赤ワイン 魚。 ワインに合う料理の組み合わせ33選

科学的に考える!ワインと魚の相性論

赤ワイン 魚

都内のホテル、イタリアンレストランのサービスを経てソムリエ資格を取得。 その後ワイン会社の営業として様々なワインと関わってきました。 今は子育てしながら自宅でピアノ教室を開いています。 魚に合うワインの選び方 ワインは「 マリアージュ 結婚 」という表現があるほど、食材との組み合わせによってワインの味わいが大きく変わってくるお酒です。 マリアージュとは料理とワインの相性が絶妙に調和した状態を指します。 ワインと料理がお互いを引き立て合うバランスがとても大事になります。 料理だけ主張しても、ワインだけ個性的でも美味しく食事はできません。 それに産地や味付け、季節、飲むシーンによって選ぶワインも変わってきます。 そう言うとなんだかワインを選ぶのは難しいように思えてきましたね。 いえいえ、ちょっとしたことを知っているだけでワインのチョイスはぐっと簡単になるのです。 では実際にどのように選んだらいいのか、見てみましょう。 素材とワインの産地を合わせる 料理に使われている素材に合わせて選ぶのもコツの一つです。 地方料理にはその地方のワインがとても合います。 例えば、フランスのブルゴーニュ地方の郷土料理「エスカルゴの塩焼き」は同じくブルゴーニュの白ワインと合わせて楽しむのが定番です。 ブルゴーニュは貝殻の化石が多く残る土壌でぶどうが育つためミネラル分が豊富です。 そのため、ブルゴーニュ産の白ワインは土壌のミネラルが貝類とマッチして良い組み合わせとなるのです。 また、エスカルゴはパセリやニンニクなどを練りこんだバターと共にオーブンで焼かれます。 パセリは白ワインのハーブの香りと共通します。 それに、バターの香りは樽熟成したワインの香りと共通しますので、樽熟成した白ワインと合わせるのもいいでしょう。 料理の色とワインの色を合わせるのが鉄板 料理の色に合わせてワインを選ぶのもハズレが少ない方法です。 素材の色に合わせる、またはソースの色に合わせるなどバリエーションがあります。 素材に合わせるとするとお肉でもお魚でも基準は一緒になります。 赤身のものはしっかりとした味わい、白身のものはさっぱりとした味わいのワインを選ぶと大きく間違えることはないでしょう。 ソースなどの味付けに合わせる場合、トマトソースのような赤やデミグラスソースのような茶色のソースがかかっていれば、同じような色合いなので赤ワインが合います。 ホ ワイトソースや塩で味付けされた料理でしたら白ワインを選びます。 また、色の濃淡でも細かくワインを合わせることが出来ます。 クリーム煮のような濃い白色なら、ふくよかでコクのある白ワインが合うでしょう。 オリーブオイルを使った料理では淡いイエローグリーンの色をしていますので、酸味のある軽やかな白ワインがおすすめです。 火を通した魚にはしっかりめのワイン 一般的に生で食べるよりは火を通したほうが重い料理になります。 酸味のきいたフレッシュで軽いタイプのワインより、料理に合わせて少ししっかりめのワインを合わせるのがポイントです。 赤身魚なら軽めの赤ワイン まぐろやカツオなどの赤身魚は褐色の身で脂が乗っており、濃厚で旨味が強く皮が厚いのが特徴です。 脂肪分が白身魚より多く、加熱すると、赤身魚は硬くなりやすい傾向があります。 脂がのっていることや、鉄分があり旨味がしっかりしているのでロゼやフレッシュな軽めの赤ワインなどと合わせるのがおすすめです。 白身魚なら酸味の少ない白ワイン 白身魚は赤身魚とは違って脂肪の量が少なく低カロリーで、味が淡白なのが特徴です。 基本的に魚臭さも少なく、脂肪は少ないがタンパク質が豊富です。 魚の味自体が淡白なのでソースなどの味付けがポイントとなってきます。 クリーム煮のようなコクのある味付けですと酸味の少ないふくよかなタイプの白ワインがおすすめです。 また、バターソテーですと樽の香りがあるタイプの白ワインも合うと思います。 貝や甲殻類なら海沿いのワイン 貝類にはヨード臭(海苔などの海草の香り)などの独特の風味があるので、海岸近くの石灰質を多く含んだ土壌から作られた磯のニュアンスを感じられるワインとの相性がいいです。 例えばフランスのプロヴァンス地方の郷土料理「ブイヤベース」は色合いが似ているプロヴァンスのロゼと相性がいいというように、同じ地域で選ぶのもポイントです。 また、ムール貝のワイン蒸しなど、白ワインで蒸す料理はもちろん白ワインが合いますし、焼き牡蠣のようにコクのある味わいですとシャンパーニュもおすすめです。 お刺身には軽めのワイン 「生ぐさくなる?! お魚と合わないワイン」でご紹介した通り、生のお魚とワインを合わせるときには注意が必要です。 鉄を感じにくいワインを選ぶか、料理方法でワインに合わせていくかがポイントとなります。 赤身なら軽めの赤ワイン マグロのお刺身やカツオのたたきなどの赤身のお魚には、同じような色合いのロゼやフレッシュな軽めの赤ワインなどと合わせるのがおすすめです。 特にブルゴーニュのピノ・ノアールやボジョレーのガメイなどの軽く繊細な味わいの赤ワインが、お刺身の繊細な和と調和しますので、相性がいいです。 白身なら辛口の白ワイン ヒラメのカルパッチョのようにオリーブオイルやハーブをつかった料理ですと、ハーブの香りが引き立つミネラル感がある辛口白ワインやシャンパンがおすすめです。 ワインが強いとお魚の味が隠れてしまうので、あまり重くない方が合います。 貝や甲殻類なら酸味のある白ワイン 「生牡蠣にシャブリ」というのを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 レモンを絞った生牡蠣には同じように酸味のある辛口の白ワインであるシャブリがよく合うと言われています。 このように少し酸味のあるフレッシュな白ワインやキリっとしたスパークリングなどがおすすめです。 また、お刺身のエビなどは甘味とコクがあることからシャンパンがおすすめです。 特に「ブラン・ド・ブラン」と呼ばれるシャルドネ100%で造られるシャンパーニュがとてもよく合います。 魚に合うワインおすすめ6選!種類別に紹介! お魚の種類や調理法によって合うワインが違うということをご紹介してきました。 これからおすすめするワインを片手に、美味しいお料理と会話を楽しむ、なんていかがでしょう。 是非参考にしてみてください。 火を通した魚におすすめのワイン 赤身魚にコレ!• 「生牡蠣にはシャブリ」の実力派白ワイン フレッシュでミネラル感のある定番シャブリといえばウィリアム・フェーブルのシャブリです。 スタンダードなシャブリでありながら、しっかりとしたボディを備えており、シャブリ本来の魅力が充分に楽しめる白ワインです。 レモンやすだちなど、フレッシュでイキイキとした柑橘の香りが印象的です。 はつらつとしており、柑橘のニュアンスとミネラル感がバランスよく全体に溶け込んでいます。 滑らかで細やか、バランス良くナチュラルな美味しさが楽しめます。 これはNG!生臭くなるワインと魚の組み合わせ 鉄が原因だった?生ぐさくなる原因 お刺身やイクラなどの魚卵を食べた後、ワインを飲んだら生臭かったなんてことありますよね。 これはワインに含まれる「鉄イオン」が原因といわれています。 鉄イオンと魚の脂質(特に過酸化脂質)が反応することで、独特な生臭さが生まれるのです。 ワインの中に鉄を感じるのは「ブドウ畑の土壌の成分」や「収穫から醸造段階までの金属製醸造装置との接触による混入」と言われています。 しかしワインの本場フランスやイタリアでも魚介類は豊富で、昔から当然のようにワインと一緒に楽しまれています。 ヨーロッパなどでは生臭さを感じないのでしょうか。 レモンと油で解決!生臭さを消す食べ方 実は、生ぐささを消す鍵となるのが「脂」でした。 脂分を何らかの形でプラスすることによって鉄分から発生する生臭みを消してくれるということが分かっています。 また、レモンなどに含まれるクエン酸が鉄を包み込む効果があると研究結果が出ています。 確かにヨーロッパでは魚をバターソテーにしたり、生牡蠣もレモンを絞って食べるという文化があります。 オリーブオイルもよく使いますね。 こうした調理法により生臭さを感じることなく魚介類とワインを合わせているのです。 鉄分を包みこんで解決!ワインの選び方 鉄分問題をどうするかというと、「シュール・リー」と呼ばれる製法で造られたワインや、シャンパーニュに代表される瓶内二次発酵で造られたワインなどを選ぶのがおすすめです。 シュール・リー製法で造られたワインは、澱(オリ)を抜かずに暫くワインと接触させておくことによって旨味を引き出す方法です。 この澱が鉄を包み込むという働きをします。 また、瓶内二次発酵で造られたワインは澱と一緒に長時間熟成させられるので、その間に鉄が吸収されていきます。 このように鉄を感じにくいワインを選ぶか、料理方法でワインに合わせていくかがポイントとなります。 お魚に相性ぴったりのワインまとめ 人の味覚は個人差がとても大きなものです。 料理と合わせた時に「より美味しい」と感じることが何よりも大切だと思います。 いくつかご紹介したポイントを踏まえてワインを選んで、美味しく楽しく飲んでいただきたいです。 あなたの気に入ったワインを見つけてくださいね。

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ワインに合う料理の組み合わせ33選

赤ワイン 魚

都内のホテル、イタリアンレストランのサービスを経てソムリエ資格を取得。 その後ワイン会社の営業として様々なワインと関わってきました。 今は子育てしながら自宅でピアノ教室を開いています。 魚に合うワインの選び方 ワインは「 マリアージュ 結婚 」という表現があるほど、食材との組み合わせによってワインの味わいが大きく変わってくるお酒です。 マリアージュとは料理とワインの相性が絶妙に調和した状態を指します。 ワインと料理がお互いを引き立て合うバランスがとても大事になります。 料理だけ主張しても、ワインだけ個性的でも美味しく食事はできません。 それに産地や味付け、季節、飲むシーンによって選ぶワインも変わってきます。 そう言うとなんだかワインを選ぶのは難しいように思えてきましたね。 いえいえ、ちょっとしたことを知っているだけでワインのチョイスはぐっと簡単になるのです。 では実際にどのように選んだらいいのか、見てみましょう。 素材とワインの産地を合わせる 料理に使われている素材に合わせて選ぶのもコツの一つです。 地方料理にはその地方のワインがとても合います。 例えば、フランスのブルゴーニュ地方の郷土料理「エスカルゴの塩焼き」は同じくブルゴーニュの白ワインと合わせて楽しむのが定番です。 ブルゴーニュは貝殻の化石が多く残る土壌でぶどうが育つためミネラル分が豊富です。 そのため、ブルゴーニュ産の白ワインは土壌のミネラルが貝類とマッチして良い組み合わせとなるのです。 また、エスカルゴはパセリやニンニクなどを練りこんだバターと共にオーブンで焼かれます。 パセリは白ワインのハーブの香りと共通します。 それに、バターの香りは樽熟成したワインの香りと共通しますので、樽熟成した白ワインと合わせるのもいいでしょう。 料理の色とワインの色を合わせるのが鉄板 料理の色に合わせてワインを選ぶのもハズレが少ない方法です。 素材の色に合わせる、またはソースの色に合わせるなどバリエーションがあります。 素材に合わせるとするとお肉でもお魚でも基準は一緒になります。 赤身のものはしっかりとした味わい、白身のものはさっぱりとした味わいのワインを選ぶと大きく間違えることはないでしょう。 ソースなどの味付けに合わせる場合、トマトソースのような赤やデミグラスソースのような茶色のソースがかかっていれば、同じような色合いなので赤ワインが合います。 ホ ワイトソースや塩で味付けされた料理でしたら白ワインを選びます。 また、色の濃淡でも細かくワインを合わせることが出来ます。 クリーム煮のような濃い白色なら、ふくよかでコクのある白ワインが合うでしょう。 オリーブオイルを使った料理では淡いイエローグリーンの色をしていますので、酸味のある軽やかな白ワインがおすすめです。 火を通した魚にはしっかりめのワイン 一般的に生で食べるよりは火を通したほうが重い料理になります。 酸味のきいたフレッシュで軽いタイプのワインより、料理に合わせて少ししっかりめのワインを合わせるのがポイントです。 赤身魚なら軽めの赤ワイン まぐろやカツオなどの赤身魚は褐色の身で脂が乗っており、濃厚で旨味が強く皮が厚いのが特徴です。 脂肪分が白身魚より多く、加熱すると、赤身魚は硬くなりやすい傾向があります。 脂がのっていることや、鉄分があり旨味がしっかりしているのでロゼやフレッシュな軽めの赤ワインなどと合わせるのがおすすめです。 白身魚なら酸味の少ない白ワイン 白身魚は赤身魚とは違って脂肪の量が少なく低カロリーで、味が淡白なのが特徴です。 基本的に魚臭さも少なく、脂肪は少ないがタンパク質が豊富です。 魚の味自体が淡白なのでソースなどの味付けがポイントとなってきます。 クリーム煮のようなコクのある味付けですと酸味の少ないふくよかなタイプの白ワインがおすすめです。 また、バターソテーですと樽の香りがあるタイプの白ワインも合うと思います。 貝や甲殻類なら海沿いのワイン 貝類にはヨード臭(海苔などの海草の香り)などの独特の風味があるので、海岸近くの石灰質を多く含んだ土壌から作られた磯のニュアンスを感じられるワインとの相性がいいです。 例えばフランスのプロヴァンス地方の郷土料理「ブイヤベース」は色合いが似ているプロヴァンスのロゼと相性がいいというように、同じ地域で選ぶのもポイントです。 また、ムール貝のワイン蒸しなど、白ワインで蒸す料理はもちろん白ワインが合いますし、焼き牡蠣のようにコクのある味わいですとシャンパーニュもおすすめです。 お刺身には軽めのワイン 「生ぐさくなる?! お魚と合わないワイン」でご紹介した通り、生のお魚とワインを合わせるときには注意が必要です。 鉄を感じにくいワインを選ぶか、料理方法でワインに合わせていくかがポイントとなります。 赤身なら軽めの赤ワイン マグロのお刺身やカツオのたたきなどの赤身のお魚には、同じような色合いのロゼやフレッシュな軽めの赤ワインなどと合わせるのがおすすめです。 特にブルゴーニュのピノ・ノアールやボジョレーのガメイなどの軽く繊細な味わいの赤ワインが、お刺身の繊細な和と調和しますので、相性がいいです。 白身なら辛口の白ワイン ヒラメのカルパッチョのようにオリーブオイルやハーブをつかった料理ですと、ハーブの香りが引き立つミネラル感がある辛口白ワインやシャンパンがおすすめです。 ワインが強いとお魚の味が隠れてしまうので、あまり重くない方が合います。 貝や甲殻類なら酸味のある白ワイン 「生牡蠣にシャブリ」というのを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 レモンを絞った生牡蠣には同じように酸味のある辛口の白ワインであるシャブリがよく合うと言われています。 このように少し酸味のあるフレッシュな白ワインやキリっとしたスパークリングなどがおすすめです。 また、お刺身のエビなどは甘味とコクがあることからシャンパンがおすすめです。 特に「ブラン・ド・ブラン」と呼ばれるシャルドネ100%で造られるシャンパーニュがとてもよく合います。 魚に合うワインおすすめ6選!種類別に紹介! お魚の種類や調理法によって合うワインが違うということをご紹介してきました。 これからおすすめするワインを片手に、美味しいお料理と会話を楽しむ、なんていかがでしょう。 是非参考にしてみてください。 火を通した魚におすすめのワイン 赤身魚にコレ!• 「生牡蠣にはシャブリ」の実力派白ワイン フレッシュでミネラル感のある定番シャブリといえばウィリアム・フェーブルのシャブリです。 スタンダードなシャブリでありながら、しっかりとしたボディを備えており、シャブリ本来の魅力が充分に楽しめる白ワインです。 レモンやすだちなど、フレッシュでイキイキとした柑橘の香りが印象的です。 はつらつとしており、柑橘のニュアンスとミネラル感がバランスよく全体に溶け込んでいます。 滑らかで細やか、バランス良くナチュラルな美味しさが楽しめます。 これはNG!生臭くなるワインと魚の組み合わせ 鉄が原因だった?生ぐさくなる原因 お刺身やイクラなどの魚卵を食べた後、ワインを飲んだら生臭かったなんてことありますよね。 これはワインに含まれる「鉄イオン」が原因といわれています。 鉄イオンと魚の脂質(特に過酸化脂質)が反応することで、独特な生臭さが生まれるのです。 ワインの中に鉄を感じるのは「ブドウ畑の土壌の成分」や「収穫から醸造段階までの金属製醸造装置との接触による混入」と言われています。 しかしワインの本場フランスやイタリアでも魚介類は豊富で、昔から当然のようにワインと一緒に楽しまれています。 ヨーロッパなどでは生臭さを感じないのでしょうか。 レモンと油で解決!生臭さを消す食べ方 実は、生ぐささを消す鍵となるのが「脂」でした。 脂分を何らかの形でプラスすることによって鉄分から発生する生臭みを消してくれるということが分かっています。 また、レモンなどに含まれるクエン酸が鉄を包み込む効果があると研究結果が出ています。 確かにヨーロッパでは魚をバターソテーにしたり、生牡蠣もレモンを絞って食べるという文化があります。 オリーブオイルもよく使いますね。 こうした調理法により生臭さを感じることなく魚介類とワインを合わせているのです。 鉄分を包みこんで解決!ワインの選び方 鉄分問題をどうするかというと、「シュール・リー」と呼ばれる製法で造られたワインや、シャンパーニュに代表される瓶内二次発酵で造られたワインなどを選ぶのがおすすめです。 シュール・リー製法で造られたワインは、澱(オリ)を抜かずに暫くワインと接触させておくことによって旨味を引き出す方法です。 この澱が鉄を包み込むという働きをします。 また、瓶内二次発酵で造られたワインは澱と一緒に長時間熟成させられるので、その間に鉄が吸収されていきます。 このように鉄を感じにくいワインを選ぶか、料理方法でワインに合わせていくかがポイントとなります。 お魚に相性ぴったりのワインまとめ 人の味覚は個人差がとても大きなものです。 料理と合わせた時に「より美味しい」と感じることが何よりも大切だと思います。 いくつかご紹介したポイントを踏まえてワインを選んで、美味しく楽しく飲んでいただきたいです。 あなたの気に入ったワインを見つけてくださいね。

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【味覚センサー】なぜ赤ワインにはお肉、白ワインには魚!?

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かつおを洋風料理にアレンジ「かつおのガーリックペッパーステーキ」 少し動くと汗ばむ陽気になりました。 初夏を迎えたこの季節は、ヘルシーでさっぱりとした、メニューが食べたくなりますよね。 仕事も家事もバランス良く、パワフルにこなしていくのがワーママの理想です。 また、家族の体調を管理するのもワーママにとって大切なこと。 栄養のあるものを食べて、家族みんなで毎日を元気に過ごしたいものです。 食卓に旬の食材を取り入れ、しっかり食べて、体力をつけていきましょう!初がつおの美味しい季節。 刺身やたたきが定番ですが、洋風にアレンジしてワインといただくのもおすすめ。 赤身の魚に軽めの赤ワインを今回はセレクトしました。 料理の色とワインの色を合わせるのがマリアージュの必勝パターンですよ。 オリーブ油をからめて、魚焼きグリルでこんがりと焼いて塩をふります。 かつおは4等分にします。 塩をふって5分ほどおき、水気が出てきたらペーパータオルで吸い取ります。 2.フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけます。 にんにくがきつね色になったら、にんにくを取り出します。 3.2のフライパンにカツオを入れ、表面を10秒ずつ焼きます。 (油が跳ねるようであれば、ふたをしてください。 )全体に焼き色がついたら、粗挽き黒こしょうを全体にたっぷりふり、器に盛ります。 4.バターレモンソースの材料を小鍋に入れて中火にかけ、少し煮詰めたら3のかつおのステーキにかけます。 2で取り出したにんにくを散らし、付け合わせのクレソン、1のれんこんを添えて仕上げましょう。 今回この料理に合わせるワインは 「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」(参考小売価格:税抜1,380円) 繊細ですが、芯の通った印象の赤ワイン。 タンニンは穏やかで、柔らかな口当たりです。 初がつおは脂身が少なく、比較的淡白な味わいが特徴。 タンニンが控えめな軽やかな赤ワインとベストマッチです! 気になる夫の反応は… パパ「今日の料理はかつおのステーキ?旬だね~。 」 なつ「せっかくだからおいしい赤ワインに合う料理にしてみたんだ!」 パパ「にんにくの香りが食欲をそそるね~。 」 なつ「お魚だけど食べ応えは抜群だよ!」 パパ「この赤ワイン、渋みが少ないから、かつおの味を存分に楽しめるね~。 」 旬の魚をサクサク食感で楽しむ「かつおの串揚げ」 江戸時代の俳句で「目には青葉 山ほとどきす 初がつお」と詠まれていたように、初がつおは日本人から初夏の風物詩として親しまれてきた食材です。 旬の始まりである初物を食べると体調が整うとも言われたことから、初がつおはまさにこの季節を過ごすのにぴったりの食材といっても過言ではありません。 ただ、刺身やたたきばかりでは、ちょっと飽きてしまいがち。 今夜は子供たちにも喜んでもらえるようなメニューを作りたいところ。 そこで、今夜は串揚げに挑戦することに。 ともちゃんとゆうくんにも手伝ってもらえば、きっと楽しんでもらえるはず! なつ「今日はみんなで串揚げ作ってみようか!材料はかつおやアスパラ。 どっちも旬で美味しいよ。 」 パパ「かつおの串揚げかぁ、初めて食べるな~。 」 なつ「火の通りが早いから、サッと揚げて、アツアツを食べたいね。 」 パパ「いいねぇ。 じゃあ、今日はビールで乾杯かな?」 なつ「それもいいけど、串揚げのソースに赤ワインを使っているから、軽めの赤ワインもいいかなと思って。 」 パパ「へぇ、試してみよう!」 なつ「ともちゃん、アスパラガスを半分に切ってくれる?ゆうくんは、かつおにパン粉をつけてくれるかな?」 パン粉がついたかつおに竹串を通したら、あとは高温でカラッと揚げるだけなので、とってもカンタン。 今回は赤ワインソースをつけていただきます。 みそやバターも入っているのでとてもコクがありますよ。 5cmにスライスします。 アスパラガスは、根元の皮をピーラーでむいて長さを2等分します。 2.バットにパン粉と粉チーズを入れて、混ぜ合わせます。 かつおとアスパラガスは、小麦粉をまぶしたら軽くはたき、溶き卵にくぐらせた上でバットに入れ、パン粉をつけます。 かつおは2個ずつ竹串で刺しましょう。 3.2のかつおとアスパラガスを油で揚げます。 揚げ油は高温に熱したら、かつおを入れて、1分程度揚げます。 アスパラガスも同様に揚げましょう。 小鍋に赤ワイン、みそ、砂糖を入れて、混ぜ合わせ、中火にかけて赤ワインソースを作ります。 とろみが出てきたら火を止めて、バターを加えて溶かしてください。 串揚げに添えて、つけていただきます。 今回この料理に合わせるワインは 「ピノ・ノワール・ヴァン・ド・フランス」(参考小売価格:税抜750円) かつおの旨味と衣のサクサク食感がやみつきになる串揚げには、 繊細でありながら豊かな味が楽しめる、軽めの赤ワインがよく合います。 お手頃価格なので、宅飲みにもピッタリです。 今回ご紹介した「ラブレ・ロワ」のワインは、南フランス産ピノ・ノワール種を100%使用して造られたワイン。 ラブレ・ロワ社は1832年に創立された歴史ある会社で、ブルゴーニュ地方でも指折りの規模を持ちながら、高品質のワインを安定して量産できる会社として知られています。 リーズナブルな価格で、高品質のワインをいただきたいという人には、おすすめのワインです。 まとめ 健康のためには、旬の食材を使ったお料理をいただくのが一番です。 かつおはアレンジしにくい魚というイメージがあるかもしれませんが、今回ご紹介したレシピは、かつお料理の新しい食べ方としておすすめのレシピ。 子供たちも喜んで食べてくれるので、ぜひチャレンジしてみてください。 軽めの赤ワインと一緒にいただくと、最高です!.

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