紫陽花 株分け。 アジサイ

【ブルーミングスケープ】 カシワバアジサイの株分けについて >> ガーデニング&観葉植物の育て方 Q&A

紫陽花 株分け

紫陽花を地植えする時期はいつが良い? アジサイの苗を植える時期ですが、3~4月か9月ぐらいが良いようです。 紫陽花の苗は1年中いつでも花屋さんなどで購入できますよ。 春か秋頃になったら苗を選んで買って準備しておきましょう。 紫陽花を地植えするには? では紫陽花を地植えするにはどのような手順でやればよいでしょうか? 地植えする場所を選ぶ まず地植えする場合は場所選びが重要です! 風通しがあまりにも良すぎると、冬の冷たい風の影響で新芽が出てきてくれないそうです。 これは「芽飛び」と呼ばれる現象だそうです。 他にも、西日が当たる場所では、葉焼けや水切れを起こしてしまって枯れてしまう可能性があります。 午前中は日光が差し込み、なおかつ冬に冷たい風が当たらない場所を選ぶようにしてください。 地植えする手順 苗を植える時期よりも1ヶ月ぐらい前から土作りをしておきます。 土がカチカチに固い状態だと、紫陽花が根を張ることできずうまく育ちません。 植える前に土を耕して、そこに腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおく必要があります。 こうしておくことで、水はけが良く、さらに保水性も優れた土を作ることができるのです。 苗よりも一回り大きな穴を掘っておきます。 苗を植え、周りに土を入れます。 十分な量の水を与えてあげます。 そして、周りの土を固めて苗を安定するようにしっかり固定します。 複数植える場合には、年々大きく成長していくので、1メートルぐらいは間をあけて植える場合がお勧めです。 これで完了です! 紫陽花を鉢植えするには? 紫陽花は鉢植えでも地植えでもいいのですが、鉢植えにしたほうが土の色の管理が簡単ですね。 では紫陽花を鉢植えするにはどういう手順でやればよいでしょうか? 大きめの鉢に紫陽花を移す まずは購入してきたときに苗が入っている苗ポットよりも一回りから二回り大きな鉢を用意してください。 水はけがよく保水性も高い培養土を使う まずは土です。 土に関しては水はけが良く、でも保水にも富んだ培養土を使います。 必ず、新しい培養土を使わなければいけません。 古い土を使いまわしてしまうと栄養も少なくなっている上に病気にもかかりやすくなってしまうので、花の成長生が悪くなってしまいます。 根をほぐしてから苗を植える 次に苗ですね。 ポットから苗を取り出して、手で軽く根をほぐしてあげてください。 そして苗を鉢の中に植えます。 苗の周りに土をたっぷり追加してあげて、苗が安定して立っていられる状態にします。 あとは十分な量の水をあげてください。 これだけで完了です。 紫陽花が枯れてしまったら? もしせっかく育てた紫陽花の花が枯れてしまったらどうしたらよいのでしょうか? これで終わりだからとすぐに捨ててしまうのはもったいないです。 花屋さんで売られている紫陽花の花は温室で栽培されています。 それが母の日にちょうど良い開花状態になるように調整されているのです。 ですから、それを買って家で育てていても、すぐに枯れてしまうのはしょうがないんですね。 あじさいは枯れても来年には復活するかも でも枯れてしまっていても、まだあきらめるのは早いです。 紫陽花はとても生命力が強い植物なんです。 あきらめずにお手入れを続けていれば来年にまた花を咲かせてくれますよ。 紫陽花の挿し木と株分けの方法 紫陽花は、挿し木と株分けという手段によってその数を増やします。 挿し木は特に成長が早く簡単なので、初心者の方にはおすすめです。 大きくなりすぎた株を小さくしたいときは、株分けによって小さくできる上に数を増やすことができますね。 花が咲き終わってから株を掘り出す 全ての花が咲き終わった後、株を掘り上げます。 根を傷つけないよう、手で土を落とします。 手で株を分けていく 株を分けます。 可能ならば手で株を分けていきます。 硬くて困難な場合はマイナスドライバーやナイフなどを使ってもよいです。 苗と同じ土をいれた鉢に植える 苗と同じ土に分けた株を植えます。 紫陽花の花を育てる上で気をつけたい病気や害虫とは? 紫陽花は病気にはかかりにくい花です。 しかしながら過湿や雑菌が多いと病気にかかってしまうことがあります。 ただ、その予防も簡単です。 定期的に殺菌剤を散布しておけばよいだけです。 また、定期的に剪定して風通しをよい状態を維持しておくことも予防の一つです。 万華鏡は島根県と農家がオリジナルアジサイを作るために発足した「」というところが交配の末作り出したものです。 2012年から流通するようになった新しい品種です。 その名前の通り、まるで万華鏡を見ているかのようなゴージャスで美しい花です。 「万華鏡」の名前の由来も当然ここからきており、この美しい装飾花が、万華鏡のようなきらびやかな花色を放っていることから付けられたそうです。 万華鏡の花の色は、ピンクとブルーがあります。 ピンクとブルーのいずれも咲き進むにつれて白色に徐々に近づいていきます。 流通量はブルーの方が多いようです。 その反面、ピンクはまだまだ流通していないので、その分希少価値が認められているようです。 万華鏡はミセスクミコから改良された 万華鏡は、 オランダの「フロリアード」という花の博覧会でグランプリに輝いた「ミセスクミコ」という西洋アジサイの遺伝子から生まれたそうです。 この「ミセスクミコ」という名前はこの花を作ったさかもと園芸の坂本さんという方の奥さんの名前がもとになっています。 フリフリのナデシコ弁がついているのが「ミセスクミコ」の最大の特徴です。 ジャパンフラワーセレクションの鉢物部門で最優秀賞 元の「ミセスクミコ」にもまけず「万華鏡」もジャパンフラワーセレクション2012-2013というのの鉢物部門で最優秀賞を受賞しており高い評価を受けています。 花のステータスとしてとても価値が高く権威がある賞です。 この実績から、万華鏡がいかに美しく人々に愛されている花であるかが伝わってきますよね。 その花の美しさから母の日のギフトとして爆発的な人気を博すようになりました。 発売当時は生産量の少なさから関西限定で流通していたのですが、現在では全国の店頭に並ぶようにまでなりました。 万華鏡の水やりは? 万華鏡は水を好むため、なるべく水をかかさないようにしましょう。 購入してすぐには底面給水鉢に植えられていることが多いようです。 水が切れないように鉢皿の水をこまめにチェックするようにしてください。 普通の鉢で育てる場合にも、コツは同じです。 とにかく水がきれないように管理してください。 もし水切れを起こしているのに気づいたらどうしたよいでしょうか?その場合は、鉢ごとバケツの水に1時間ほど漬けておくとよいそうです。 万華鏡は日当たりはどうしたらよい? 紫陽花にも日当たりをどうしたらよいか種類によって異なります。 日当たりがよいところに置いたもの、半日陰程度ものがよいものなど種類よって分けなければなりません。 では 万華鏡の場合はどうかというと日光はほとんど必要ありません。 特に花が咲いている期間は直射日光を当てないようにする必要があります。 花が咲いている期間に日光があたってしまうと、花が咲き進むのが加速されてしまいます。 そしてすぐに茶色に変色してしまうのです。 せっかく育てるならば、長く花を観賞したいのでこれではもったいないですよね。 部屋の中やベランダの陽の当たらない場所におきましょう。 普通花を部屋に置く場合は窓際などに置くのが一般的ですが、万華鏡の場合はこれではダメなのです。 カーテン越しに直射日光が当たってはいけないので、窓からも距離を置いた場所に置きましょう。 花が咲き終わり、それを切り戻した後から夏の間は、暑さに耐えられるようになるべく涼しい場所に移動させてあげましょう。 日当たりも、多少は必要ではありますが、ほんの少しでよく、朝と夕方にほんの少し当たれば良い程度です。 部屋の中やベランダ、軒下などに置くのが一般的です。 ただし、日中エアコンや扇風機を使っているのであれば、万華鏡に風が当たるのはよくないので、エアコンの風が直接当たらない場所に置かなくてはいけません。 秋になったらこれまでとは反対に、日に当てるようにします。 涼しくなってから落葉までは、家の外にに出してあげて日光を浴びせてあげるのです。 ただし、室内に置いていた株などは、光に敏感になっている状態です。 突然明るい場所に出すと、葉焼けを起こしてしまう可能性があります。 徐々に慣らしてから戸外へ出すようにします。 落葉する冬の間は、軒下やベランダに置き、朝と夕に少し日が当たれば十分です。 万華鏡はあまり寒さには強くありませんので0度以下にならないように配慮してください。 そのため、霜の当たらない軒下やベランダなどにおくのがおすすめです。 寒冷地であれば、寒くなることは必至ですよね。 その場合には、部屋の中で管理しても良いと思います。 このように 季節によって場所を変えてやる必要性を考えても、やはり地植えは現実的ではなく挿し木・鉢植えで育てるのがおすすめといえますよね。 万華鏡の花を青色にしたいなら 土を酸性に調整する必要があります。 万華鏡の花をピンク色にしたいなら 土を中性~アルカリ性に調整する必要があります。 青い花の場合 ピートモス4・赤玉土3・パーライト2・腐葉土1の割合です。 ピンクの花の場合 ピートモス6・パーライト2・腐葉土2の割合です。 他にも、市販されているアジサイの培養土でも 「赤い花用」や「青い花用」というものがありますので、そっちの方がわかりやすいですよね。 色に関しては土の酸度による調整が必要なので大変ともいえますが、逆にこれを利用して土の酸度を調整して色を自分好みに色々変えてみるのも面白いのではないでしょうか? 酸性、中性、アルカリ性って確かに理科の授業で習いましたよね。 その知識がこんなところで役に立つとは私も思いませんでした 笑 それに土に酸性とか中性とかアルカリ性ってあるんですね。 それも意識したことありませんでした。 義務教育ってちゃんと社会に出てから役に立つことを教えてくれるんだな~とあらためて感心しました。 万華鏡の花の色を綺麗に出すには肥料の調整も必要 色に影響するのは土の酸度だけではありません。 肥料の効き具合も色に影響してくるのです。 せっかくならば鮮明なブルーやピンクの花を咲かせようとしているならば、肥料にも配慮しましょう。 花のつぼみが500円玉くらいの大きさになった頃にちょうど肥料が切れるよう調節してあげると、綺麗な青色になってくれますよ。 ピンク色を綺麗に出したいのであれば、肥料がずっと切れないように調整してあげる必要があります。 これだけ見るとピンクの方が日々チェックしなくてよい分調整が簡単そうですね。 まだ 土の酸度と同様にあえて、複数の苗で肥料の量をいろいろ変えてみてそれに応じた花の色のバリエーションを増やして並べてみるのも面白いのではないでしょうか? まとめ ここまで読んでみていかがでしたでしょうか? 紫陽花って色も美しく繊細ですが、それを育てるにもいろいろ工夫や手間がいるのですね。 でも、その分ガーデニングが好きな方には育てがいのある花とも言えるのではないでしょうか? 母の日のプレゼントといえば、カーネーションが定番ですが、最近では紫陽花という選択肢もあったんですね! 特に万華鏡はまだまだ出荷量が少なく、入手も困難ではありますが、あえてそれを苦労して手にいれてプレゼントしたらもらった方も感激してくれますよね! せっかく母の日などのイベントでもらった紫陽花もすぐに枯らして捨ててしまうのではなく、どうせならば手間をかけてでも育ててみてはいかがでしょうか? あじさい・紫陽花 について•

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アジサイ

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ホンアジサイ アジサイの原産地は日本 実は沢山の種類があるアジサイ アジサイはアジサイ科アジサイ属の植物で原産は、日本に自生しているガクアジサイと呼ばれるモノである。 海岸沿いで自生することから「ハマアジサイ」とも呼ばれる。 ただアジサイの「花弁」であるが、一見花にみえる大きなヒラヒラしたモノは「ガク」である。 ガクとは、花弁の基部・外側にある花葉の事で、アジサイはこのガクが花のように見える珍しい植物なのだ。 アジサイの本当の花弁は、このガクの中心にある小さい粒々である。 小さな花びらが5枚ほどついた花が咲きます。 このガクアジサイが変化したホンアジサイで、ガクアジサイがヨーロッパで品種改良されたモノをセイヨウアジサイと呼ぶ。 ガクアジサイの花弁 アジサイの歴史 アジサイは日本原産で、古い時代から自生していたが、歴史的には、1000年ほどの間忘れ去られてしまったといえる経緯のある不思議な植物だ。 一説には、アジサイは開花してから花の色が変わっていくことが移り気あるいは不道徳であると考えられたという説がある。 恐らく、品種改良が行われる前のアジサイは「花」に見えないシックなモノであったのだろう。 名前の由来 アジサイの漢字を「紫陽花」としたのは、中期の歌人・学者である源順 みなもとのしたごう といわれる。 源順は、中国の白楽天の詩に登場する「紫陽花」の特徴から、ガクアジサイと同じ花と考え、この漢字を当てている。 しかし、アジサイは日本の固有種である為これは誤りで、白楽天が詩に詠んだ花とは違うモノであったようだ。 「アジサイ」という名前の由来として有力なのが、「集真藍」 アズサアイ がなまったとされる説だ。 「あず」はものが集まることを意味し、「藍色が集まった」という意味である。 青い花が集まって咲く様を言い表したのかも知れない。 七変化 シチヘンゲ アジサイには「七変化 シチヘンゲ 」「八仙花」という別名がある。 咲き始めは白色で、時が過ぎるとともに水色から青色に変化し、夏には緑色に変わる事から付いた名前である。 奈良時代 日本においてアジサイが書物に登場したのは『万葉集』が最初であり、アジサイも2首の歌が詠まれている。 この2首の中で、アジサイは「味狭藍」「安治佐為」と記述されており、奈良時代はアジサイの漢字表記が統一されていなかったようだ。 『万葉集』に詠われた歌を紹介する。 「言問はぬ 木すら味狭藍 諸弟 もろと らが 練の村戸 むらと に あざむかえけり」 現代語に訳すると「物言わぬ木でさえ、紫陽花のように移り変わりやすい。 諸弟らの巧みな言葉に、私は騙されてしまった。 」 色を変えながら枯れていく紫陽花の様を、ころころと言葉や態度を変える人に例えている。 「安治佐為の 八重咲く如く やつ代にを いませわが背子 見つつ思はむ」 現代語に訳すると「紫陽花のように群がって咲く花のように、いつまでも健やかにおいでください。 この花を見るたびにあなたを想います。 」 奈良時代のアジサイは、決して目立つ存在ではなかったようだが、当時の日本人がアジサイを見て想いを馳せていた事は間違いないようだ。 平安 〜 鎌倉時代 平安時代に編纂された漢字辞典『新撰字鏡』 894〜900年刊 には「安治左井」と記されている。 『万葉集』の頃とは少し字が変わっている。 また、平安中期に作成された辞書『倭名類聚抄』 930〜937年刊 には「安豆佐為」との記述がある。 発音は「アジサイ」または「アズサイ」であった事が窺える。 平安時代に編纂された『古今和歌六帖』には、このような歌が載っている。 「あかねさす 昼はこちたし あぢさゐの 花のよひらに 蓬ひ見てしがな」 現代語に訳すと「昼は人の噂がうるさいので、紫陽花の花びらが4枚 よひら であるように、宵 よひ になったら逢いたい」 ここでは、「花のよひら」が紫陽花の花びらが4枚であることを意味しており、この「よひら」と宵の「よひ」という言葉をかけている。 ただし、平安時代を代表する書物、『源氏物語』『枕草子』『古今和歌集』などには、アジサイの記述は確認されていない。 ガクアジサイの花弁とガク ガクは4枚、花弁が5枚ある。 「よひら」とはガクの事であろう。 安土桃山時代 小さな花が集まって球状に見える、手まり咲きのアジサイの記録があるのは、に入ってからの事である。 この時代、画家による最も古い紫陽花画が登場駿河、作品名は「松と紫陽花図」という。 やにも仕えた画家、狩野永徳の作であり、現在京都の南禅寺に所蔵され、重要文化財に指定されている。 江戸時代 になると、尾形光琳や俵屋宗達、酒井抱一ら画家によってもアジサイが描かれている。 文献では、江戸時代の日本初の園芸書『花壇網目』 1664 や『花壇地錦抄』 1696 にアジサイが登場している。 当時の江戸は世界に誇れる園芸文化が根付いていたが、アジサイはまだそれ程人気ではなかったようだ。 アジサイは簡単に増やせるため、植木屋などがアジサイを売りたがらなかったのが原因といわれる。 ただし、松尾芭蕉はアジサイに関する俳句を、葛飾北斎は「あじさいに燕」という絵画を残している。 幕末 、ではシーボルトとうドイツ人医師が日本に滞在していたが、シーボルトとアジサイは関係が深い。 シーボルトは「お滝」という日本人女性と結ばれ、日本で子を残す事となる。 その後、シーボルトはトラブルから国外退去処分となり、母国オランダへ帰国する シーボルトは国籍を偽っていた為。 帰国後、植物学者のツッカリニと共に『日本植物誌』を著し、その中でアジサイ属の花14種を新種として紹介している。 シーボルトが欧州に持ち帰ったアジサイが、欧州で人気を博し品種改良が盛んになる。 そして、現在では欧州で作出されたアジサイが日本に逆輸入されているのだ。 その逆輸入されたアジサイの中には「Otakusa」という名前の花がある。 この「Otakusa」という名前はシーボルトが付けたといわれる。 明治・大正時代 アジサイは1789年には、中国に伝わっていたものがロンドンに送られ、1900年代のはじめにはフランスで育種が始まる。 これがセイヨウアジサイへと発展、には西洋で改良を受けたアジサイが日本へ入って来る。 戦後 後、観光資源として注目され、アジサイは非常に人気の花の代表種となっていく。 全国には、アジサイの名所が数多くあるが、アジサイの名所は寺院などが非常に多い。 これには理由があり、アジサイが死者に手向ける花だと考えられた事に由来するそうだ。 米国に渡った品種たちは一部が鉢物に仕立てられ、戦後にその生産技術とともに品種が日本に伝わり、「西洋アジサイ」や「ハイドランジア」と呼ばれる。 日本のハイドランジアの生産増加の端緒を開いた品種が「ミセスクミコ」と呼ばれるモノ。 昭和59年に種苗登録が申請され、温かな桃色で巨大な花房をつける手まり咲きで、一世を風靡する。 その後も様々な品種が生まれている。 エンゲイアジサイ サンドラ アジサイの分類 ガクアジサイ 房総半島、三浦半島、伊豆半島、伊豆諸島、足摺岬、南硫黄島、北硫黄島で海岸に自生する。 このため、ハマアジサイとも呼ばれる。 ホンアジサイ 日本原産のガクアジサイの品種だが、自生しているという説もあり、起源ははっきりしない。 花序はほとんど装飾花のみからなり、種子ができるのはまれであるため、挿し木や株分けで増やす。 古く日本から中国へ伝わったものが、18世紀にさらにヨーロッパへと持ち込まれ、多くの園芸品種が作られた。 日本では輸入したものがセイヨウアジサイとも呼ばれる。 ヤマアジサイ 本州では関東より西、また四国、九州などの山地に分布する。 千島列島、台湾、中国南部の山地にもみられる。 ガクアジサイと比べ、花の色が多様性に富む。

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カシワバアジサイの育て方

紫陽花 株分け

紫陽花を地植えする時期はいつが良い? アジサイの苗を植える時期ですが、3~4月か9月ぐらいが良いようです。 紫陽花の苗は1年中いつでも花屋さんなどで購入できますよ。 春か秋頃になったら苗を選んで買って準備しておきましょう。 紫陽花を地植えするには? では紫陽花を地植えするにはどのような手順でやればよいでしょうか? 地植えする場所を選ぶ まず地植えする場合は場所選びが重要です! 風通しがあまりにも良すぎると、冬の冷たい風の影響で新芽が出てきてくれないそうです。 これは「芽飛び」と呼ばれる現象だそうです。 他にも、西日が当たる場所では、葉焼けや水切れを起こしてしまって枯れてしまう可能性があります。 午前中は日光が差し込み、なおかつ冬に冷たい風が当たらない場所を選ぶようにしてください。 地植えする手順 苗を植える時期よりも1ヶ月ぐらい前から土作りをしておきます。 土がカチカチに固い状態だと、紫陽花が根を張ることできずうまく育ちません。 植える前に土を耕して、そこに腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおく必要があります。 こうしておくことで、水はけが良く、さらに保水性も優れた土を作ることができるのです。 苗よりも一回り大きな穴を掘っておきます。 苗を植え、周りに土を入れます。 十分な量の水を与えてあげます。 そして、周りの土を固めて苗を安定するようにしっかり固定します。 複数植える場合には、年々大きく成長していくので、1メートルぐらいは間をあけて植える場合がお勧めです。 これで完了です! 紫陽花を鉢植えするには? 紫陽花は鉢植えでも地植えでもいいのですが、鉢植えにしたほうが土の色の管理が簡単ですね。 では紫陽花を鉢植えするにはどういう手順でやればよいでしょうか? 大きめの鉢に紫陽花を移す まずは購入してきたときに苗が入っている苗ポットよりも一回りから二回り大きな鉢を用意してください。 水はけがよく保水性も高い培養土を使う まずは土です。 土に関しては水はけが良く、でも保水にも富んだ培養土を使います。 必ず、新しい培養土を使わなければいけません。 古い土を使いまわしてしまうと栄養も少なくなっている上に病気にもかかりやすくなってしまうので、花の成長生が悪くなってしまいます。 根をほぐしてから苗を植える 次に苗ですね。 ポットから苗を取り出して、手で軽く根をほぐしてあげてください。 そして苗を鉢の中に植えます。 苗の周りに土をたっぷり追加してあげて、苗が安定して立っていられる状態にします。 あとは十分な量の水をあげてください。 これだけで完了です。 紫陽花が枯れてしまったら? もしせっかく育てた紫陽花の花が枯れてしまったらどうしたらよいのでしょうか? これで終わりだからとすぐに捨ててしまうのはもったいないです。 花屋さんで売られている紫陽花の花は温室で栽培されています。 それが母の日にちょうど良い開花状態になるように調整されているのです。 ですから、それを買って家で育てていても、すぐに枯れてしまうのはしょうがないんですね。 あじさいは枯れても来年には復活するかも でも枯れてしまっていても、まだあきらめるのは早いです。 紫陽花はとても生命力が強い植物なんです。 あきらめずにお手入れを続けていれば来年にまた花を咲かせてくれますよ。 紫陽花の挿し木と株分けの方法 紫陽花は、挿し木と株分けという手段によってその数を増やします。 挿し木は特に成長が早く簡単なので、初心者の方にはおすすめです。 大きくなりすぎた株を小さくしたいときは、株分けによって小さくできる上に数を増やすことができますね。 花が咲き終わってから株を掘り出す 全ての花が咲き終わった後、株を掘り上げます。 根を傷つけないよう、手で土を落とします。 手で株を分けていく 株を分けます。 可能ならば手で株を分けていきます。 硬くて困難な場合はマイナスドライバーやナイフなどを使ってもよいです。 苗と同じ土をいれた鉢に植える 苗と同じ土に分けた株を植えます。 紫陽花の花を育てる上で気をつけたい病気や害虫とは? 紫陽花は病気にはかかりにくい花です。 しかしながら過湿や雑菌が多いと病気にかかってしまうことがあります。 ただ、その予防も簡単です。 定期的に殺菌剤を散布しておけばよいだけです。 また、定期的に剪定して風通しをよい状態を維持しておくことも予防の一つです。 万華鏡は島根県と農家がオリジナルアジサイを作るために発足した「」というところが交配の末作り出したものです。 2012年から流通するようになった新しい品種です。 その名前の通り、まるで万華鏡を見ているかのようなゴージャスで美しい花です。 「万華鏡」の名前の由来も当然ここからきており、この美しい装飾花が、万華鏡のようなきらびやかな花色を放っていることから付けられたそうです。 万華鏡の花の色は、ピンクとブルーがあります。 ピンクとブルーのいずれも咲き進むにつれて白色に徐々に近づいていきます。 流通量はブルーの方が多いようです。 その反面、ピンクはまだまだ流通していないので、その分希少価値が認められているようです。 万華鏡はミセスクミコから改良された 万華鏡は、 オランダの「フロリアード」という花の博覧会でグランプリに輝いた「ミセスクミコ」という西洋アジサイの遺伝子から生まれたそうです。 この「ミセスクミコ」という名前はこの花を作ったさかもと園芸の坂本さんという方の奥さんの名前がもとになっています。 フリフリのナデシコ弁がついているのが「ミセスクミコ」の最大の特徴です。 ジャパンフラワーセレクションの鉢物部門で最優秀賞 元の「ミセスクミコ」にもまけず「万華鏡」もジャパンフラワーセレクション2012-2013というのの鉢物部門で最優秀賞を受賞しており高い評価を受けています。 花のステータスとしてとても価値が高く権威がある賞です。 この実績から、万華鏡がいかに美しく人々に愛されている花であるかが伝わってきますよね。 その花の美しさから母の日のギフトとして爆発的な人気を博すようになりました。 発売当時は生産量の少なさから関西限定で流通していたのですが、現在では全国の店頭に並ぶようにまでなりました。 万華鏡の水やりは? 万華鏡は水を好むため、なるべく水をかかさないようにしましょう。 購入してすぐには底面給水鉢に植えられていることが多いようです。 水が切れないように鉢皿の水をこまめにチェックするようにしてください。 普通の鉢で育てる場合にも、コツは同じです。 とにかく水がきれないように管理してください。 もし水切れを起こしているのに気づいたらどうしたよいでしょうか?その場合は、鉢ごとバケツの水に1時間ほど漬けておくとよいそうです。 万華鏡は日当たりはどうしたらよい? 紫陽花にも日当たりをどうしたらよいか種類によって異なります。 日当たりがよいところに置いたもの、半日陰程度ものがよいものなど種類よって分けなければなりません。 では 万華鏡の場合はどうかというと日光はほとんど必要ありません。 特に花が咲いている期間は直射日光を当てないようにする必要があります。 花が咲いている期間に日光があたってしまうと、花が咲き進むのが加速されてしまいます。 そしてすぐに茶色に変色してしまうのです。 せっかく育てるならば、長く花を観賞したいのでこれではもったいないですよね。 部屋の中やベランダの陽の当たらない場所におきましょう。 普通花を部屋に置く場合は窓際などに置くのが一般的ですが、万華鏡の場合はこれではダメなのです。 カーテン越しに直射日光が当たってはいけないので、窓からも距離を置いた場所に置きましょう。 花が咲き終わり、それを切り戻した後から夏の間は、暑さに耐えられるようになるべく涼しい場所に移動させてあげましょう。 日当たりも、多少は必要ではありますが、ほんの少しでよく、朝と夕方にほんの少し当たれば良い程度です。 部屋の中やベランダ、軒下などに置くのが一般的です。 ただし、日中エアコンや扇風機を使っているのであれば、万華鏡に風が当たるのはよくないので、エアコンの風が直接当たらない場所に置かなくてはいけません。 秋になったらこれまでとは反対に、日に当てるようにします。 涼しくなってから落葉までは、家の外にに出してあげて日光を浴びせてあげるのです。 ただし、室内に置いていた株などは、光に敏感になっている状態です。 突然明るい場所に出すと、葉焼けを起こしてしまう可能性があります。 徐々に慣らしてから戸外へ出すようにします。 落葉する冬の間は、軒下やベランダに置き、朝と夕に少し日が当たれば十分です。 万華鏡はあまり寒さには強くありませんので0度以下にならないように配慮してください。 そのため、霜の当たらない軒下やベランダなどにおくのがおすすめです。 寒冷地であれば、寒くなることは必至ですよね。 その場合には、部屋の中で管理しても良いと思います。 このように 季節によって場所を変えてやる必要性を考えても、やはり地植えは現実的ではなく挿し木・鉢植えで育てるのがおすすめといえますよね。 万華鏡の花を青色にしたいなら 土を酸性に調整する必要があります。 万華鏡の花をピンク色にしたいなら 土を中性~アルカリ性に調整する必要があります。 青い花の場合 ピートモス4・赤玉土3・パーライト2・腐葉土1の割合です。 ピンクの花の場合 ピートモス6・パーライト2・腐葉土2の割合です。 他にも、市販されているアジサイの培養土でも 「赤い花用」や「青い花用」というものがありますので、そっちの方がわかりやすいですよね。 色に関しては土の酸度による調整が必要なので大変ともいえますが、逆にこれを利用して土の酸度を調整して色を自分好みに色々変えてみるのも面白いのではないでしょうか? 酸性、中性、アルカリ性って確かに理科の授業で習いましたよね。 その知識がこんなところで役に立つとは私も思いませんでした 笑 それに土に酸性とか中性とかアルカリ性ってあるんですね。 それも意識したことありませんでした。 義務教育ってちゃんと社会に出てから役に立つことを教えてくれるんだな~とあらためて感心しました。 万華鏡の花の色を綺麗に出すには肥料の調整も必要 色に影響するのは土の酸度だけではありません。 肥料の効き具合も色に影響してくるのです。 せっかくならば鮮明なブルーやピンクの花を咲かせようとしているならば、肥料にも配慮しましょう。 花のつぼみが500円玉くらいの大きさになった頃にちょうど肥料が切れるよう調節してあげると、綺麗な青色になってくれますよ。 ピンク色を綺麗に出したいのであれば、肥料がずっと切れないように調整してあげる必要があります。 これだけ見るとピンクの方が日々チェックしなくてよい分調整が簡単そうですね。 まだ 土の酸度と同様にあえて、複数の苗で肥料の量をいろいろ変えてみてそれに応じた花の色のバリエーションを増やして並べてみるのも面白いのではないでしょうか? まとめ ここまで読んでみていかがでしたでしょうか? 紫陽花って色も美しく繊細ですが、それを育てるにもいろいろ工夫や手間がいるのですね。 でも、その分ガーデニングが好きな方には育てがいのある花とも言えるのではないでしょうか? 母の日のプレゼントといえば、カーネーションが定番ですが、最近では紫陽花という選択肢もあったんですね! 特に万華鏡はまだまだ出荷量が少なく、入手も困難ではありますが、あえてそれを苦労して手にいれてプレゼントしたらもらった方も感激してくれますよね! せっかく母の日などのイベントでもらった紫陽花もすぐに枯らして捨ててしまうのではなく、どうせならば手間をかけてでも育ててみてはいかがでしょうか? あじさい・紫陽花 について•

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