ニキビに効く塗り薬。 ニキビ治療薬

大人ニキビに効く塗り薬

ニキビに効く塗り薬

Contents• 大人ニキビのタイプによって市販薬を選ぶ 大人ニキビを治すための市販薬は、ニキビのタイプによって商品を選びましょう。 と言うのも、大人ニキビのタイプによっては、いくらランキング上位の市販薬であっても、効果が現れない事があるからです。 市販薬を購入する際は、事前に自分の大人ニキビがどのタイプかを確認する様にしましょう。 下記では、大人ニキビを治す市販薬の選び方をご紹介します。 ただし、他に服用している薬がある方や皮膚疾患がある方は、市販薬の使用を医師に相談してからにしましょう。 炎症を起こした大人ニキビ 大人ニキビが赤く腫れている、膿が溜まっているという時には、抗炎症作用がある市販薬を選びましょう。 抗炎症作用がある成分は、ステロイド系と非ステロイド系の大きく2つに分ける事が出来ます。 それぞれの特徴をまとめると、以下のような違いがあります。 口コミのランキング部分だけを鵜呑みにして飛びつくのは、少々危険と言えます。 なぜなら、薬局で買えるニキビ用の市販薬には、いくつかの注意点があるからです。 大人ニキビを治す市販薬は配合成分の刺激が強かったり、添加物が入っています。 配合されている成分によっては、大人ニキビの悪化に繋がる可能性があるので、気を付けましょう。 下記では、大人ニキビを治す市販薬の注意点をご紹介します。 市販薬のステロイドには注意しよう ステロイドは抗炎症作用があるため、大人ニキビには非常に良い成分です。 しかし、使用する際には注意点があります。 それは、ステロイドが配合された市販薬は長期間の使用を行わない事です。 実は、ステロイドには抗炎症作用の他に、免疫抑制作用と呼ばれるものがあります。 これが、大人ニキビ悪化の原因に繋がる可能性があるのです。 ステロイドを使うと、免疫抑制作用により、体やお肌の免疫力が通常よりも低くなってしまいます。 免疫力が低くなってしまうと、大人ニキビの原因であるアクネ菌にお肌が負けやすくなるのです。 ステロイドの長期使用は、大人ニキビの悪化や増殖を許してしまう可能性が十分に考えられます。 もともと大人ニキビが出来やすい肌質の方は、ステロイドが配合された市販薬を極力避けた方が良いでしょう。 もしくは、1~3日程の短期間の使用に抑えるなどの工夫が必要です。 市販薬の添加物にも注意しよう 敏感肌の方やアレルギー体質の方は、市販薬に含まれる添加物に気を付けましょう。 市販のニキビ薬は、成分独自の嫌な臭いを消したり、長期間の保存が出来るように添加物が配合されています。 化粧品や塗り薬に含まれる添加物はお肌に直接付けるものなので、毒素を排出する事が出来ません。 これが長期間溜まる事で、大人ニキビの発生や炎症悪化の原因に繋がるのです。 炎症した大人ニキビには、塗り薬タイプの市販薬を使う事が効果的です。 しかし、初期のニキビや大人ニキビの予防は、塗り薬では出来ません。 この場合は、飲み薬タイプの市販薬を飲むと良いでしょう。 そこで、ここからは、大人ニキビに効く飲み薬をランキングでご紹介します。 チョコラBBプラス 飲み薬ランキング1位のチョコラBBプラスは、大人ニキビや肌荒れ、口内炎の緩和に有効な市販薬です。 テレビCMも流れているので、名前を知っている方は多いと思います。 バランス良く配合されたビタミンが皮脂の分泌を抑制し、大人ニキビを防ぎます。 また、ビタミンがターンオーバーを促進させるので、ニキビ跡の改善にも期待が出来ます。 チョコラBBは大人ニキビ以外にも、お肌のトラブルや疲れた体のケアに最適です。 毎日飲み続ける方は大容量の物を買うと、価格が割安になるので良いでしょう。 市販薬で大人ニキビが治らない場合は、病院へ行きましょう。 病院で処方される薬と市販薬では、成分と効果が大きく違います。 皮膚科で処方される薬は強い成分が含まれているため、効果が非常に高いのです。 ただし、副作用もあるので注意をしなければなりません。 妊娠中の方や、既に何かの薬を服用している方は、必ず医師に申告をしましょう。 皮膚科で処方される薬は、以下のものが挙げられます。 ディフェリンゲル ディフェリンゲルは、「アダパレン」という成分を含んだニキビ治療薬です。 ピーリング作用が毛穴詰まりを取り除き、大人ニキビを防ぎます。 また、抗炎症作用もあるので、白ニキビから初期の赤ニキビの改善に効果があります。 ディフェリンゲルは、大人ニキビの治療と予防を兼ね備えていますが、毛穴を小さくする事は出来ません。 また、重度の大人ニキビに使用しても、あまり効果は無いので気を付けましょう。 ディフェリンゲルの使用で起こる副作用は、皮膚の赤み、刺激、乾燥、痒みなどが挙げられます。 使用した方の50~60%の方が上記の副作用が出たと報告があるので、気になる方は皮膚科の医師に相談をしましょう。 ダラシンtゲル ダラシンtゲルは、「クリマダイシン」という成分を含んだ抗生物質の治療薬です。 大人ニキビの原因であるアクネ菌の増殖を防ぐ効果があります。 また、強い殺菌作用があるので、炎症を起こた大人ニキビの治療に良く使われています。 しかし、白ニキビや黒ニキビの治療にダラシンtゲルを使っても効果はありません。 また、ダラシンtゲルの長期使用は耐性菌が生まれ、だんだん薬が効かなくなるので気を付けましょう。 ダラシンtゲルの使用で起こる副作用は、痒み、かぶれ、刺激感などが挙げられます。 既に何かの薬を服用している方などは、処方が出来ない場合があります。 病院に行った際は、皮膚科の医師に相談をしましょう。 ミノマイシン ミノマイシンは、「テトラサイクリン系」の抗生物質を含んだ内服薬です。 アクネ菌の増殖に必要なタンパク質の合成を阻害する事で、自然に大人ニキビの炎症を鎮めます。 ミノマイシンには殺菌作用が無いので、大人ニキビの改善には日にちが掛かるでしょう。 このため、ダラシンtゲルなどの外用薬と合わせて処方される事があります。 また、ミノマイシンも抗生物質のため、長期使用は耐性菌が生まれ、薬が効きにくくなります。 大人ニキビが治った時は、服用を止めましょう。 ミノマイシンの服用で起こる副作用は、腹痛、下痢、めまい、頭痛などが挙げられます。 また、牛乳やヨーグルトなどの乳製品と飲み合わせをしない様に、医師からの指導が入る場合があります。 ルリッド ルリッドは、「ロキシスロマイシン」という抗生物質を含んだ内服薬です。 アクネ菌の増殖を抑え、大人ニキビの発症を防ぎます。 また、アクネ菌が生み出す炎症物質の生成を抑える事で、大人ニキビの炎症を鎮めます。 このため、炎症を起こした大人ニキビの改善にとても有効です。 ルリッドは、ごく稀に胃のむかつき、下痢、食欲不振などの副作用が起こると報告されています。 副作用が比較的少なく、大人ニキビの改善にとても有効的なルリッドですが、多くの薬と飲み合わせが出来ないというデメリットがあります。 特に片頭痛や喘息などの薬を服用している方は、大変危険な副作用が起こる可能性があるのです。 皮膚科を受診する際は、お薬手帳を持って行くと良いでしょう。 漢方薬 皮膚科などの病院では、漢方薬を使って大人ニキビを治療する事があります。 市販薬として売られている漢方薬よりも、病院で処方される物の方が効果が高く、オススメです。 しかし、大人ニキビに対して即効性は無いので、じっくりとニキビ体質を治す薬と覚えておきましょう。 大人ニキビに良いとされる漢方薬は、以下の種類が挙げられます。 大人ニキビが出来た時、すぐに買えて便利な市販薬。 ですが、生活習慣が乱れていては、大人ニキビは何度でも出来てしまうものです。 仕事や育児などで忙しいとは思いますが、生活習慣を見直してみましょう。 下記では、今日から出来る大人ニキビの治し方をご紹介します。 自分に無理のない事から始めて、大人ニキビを治しましょう。 食生活を見直そう 糖質や脂質ばかりの食生活が続いてしまうと、大人ニキビは繰り返し出来てしまいます。 かと言って、野菜ばかりの食事は、お肌のツヤやハリが失われてしまう原因です。 主食、副菜、主菜を中心に、栄養バランスが整った食事を摂る様に心がけましょう。 特に、日本人はマグネシウムやビタミンが不足しがちと言われています。 野菜や魚介類、豆類を意識して摂取するように心がけましょう。 仕事や生活が忙しいと、毎食栄養バランスが整った食事を摂る事は難しいと思います。 「最近、食生活が偏っているかも?」と思った時は、3日程の間で調整すれば問題ありません。 今回ランキングでご紹介した飲み薬市販薬は、ビタミンを多く配合しているのでオススメです。 食生活を見直して、体の中から大人ニキビを改善しましょう。 睡眠を見直そう 睡眠不足や浅い眠りが続くと、肌荒れや大人ニキビが出来る原因になります。 これは、睡眠時に分泌される成長ホルモンが大きく関係しているのです。 成長ホルモンは深い眠りの時に多く分泌され、お肌や体のダメージを修復する役割があります。 しかし、睡眠時間が少なかったり眠りが浅いと、成長ホルモンが充分に分泌されません。 このため、肌荒れや大人ニキビが出来やすい肌質になってしまうのです。 少しでも深い睡眠をとるために、以下の事を心がけてみましょう。 大人ニキビに効く市販薬には、多くの種類があります。 炎症を抑える場合は塗り薬、ニキビ跡や予防には飲み薬タイプの市販薬がオススメです。 大人ニキビのタイプをしっかり確認して、自分に合った市販薬を選びましょう。 しかし、ニキビ用の市販薬を使っても大人ニキビが治らない場合は、無理をせずに病院を受診して下さい。 大人ニキビを繰り返さないためには、生活習慣を見直す事も大切です。 栄養バランスの整った食事や、質の良い睡眠をとる様に心がけましょう。 スキンケアは、大人ニキビ用の商品を使う事がオススメです。 ランキングでご紹介した市販薬と併せて使えば、大人ニキビは早く治るでしょう。 大人ニキビ用のスキンケア用品は、トライアルセットで気軽に試す事が出来ます。 一度お肌に合うか、使ってみると良いでしょう。

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抗生物質はニキビに効く?効かない?飲み薬・塗り薬別にまとめ!

ニキビに効く塗り薬

会社:レキットベンキーザージャパン 有効成分:イオウ・レゾルシン 効果:赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ 価格:1本(30g)あたり1470円 効き目:軽度のニキビでは2~3日、炎症ニキビは1週間ほどかかります。 クレアラシルは結構有名な市販の薬だと思います。 ほとんどの薬局やドラッグストアで取り扱っています。 クレアラシルは イオウとレゾルシンという有効成分がアクネ菌を殺菌し赤ニキビやそれに伴う赤みを抗炎症作用により抑制してくれるのです。 またイオウは肌を柔らかくすることで成分を浸透させやすくして、毛穴の皮脂詰まりを解消する働きがあります。 中身はこのように薄いクリーム色の塗薬となっています。 ニキビにつけたとしても刺激は全くありません。 香りですが イオウの香りがツンときますね。 でもそこまで強い臭いではないので気にならないと思います。 しかし私個人の意見ではべたつくのが気になりました。 全体的に薄くなじませても、結構べたべたしてしまいました。 またこのようなデメリットとお値段が他の市販ニキビ用の薬よりも高くなっている点も踏まえて3位にしました。 クレアラシルを使用する場合には1日2回洗顔後に塗って2週間は様子を見るようにしましょう。 それでは続いて2位の発表です。 会社:ライオン株式会社 有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール 効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ 価格:1本(14g)あたり883円 ランキング2位はライオン株式会社から販売されている銀色と青色のパッケージが特徴的なペアアクネクリームwです。 イブプロフェンピコノールという抗炎症作用のある成分が赤ニキビに効き、また殺菌性のあるイソプロピルメチルフェノールがニキビを根本的に治していきます。 赤ニキビであれば1週間ほどで目に見えて症状が改善されます。 クリーム状になっていまして、匂いや肌さわりはニベアにそっくりです。 保湿クリームという感じですが、実際保湿成分も含まれています。 肌にやさしくニキビにつけても、刺激がありません。 ペアアクネクリームwの使い方は1日2回洗顔後にニキビ部分につけていきます。 クレアラシルと有効成分が全く違うため、どちらが効果があるのかはニキビの症状やその人との相性があるので一概には言えません。 ただ使い勝手は圧倒的にペアアクネクリームが上回っているので2位にしました。 ではいよいよ1位の発表です!! 会社:ジョンソン・エンド・ジョンソン 有効成分:オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン 効果:赤ニキビ、ニキビ跡の赤み、背中ニキビ、化膿を伴うニキビ 値段:800~1000円 効き目:1日~1週間 はい、これはマジ神 ランキング1位はジョンソンエンドジョンソンのテラコートリルです!この薬は即効性がトップクラスとなっています!!! 実はテラコートリルの有効成分は オキシテトラサイクリン塩酸塩という抗生物質と ヒドロコルチゾンという5群のステロイドが配合されています。 市販薬でありながらステロイドと抗生物質の2つが一緒になった薬です。 ステロイドは医師に処方されなければ基本的に使用できませんが、 テラコートリルのステロイドは最も刺激が弱い5群のため市販でも購入できます。 それでもヒドロコルチゾンは強力な抗炎症作用があり、ニキビ跡の赤み、赤ニキビに効いていきます。 またオキシテトラサイクリン塩酸塩は抗生物質の一種で、 アクネ菌、マラセチア菌、黄色ブドウ菌などを殺菌できます。 マラセチア菌はおでこのぶつぶつ、背中ニキビを原因となり、黄色ブドウ球菌は化膿を伴うニキビ、ケロイド状のニキビを引き起こします。 また即効性が高くテラコートリルを就寝前に赤ニキビに塗り、絆創膏でカバーします。 そして翌朝絆創膏を剥がすと、 赤ニキビが消えている!? という方がいるほど、この塗り薬は市販薬の中でも即効性が高いとされます。 また刺激が弱いため副作用もほとんど起きないとされます。 ちなみに中身は 黄色い塗薬です。 べたつきや刺激感もほとんどなく、無臭なのもおすすめなポイントです。 また即効性が高いのにニキビにつけたとしても全く刺激がないこともメリットです。 敏感肌の方は市販の薬を塗ると肌が荒れてしまう方が多いですが、テラコートリルは刺激がないのが強みです。 薬局やドラッグストアでぜひテラコートリル軟膏を探してみてはいかがでしょうか。 1位のテラコートル軟膏でニキビを治すことに挑戦! テラコートリル軟膏を鼻のニキビと顎のニキビに塗ってみたので、その変化をご覧ください。 2日間塗ってこのようにかなり改善されました!非常に即効性は高いと言えます。 ただしテラコートリル軟膏をもってしても、おでこのぶつぶつニキビと頬のニキビ跡は治すことはできませんでした。 ただし軽度のニキビには効果的と言えます。 それは皆さんがすでにニキビ用の薬をもっているかもしれないということです。 どういうことかというと皆さん オロナインは家庭に置いてありませんか? 会社;大塚製薬 有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩液 効果:赤ニキビ、炎症ニキビ、初期ニキビ 価格:1個(30g)で450円 効き目:1日~1週間 一家にひとつは置いてあるだろうと言われるオロナインですがこれ、立派なニキビの市販の薬です。 効果、効能のところにニキビ、吹き出物と書いてありますね。 クロルヘキシジングルコン酸塩液という成分がニキビのアクネ菌を殺菌して、赤ニキビなどを鎮静します。 ですからわざわざニキビの市販の薬を購入しなくても済むかもしれないのでオロナインが置いてないか確認してみてください。 あったならばまずはオロナインの使用法を確認しながらニキビに試してみることをおすすめします。 オロナインは 赤ニキビや赤みに対して効果的です! ちなみに30gで450円ぐらいなので、ぶっちゃけこれが一番安いです。 ですからこれを購入してもいいかもしれませんね。 薬のニキビへの正しい使い方 最後にニキビへの薬の正しい使い方についてお伝えします。 いくら薬を塗っても、使い方が間違っていると全く効かないということになり兼ねません。 ニキビへの使い方の手順がこちらです。 化粧水や保湿クリームを使っている場合にはそれらを使ってから薬を塗ります。 また手もしっかりと洗っておきましょう。 チューブで出すときは約3mmと言われています。 たくさんつけすぎてもしまうと、毛穴自体を塞いでしまうので、逆にニキビを悪化させてしまう恐れがあります。 この半分くらいでも十分です。 ニキビ部分以外には塗りません。 以上がニキビへの薬の使い方となります。 気が向いた時に塗るのではなく、この手順をしっかり守って塗りましょう。 ニキビにはまず薬を塗ることが大事ですので正しい方法でしっかりと治していきましょう! ということでニキビに効く市販薬のおすすめランキングでした.

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ニキビの市販の薬おすすめランキング!【塗り薬】

ニキビに効く塗り薬

そもそも抗生物質って何? 抗生物質をカンタンに説明すると「 細菌による感染症に効く薬」です。 ニキビの場合は主に「アクネ菌」が原因といわれています。 アクネ菌が毛穴に詰まって、どんどん炎症を引き起こしていくんですね。 そのためニキビでいうところの抗生物質は「 アクネ菌をやっつける薬」だと考えてください。 アクネ菌をやっつけるのに特化した薬なので、単純なスキンケアよりも即効性があります。 抗生物質が効くニキビと効かないニキビ 抗生物質はニキビに効果があると言いましたが、 すべてのニキビに効くわけではありません。 ニキビの種類によっては、悪化する原因になってしまうことも・・・。 効くニキビと効かないニキビをきちんと知っておきましょう。 炎症のあるニキビに効果的! 抗生物質はニキビのなかでも、 炎症を起こした赤ニキビに1番効果があります。 赤ニキビはアクネ菌が増えすぎて、炎症をおこしている状態。 まさに抗生物質の効果がドンピシャで刺さる症状です。 赤ニキビをすぐに治したい方は、病院で抗生物質をもらうと良いでしょう。 ただしあくまでも抗生物質は「治す」ためのものであって、「予防」のためのものではありません。 赤ニキビを繰り返さないように、普段のスキンケアや生活習慣を見直すことも大切です。 白ニキビや黒ニキビといった、まだまだ赤ちゃんのニキビは皮脂が毛穴につまっているだけの状態。 細菌が原因でできているわけではないんですね。 むしろできたてのポツポツニキビに強い抗生物質を使うと、刺激が強すぎて悪化するおそれもあるので注意しましょう。 転んでヒザをすりむいただけなのに、手術する必要はありませんよね。 白ニキビや黒ニキビは抗生物質に頼らなくても、 軽くスキンケアを見直すだけで十分にケアできます。 病院に行く前にまずはセルフケアの見直しするのがオススメです。 病院でよく出される抗生物質をまとめてみました。 気になる副作用についても調べてみたので、参考にしてみてください。 飲み薬タイプの抗生物質 飲み薬タイプは効果が高いぶん、 副作用もでやすいのが特徴。 かならず用法用量を守るようにしてください。 なにか体に異常を感じた場合は、すぐに病院に行くのが大切です。 ルリッド錠 ルリッド錠は代表的な飲み薬で、「ロキシスロマイシン」という有効成分が入っています。 この有効成分がニキビの炎症を抑えて、ニキビが発生するのを防いでくれます。 背中ニキビや「ケロイド」とよばれるかなり重症化してしまったニキビにも効果があるほど効き目が強いです。 副作用はほとんどありませんが、 ごくまれに「吐き気・胃痛・下痢」といった副作用があらわれる場合があります。 ミノマイシン 皮膚科で一番多く出される薬がミノマイシンです。 見たことがある人も多いのではないでしょうか。 ミノマイシンは、静菌とよばれるタイプの抗生物質。 アクネ菌を殺すのではなく、 菌が増えるのをおさえてニキビの症状を改善する薬です。 ニキビはそもそもアクネ菌が増えることでできます。 ミノマイシンによってアクネ菌は成長できなくなるので、数が減ってニキビがおさえられるんですね。 ホルモンバランスの乱れによるニキビに効果があり、 生理中や妊娠中のニキビに効果大。 女性はもちろん 男性にも効果的なので、よく出される薬です。 副作用は「めまい・腹痛・下痢」があるとされています。 ミノマイシンの副作用は他の薬よりも出やすいので、きちんと用法用量を守るようにしましょう。 ビブラマイシン こちらはあまり有名ではありませんが、ニキビに効果的な抗生物質です。 ビブラマイシンには 抗炎症作用と抗菌作用があるのが特徴。 原因菌を殺菌しつつ炎症もおさえてくれるので、 重症化したニキビにも効果があります。 ビブラマイシンもミノマイシン同じく、 副作用が起こりやすい薬。 「胃痛・胃もたれ・食欲不振」などが副作用としてあげられます。 とくに胃への刺激が強いので、胃を保護する薬と一緒に出される場合が多いです。 副作用を避けるためにも、食後に飲んだり、ほかの薬と飲むようにしてくださいね。 クラリス錠 ほかの抗生物質と同じく、クラリスはアクネ菌を殺すのに高い効果を発揮します。 かゆみや発疹、皮膚の炎症をおさえてくれるので、 顔中に赤ニキビがある場合に処方されることが多いです。 クラリスは 即効性があるので、1週間~2週間ぐらいでニキビに効果があります。 早く治したい時にたよれる薬ですが、 副作用が強く「発疹・下痢・吐き気・胃痛」といった症状が起こることも・・・。 なのでクラリスは 2ヶ月以上の服用はしないようにしてください。 またもらった薬があまったからといって、もう一度ニキビができたときに勝手に前回あまったぶんを飲むのはNGです。 きちんとお医者さんに行って新しいものを処方してもらうか、前回のあまりを飲んでいいか確認してください。 スポンサーリンク ブルフェン ブルフェンは炎症をおさえるための薬。 赤く腫れ上がったニキビや、膿をもったニキビに効果的です。 これらのニキビは長期化すると、 ニキビ跡になってしまうのでブルフェンで炎症をおさえておく必要があります。 ブルフェンは副作用があまりないと言われていますが、 「吐き気・腹痛・じんましん・顔のむくみ」などの症状がでる可能性がわずかにあります。 すこしでも違和感を感じたら、飲むのをやめるようにしてくださいね。 塗り薬タイプの抗生物質 塗り薬タイプは飲み薬よりも少し効果が弱くなりますが、そのぶん副作用もおこりにくいです。 とはいえ用法用量を守らないと副作用がおこる可能性も高くなるので、きちんと守ってくださいね。 ダラシンTローション 塗るタイプの抗生物質のなかで、もっとも有名な薬がダラシンTローション。 ローションタイプとゲルタイプがありますが、効果はどちらも一緒です。 アクネ菌や黄色ブドウ球菌といったニキビの原因菌を殺菌して、ニキビを改善してくれます。 ダラシンTゲルは副作用が少ない薬。 ですが、 お肌が弱い人は「ヒリヒリする刺激感や乾燥したようなつっぱり感」を感じることがあります。 こうした副作用はほとんど軽いものですぐにおさまりますが、気になるようなら診てもらったほうが良いでしょう。 アクアチムクリーム アクアチムクリームは「ナジフロキサン」という有効成分が入っている抗菌薬。 この薬は殺菌効果が高く、 アクネ菌を殺菌してニキビの赤みや腫れを改善してくれるんですね。 化粧水タイプのアクアチムローションと、クリーム状のアクアチムクリーム、アクアチム軟膏の3種類があります。 クリームタイプがよく処方されていますが、効果はすべて同じです。 「 肌の赤みかゆみや乾燥・ブツブツ・かぶれ」アクアチムにはこれらの副作用があり、これらの症状が出た場合は使用をやめるようにしてください。 ドルマイシン軟膏 こちらも市販で買える抗生物質の1つ。 炎症ニキビはもちろん、靴ずれや唇の荒れといった 色々なトラブルに効く便利な薬です。 1本買っておくと便利だと思います。 ほとんど副作用がでない薬といわれていますが、まれに「発疹・赤み・かぶれ・かゆみ」などこうした症状がでるので注意しましょう。 またドルマイシン軟膏を塗ったあとは乾燥しやすいので、 塗る前にきちんと肌を保湿してくださいね。 抗生物質のデメリット 抗生物質は薬なのでどうしても期待をしてしまいますが、 万能薬ではありません。 もちろんデメリットもあるし、注意しなければいけないこともあります。 こうしたデメリットや注意点を頭に入れたうえで使うようにしましょう。 抗生物質の効果は一時的 抗生物質はアクネ菌を殺菌することでニキビを治していきます。 ですが殺菌する効果しかないので、ニキビへの効果は アクネ菌が死んでいる間しか続きません。 アクネ菌は常在菌といって、肌の上にいつもいる菌です。 なので一時的に抗生物質でやっつけても、またすぐに増えて新しいニキビができてしまうんですね。 ただ抗生物質は 即効性に優れているので、結婚式やデートといったイベントなどで 「急いでニキビを消したい!」という場合にはオススメです。 長期間の服用はオススメしない 抗生物質を1か月2か月と長い間使うのは、オススメできません。 アクネ菌はニキビの原因になりますが、もともとは悪い菌ではありません。 肌を細菌・雑菌から守ってくれる効果もあるんです。 なので抗生物質で殺してしまうと、逆に 別の細菌・雑菌による肌荒れを引き起こしてしまう可能性があります。 効果が薄くなっていく 抗生物質は長く使うと、体のなかで抗生物質の効果を弱める 「耐性菌」という菌ができます。 カンタンにいうと、 ニキビの原因菌に薬が効きにくくなる耐性がつくということ。 1回でも耐性菌ができてしまうと、 同じ薬はほとんど効かなくなります。 どんなに効き目が良い薬でも、他の薬を飲まなきゃいけないことになってしまいます 耐性菌ができる期間は人によってまちまち。 すぐ耐性がついてしまう人もいれば、1年くらい飲んでも耐性がつくられない人もいます。 ただ長く飲み続けるほど確率が上がるのは間違いありません。 基本的にはできるだけ短い期間で服用するのがオススメです。 妊娠中は使えないモノが多い ニキビ用の抗生物質は妊娠中に使えないものが多いです。 なぜかというと、 お腹の中の赤ちゃんが奇形になってしまうおそれがあるから。 妊娠中の肌荒れが気になって、どうしても薬に頼りたいときは病院のお医者さんや薬局の薬剤師さんに相談するようにしましょう。 妊娠中でも使える薬を処方してもらうことができます。 ただし処方された薬であっても、 赤ちゃんへの影響がゼロというわけではありません。 なるべく妊娠中は、食事やふだんの生活を工夫してニキビを改善するようにすることをオススメします。 ですがニキビを 一時的におさえているだけなので、またすぐに再発してしまいます。 また長期的に使うとだんだん効きにくくなるだけじゃなく、 新たな肌荒れの原因にもなってしまうんです。 なので抗生物質は 「一時的にニキビを消す薬」とわりきって使うようにしましょう。 即効性があるので、イベント前など「ニキビをすぐに消したい!」時には大活躍してくれますよ。 ニキビを根本的に治したいという方は、 ふだんのスキンケアや食事からアプローチしていくのがオススメです。 特別企画• 人気ランキング• 注目コンテンツ• 新着記事• カテゴリー•

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