お腹の上で寝る猫。 猫が一緒に添い寝するのは信頼の証?寝る場所や人を選ぶ理由を解説|みんなのペットライフ

猫が飼い主にみせる「10の愛情表現」

お腹の上で寝る猫

猫は野生の生態を残している動物なので警戒心が強く、あまり表情を表に出しません。 しかし、ペットとして飼ってるうちに飼い主とのキズナもできるので、ボディランゲージで気持ちをあらわすようになります。 その1つがおなかを見せる行為です。 猫がお腹を見せるのには、どんな理由があるのでしょうか。 子猫の場合は親へのおねだりのため 子猫がおなかを見せているのは、親猫へのアピール行為です。 親猫にグルーミングをしてほしい、お乳が欲しい、構って欲しいと体で要求します。 また、兄妹とのじゃれ合いでも、お腹を見せて一緒に遊ぼうと誘います。 これらを通して、親猫や兄弟といろいろなことを学んでいきます。 このクセが親猫と離れた後でも、残ってしまっている場合は多いです。 親猫代わりに飼い主にも同じようにアピールをしてきます。 子猫がおなかを見せてきた場合は、子供から親への甘えの一種ですから、寂しい気持ちの表れでもあります。 親猫と同じように撫でてあげたり、ミルクや軽いエサを用意しましょう。 また、遊んであげることも忘れないようにしましょう。 年齢とともにだんだん減ってきますので、幼少期だけは親猫になった気分で飼い主も対応してあげましょう。 遊んで欲しい 幼少の頃の延長で、飼い主と遊んでほしい時にもお腹を見せてきます。 暇だからちょっと構ってよ、と遊びの誘いです。 そんな時にはお腹を見せると一緒に、体をくねくねさせたり、しっぽをパタパタさせて訴えてきます。 また、じっと目を見てくるのでわかりやすい態度です。 この遊びは、猫の本能で持っている狩りの気分を味わう意味もあります。 ペットの猫は獲物を捕まえる必要がないため狩りをしませんが、本能では獲物を追う欲求はあります。 ですから、遊びの中で攻撃したり、追うことで狩りをしている気持ちを味わって、本物の狩りをしたつもりになる役目もあります。 飼い主と一緒に遊んで楽しい体験をしたい、狩りの疑似体験をしたいなどの目的で、遊んで欲しいととお腹を見せます。 この時は猫じゃらしなどで遊んであげると喜びます。 猫も時には人間におねだりしてきます。 飼い主への信頼の証を示すため 猫は警戒心の強い動物ですので、スキを見せなません。 いくら飼い主であっても、一線をひいて接してきます。 なかなか本心全部を見せることはありません。 そんな猫でも本当に安心できる、油断しても大丈夫であると判断すれば信頼してくれます。 その時にお腹を見せてきます。 猫のおなか部分は骨で守られていませんし、すぐに攻撃できない体制ですので、お腹を見せることは急所を見せているので、相当な安心感を覚えています。 それだけ、信頼している友好の証です。 例えば飼い主が外出していて帰ってきたときにお腹を見せてくれる場合は、おかえりと嬉しい気持ちと安心をあらわしています。 この信頼は飼い主はもちろん、その場の環境にも安心していないと難しいです。 飼い主には安心しているのに、家の中に大きな音がする、ガチャガチャと落ち着きがないなどの環境面に問題があるとゴロンとはできません。 ですので、飼い主への信頼とともに居心地の良い環境が揃っている証拠にもなります。 この時は顎の下や額を撫でてあげるとうっとりするでしょう。 間違ってもお腹をなでると、やはり急所ですので途端に嫌がります。 気分転換のため 猫にも感情はあります。 嫌なことがあったり、スッキリしない時や退屈な時にお腹を見せることがあります。 気分転換する方法としてお腹を見せて伸びをしたり、背中をこすりつけたりするのです。 この時は短時間で済むことが多いです。 お腹を見せるというよりは仰向けで寝っころがって、気分を一からリセットしているのです。 この考えかたは人間と似ています。 この時は人間に視線を送ってきませんので、完全に猫の世界に入っています。 そっとしておいてあげましょう。 すぐに元の姿勢に戻って、いつもの猫の態度になります。 リラックスするため 猫も気分を自分でほぐすために、いろいろな術を持っています。 その1つがごろっと寝る、つまりお腹を見せて寝転ぶことです。 どんな時にするかと言うと、眠気覚ましの時で、その場に寝転んで、手足をグッと伸ばすことがあります。 また、猫はキレイ好きですので、体の大半は自分で舐めてグルーミングします。 しかし、背中の一部はなかなか届きません。 また、背中全体をスッキリさせたい時もあります。 この時には手っ取り早く、背中を床でこすってキレイにします。 体の汚れを落とす目的で寝転ぶこともあります。 さらに、室内飼いにしている猫がバルコニーなどに出ることはリラックスになります。 温かな太陽を浴びたり、外の空気を吸って気分がほぐれてお腹を見せてゴロゴロすることもあります。 リラックスしている時は、静かに見ていることが邪魔になりません。 猫がお腹を見せるのは、安心しているから このように猫のお腹を見せる理由には大きく分けて、構って欲しいパターンと自分の世界に入っているパターンがあります。 どちらの場合なのか見極めて、構った方がいいのか、放っておく方が良いのか判断してあげましょう。 いずれにしてもお腹を見せるのは安心できる状況だと思っているからなので、猫から飼い主としてのお墨付きをもらった証拠です。

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猫が足元を好んで寝る理由は?気が付くと足元で猫が熟睡中

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猫の寝相!寝方でわかる猫の本当の気持ちとは? 猫の寝方(寝姿)で気持ちがわかるの? 猫は「安心しているとき」や「警戒しているとき」「信頼できる相手が近くにいるとき」などで寝方(寝姿)が変わってきます。 なので、寝方を見ると、その時の心理状況がわかるのです。 それと、猫の寝方は気持ち以外に気温によっても変わってきます。 安心しきっている猫の寝方とは? 猫が一番、安心していて警戒心がまったくない状態の寝方は「お腹を見せる寝方」です。 かなりリラックスしている状態なのです。 なんか・・・酔いつぶれているみたいですね。 こちらの方もかなり安心しきっている様子です。 人間? そこ、気持ちいいの?? このように仰向けになっている寝方は、急所であるお腹を見せていて、すぐに起き上がることができないです。 なので一番、無防備で安心しきっている寝方(寝姿)なんです。 飼い主さんを信頼しきっていて、穏やかな気持ちで過ごしている証拠です。 次に安心している寝方は「足を伸ばして、横たわっている状態」です。 気持ち良さそうですね。 お腹を出してあおむけに寝ている状態ほどではないですが、かなり警戒心が解かれてリラックスしている寝方です。 スポンサーリンク 警戒しているときの寝方とは? 猫が警戒している時は、絶対に急所である「お腹」を見せないです。 警戒している状態だと「香箱座(こうばこずわり)」という形で寝ることが多いです。 足を折りたたんでいるので、すぐに動くことはできないですが安心している状態でもないです。 そして、危険な状態で寝る場合には、体を丸くして、頭を地面に付けないです。 (自分の脚の上に乗せて眠る場合もあります) そして脚は地面に付けておきます。 この寝方だと、何か音がした時にすぐ起き上がって逃げることができるのです。 猫が目隠しをして寝る意味とは? 猫が目を前脚で隠して寝るのは 眩(まぶ)しいからです。 人間と一緒で眩しくても眠れる猫と眩しいと眠れない猫がいます。 こちらは、眩しいから片手で目隠しをしています。 こっちは両手。 あの・・・ 苦しくないですか? 暗い場所が見当たらなかったり、暗い所まで移動するのが面倒な時は目隠しをして眠るのです。 猫が飼い主におしりを向けて寝る理由とは? あなたが寝ていたら、いつの間にかあなたの方に猫がおしりを向けて寝ていたということはありませんか? 「なんで、こっちにおしりを・・・」て思ったかもしれませんが、猫がおしりを向けて寝るのは相手を 「信頼している証」なのです。 前から敵が来てもすぐに逃げることができますが、後ろから襲われたら逃げられません。 なので子猫は親猫におしりを向けて無防備な背後を守ってもらいます。 それは、飼い主に対しても一緒で信頼できる相手だからこそ、おしりを向けて寝ることができるのです。 あなたが寝ている所に来て、おしりを向けて寝るようなことがあれば、あなたを誰よりも信頼しているということをあらわしているのです。 猫同士でもおしりを付け合うのは、仲が良い証拠です。 同じポーズで寝る理由とは? 子猫は、親猫や兄弟猫のマネをして様々なことを覚えていきます。 なので、寝る時も同じポーズで眠ることがあるのです。 こんな感じや・・・ こんな風にとか・・・ こんなことまで。 ・・・大丈夫? 猫が快適な温度とは? 猫が快適に感じる温度は・・・ 15度~22度の間くらいです。 15度以下になると寒いので丸まって眠ることが多くなります。 反対に22度以上になると暑いので体を伸ばして眠るようになります。 猫が狭い所で寝るのが好きな理由とは? 猫はよく小さな箱やカゴなどの狭い所に入って寝ようとします。 中には「どうやって入ったんだろう?」て不思議に思うような場所に入っていることもあります。 猫が狭い所で寝るのは、野性の頃の習性が残っているからです。 敵から身を守る為に、木や岩のすき間や小さな穴に入って眠る習性があったからです。 なので、こんな所で寝たりします。 こんな所でも。 ん? ・・・植木鉢って人気あるんですね。 猫の面白い寝姿集 首痛めますよ・・・ やりたい放題。 やめなさいって。 落ちますよ。 よくばり過ぎじゃないですか? どうやって入ったの?? さいごに 猫は「寝子」と言われることがあるくらいよく寝る動物です。 1日の3分の2は寝て過ごしています。 一説には、野性の頃、普段は無駄なエネルギーを使わないように寝て、獲物が来たときに備えていたと言われています。 獲物が来た時に全力で狩るチカラを溜めていたのかもしれないですね。 それと、ベットで猫と一緒に寝ている人は結構多いですが、感染症になる可能性があるので猫専用のベットを用意してあげた方がいいです。

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猫がお腹の上に乗ってくる理由とは?【乗ってこない時に試したい方法】

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猫は野生の生態を残している動物なので警戒心が強く、あまり表情を表に出しません。 しかし、ペットとして飼ってるうちに飼い主とのキズナもできるので、ボディランゲージで気持ちをあらわすようになります。 その1つがおなかを見せる行為です。 猫がお腹を見せるのには、どんな理由があるのでしょうか。 子猫の場合は親へのおねだりのため 子猫がおなかを見せているのは、親猫へのアピール行為です。 親猫にグルーミングをしてほしい、お乳が欲しい、構って欲しいと体で要求します。 また、兄妹とのじゃれ合いでも、お腹を見せて一緒に遊ぼうと誘います。 これらを通して、親猫や兄弟といろいろなことを学んでいきます。 このクセが親猫と離れた後でも、残ってしまっている場合は多いです。 親猫代わりに飼い主にも同じようにアピールをしてきます。 子猫がおなかを見せてきた場合は、子供から親への甘えの一種ですから、寂しい気持ちの表れでもあります。 親猫と同じように撫でてあげたり、ミルクや軽いエサを用意しましょう。 また、遊んであげることも忘れないようにしましょう。 年齢とともにだんだん減ってきますので、幼少期だけは親猫になった気分で飼い主も対応してあげましょう。 遊んで欲しい 幼少の頃の延長で、飼い主と遊んでほしい時にもお腹を見せてきます。 暇だからちょっと構ってよ、と遊びの誘いです。 そんな時にはお腹を見せると一緒に、体をくねくねさせたり、しっぽをパタパタさせて訴えてきます。 また、じっと目を見てくるのでわかりやすい態度です。 この遊びは、猫の本能で持っている狩りの気分を味わう意味もあります。 ペットの猫は獲物を捕まえる必要がないため狩りをしませんが、本能では獲物を追う欲求はあります。 ですから、遊びの中で攻撃したり、追うことで狩りをしている気持ちを味わって、本物の狩りをしたつもりになる役目もあります。 飼い主と一緒に遊んで楽しい体験をしたい、狩りの疑似体験をしたいなどの目的で、遊んで欲しいととお腹を見せます。 この時は猫じゃらしなどで遊んであげると喜びます。 猫も時には人間におねだりしてきます。 飼い主への信頼の証を示すため 猫は警戒心の強い動物ですので、スキを見せなません。 いくら飼い主であっても、一線をひいて接してきます。 なかなか本心全部を見せることはありません。 そんな猫でも本当に安心できる、油断しても大丈夫であると判断すれば信頼してくれます。 その時にお腹を見せてきます。 猫のおなか部分は骨で守られていませんし、すぐに攻撃できない体制ですので、お腹を見せることは急所を見せているので、相当な安心感を覚えています。 それだけ、信頼している友好の証です。 例えば飼い主が外出していて帰ってきたときにお腹を見せてくれる場合は、おかえりと嬉しい気持ちと安心をあらわしています。 この信頼は飼い主はもちろん、その場の環境にも安心していないと難しいです。 飼い主には安心しているのに、家の中に大きな音がする、ガチャガチャと落ち着きがないなどの環境面に問題があるとゴロンとはできません。 ですので、飼い主への信頼とともに居心地の良い環境が揃っている証拠にもなります。 この時は顎の下や額を撫でてあげるとうっとりするでしょう。 間違ってもお腹をなでると、やはり急所ですので途端に嫌がります。 気分転換のため 猫にも感情はあります。 嫌なことがあったり、スッキリしない時や退屈な時にお腹を見せることがあります。 気分転換する方法としてお腹を見せて伸びをしたり、背中をこすりつけたりするのです。 この時は短時間で済むことが多いです。 お腹を見せるというよりは仰向けで寝っころがって、気分を一からリセットしているのです。 この考えかたは人間と似ています。 この時は人間に視線を送ってきませんので、完全に猫の世界に入っています。 そっとしておいてあげましょう。 すぐに元の姿勢に戻って、いつもの猫の態度になります。 リラックスするため 猫も気分を自分でほぐすために、いろいろな術を持っています。 その1つがごろっと寝る、つまりお腹を見せて寝転ぶことです。 どんな時にするかと言うと、眠気覚ましの時で、その場に寝転んで、手足をグッと伸ばすことがあります。 また、猫はキレイ好きですので、体の大半は自分で舐めてグルーミングします。 しかし、背中の一部はなかなか届きません。 また、背中全体をスッキリさせたい時もあります。 この時には手っ取り早く、背中を床でこすってキレイにします。 体の汚れを落とす目的で寝転ぶこともあります。 さらに、室内飼いにしている猫がバルコニーなどに出ることはリラックスになります。 温かな太陽を浴びたり、外の空気を吸って気分がほぐれてお腹を見せてゴロゴロすることもあります。 リラックスしている時は、静かに見ていることが邪魔になりません。 猫がお腹を見せるのは、安心しているから このように猫のお腹を見せる理由には大きく分けて、構って欲しいパターンと自分の世界に入っているパターンがあります。 どちらの場合なのか見極めて、構った方がいいのか、放っておく方が良いのか判断してあげましょう。 いずれにしてもお腹を見せるのは安心できる状況だと思っているからなので、猫から飼い主としてのお墨付きをもらった証拠です。

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