぶり尽くしましょう。 岡島真(左) 行政書士試験合格者(しています。 )将来的に開業希望のため、• ライティングスキルの向上、• マーケティングのアウトプット、• ネット集客が現実的に可能かの実験、• その他諸々含めたスキルアップ のために始めたのがこのブログ。 好き勝手書いていたつもりが、気が付いたら、行政書士とカブクワのことしか書いてません。 てか、ほぼ内容行政書士試験。 その分内容は日に日に濃くなってる!?・・・・・といいなー。 過去記事絶賛リライト中 岡島あい(右) 幼稚園の先生、法律は全く勉強したことがないことを旦那に利用されて、行政書士講座を見せられて過去問に挑戦させられる実験台。 実生活ではフルタイムで働きながら家事も育児もバリバリこなす岡島家の屋台骨。 旦那が楽しそうに毎日ブログことばかり話すものだから、自分も書こうと現在試行錯誤中。 開設される日は来るのか!? 新着.

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過去の試験問題

行政書士 過去問

長島 雄太 NAGASHIMA行政書士事務所 行政書士ブロガー兼ウェブマーケター。 ナガシマガジン運営者。 サラリーマンとして働きながらウェブマーケティング会社を起業し独立。 更にその後、5カ月の勉強期間で行政書士試験に一発合格し、行政書士事務所を開業。 行政書士試験の過去問は各社からいろいろな過去問が販売されているので、どれを購入すればいいのか分からないと思います。 実際に、 私も行政書士試験に向けていろいろな過去問を書店で立ち読みして、どれがいいか物色したり、幾つかの過去問を購入したりして、効率的に勉強する方法を試してみました。 そして、結果的に考えると今回紹介する3冊の過去問・問題集を購入すれば、基本的には それ以外の問題集・過去問は購入する必要ないという考えに至りました。 その3冊の過去問・問題集とは「」「」「」です。 以下では、今回おすすめする過去問を選んだん理由と、実際におすすめする3冊の過去問・問題集について紹介していきます。 今回紹介する行政書士試験の 過去問・問題集を選んだ理由 行政書士の過去問に関してはいろいろな会社から数々の過去問が出版されていますが、その内容はあくまでも過去の行政書士試験で出題されている過去問が掲載されています。 となると、同じ問題を掲載しているのでどの過去問を買っても同じかというと、決してそういうわけではなく、 過去問によって良い悪いがあります。 では、一体にどういった点で過去問の良し悪しが変わってくるのかというと、以下の点で大きく変わってきます。 収録されている問題数• 出題形式• 解説の分かりやすさ• 掲載している問題の難易度 そして、今回、 おすすめる3冊の過去問・問題集はこれらの点で優れており、しかも、それぞれの問題の重複が比較的少なく過去問の網羅性が高いからです。 収録されている問題数 出版されている過去問によって収録されている過去問の数が違いますが、 出来るだけ1冊で多くの問題が掲載されている過去問がおすすめです。 理由としては 1冊で多くの問題が掲載されている過去問は重複がなく、効率的に勉強出来るからです。 例えば、2冊で1200問の過去問を解いたとしても、 基本的に各社が重要だと捉えている問題は大体同じなので、実質的には半分以上が同じ問題を解くことになる可能性もあるというわけです。 一方で、1冊で1000問掲載されている問題集であれば、1000問それぞれが重複しないように作られているので、幅広い分野の問題が網羅されており効率よく勉強できるといえます。 なので、1冊の過去問で出来るだけ多くの問題を掲載している問題集を選んだほうが良いと言えます。 出題形式 行政書士試験の出題形式は基本的には5者択一式で、5つの選択肢の中から1つの答えを選ぶというものです。 そして、 多くの過去問は基本的にはこの5者択一式で掲載されていることがほとんどですが、この形式の過去問にはそれぞれメリットとデメリットがあります。 メリットとしては、そこまで深い知識がなくても正解が導きだせるので、勉強の初期から中期段階では基礎知識を身に着けるのに適していると言えます。 5者択一式の問題のすべての選択肢の正誤がわからなくても問題に正解できるので、自分は問題を解けると錯覚しやすいのです。 しかも、過去問を何度もやっていく内に、選択肢と答えのパターンを覚えてしまうのでフラットな気持ちで問題が解けなくなってしまいます。 だから、 最初の内は基礎知識を身に着ける上で5者択一式の過去問を使用し、ある程度基礎知識が身についてきた段階で応用力をつけるためにも過去問の1つ1つの選択肢をしっかりと理解できる肢別の過去問・問題集を使用することをおすすめします。 掲載している問題の難易度 行政書士試験の問題は「多くの人が正解する簡単な問題」、「合否を分ける少し難易度が高い問題」、「ほとんどの人が不正解の難問」という難易度が3段階に分けられます。 そして、 多くの行政書士の過去問は「多くの人が正解する簡単な問題」が多数掲載されていて、少し難易度が高い問題や難問、オリジナルな問題は掲載されていません。 勿論、最も重要なのは「多くの人が正解する簡単な問題」なのですが、 ある程度力がついてきた場合には難しい問題にも対応できるように、少し難しい問題や難問、オリジナルな問題を練習段階で解いておいた方が良いと言えます。 なので、最初の内は出来るだけ基礎的な問題が多く掲載されている過去問を使用し、勉強が進んできた段階で少し難しい問題や難問も掲載されている問題をするのがおすすめです。 解説の分かりやすさ 問題の解説の分かりやすさについては各社で違いがあり、 この点に関しては使用する人に合う合わないがあるので実際に確認してみた方がいいかもしれません。 ただ、私もいろいろな過去問の解説を確認しましたが、最も分かりやすかった解説というのはという 行政書士試験のための学習サイトでした。 なので、もし購入した過去問を解いて、その過去問に掲載されている解説で理解できない場合には「行政書士試験!合格道場」を確認することもできるので、この点はあまり気にしなくてもいいかもしれません。 この3冊だけでOK! 行政書士試験におすすめの 過去問・問題集! というわけで、上記の条件を踏まえた過去問・問題集としておすすめするのが以下の3冊です。 以下では、 それぞれの問題集のメリットやデメリット、どれぐらい勉強が進んだ段階で使用すべきかについて紹介していきます。 分かっていない肢も理解した気になってしまう 出る順行政書士 ウォーク問過去問題集は行政書士資格の 勉強初級~中級の人におすすめの過去問です。 この過去問が優れている点は、掲載されている問題数が多いところと、それぞれの問題に合格者の正答率が掲載されている点です。 特に、行政書士試験の合格基準点は6割以上と、そこまで高くないので、多くの受験者が解ける問題は絶対に間違わなければ合格が可能です。 となると、この問題集でどういった問題は絶対に落としてはいけないのかを確認しながら勉強を勧めていけるのです。 この過去問は通常の行政書士試験と同じく、多くの問題が5者択一式の形式で掲載されています。 となると、選択肢を覚えてしまって答えを導いてしまったり、消去法で答えを導きだしたりしてしまうので、選択肢の1つ1つの理解が深まりにくいです。 全く同じ問題が出題されれば解けるので、理解していると勘違いしてしてしまう恐れがあるのです。 行政書士試験の勉強において初心者~中級者の人には解きやすいのでおすすめですが、結果的に応用問題などが解けないという典型的なダメパターンになってしまう可能性が高いです。 恐らく、 行政書士試験の過去問だけをやっても無駄と言っている人はこの手の過去問を解いている傾向が高いです。 なので、この過去問がある程度解けるようになった場合には次に紹介する過去問に移行することをおすすめします。 難易度が高い 「合格革命 行政書士 肢別過去問集」は 中級~上級者におすすめの過去問です。 もちろん、初級者が使用しても問題はないのですが、 初級者がこの問題集を使用した場合には頭の中が混乱してしまう可能性があります。 というのも、行政書士試験で出題される5者択一式の選択肢の中には、その選択肢単体で見ると正解とも不正解とも取れる選択肢が存在するからです。 普通であれば、他の選択肢と比較したうえで正誤を判断すればいいのですが、肢別過去問集は選択肢単体だけで正誤を判断しなければならないので難易度が高くなります。 ただ、 行政書士試験の過去問の中では肢別過去問集が最も優れている過去問だと思うので、行政書士試験の合格には欠かせない過去問です。 私は行政書士試験の勉強において「合格革命 行政書士 肢別過去問集」を最も利用していました。 問題の数が1000問と少ない• 難易度が高い• 解説が簡易すぎて分かりにくい部分がある 「合格革命 行政書士 一問一答式 出るとこ千問ノック」は 中級~上級者におすすめの問題集です。 この千問ノックは上記で紹介した肢別過去問集と同じように、一問一答形式で出題されるので理解力が深まる上に、 行政書士試験の過去問で出題されていないような問題も掲載されていて、応用力が身に付きます。 又、肢別過去問集であれば、回答の解説を見て理解できない場合には他の過去問の回答などを確認することもできますが、千問ノックに関してはオリジナルの問題なので、回答を見て分からない場合には確認のしようがありません。 しかも、千問ノックの回答は出来るだけ簡潔に解説されているので、ある程度の知識がある状態でなければ、回答を見ただけで理解できない問題が多いです。 なので、 ウォーク問過去問題集や肢別過去問集である程度の力をつけて、最終的な仕上げとして応用力を身に着ける上で千問ノックを利用することをおすすめします。 【まとめ】 行政書士試験の勉強はおすすめした 3冊の過去問・問題集だけで十分! 行政書士試験に合格する最大の近道はなんといっても過去問です。 そして、基本的には今回紹介したおすすめの3冊の過去問・問題集だけで行政書士試験に必要な知識はほとんど網羅できるので、 他に問題集や過去問を買う必要はありません。 ただし、 絶対に誤解しないで欲しいのは過去問をある程度できるぐらいで終わらせてはいけないという事です。 多くの人は、過去問を7~8割程度解けるようになった段階で理解していると勘違いしてしまうのですが、行政書士試験に合格するためには上記で紹介した過去問・問題集を9割~9割5分以上正解できる力が必要です。 だから、色々な過去問や問題集に手を出すのではなく、 今回紹介した3冊の過去問・問題集を最低でも5~10周は兎に角やり込んでください。 そうすることで、必然的に今までに出題されたことがない問題が出題されたとしても、回答を導き出せる力が付くようになります。

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行政書士にスー過去は民法・行政法対策としておすすめ

行政書士 過去問

行政書士試験で過去問を軽視すると起こる失敗 「過去問が重要らしいから、とりあえず解けば良いかな?」 行政書士試験において過去問が重要なことは知っているのに活用法が分からなくて 直前まで過去問に取り掛からなかったり、さらっと勉強しただけで試験に挑んでしまう人が意外と多いです。 ここでは、過去問を軽視することで陥りやすい失敗例を紹介します。 過去問を使った間違った勉強法 行政書士の試験範囲はとても広いので、 間違った勉強法で適当に勉強していると合格することは極めて難しいです。 過去問のポイントを意識せずに、とりあえず問題を解いていく• 本番直前に過去問を一度だけ解いて試験に挑む これではせっかく過去問に取り組んでも、よほど優秀な方でない限り合格はできないでしょう。 過去問の正しい活用法を知ることは学習効率を高める上でもとても重要です。 ポイントを意識せずなんとなく解く 過去問を解くときに重要なことは「問題を解いて正解すること」ではありません。 むしろ 「よし!正解したから次!」と次々に問題を解いていくと 浅い学習になってしまって、初めて見る問題に対応できない・論点が変わるだけで回答できないという事態に繋がります。 例えば選択問題ではなぜその答えが正解なのか、逆になぜ他の選択肢では不正解なのかを突き詰めて考え、 説明できるくらいまで理解を深めることが大切です。 多少表現を変えて出題されてもしっかり回答できるように、出題の意味や正誤の根拠を考えて問題を解き、答え合わせをするときも解説を読んだりテキストを振り返ったりして ポイントを意識しながら理解を深めることが重要です。 過去問を1度だけ本番直前に解く 「過去問は本番前の腕試しだ」と思って本番直前に過去問を解く人も多いですが、 直前に一度解くだけでは過去問の良さはほとんど活かすことができません。 過去問を勉強すると出題傾向や頻出論点が分かります。 とりあえず浅く広くテキストを勉強するよりポイントを絞ることができるので効率よく学習を進めることができます。 さらに テキスト学習と並行して過去問を解くことで知識をアウトプットすれば記憶を定着しやすくなります。 過去問を正しく活用するために意識すべきこと 先にも述べた通り、過去問は漠然と勉強するだけでなく 頻出論点を把握することが大切です。 さらに難問・奇問を見分けられるようになる必要があります。 過去問を解いていくことで表現は違えど何度も出題されている問題に出会います。 逆にある年にしか出題されていなくてテキストを読んでも全く分からないような対応のしようもない、悪問とも言えるような問題もあります。 めったに出題されない問題や重箱の隅をつついたような問題まですべて勉強しようとすると、とても時間が足りません。 勉強すべき項目を把握しつつ、解き方を学んで効率よく勉強を進めましょう。 行政書士試験で過去問重視の勉強法が大切な理由 行政書士試験において過去問は大変重要だということは多くの人が賛同するところです。 それは過去問が 実際に試験に出た問題だからこそ、問題の中に合格に近づくヒントが隠れているからです。 他の多くの資格試験もそうであるように、行政書士試験でも過去問に多くの必須事項がちりばめられているため、過去問を解くことで効率よく勉強することができます。 逆に 過去問の活用法が分からないまま勉強すると合格まで遠回りをすることになるとも言えます。 過去問は最も役立つ参考書 過去問を使う最大のメリットは 解き進めることで行政書士試験の出題傾向や頻出される問題が分かることです。 行政書士試験は範囲がとても広い上に、仕事や育児など時間的な制約の大きい中で勉強を行わなければいけないため、 的を絞って勉強することが大切になります。 過去問を解いていると出題方法は違っても何度も出題されている問題があることに気が付きます。 こうした頻出問題は大事な得点源です。 それに加えて 本番試験の出題傾向もよく分かるので、 どの分野をどのように勉強すれば良いかも理解することができます。 過去問を丁寧にこなしていくことで、本試験の問題の中に「過去問で見たぞ」と思う問題を見つけることができるはずです。 そうなれば、 試験中でも心に余裕が生まれて本試験全体の成功にも繋がります。 過去問学習は苦手科目が効率よく見つけられる 過去問では各分野で似たような論点の問題が繰り返し出題されますが、その中で何度も間違えたり、なかなか答えられない問題に直面することがあります。 同じような問題を毎回間違えるということは その分野が苦手である可能性が高いです。 行政書士試験を受けるなら 苦手科目を把握して克服することが必須になります。 なぜなら行政書士試験は足切りのために各項目ごとに合格基準点が設定されていて、 1科目でも基準以下の点数だった場合は不合格になってしまうからです。 そのため 苦手な分野を明確にできることも過去問を利用するメリットになります。 科目ごとのおおよその正解率を確認することで自分の苦手な分野を把握することができます。 科目によらずに満遍なく点数を獲得するためにも 過去問を活用することで苦手分野を把握して克服していきましょう。 行政書士試験の過去問を解く際のポイント それでは行政書士の過去問を活用するにはどのようにするのが良いのか紹介します。 過去問の活用法には3つのポイントがあります。 論点別の過去問を使う• 一問一答形式の過去問がおすすめ• 過去問は最低でも10年分解く 論点別の過去問を使うことで 出題傾向と苦手分野が把握しやすくなりますし、 一問一答形式の過去問は 問題を解く時間が短くて正誤の論点が把握しやすいというメリットがあります。 また 10年分の過去問を解くことで 多種多様な問題に触れられる上に頻出問題を判別できます。 詳しい内容は後述しますが、 これらのポイントを意識するかしないかで合格までに掛かる勉強時間が大幅に変わります。 一日でも早く行政書士として活躍するためにも、効率の良い解き方で過去問を活用して試験に合格できる力を身につけましょう。 論点別の過去問を使う 行政書士の過去問には 年代別と 論点別がありますが、資格Timesでは 論点別の過去問題集をおすすめします。 年代別は出題された年ごとに並べられているのに対して、論点別は 問題の種類ごとにまとめられているので、各分野ごとに集中して勉強することができる からです。 論点別になっていることで詳しく勉強したい分野をいっぺんにまとめて勉強することができますが、 年代別を使用すると各年から問題を探さなければならずタイムロスになってしまいます。 さらに論点別には過去問には他にも次のようなメリットがあります。 ・ある分野についていろいろな角度からの問題を解けるので知識を定着しやすい ・よく出題される分野はたくさんの問題が出題されているので出題傾向が掴みやすい ・自分の苦手分野の把握がしやすい 逆に 年代別の過去問には「本番と同じ流れで試験問題を解くことができる」「時間配分の練習になる」というメリットがあります。 しかし一方で以下のような現象に陥りやすい危険性もあります。 ・年ごとに難易度のばらつきがあり、出題傾向が掴みにくい ・苦手分野の克服など、目的を持った活用がしにくい ・自分の苦手分野の把握がしにくい さらに 年代別はすべての科目を終了してからでないと取り掛かることができませんし、問題形式や解き方に慣れたいのであれば公式HPなどで過去問をダウンロードすれば済みます。 各項目の学習を効率よく進めるためには、論点別の過去問題集を活用しましょう。 一問一答形式の過去問が勉強しやすい さらに過去問には 一問一答式と 5肢択一式がありますが、 一問一答形式のほうが学習が進めやすくておすすめです。 一問一答形式では5肢択一式を比べて 消去法で解くことができないため、ひとつの問題に対して正誤をしっかりと考えなくてはいけません。 このため問題をより深く理解できる、法的思考力がつき知識を定着させやすい、というメリットがあります。 さらに一問一答形式の過去問には次のようなメリットもあります• 一問を解く時間が短いので隙間時間も活用して勉強できる• 問題に対して正誤の根拠や論点を把握しやすい• 苦手分野が分かりやすいため知識の整理がしやすい• 問題と向き合わないと解けないため記憶するべきところが明確になりやすい 過去問は10年分以上解く さて、過去問は実際に何年分くらい解けば十分と言えるのでしょうか? 資格Timesでは 10年分ほどの過去問を解くことをおすすめしています。 10年分の過去問を解くことで多種多様な問題に当たることができるからです。 10年分もの量の過去問を解けば、よく出る問題に繰り返し当たることで頻出問題を把握しやすく、自分で判断して 頻出問題に優先順位をつけて勉強していくことが可能になります。 さらに 必然的に頻出問題を繰り返し解くことが出来るというメリットもあります。 特に直近5年分の過去問は解くことで最近の行政書士試験の難易度や傾向を掴むことができます。 さらに過去問を10年分解けば「こんなにたくさんの問題を解いてきた」という自信に繋がるはずです。 過去問の勉強は暗記が基本 行政書士試験は 記述式と 択一式があります。 記述試験では40字程度の起承転結のある文章で解答しなければいけない上に問題文が複雑なため難しく感じますが、実は5肢択一式と変わらないことを聞いていることもあります。 記述式にしても択一式にしても過去問でしっかり勉強すれば対応できるようになります。 そのためにも 過去問で出題された問題や関連する周辺知識をしっかりと暗記しながら、解き方を練習することがもっとも効率の良い方法だと言えます。 行政書士の試験には民法のように理解が大切な科目と行政法のように暗記が必要な科目がありますが、いずれにしても まずは基礎知識を覚えていないと答えられません。 暗記重視の勉強と考える 行政書士試験に合格するには読解力と応用力が少なからず必要となってきます。 しかしそれは基本がありきですので、 結局暗記から初めて基礎知識を付けることから始めなければいけません。 行政書士試験には条文そのものを問う問題も出題され、そういう暗記系の問題は対策しやすいし、得点に繋げやすいです。 さらに暗記を中心に勉強を進めることで得点が徐々に上げていくことができるため、手ごたえを感じやすく自信に繋げることができます。 自信と基礎力を付けるためにはまず暗記中心の出題の多い科目から始めることをおすすめします。 以下に暗記が特に効果的な科目をまとめるので参考にしてみてください。 暗記が特に効果的な科目 暗記が必要な科目の中でも特に 行政法は 条文そのものを問われることが少なくないため、暗記で解ける問題が多くなっています。 さらに行政法は試験問題の中で 出題数、配点ともにもっとも高い科目で、しっかり暗記することで合計点を伸ばしやすい科目でもあります。 特に過去問で頻出される重要な条文は必ず暗記するようにしましょう。 理解が大切な科目もある 行政書士試験には暗記だけでは対応できない科目もあります。 中でも 「民法」と「一般知識の文章理解」は特に理解が重視され応用力を試される問題が目立ちます。 このような科目では 条文や判例の知識を持った上で、その知識を使って答えを導き出さなければいけません。 このように行政書士の試験勉強には暗記が重要と言っても暗記するだけでは対応できない科目もあるので、 科目に合わせて勉強を進めるようにしましょう。 以下に理解重視で勉強すべき科目をまとめるのでぜひ参考にしてください。 理解重視で勉強すべき科目 「民法」 は事例問題が中心となり、問題を解くときには読解力も必要になります。 事案を読むときは図を描いたり分析しながら進めましょう。 しっかりと条文を理解した上で、問題文の事例に当てはめることが出来るようになることが重要です。 「一般知識の文章理解」 は比較的長い分を読ませて、文章の論理性を把握できるかが問われます。 問題文を段落ごとに要約しながら読み、それぞれの関係性を把握して論理的に読み解く力をつけましょう。 毎年出題される上に出題パターンが少ないので解き方を身に付けることで得点しやすい科目です。 過去問を使うおすすめスケジュールは? さて、それでは過去問はいつから始めるのが良いのでしょうか? テキストで一通り勉強してから過去問に取り掛かる人が多いですが、それはおすすめできません。 なぜなら行政書士は試験範囲が広いため 先に重要項目を把握して勉強にメリハリをつけたほうが良いからです。 テキストを一通り勉強して過去問を解いてみたけど全く解けなかったという人も少なくはありません。 これは漠然と勉強したため、出題傾向を把握できていなかった・まとめて勉強したために勉強した内容を忘れてしまっていた、などの原因が考えられます。 過去問はテキストと併用して解くのがおすすめ そのため過去問を使うおすすめのスケジュールは 「各項目の1章分の勉強をしたらすぐにその範囲の過去問を解く」ということを繰り返していくことです。 勉強した知識をすぐにアウトプットすることで知識を定着しやすくなりますし、勉強した項目の中で特に重要なポイントや出題傾向が分かるので必然的にメリハリをつけた勉強ができるようになるからです。 過去問の活用法についてさらに知りたい人は ここまで過去問の活用法のエッセンスをお伝えしてきましたが、もっと具体的に知りたいという方もいらっしゃるかと思います。 より詳細な過去問学習については、 行政書士試験のプロである予備校講師の方の勉強法を参考にするのがおすすめです。 大手資格学校のクレアールでは、在籍する行政書士試験の講師が「非常識合格法」という 過去問学習をベースにした勉強ノウハウを記した書籍を執筆しています。 クレアールでは現在、 この行政書士試験の勉強法をまとめた書籍を無料プレゼントしています。 行政書士の受験を控えている方であれば、是非とも手に入れておきたい1冊です。 無料プレゼントは先着100名様限定となっているので、この機会を逃さないようにしましょう!.

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