オカダカズチカ。 オカダカズチカがミスターIWGPを撃破|会場非公開、出待ちファンへの苦言

オカダ・カズチカデビュー戦相手タイチをレインメーカ葬、試合後アントニオ猪木の名を叫ぶ

オカダカズチカ

並外れた身体能力で、1. もともとは野球少年だったが、格闘ゲームがきっかけでプロレスにはまると、あるメキシコ人レスラーに心を奪われた。 「ドクトル・ワグナーJr. とシルバー・キングという、メキシコ人の兄弟だったのですが、 ムーンサルトプレスなどのすごく派手な技を見て、プロレスラーってすごいんだな、面白いなって感じました」(オカダ) そしてオカダは中学卒業を前に、「プロレスラーになりたい」と両親に直談判。 両親は猛反対したというが、オカダの決意が揺らぐことはなかった。 「(オカダは)自分がこうだと思ったら、それにひたすら向かっていくタイプなので。 (最後は)自分で決めたんだから、頑張りなさいと言いました」(母・富子さん) そして中学卒業後、身寄りもない中、単身メキシコへ。 想像を超えるハードな修行を続け、16歳でプロデビューを果たした。 その後、2007年に新日本プロレスへ移籍。 2010年から海外武者修行を経て、2012年、オカダが24歳の時、当時11連続防衛中だった絶対的なエース棚橋弘至に見事勝利し、IWGPヘビー級王座を、史上2番目の若さで戴冠した。 海外修行帰りの実力未知数だったオカダが世界最高峰の王座に就いたことはプロレス界に衝撃を与え、「レインメーカーショック」と言われた。 今では、通算5度、IWGPヘビー級の王座に就き、2016年6月から2018年5月まで史上最多防衛記録12という前人未到の快挙を達成。 その活躍と共にプロレス人気は上昇カーブを描いてきた。 そんなオカダが、プロレスラーとしてずっと大切にしていることがあるという。 強いのは、やはり当たり前なんですよね。 強くてかっこいい、子供たちが憧れるプロレスラーになるというのが一番大事なんじゃないかなと思います」(オカダ) きらびやかなアクセサリーやコスチュームを身にまとい、プライベートでも高級車を乗りこなすのは、子供たちが憧れる存在になるためだ。 「プロレスラーに箔をつけたいなと。 強くてかっこいいプロレスラーであり続けるため、相手の技を全て受け止め、真っ向勝負を続けてきたオカダだが、実は序盤戦で右膝を痛めてしまっていた。 「寝ていたら、ヒザがどんどん痛くなってきたんです。 足が痛くて、寝返りしようにも、痛くて起きちゃうので、眠れないんです…」 1か月間で19大会を戦う超ハードな日程の中、足を引きずりながら向かった先は、川崎にある治療院。 先生に「とにかく試合に出られるように」と治療をお願いした。 ボロボロの状態でも、オカダには「休む」ことは考えられないという。 「怪我の状態を知れば『休めばいいのに』と言われると思います。 でも僕は少しも休むつもりはないです。 見に来たお客さんに(怪我を悟られずに)満足して帰ってもらいたいと思っています」(オカダ) 試合を休まない限り、怪我を治す余裕はない。 丹念にケアをし、悪化を食い止めるのが精いっぱいだ。 痛みがピークを迎えても、決して言い訳はしない。 2017年4月のIWGPヘビー級タイトルマッチ。 相手は、先輩の実力派人気レスラー柴田勝頼。 両者譲らぬ激しい攻防で、38分に及ぶ死闘の末、オカダがタイトルを防衛した。 しかし、試合直後、柴田はバックステージで倒れて救急搬送。 病院で受けた診断は「硬膜下血腫」。 頭の中に血がたまり、脳を圧迫していた。 5時間にわたる緊急手術で、一命はとりとめたものの、柴田のリングへの復帰は見えない状態になってしまった。 「まさか自分の試合でそんなことが起きるとは…というのは、ありましたね。 自分が技を かけるのも怖くなりましたし、どうしたらいいか分からなくなってしまって、色んな人に話を聞いてもらって…。 その時はたくさん泣きましたよ」(オカダ) 危険がつきものとは分かっていたが、いざ自分となると、心が折れた。 自らのプロレスの在り方に悩み続けて迷走もしたが、それから2年後に転機が訪れる。 今年3月、春のビッグトーナメントで決勝に進出した際、なんと試合の中継解説として、リングサイドの放送席に柴田が現れたのだ。 オカダは迷いなく技を繰り出して見事勝利を収めると、優勝カップを抱えてリングを降り、放送席にいる柴田のもとへ駆け寄った。 オカダに王者としての確固たる信念と、強さだけではないプロレスラーとしての本分を探求させ、未知なるチカラを呼び覚ますきっかけとなる涙だった。 「こういう形で再会という風になりましたけど、4月のニューヨーク大会で行うタイトルマッチに『勝てよ』と、柴田さんにも送り出してもらったので、そこは結果を残したいなと思います」(オカダ) 止まった針が動き出したかのように、そこからオカダは、迷うことなくリングに立ち続け、 本来の強さを取り戻した。 2019年8月「G1クライマックス」グループリーグの最終戦。 この日も膝の水を抜き、痛み止めの注射を打ち、きついテーピングをサポーターにしのばせて戦い抜いたが、飯伏幸太相手に勝利をつかむことはできなかった。 「終わりましたね。 なんか…くやしさを出す元気も残ってないです。 怒りたい元気もなく、悔しい元気もない。 終わったなって感じですね」(オカダ) オカダはやはり最後まで、ひざの痛みを言い訳にすることはなかった。 ボロボロでも、かっこよく。 オカダにその原動力を聞くと、至ってシンプルな答えが返ってきた。 「プロレスが好きとしか言えないですよね。 だから、もっともっと多くの人にプロレスを知ってもらいたいって思っています。 こんなに最高のものがあるんだよって」(オカダ) ほんの束の間、羽を休めたオカダは、来たる新たな戦いに向けて、もう走り出している。

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オカダ・カズチカとは (オカダカズチカとは) [単語記事]

オカダカズチカ

オカダは永田(下)が白目をむくまで絞め上げた 新日本プロレス24日の「NEW JAPAN CUP(NJC)」2回戦で、前年度覇者のオカダ・カズチカ(32)が永田裕志(52)を下し準々決勝進出を決めた。 2連覇へ向け視界良好なレインメーカーには、胸に秘める目標がある。 異例の無観客試合をプロレス史に残すことだ。 かつて付け人を務めた永田とは、5年ぶりの一騎打ちとなった。 オカダはローリング式レインメーカーをかわされると、バックドロップを浴びて窮地に。 さらに後頭部への延髄斬りからバックドロップホールドを狙われたが、これを意地で阻止すると変型のコブラクラッチで捕獲。 ミスターが白目をむくまで執拗に絞め上げ、執念でギブアップを奪った。 NJC覇者は7月12日の大阪城ホール大会でIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者の内藤哲也(38)に挑戦する。 NJC優勝して、ベルトを取るのが使命だと思います。 2つ持っている人がいますけど、僕が目指すのは1つだと思います。 最後に一つだけ言わせてください。 特にありません!」と改めてIWGP奪還を誓った。 実はオカダが狙うのはベルトだけではない。 新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間を経て15日からスタートした無観客試合という形に「やってみたら、リングの上の戦いは変わらなかったですし。 それが分かったのと、久しぶりの試合でうれしさが勝ってましたね」と充実感を感じている。 現状で新日本は7月11日大阪城大会から観客を入れた興行を予定しており、無観客試合は計9大会になる見込みだ。 そこで「ある意味、歴史に残る9大会なんじゃないかなと思います。 お客さんがいないのに、あんなに熱い試合をっていう試合を今してますし」とした上で「無観客の試合がベストバウトに選ばれたら一番いいですよね」と豪語した。 東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」で前人未到となる6年連続のベストバウトを受賞したオカダは、2014年のG1決勝戦を皮切りに、天龍源一郎引退試合(15年)、東京ドームメインイベント(17年)とあらゆるシチュエーションで同賞を獲得してきた。 「それが伝説になればいいなと。 『新日本の無観客はすごかったよな』というものを残したいです」。 残る無観客試合は7月1~3日の3大会。 観客不在という危機的状況を逆手に取った目標に向け、レインメーカーは全力ファイトで突っ走る。

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オカダ・カズチカデビュー戦相手タイチをレインメーカ葬、試合後アントニオ猪木の名を叫ぶ

オカダカズチカ

特に足が速かったので高校の陸上部からスカウトが来たことがある程です。 プロレスの存在は中学時代に5つ上の兄がたまたま友達から借りてきたプロレスのゲームソフト「新日本プロレス 闘魂炎導 BRAVE SPIRITS」によって知り、これがきっかけで新日本プロレスを録画して見るようになったそうです。 その後オカダカズチカさんの心を掴んだ存在として闘龍門があり、闘龍門を見てプロレスの華の部分にひかれ、プロレスファンというよりも闘龍門ファンになり、地元の近くで興業があれば観戦にも出かける程のファンとなりました。 そして16歳でウルティモ・ドラゴンのプロレススクール「闘龍門」の13期生として入門し、2004年8月29日、メキシコ・アレナコリセオにおけるネグロ・ナバーロ戦でデビューを飾ります。 デビュー後のオカダカズチカさんはウルティモ・ドラゴンからの指名でメキシコ、日本、アメリカ、カナダなどで試合を経験するなど、若手のうちから様々な経験を積みました。 2007年には新日本プロレスに入団することを発表し、8月26日の新日本の「LAST OF C. U」興行、内藤哲也戦でプレ再デビュー、2008年4月12日に石狩太一戦で正式に再デビューを果たします。 そして脚光を浴び始めるのが 2011年12月、TNAでの武者修行を経て新日本に凱旋帰国すると、髪を金髪に染め上げ、ファイトスタイルも従来と比較すると、ヒール寄りのスタイルに変化、 自らを「レインメーカー」と称する様になりました。 2012年2月12日にはTHE NEW BEGINNINGにて、棚橋選手の保持するIWGPヘビー級王座に初挑戦すると、レインメーカーでピンフォールを奪い、中邑真輔選手に次ぐ史上2番目の若さで同王座を戴冠し、3月4日後楽園大会の「新日本プロレス創立40周年記念興行」で内藤哲也選手を、5月3日にはNEW JAPAN CUP覇者の後藤洋央紀選手を相手に防衛に成功を収めます。 しかし6月16日、DOMINION6. 16で、棚橋選手を相手に3度目の防衛戦を行ったものの、ピンフォール負けを喫し王座から陥落してしまいます。 その後もG1 CLIMAXに初出場するとリーグ戦を1位で通過し、決勝戦でのカール・アンダーソンとの試合を制し、初出場・初優勝並びに史上最年少優勝記録を樹立し、菅林直樹社長から東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利書を授与されます。 また、12月10日、東京スポーツ主催のプロレス大賞で最優秀選手賞、ベストバウト賞を受賞するなど注目を浴びる選手へと成長していき、 2017年にはIWGPヘビー級王座6度目の防衛に成功し現在では人気実力共にトップクラスのプロレスラーとなっています。 オカダカズチカの年収や愛車について 出典: プロレスラーとしても活躍し、人気もあり、更にイケメンということで、オカダカズチカさんの恋愛なども気になるところですが、 オカダカズチカさんは女子アナの森葉子さんと付き合っているということが一時話題となっていました。 しかも森葉子さんとはなんと結婚を前提に付き合っているとまで言われており、2017年のオカダカズチカさんへのインタビューではこの様なコメントを残しています。 2人の交際について聞かれると 「相手のこともありますので、きちんと僕の口から発表できる時がきたら言わせてもらいます」と前向きに発言した。 さらに年内かと問われ「僕も若い若い言われてたけど29歳。 周りにも言われますが、まずはリング上をしっかりやらないと」と、自分に言い聞かせるように話していた。 引用: ここまでのコメントを残しているということは、お互いに真剣に付き合っていたというのがわかります。 しかし、 二人の関係はいつまでも続きませんでした。 オカダカズチカと元彼女・森葉子との破局原因 森葉子アナ 二人が破局したのは森葉子さん本人へのインタビューでもわかりやすい反応を示していました。 オカダ・カズチカさんと破局されましたね? 「会社を通していただかないと、何も話せないので……」 テレビ朝日の森葉子アナ(31)は小さくため息をつきながら、そう言うのみだった。 引用: 二人の関係に関しては決して悪い関係ではなかった様です。 「 隠れて交際するストレスから、距離を置いていた時期もある。 だが、2015年の契約更新でこの条項がなくなり、復縁。 お互いの両親に紹介するなど、真剣交際を続けていた。 オカダは『30歳までに結婚したい』と話していた」(プロレス関係者) 引用: しかしそんな二人も破局してしまいます。 破局理由に関してははっきりと語られていませんが、オカダカズチカさんはこの様なコメントを残しています。 結婚間近と見られていたが、大阪城ホール大会のあった昨年6月に破局した。 オカダは 「いろいろなことがあって、話し合った結果、ですね。 お互いに別々の道を歩んだほうがいいとなりました」とその経緯を明かした。 引用: 二人の間に何があったのはわかりませんが、話し合った結果ということは、お互いに納得しての別れとなったのでしょう。 オカダカズチカの現在の彼女は三森すずこ!2017年8月から交際 三森すずこさん しかも二人はTwitterにてお互いに真剣交際していることも発表しているのです。 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)と、一部で交際が報じられた声優三森すずこが13日夜、ツイッターを更新し、 そろって真剣に交際していると認めた。 引用: この交際によるオカダカズチカさんのコメントがこちらです。 報道でありましたように、お相手の方と将来のことを考えて真剣にお付き合いさせてもらってます。 今後も今以上にプロレス界をしっかり盛り上げていきますので、変わらぬ応援のほど、宜しくお願い致します! 引用: 同様、三森すずこさんのコメントがこちらです。 この度は私のプライベートな事で皆さんを驚かせてしまい、本当に申し訳ありません。 お互いの将来について話し合いながら、真剣にお付き合いをさせていただいております。 今後も今までと変わらず真摯にお仕事に取り組んで参ります。 お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。 引用: お互いにここまでしっかりしたコメントを残しているということはお互いにかなり真剣な気持ちで付き合っているというのがわかりますね。 しかし、森葉子さんとの破局も報じられたばかりですぐに付き合っているということもあり、オカダカズチカさんは二股していたのでは?という噂もあります。 真相の程はわかりませんが、やはりそれだけモテる存在ということでしょう。 オカダカズチカと三森すずこが2019年4月に結婚 2019年4月12日、オカダカズチカさんと三森すずこさんが共にTwitterやブログで結婚をしたことを発表しました。 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が12日、自身のツイッターを更新し、声優の三森すずこ(32)と結婚したことを発表した。 引用: オカダカズチカさんのコメントは以下の通り。 私事ですが以前よりお付き合いさせて頂いていた三森すずこさんと入籍したことをご報告させて頂きます。 — オカダ・カズチカ rainmakerXokada 三森すずこさんのコメントは以下の通りです。 私事で恐縮ですが、この度、新日本プロレスのオカダ・カズチカさんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます。 人としてまだまだ未熟な私ですが、私の母のように、明るく楽しく温かく家族を支える女性になれるよう努めていきたいと思います。 そして、表現者・三森すずことしては、これからも変わらず精進し続け、さらなる高みを目指していきたいと思います。 引用: オカダカズチカと三森すずこ結婚したの今知った。 二人とも好きだから嬉しい。 さすが男の目利きいいね 強くて優しくて前向きで一生懸命稼ぐ。

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