ファルムス王国。 ネタバレ希望

病弱聖女と魔王の微睡み ー転スラ二次創作ー

ファルムス王国

物語は面白いです。 ですが進みが遅すぎてわざと遅くしていて気持ち悪いです。 もちろん原作がある作品なので追いつかないよう、できるだけストックを残したいのもわかります。 ですがやりすぎです。 いつからか本編と関係ないページが増え始めましたが、今回は1話まるまる敵国の兵士目線で描かれています。 漫画に慣れた人ならお気づきでしょう。 この1話入りません。 こんなに力を持つ作者さんにファルムス王国も真っ青なド外道戦法をさせるとは、大森林の管理者である彼女ですらポテチを食べることをやめるでしょう。 いい加減にしてくれ。 いい加減にしてくれ。 俺達は好きだったんだ。 確かな物語が紡がれていき、キャラクター達が生きているこの作品が好きだったんだ。 こんな引き伸ばしする太郎じゃねえ。 ねえ返してよ!私達の転スラを返してよ!!! 助けて下さいヴェルドラ様ぁ!!! 最初540円だった転スラコミック版も、やがて660円になり、14巻からは715円。 本編が160ページしかないのでコミック派にとってのもともとのコスパの悪さを引きずり いよいよ不満が最大値になってきてる気がします。 コミック版の作者の力量は本当に素晴らしいです。 他レビューにもあるように遅すぎるとは思いません。 むしろ魔王へと変化する重要な場面であり、物語が加速する前の重いギアの音を とても丁寧に表現されてると思います。 しかしながらその丁寧さが一部に不満を膨らませる結果となっているようですね。 活字はあくまでおまけですから160ページに見合った値段にするべきかな。 私は値段に見合う漫画の質だとは思います。 ただこれだけファンのストレスを強いている編集に異を唱えたいと思います。 コミックスの前巻と今巻は、「転生したらスライムだった件」の最も重要なシーンです。 何よりもP. 57のシオンの大きな胸に抱かれながら、リルムが眠りから目覚めるシーンこそ、リルムが心の底から望んだ姿です。 このシーンを心待ちにしていたので、P. 57だけでも自分的には満点評価の星5つです。 巻末の小説は、特に今回はコミックスの内容をなぞらえるだけのもので、本当に不要です。 小説が読みたければ、販売小説版の転スラを読めばいいのですから、このコミックス巻末小説は削除して、コミックスを1話追加すべきでしょう。 また、今巻では最後の方で、リルムに瞬殺されたファルムス王国の一兵士の話が登場します。 販売小説版でも出てこないファルムス王国の一兵士の家族の話です。 次巻でこの話を深掘りするなら理解できますが、これで次巻に何も展開が無ければ、載せる意味は全く無く、さりとてコミックスの中身が少なくて話の進行がとても遅い状況下で、わざわざ遠回りするのもどうかと感じました。 ストーリーは最高に面白く、描写も良いだけに、もう少し読み応えのあるボリュームで販売してくれることを願います。 この15巻と同日発売された「転スラ日記4巻」の方が読み応えは3倍くらいあり、本編コミックスの読み応えの少なさが浮き彫りにされました。。。 殺されたシオン達を復活させるべく魔王化に伴う一連のプロセスのクライマックスです。 物語は勿論今後も続きますが、流れる様に違和感なく読める最高の締めではないでしょうか。 スキルに過ぎなかった筈の「大賢者」の進化の魅せ方も、魔王に進化を果たし目覚めたリムルを迎えたシオン達の笑顔も、前巻までの辛さを思えば最高のものではと思いました。 そして、幕間として掲載されている65. 5話の切ない話をここで持ってくるのにはやられました。 リムル達テンペストの視点から見れば、大半が略奪を是とした憎たらしい存在かと思うのですが、全てがそうではなくシロツメクサの彼やその彼と話していた若い子の様な感覚を持っていた人も確かに相手軍には居たのだと再認識しました。 15巻まで読んでいるのは大半が転スラ好きの方が殆どだとは思うので、今更否やは無いと思います。

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魔国連邦 (てんぺすと)とは【ピクシブ百科事典】

ファルムス王国

この記事の目次• 転スラ|キララ・ミズタニ(水谷希星)って何者? ファルムス王国によって召喚された異世界人。 名前からもわかるように日本人。 Web版では登場しなかった人物で、テンペストを襲った3人組の一人。 18歳の少女で、見た目はギャル。 子供のような性格をしており、気にくわないことがあるとすぐに切れる。 自分の意思通りに人を操るという凶悪なスキルの持ち主。 スキルを解析したシュナによってスキルを無効化され、企みが失敗に終わったものの、最終的にはシオンとショウゴ・タグチとの争いに発展し、争いを起こすことには成功した。 3年前にこの世界に召喚された時は、大したスキルを持っていないと判断されて雑な扱いを受けていた。 しかし、待遇にブチ切れて周囲の者に「死んでしまえ」と叫んだ際、周りの者が全員自殺したことで、スキルの恐ろしさが発覚。 以後、ラーゼンによってスキルを自由には使えないように封印される。 自分を召喚し、呪言によって自分の行動を支配するラーゼンを憎んでいる。 気性の荒いショウゴ・タチバナとは気があうコトが多い。 テンペストの外で休憩中に、ゲルドに敗北して逃走してきたショウゴ・タグチによって絞殺されて死亡する。 抵抗に失敗した者は、たとて自分の命であっても投げ出すという凶悪なスキル。 そのため、自由にスキルを発動できないようにラーゼンに封印されていた。 キララ・ミズタニ(水谷希星)と関係が深い人物 テンペスト• ファルムス王国• ファルムス王• ラーゼン• キョウヤ・タチバナ.

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転生したらスライムだった件

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第37. 5話 忘れられた記憶 西方聖教会へ、エドマリスが選んだ臣下がリムルの伝言を吹き込んだ魔法道具を携えて向かった。 それから、その臣下の行方は一切不明である。 という内容の報告がリムルの耳へ入った。 ディアブロが神妙な顔をして報告してきたのだ。 それも、最悪の情報と共に。 魔法通信によって拡散され、それに呼応するように各国の 神殿騎士団 テンプルナイツ が動き出しました」 ディアブロは苦々しい表情で語る。 それもそのはず、もし前者の噂だけならやりようはある。 悪魔の証明のようなものではあるが、ディアブロ程の頭脳があれば何とかなるのだ。 しかし、問題は後者である。 ディアブロはファルムス王国攻略にあたり、周辺の情報を集めてきた。 彼女は、人間でありながら魔王である。 魔王レオン・クロムウェルと違い、 人魔族 デモンノイド に堕ちた訳でもなく、純粋な 人間族 ヒューマン として魔王に認められているのだ。 そこが、西方聖教会に敵として見られていない理由でもある。 彼女は魔物ではなく人だから、敵対されない。 そして数多の国を滅ぼした人類の敵でありながら、人類から畏敬と崇拝の念を向けられている。 リムルとの違いは、そこなのだ。 そこには、彼女の献身があった事が大きい。 だからこそ、この噂は人類を大きく動かす。 そういう認識を、人類に与えてしまうのだ。 例え事実がそうでなかったとしても、既に賽は投げられた。 人間と友好関係を結びたいリムル達に大打撃を与えることの出来る、効果的な手段だった。 「……仕方ない。 緊急会議だ、幹部達を集めろ」 感情を無くしたような無表情で、リムルはソーカに命令した。 外に 妖気 オーラ が漏れないよう感情を抑制し、無表情になっていたリムルだが、その内面では激しい怒りが渦巻いていた。 その理由は、二つ。 仲間を殺してくれたファルムス王国が、随分と舐めた真似をしてくれる、と。 西方聖教会の思惑だろうが、一枚や二枚噛んでいないはずがない。 あの心優しい少女を、勝手な都合で振り回すだなんて許される事じゃない。 自己犠牲が過ぎる性格が直っていないのに。 その瞳に確かな殺意を宿して、リムルは幹部達を集めるように言った部屋へと向かう。 今後の事に対策を立てるため、大切な少女を守るため。 あの時、彼女が確かに言った言葉を、リムルが忘れてしまった言葉を、彼は思い出す事はなかった。 『貴方は心まで魔物になったと言いましたね。 けれど、私は思うのです。 貴方が人間だった時の心まで捨てる必要など、ない』 『甘さが命取りになる事もあります。 冷酷な判断が必要な事もあるでしょう。 その事は否定しません、肯定します。 何で??(素朴な疑問) 最初はそう思っていた。 だって、そんなリムルの国の事情とか関係なさすぎて興味なかったし。 むしろピリピリしてるおかげで人があんまり来なくなって万々歳でしかなかった。 久し振りに自由を謳歌してしまったぜ……そう、束の間の自由を、な……。 夢の怠惰生活を送っていた時点で気が付くべきだった。 これは嵐の前兆だって。 でもさあ、しょうがないじゃん? もう最近はストレス溜まりまくって、こっそり教会の便所でゲロ吐いてたんだ。 分かるか? この苦しみが……。 胃の中が大荒れしている人間の気持ちが、お前らに分かるかっ!? 出来ればオレだって味わいたくなかった。 永遠に無縁でいたかった。 泣いた。 さて、ワンクッション置くのはこれくらいにして。 そろそろ現実と向き合おうじゃないか(震え) リムルの配下がピリピリしだしたと言ったな? あれは本当だ。 そしてオレがごろごろしてたのも本当だ。 正直あの時のオレを殴ってやりたい。 いやっ! 正確に言えばオレは全っ然悪くないんだけれども? むしろ被害者と言っても過言ではない!!(断言) なんかね、オレが魔国連邦から監禁されてるって噂が流れてるらしい。 あながち間違いじゃねぇなって、最初は思ってた。 むしろ早く誰か助けてくんないかな、って。 でもさ……それで、戦争が起こるっておかしくない? おかしいよね? オレじゃなくて、この世界の奴等おかしいよね?? 頭の中どうなってんだって思ったよ……(疲弊) これで戦争になって誰か死んだらオレのせいみたいじゃん? 絶対嫌なんですけど? お前のせいだって責められるかもしれない。 オレのせいじゃないのに! 死ね!!(先手) まあつまり何が言いたいかというと、だ。 止めてくれ、戦争を。 「それは出来ない。 いくらラフィーの言うことであろうと、無理なものは無理だ」 そして今朝言われたのがこの台詞だった。 わざわざリムルのところに直談判に行ったのに、速攻で拒否られた。 しばらく食い下がったけど、リムルは頑としてオレの要求に応える事はなかった。 他の奴等の前で恥掻かされたわ! もうリムルなんか知らん、くたばれ! 全部お前のせいにされてしまえ! なんかすげえ困った顔されたけど、困った顔したいのはオレの方だよ!! いい加減にしろッ!!(激怒) 堪忍袋の緒が切れた事なんて一度や二度ではないが、正直今回程勢いよく盛大にブチ切れた事なんて無いんじゃないか? そうだ。 オレはな、ちょっとキレてるんだ。 クールタイムもなく何度もオレの意思をガン無視されちゃあ、このオレだってキレるってもんだ。 無茶苦茶言うのもいい加減にしろよ? 言っとくけどな、オレはキレたら怖いんだからな? よーし、あったまきた。 オレはもう捕まえられるとか怖いとか、そういうの全部捨てる。 必要ないものは削ぎ落とせぇッ!! じゃなきゃこの先生き残れねぇんだからな! 荷物は持ったか? 不必要な物は置いていけ、自分の持ち物だけを詰め込んだなら準備は万端だ。 邪魔な髪はしっかり纏めたか? 髪飾りなんて使うんじゃねぇぞ、置いていけ。 よーし、良い子だ。 久し振りにオレの言うこと聞いてくれてるじゃねぇか、オレの体。 これなら問題なくいけそうだな。 我等が神の神託により、貴殿を神聖法皇国ルベリオスへ招待する」 出鼻を挫かれた。 周囲がずっとピリピリしてるし、その原因が自分(現実逃避気味)って分かって、ほんともう勘弁してくれ(涙目) ストレスピーク、もう逃げるしかない。 血反吐とまではいかず、しかしゲロはした。

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