シェイプ オブ ユー 歌詞 日本 語 訳。 洋楽

訳詞の世界~Shape of My Heart

シェイプ オブ ユー 歌詞 日本 語 訳

ポーカーフェイスのカードプレーヤーが求めていたのは 「神聖なる法則」でした。。。 Sting の曲はこれで2回目です。 1回目の Fields of Goldは解読がとても難しかったのですが、今回はどうかな。 Sting の曲ってとにかくリサーチが大変。 語法に文法に加えて背景知識も必要になるから、簡単に「はい出来ました」とはいきません。 だからこそやりがいがあるのですが。 今回の Shape of My Heart もいろいろ調べてやっと自分なりに納得できたという感じです。 またしても、 冠詞のあるなしで意味が大きく変わる単語があったり、 人称代名詞の it が指すものが何かと頭を悩ますものがあったりで、今週は悩みまくりでした。 ところで私がSting を知ったのは1978年だったと思います。 この頃イギリスでは失業率がかなり高かったと記憶しています。 若者の怒りはパンクロックというムーブメントを生み出し、多くのバンドが出たんですよね。 Sex Pistols, Crash, Stranglers, Jam とか思い出します。 Sting がいた Policeもちょうど同じ頃にデビューしたものだから、当時はパンクロックのくくりだったんです。 「またイギリスから新しいパンクバンドが出ました。 ポリスです。 」って日本のラジオ局で紹介されてたわ。 今となっては信じられないですね。 Shape of My Heart の詳しい解説はこのあと2回やります。 そこで、この詞の内容について Sting ご本人が1993年にインタビューで答えているのを発見しました。 訳しましたので、まずこちらを読んでいただければ幸いです。 --------------------------------------- Sting from a 1993 promotional interview: "I wanted to write about a card player, a gambler who gambles not to win but to try and figure out something; to figure out some kind of mystical logic in luck, or chance; some kind of scientific, almost religious law. So this guy's a philosopher, he's not playing for respect and he's not playing for money, he's just trying to figure out the law - there has to be some logic to it. He's a poker player so it's not easy for him to express his emotions, in fact he doesn't express anything, he has a mask, and it's just one mask and it never changes. " スティングの1993年のインタビューより 「カードプレーヤーについて書きたかったんだ。 勝つためでなく、何かを突きとめるために賭けをやっている、幸運や運命の中にある神秘的なロジック、科学的でほぼ神聖な法則のようなものを発見するために賭けをやっているギャンブラーについて書きたかった。 つまり、この男は哲学者なんだ。 尊敬されたいとか金のためにプレイしているのではなくて、ただ法則を知ろうとしている。 何かロジックがあるはずだということさ。 彼はポーカープレーヤーだから、自分の感情を表現するのは簡単なことじゃない。 実際、彼は何も表現しない。 仮面を被っているのさ。 それはただ一つの仮面で決して変わることはないんだ。 」 --------------------------------------- Shape of My Heart の訳詞の考察をこのあと2回していますので、よかったら読んでくださいね。 下記、2回目の考察に書きましたので、よかったら読んでくださいね。 Sting がちゃんと説明してくださっていました。 "that" means "the shape of the heart on the card ". コメントをありがとうございます。 大変うれしいです。 実は、私はこの箇所についてはあまり深く考えなかったのです。 というのも、洋楽の詞では、わざとくずす場合がありますよね。 理由のひとつとして、字余りになるのを避けるために don't をあえて使う場合があります。 昔、Bon Jovi の曲で She Don't Know Me という曲がありました。 これを doesn't にすると余ってしまって歌になりません。 あと聴いたときの響きが don't の方が好まれるというのもあるようです。 Shape of My Heart の場合、もう一つ大切な点があります。 この直前に He doesn't play for the money he wins とありますね。 ということは、くどさを回避するために doesn't の繰り返しを避けたのかもしれません。 そして、最初の he deals the card... の節の最後に来る文言なので、音としてきれいな余韻を残し、次の節である He deals the card to find the answer につなげるという意味もあったのではないかと個人的には思ったりしています。 作者の意図は作者にしかわからないのですが、Sting はどんな思いを込めたのかなあって思います。 こんなことを思いめぐらしながら曲を聴くのって楽しいですね。 素敵なコメントをありがとうございました。 かたなさん コメントをありがとうございます。 Shira さんのブログから来てくださったんですね。 とてもうれしいです。 一つ目のコメントは paraphrase してくださったんでしょうか。 ありがとうございます。 >瞑想と同じなんだ、ではなくて、瞑想なんだ、ではどうですか? そうですね。 「瞑想なんだ」の方が、語数も少なくすっきりしますね。 He deals the cards as a meditation のところで as をどう処理すべきかと悩んでしまいました。 つい細部にこだわってしまうのが私の癖です。 それがよいときもあるんですが、訳した結果、言い回しがくどくなることもあります。 直訳を基本にしているのですが、最近は少し言いたいことを、ざくっと表現することも多くなりました。 Shape of My Heart の訳は一年以上前になりますので、今読み返してみると恥ずかしい気もします。 洋楽の訳詞はとても難しいです。 単純なラブソングはそうでもないのですが、深い示唆のある曲の場合、いつも途中でつまずいてしまいます。 Shape Of My Heart も実に難解でした。 バックグラウンドは何なのかを調べたら、Sting の言葉を見つけて、それを元に四苦八苦しながら訳しました。 ここにコメントを書いてくださる皆様からは、いつも温かい言葉をいただきます。 私のブログを気に留めていただいて、わざわざ時間を割いてコメントを書いてくださったのだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。 バーテンダー 、ギタリストさんの温かなコメント、とてもうれしかったです。 ありがとうございました。

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シェイプ・オブ・ウォーター : 作品情報

シェイプ オブ ユー 歌詞 日本 語 訳

||| | ビートルズの世界 20世紀のスーパーサウンズ ビートルズ Beatles をはじめて聴いたときの驚きは今でも忘れられない。 あれは筆者が高校生だったときだ。 それまで音楽といえば、クラシックを別にすれば、美空ひばりや三橋美智也の歌う歌謡曲が主体だった。 日本の歌謡曲というものは、民謡や浪花節と同類で、節回しだけで聞かせるところが今でもある。 そこが単調に聞こえる。 当時青年だった筆者にとっては、歌というものはそんなものなんだと思われる一方、そこに飽き足らないものを感じてもいた。 ポール・アンカやニール・セダカらのアメリカンポップスは、日本の歌謡曲には得られない面白みがあって、一時期よく聞いたものだった。 ところがビートルズの歌は、それまで聞いたどんな歌とも違っていた。 まずびっくりしたのはハーモニーが美しいということだった。 日本の歌謡曲にはハーモニーの要素は全くないし、アメリカンポップスにもハーモニーを意識させるものはほとんどなかった。 ビートルズの曲はハーモニーと並んで、リズム感も抜群だった。 エルヴィス・プレスリーを聞いたものの耳にも、そのリズム感は圧倒的だった。 こんなわけで、筆者は青年期の入り口でビートルズに魅せられてしまい、以後彼らの音に耳を洗われながら今日まで生きてきた。 先日ドイツ旅行をした折にはハンブルグの街角で、ビートルズが若い頃に歌っていたというバーを見る機会があったが、その際に、ビートルズファンだという中年ドイツ女性と邂逅し、ともにビートルズ体験を語ったものだ。 ビートルズには、そのように、彼らの歌声を通じて、世界の人々を結びつける魔力のようなものもあるようだ。 そのビートルズの音楽には、音の魅力もさることながら、言葉にも人をとらえる迫力がある。 歌詞をよく分析すると、言葉自身にリズム性があるほか、意味する内容も魅力的だ。 筆者はそこにマザーグースの世界に通ずるものを読み取ったりする。 このサイトでは、そんなビートルズの歌を取り上げ、その魅力の秘密に迫ってみたいと思う。 取りあげた曲は、1973年にリリースされた「ザ・ビートルズ」シリーズから。 このシリーズは、二枚ずつ二組のLPからなっていて、収録されている曲は、ビートルズの生涯の代表作ともいえる54曲である。 いずれについても、管理人による歌詞の和訳(日本語訳)と、簡単な解説を付した。

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【歌詞和訳】The Last Waltz

シェイプ オブ ユー 歌詞 日本 語 訳

ポーカーフェイスのカードプレーヤーが求めていたのは 「神聖なる法則」でした。。。 Sting の曲はこれで2回目です。 1回目の Fields of Goldは解読がとても難しかったのですが、今回はどうかな。 Sting の曲ってとにかくリサーチが大変。 語法に文法に加えて背景知識も必要になるから、簡単に「はい出来ました」とはいきません。 だからこそやりがいがあるのですが。 今回の Shape of My Heart もいろいろ調べてやっと自分なりに納得できたという感じです。 またしても、 冠詞のあるなしで意味が大きく変わる単語があったり、 人称代名詞の it が指すものが何かと頭を悩ますものがあったりで、今週は悩みまくりでした。 ところで私がSting を知ったのは1978年だったと思います。 この頃イギリスでは失業率がかなり高かったと記憶しています。 若者の怒りはパンクロックというムーブメントを生み出し、多くのバンドが出たんですよね。 Sex Pistols, Crash, Stranglers, Jam とか思い出します。 Sting がいた Policeもちょうど同じ頃にデビューしたものだから、当時はパンクロックのくくりだったんです。 「またイギリスから新しいパンクバンドが出ました。 ポリスです。 」って日本のラジオ局で紹介されてたわ。 今となっては信じられないですね。 Shape of My Heart の詳しい解説はこのあと2回やります。 そこで、この詞の内容について Sting ご本人が1993年にインタビューで答えているのを発見しました。 訳しましたので、まずこちらを読んでいただければ幸いです。 --------------------------------------- Sting from a 1993 promotional interview: "I wanted to write about a card player, a gambler who gambles not to win but to try and figure out something; to figure out some kind of mystical logic in luck, or chance; some kind of scientific, almost religious law. So this guy's a philosopher, he's not playing for respect and he's not playing for money, he's just trying to figure out the law - there has to be some logic to it. He's a poker player so it's not easy for him to express his emotions, in fact he doesn't express anything, he has a mask, and it's just one mask and it never changes. " スティングの1993年のインタビューより 「カードプレーヤーについて書きたかったんだ。 勝つためでなく、何かを突きとめるために賭けをやっている、幸運や運命の中にある神秘的なロジック、科学的でほぼ神聖な法則のようなものを発見するために賭けをやっているギャンブラーについて書きたかった。 つまり、この男は哲学者なんだ。 尊敬されたいとか金のためにプレイしているのではなくて、ただ法則を知ろうとしている。 何かロジックがあるはずだということさ。 彼はポーカープレーヤーだから、自分の感情を表現するのは簡単なことじゃない。 実際、彼は何も表現しない。 仮面を被っているのさ。 それはただ一つの仮面で決して変わることはないんだ。 」 --------------------------------------- Shape of My Heart の訳詞の考察をこのあと2回していますので、よかったら読んでくださいね。 下記、2回目の考察に書きましたので、よかったら読んでくださいね。 Sting がちゃんと説明してくださっていました。 "that" means "the shape of the heart on the card ". コメントをありがとうございます。 大変うれしいです。 実は、私はこの箇所についてはあまり深く考えなかったのです。 というのも、洋楽の詞では、わざとくずす場合がありますよね。 理由のひとつとして、字余りになるのを避けるために don't をあえて使う場合があります。 昔、Bon Jovi の曲で She Don't Know Me という曲がありました。 これを doesn't にすると余ってしまって歌になりません。 あと聴いたときの響きが don't の方が好まれるというのもあるようです。 Shape of My Heart の場合、もう一つ大切な点があります。 この直前に He doesn't play for the money he wins とありますね。 ということは、くどさを回避するために doesn't の繰り返しを避けたのかもしれません。 そして、最初の he deals the card... の節の最後に来る文言なので、音としてきれいな余韻を残し、次の節である He deals the card to find the answer につなげるという意味もあったのではないかと個人的には思ったりしています。 作者の意図は作者にしかわからないのですが、Sting はどんな思いを込めたのかなあって思います。 こんなことを思いめぐらしながら曲を聴くのって楽しいですね。 素敵なコメントをありがとうございました。 かたなさん コメントをありがとうございます。 Shira さんのブログから来てくださったんですね。 とてもうれしいです。 一つ目のコメントは paraphrase してくださったんでしょうか。 ありがとうございます。 >瞑想と同じなんだ、ではなくて、瞑想なんだ、ではどうですか? そうですね。 「瞑想なんだ」の方が、語数も少なくすっきりしますね。 He deals the cards as a meditation のところで as をどう処理すべきかと悩んでしまいました。 つい細部にこだわってしまうのが私の癖です。 それがよいときもあるんですが、訳した結果、言い回しがくどくなることもあります。 直訳を基本にしているのですが、最近は少し言いたいことを、ざくっと表現することも多くなりました。 Shape of My Heart の訳は一年以上前になりますので、今読み返してみると恥ずかしい気もします。 洋楽の訳詞はとても難しいです。 単純なラブソングはそうでもないのですが、深い示唆のある曲の場合、いつも途中でつまずいてしまいます。 Shape Of My Heart も実に難解でした。 バックグラウンドは何なのかを調べたら、Sting の言葉を見つけて、それを元に四苦八苦しながら訳しました。 ここにコメントを書いてくださる皆様からは、いつも温かい言葉をいただきます。 私のブログを気に留めていただいて、わざわざ時間を割いてコメントを書いてくださったのだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。 バーテンダー 、ギタリストさんの温かなコメント、とてもうれしかったです。 ありがとうございました。

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