適応障害 過ごし方。 適応障害になった時の退職方法

適応障害で休職すべき?適応障害での仕事の考え方と休職中の過ごし方

適応障害 過ごし方

どうも、メイ子です。 この記事では、で休職中のリアルな生活とおすすめの本や過ごし方について紹介していきます。 現在、私はというで三度目の休職中です。 みなさんは休職ってどう思われますか? 何もしてないんでしょ、ずるい なんて根性が無いだけ サボってダラダラしてるんだろ などなど。 で休職している人に対して、心無い言葉を言っている人をネットでは見かけます。 心無い言葉を言いたくなる方の気持ちも何となく分かります。 実際、自分の仕事が休んだ人の分まで回ってくるのですから。 だから、その方に対して私は、「もっと気を遣って発言しろ」とも「病気なんだから仕方ないじゃん」とは言えません。 でも、で休職している人間の実際の気持ちを、正しく認識してもらえたらなとは少し思います。 で休職しているとどんなことが体や心に起きるのか、私の実体験を交えて書きたいと思います。 ただ遊んでいる、ダラダラしているのではなく、心のエネルギーが切れてしまってお休みしているのだ、と知ってもらえたら嬉しいです。 の私の身体症状 ずっとだるくて眠くて起きられない 休職中、基本家にいる時は眠っています。 眠りすぎは良くないと分かっていても、起きることすら厳しい時もあります。 目は覚めていても、体中が重く、胸のあたりに重りが載っている感じです。 ネガティブなことが頭から離れない と違いは「ストレスの原因から離れると通常に近い精神に安定できる」とされています。 (個人差はあります) 職場から離れたからすぐOKというわけでは無く、私の場合は仕事や将来について考え出すと、不安で不安で収拾がつかなくなります。 またテレビやで活躍している人を見ると、自分と比較してなんてダメな人間なんだろうと落ち込んだりします。 通常であれば、少し悩んでどうにもならないと思ったら、気分転換に本などを読めば、その間は忘れることができます。 しかし、の波が大きい時は、何も考えていないつもりでも、モヤモヤと頭に暗い影が降りてくる感じで上手く切り替えることができません。 突然泣く これがかなり厄介で、仕事復帰できない理由で大きいです。 つい最近もあったのですが、ケラケラと笑ながらさっきまで家族と話していて、歯を磨こうと洗面所に言った瞬間、涙が溢れ出て止まらなくなったのです。 家族に何か嫌なことを言われた訳ではありません。 突然、本当に突然、不安になって泣きだしてしまうのです。 また冗談と普通なら受け流せることでも、涙があふれ。 少し自分の身の丈に合ってない大きさの仕事を任されると、不安感から涙が零れます。 こういう状態で職場に行くとかなり迷惑をかけてしまうであろうことが予想され行くことがためらわれます。 吐き気がひどくなったり、になる これは何らかの事情で出社しなければいけない時や電話をかける時など、ストレスが過度にかかったタイミングで起こりやすい症状です。 あまりに体調が悪く、実際に内科や胃腸科に行ったこともありますが、何ともないですと言われ、心的な要素が大きいと言われています。 人ごみや人目が怖い 一人で外出したり、満員電車に乗らなければいけなくなったりすると発症したりします。 普通にそこに人がいるだけなのに恐ろしくなって、ソワソワしてしまうこともあります。 の特徴 とは違い体調の良い日は普通に過ごすこともできます。 しかし、トラウマと同じような状況になったり、人が多いところへ行ったり、ストレスが少しでもかかると体調が悪化してしまう傾向にあります。 薬を飲みながら無理やり職場に行っていたとき、の先生に 「でも家に帰れば少し体調が戻るからと言って無理をし続ける(ストレスの多い状態を維持し続ける)とうつになってしまうこともある」 と言われました。 頑張って仕事を続けても悪化してしまえば、何年、何十年と治らないかもしれません。 心や体にちょっとした異変を感じたら、無理はせず勇気を出して休みましょう。 で休職中にするリラックス方法 とりあえず寝るのが正解 まずは体を動かしたくなければ、寝続けます。 主治医にも、何も考えず寝て欲しいと言われています。 でも布団の中で眠れずにモヤモヤしたり、寝すぎると逆に落ち込んでしまったりもするので、少しだけ力が戻ったら何かするのも良いかと思います。 とにかく全てを紙に書き出す 頭にモヤがかかっているのでは…と思うほど思考がまとまりずらくなり、簡単な用事すらやることがどういう手順でやれば良いか分からなくなってしまいました。 私はノートに全てやりたいこと、やらなければいけないこと、会社への愚痴、などなど心の中にあるものを紙に書きだす作業をします。 ブログにこうやって書きだすのも良いと思います。 などから遠ざかる すごい人や楽しんでいる人を見ると、胸のあたりがズドーンと重くなったりしますので。 いや、すごい人や楽しんでいる人は悪く無いと分かっていても、なぜかズドーンなのです。 だから基本的に誰かと繋がるよりは、本や漫画を読んだりしています。 体調が良い時にたまには覗く程度にとどめています。 のんびりと本を読む たくさん眠って、から離れると少し心の元気がチャージされます。 休職中に本を読むなら、的なやつじゃなくて、クスッて笑っちゃう感じのエッセイ系が良いと思います。 休職中にゆったりできるおすすめの3冊 そして生活はつづく 2016年 で第155回を受賞したさんのエッセイ。 村田さんの日常におけるちょっとした悩みや楽しいこと、些細な挑戦なんかが描かれています。 高飛車なオシャレさのある語り口ではなく、どちらかというと親しみやすい目線で書かれているのでとても読みやすいです。 を獲った作家さんでも、飲みすぎた深夜にコンビニでどうでも良いものをたくさん買ってしまって後悔するんだなぁ…とか。 も面白いのでおススメです。 無料のマンガアプリも頭を空っぽにするのにおすすめ 本を購入して届くまでは、でも1日程度時間がかかってしまいますよね。 朝8時と夜8時に無料ポイントが配布され、1日8話分無料で読めます! 加えて、短い動画視聴をすると追加で無料で読めたりするのでかなりのボリュームが1日で読めるので満足度が高いアプリです。 休職した人に対してイライラしているあなたも、休職した人と同じようにいつか倒れてしまうかもしれません。 人生どうなるか本当に分からないものです。 私と同じように休職して一度立ち止まってしまった人がいたら。 無理は禁物です。 私もあと少し、あと少しだけ頑張ろうと思い続けて、いまだに体調が戻っていません。 何が正解かは今は分からないけど、苦しまない選択をしてもいいんじゃないかと思うのです。 「どうにかなるさ」と心を休めて、自分を許すことからまずは休職では大事なのかもしれません。 最後に一つ。 休職する人はダメ人間なんかじゃない!! 好きなことや美しいと思うことに触れて、体を労わってあげてくださいね。 休職やに関する情報サイトを運営中 や休職に関する記事をこちらでも書いているので、良ければ読んでみて下さいね。 ではでは、またね。 この記事のについて いつも仲良くさせていただいている、 ちゃん にpolca企画のお礼といて作成していただきました。 ラフA ラフB ラフC ラフの時点で3案も上げてくれて、ほぼ完成形で仕上げて提案してくれました(優しい) 私はこの記事でのんびり感を感じてほしかったので、ラフC案でお願いしました。

次の

【適応障害】失敗しない休職期間の過ごし方と復帰のタイミングとは

適応障害 過ごし方

前回、1か月の休職をすることになったのだが、結論から言うと結局休職期間は6ヵ月になってしまったんだ。 理由としては、中小企業には珍しく、かなり力の強い保険師がいて休職一週間目にわざわざ自宅を訪問してくれて3時間ぐらい話し合った結果、人事異動の季節まで休む方がいいだろうと判断されたからなんだ。 もちろん、その場で仕事関係の書類・PCなどはすべて没収されて、仕事のことは取り合えず考えないようにと言われた。 これは、休職数日目でいろいろのブログやチャットで相談した。 皆から言われたんだが、「職場・上司が悪いので、仕事のことは考えず、大きな顔で療養するのがいい」と 皆、やさしい言葉をかければ良いと思っているのか??? 正直むりです!!!! ちなみに、会社復帰できるまでの私の心の推移を以下に示します。 私は、この5段階の状態を超えてやっと社会復帰しました。 でも最後に赤字で書いてあるように軽いうつと通常状態を交互に繰り返しているので今も病院にはお世話になっている。 完治はまだまだ先になりそうです。 ここからやっと本題の休職中の過ごし方になります。 何かと塞ぎこむことの多い休職期間中ですが、今だから言えるやった方がいい、 やってよかった。 7つのことを書きます。 その1 休職を受け入れる 休んでしまったものは仕方ありません。 皆には迷惑をかけることになるけど、まずは『自分の心の療養』が大切です。 もう吹っ切れて休むことを受け入れましょう。 その2 規則正しい生活を送る 生活のリズムが崩れたままでは治るものも治りません。 不眠であったとしても9時には布団入って目をつむりましょう。 以外にお風呂は、シャワーで済ませずに浴槽にゆったりつかるとリラックスしていい感じです。 その3 3食きちんと食べる はっきり言って初期のころは、全く食欲わきませんし、食べても吐いてました。 でもねやっぱり何か食べないと頭の回転も鈍るし、体調もどんどん悪くなるんだよね。 だから3食ゼリーでも良いので食べましょう。 その4 1日1回は外にでよう これが一番きつかった、体力が極端に落ちるので少し外出すると疲れてダウンしてしまう。 また、平日昼間からぶらぶらしていると近所の目が気になって非常に気まずかった。 でも太陽の光を浴びると体に良いのでベランダでもいいので外には出ましょう。 その5 昼寝はなるべくしない これは回復期に見られるんだけど、昼食食べて外に出て、家に帰ったら無性に眠くなる。 でもここで寝てしまうともう駄目。 夜は薬を飲んでも眠れなくなる。 それでもどうしても寝たいときは30分と時間を決めて横になりましょう。 それ以上は本当にNGだ。 その6 無理して活動する必要はない これは、早く仕事に復帰したくなる期に陥りやすい問題なんだけど、仕事の準備であれもこれもやろうとしてしまう。 さらに達の悪いことにこの時期は健康時となんら変わらない状態なので体力もあるように見える。 平気で徹夜できるじゃ??とか考えてしまう。 でも注意が必要だ。 それは気のせいだから!! その7 負荷を徐々に上げていこう その6のように急にあげるとばててしますので、徐々に負荷を上げていきましょう。 何事も段階を踏んで準備をする必要があるということです。 いろいろ書いたけど休職中は自分のしたいこと出来ることをやりましょう。 DVD観賞・読書・図書館に行ってみるなど心が落ち着くことをしつつこの7つの行動を心がけていくと良いと思います。

次の

適応障害で休職中の治療方法と苦しさ〜適応障害闘病記5〜

適応障害 過ごし方

適応障害の治療方法と休職中の過ごし方 まずは、 適応障害の治療方法と、適応障害で休職することになった場合、休職中はどのように過ごすべきか、というお話です。 一般的に考えても、休職するということはつまり「積極的に治療する」ということですよね。 しかし、適応障害の場合の治療は、他の病気での治療とはワケが違うんです。 リフレッシュこそが最大の治療 例えば、ウイルス性の病気や怪我などであれば、とにかく薬を飲んで寝ていること、安静にしていること、が積極的な治療になるかも知れません。 しかし、 適応障害の場合は、家で大人しく安静にしていても、それは積極的な治療とは言えない側面があります。 ナゼかというと、適応障害の原因がストレスだからです。 合わせて読みたい 適応障害とは、ストレスが原因として起きる病の一種です。 そして、その原因となっている「ストレス」が… ストレスによって自律神経のバランスが崩れたり、脳内の環境がバランスを崩してしまっている状態なんです。 一日ベッドの上で安静に過ごしたからといって、そのバランスが元に戻ることはありません。 適応障害の治療で最も大事なことは、ストレスの原因から離れて「リフレッシュすること」なのです。 一日中、部屋の中で安静にしていても、逆に気が滅入ってしまうかも知れません。 それよりも、 外に出て散歩をする、公園に出かける、買い物に出かける、自分の大好きな趣味に没頭するなど、気持ちをリフレッシュさせることが大事なんです。 旅行に行くことだって、日常から離れてリフレッシュになりますから、とてもオススメできる治療方法です。 特に人の多い観光地よりも、自然も豊かな温泉地なんかがオススメですね。 身も心ものんびりできるので。 特に適応障害になるような人は、マジメな性格の人が多いので、そんな遊んでいるようなことが治療だなんて、受け入れにくい傾向にあると思います。 仕事を休んで遊びに出かけることに、強い罪悪感を抱くこともあります。 合わせて読みたい 適応障害やうつ病になりやすい性格人ほど、仕事にマジメで丁寧で、責任感があり… でも、 あくまでリフレッシュすることが治療ですから、適応障害になってしまった人は、それを受け入れなければなりません。 生活リズムと食生活を整える 適応障害の治療において、リフレッシュとともに大事なのが、生活リズムを整えることです。 私自身、休職に入る直前は、かなり不健康で荒れた生活をしていました。 仕事に追われて睡眠時間はかなり短かったですし、食事も不規則で栄養バランスもお構いなし。 運動習慣も一切ありませんでした。 実は、このような 乱れた生活リズムや食生活も、適応障害の症状を進行させる原因になるのです。 したがって 適応障害での休職中には、生活リズムと食生活を整えることも、実は非常に重要なんです。 具体的に何をすれば、良いのかというと、ありきたりですが、• 朝はなるべく決まった時間に起き、夜は決まった時間に寝る• 睡眠時間はたっぷり取る• 食事は抜かず、3食しっかり食べる• 運動する習慣をつける といった生活が理想です。 もちろん、 適応障害で休職した初期の頃は、気分が落ち込み、朝起きれなかったり、日中に寝てしまったり、食欲が無いこともあります。 また、私もそうでしたが不眠症状を併発していることも多く、整った生活をするのはなかなか難しい場合もあると思います。 特に一人暮らしだと、整った生活リズムを維持するのは、かなり難しいので、 家族や親せきに頼れる場合は、お願いしてでも頼るべきです。 生活リズムや食生活が整っている人と生活を共にするのは、治療の近道になるはずですから。 また、生活リズムを整えるために、 つまり治療に専念するために、抗うつ薬や睡眠薬に頼ることも、有効な方法だと私は思います。 合わせて読みたい 筋トレの方が、習慣化しやすいと考えているからです。 なぜジョギングやウォーキングではなく、筋トレなのか… 適応障害での休職中の苦しさ さて、ここまでは、適応障害での休職中の過ごし方についてまとめてきました。 適応障害の経験のない方から見ると、健康的な生活をして、好きなことをして過ごすなんて、最高だと思われるのかも知れませんね。 しかし、正直言って、 適応障害になってしまった人にとって、休職期間は決してラクではなく、むしろとても苦しいものでもあります。 もちろん個人差はあると思いますが、ここからは 適応障害での休職中の苦しさについて。 脱力感と無気力感 私が、適応障害と診断されて休職が決まったときに、まず襲われたのは とてつもない脱力感でした。 休職するまでは、苦しみながらも仕事に穴が空かないように、誰かに迷惑がかからないように、精一杯緊張の糸を張って無理をしていたものが、切れたからだと思います。 休職が決まったからと言って、 明日からしばらく休みだ~!! なんてハッピーな気分には一切なれず、むしろ、 あー。 やってしまった。 休職だ。 色んな人に迷惑がかかる。 自分の評価はどうなるんだろう… という、超ブルーな気分一色でした。 休職し始めて1~2週間くらいは、特に行動するでもなく、一日中家でぐったりしていることがほとんどでした。 別にぐったりして過ごしたかったわけではなく、 本当は行動したかったのに、体(実際には心)が動かなかったのです。 「リフレッシュすることが大事」という事は理解していましたが、何をするにもやる気が出ない状態でした。 これはストレスから離れてしばらく経てば、あるいは抗うつ薬などによって脳内の崩れたバランスが整えば、気力が沸いてくるようになります。 無気力な自分に対する自己嫌悪 特に休職が決まってすぐというのは、精神的にかなり苦しい状態であったはずですから、一時的に無気力になってしまうのは、仕方の無いことです。 私の場合は、そんな無気力な自分に対する自己嫌悪も、休職中の苦しみの一つでありました。 特に休職中は、ストレスの原因であった仕事からは離れているわけですから、休職前に苦しんでいた吐き気や頭痛などの症状が出てくることはありません。 合わせて読みたい 適応障害によって起こる症状というのは、実は人によって様々です。 私の場合は、症状は吐き気(嘔吐)が中心で…人によっては、食欲不振、腹痛(下痢)… わかりやすい身体症状がないので、既に自分には異常がないと思い込んでしまう節がありました。 でも、実際には何に対してもやる気が起きず、ベッドやソファの上でぼーっとテレビを見たり、スマホをいじったりしながら、あっという間に一日が終わっていく日が続きました。 体は元気なのに、一日ダラダラして過ごしている自分を責めてしまっていたのです。 もちろん、 無気力とか憂うつ気分といったものも適応障害の症状なので、本当は全然元気な状態などではないのですが。 適応障害の場合、やる気が出ないときに、「やらなければ」と思うのは治療の面では逆効果です。 それよりも、 「やる気が出ないんだから仕方ない」、と今の自分を受け入れることの方が大事だと、適応障害を克服した今となっては強く思います。 自分だけ休んでいる罪悪感 何に対してもやる気が出ない、無気力な状態を過ぎてくると、少しずつ行動できるようになりました。 近所を散歩したり、カフェに出かけたり、調子が良ければ街で買い物したり、映画を見たり、はたまた旅行をしたり。 先ほども書いたように、 適応障害の場合はリフレッシュすることが何よりも治療になるので、プライベートを充実さえるのは、治療面でも素晴らしいことです。 しかし、ふとしたタイミング、特に平日から外出しているときに、 平日の昼間っから自分だけ休んで遊び歩いている。 みんな今頃、頑張って働いているんだろうなー。 と考えてしまうことがありました。 そう、 自分だけ遊んでいるという事に対する罪悪感です。 もちろん、自分でもリフレッシュすることが治療であることは理解していました。 ですが、適応障害はまだまだ正しく理解している人が多くない疾患です。 もし、平日から遊び歩いているのを、会社の同僚に見られたら、 あいつ病気で休職しているはずなのに、何をやっているんだ?遊んでんじゃねーか! と思われてしまう可能性は高いです。 同じ理由で、友だちと遊んだり、旅行に行った思い出などをFacebookなどのSNSで投稿することも出来ませんでした。 適応障害の治療、という面では正しいことをしているのは間違いないのですが、 人に知られたくないし、SNSにも投稿できないことをしている、と考えると、どうしても後ろめたい気持ちになってしまっていました。 ちなみに、きっと、こういう状況に罪悪感を感じず、思いっきり楽しめる性格の人は、適応障害にはなりづらいだと思います。 合わせて読みたい 適応障害になりやすい性格の人ほど、マジメで責任感が強く、極めて優等生的な… 金銭面の苦しさ 最後は、 適応障害で休職したときに訪れる、金銭面の苦しさについて。 適応障害に限りませんが、休職する場合、ほとんどの人は収入が減ることになります。 私の勤めていた会社は、休職手当の制度がなかったため、会社からの給料はゼロとなりました。 給料とは別に、 健康保険組合から傷病手当金が出ますが、支給額は通常の収入の約2/3になります。 中には、一定期間は休職手当として基本給の全額を支給してくれるような制度の会社もありますが、それでも残業代分の収入は減ることになりますよね。 私も独身貴族だったらまだ良かったのかも知れませんが、家族もいましたし、ローンの支払いもありましたから、正直苦しかったです。 特に、傷病手当金というのは、大変困ったことに、手続きに非常に時間がかかります。 私の場合は、手続きが遅れてしまったこともあって、4か月間収入ゼロになりました…。 詳しい経緯などについては、こちらの記事に詳しく書いていますので、興味があればのぞいてみて下さい。 合わせて読みたい 休職して4ヶ月ほどは、無給どころが月給マイナス8万円の状態だったという… 適応障害の場合、特に難しいのは、あくまでリフレッシュすることが治療だということです。 まったくお金のかからない趣味のある方ならまだマシですが、外食するのも、買い物に出かけるのも、旅行に出かけるのも、趣味に打ち込むにもお金がかかります。 適応障害の「治療」という側面から考えると、ケチケチ節約せずに、自分が好きなことをどんどんやるべきなのは間違いありません。 しかし、「家計」という側面から考えたら、旅行なんか行ってる場合じゃないし、外食する余裕なんか無いということにもなってしまうのです。 これはある程度仕方のないことなので、 ある意味で治療費だと周囲(特に家族)にも理解してもらい、治療を優先して頼る、協力してもらう、ということも重要だと思います。 また、家族に支えてもらって、金銭的には何とかなっても、適応障害になる人はマジメな人が多いので、 仕事休んでお金がないのに、こんなにお金を使って… と、ここでも自分を責め、苦しくなってしまう場合だってあるのですが…。 スポンサーリンク まとめ:適応障害の治療方法と休職について 適応障害の治療で最も重要なことは、なるべく好きなことをして、リフレッシュすることです。 しかし、このページでまとめてきたように、無気力、罪悪感による苦しみ、金銭的な苦しみなど、多くの問題があります。 私は自分の経験を通じて、この問題を乗り越えるには、2つ重要なことがあると感じています。 ひとつは、 まず自分自身が、「適応障害にとってリフレッシュが最善の治療なんだ」ということを理解すること。 そしてもう一つが、 家族や親せきなど、身近な人の理解と協力を得ることです。 自分の状況や、適応障害について理解している人が身近にいることほど、心強いものはありません。 生活リズムや食生活を整えるのも、リフレッシュのために外出したり、色々と行動するのも、全て自分の意思だけでは難しいことです。 でも、 生活リズムの整っている家族と生活を共にしたり、身近な人が一緒に外に連れ出してくれたりすると、案外行動出来るものなのです。 また、リフレッシュする行動を積極的に取るために、やる気をだしていくための薬を飲んだり、生活リズムを整えるための睡眠薬を飲んだりすることも、私はとても有効だと感じています。 次のページでは、そんな 薬との付き合い方についてです。

次の