釜山 コロナ ウイルス。 韓日相互の入国制限から1カ月 釜山の観光・ビジネスに影響甚大│韓国政治・外交│wowKora(ワウコリア)

ニュース 韓国釜山で新型コロナウイルス被害鎮静の祈り|真如苑

釜山 コロナ ウイルス

新型コロナウイルスの感染拡大が沈静化したとして、行動制限を大幅に緩和した韓国で、クラブの客を中心とした集団感染が起き、感染者は11日時点で86人となった。 多くはソウルやその近郊に住むが、釜山や済州島などにも広がっている。 韓国の新型コロナ対策は国内外で高い評価を受けてきたが、政府は規制の再強化を迫られている。 韓国保健福祉省によると、ソウルの繁華街・梨泰院にある3軒のクラブを訪れた20代男性の感染が6日に判明。 ソウル市は計5軒のクラブで感染のおそれがあるとみている。 保健当局がクラブの客の名簿を点検したところ、重複を除いて5500人余りの客が特定できた。 ただ、連絡先の携帯電話番号の虚偽記載や電話に出ないなど、半数と連絡が取れない状態という。 感染後、自覚がないまま暮らしのなかでウイルスを広めるおそれがあるため、「静かな拡大 非常状況」(東亜日報)と懸念が広がっている。 韓国では、大量のPCR検査で感染者を早期に見つけ出して隔離・治療するとともに、携帯電話の位置情報などによる追跡で接触者を割り出し、感染拡大を防ぐことを防疫の柱とする。 ただ、そもそも連絡先が特定できなければ、追跡も難しい。 今回の事態に、ソウル市は9日、クラブなどの遊興施設に事実上の営業禁止に当たる集合禁止令を出した。 ソウル近郊の京畿道も10日、クラブの客に検査を義務付け、人と接触しないよう求める行政命令を出した。 教育省は11日、段階的に13日から行うとしていた学校の登校再開を1週間、延期すると発表した。 韓国では流行が下火になったことを受け、4月20日から、名簿の作成や発熱チェックを条件にクラブなど遊興施設の営業を再開。 政府は6日から「社会的距離の確保」と呼んでいた行動制限を緩和させていた。 国内の新規感染者は5月に入って9日まで1ケタ台がほとんどだった。 ただ、今回の集団感染を受けて10、11日と連続で30人台となっている。 文在寅(ムンジェイン)大統領は10日の就任3年の演説で集団感染に触れ「防疫の手綱を緩めてはいけない」と強調しつつ、「韓国の防疫体制は油断しなければウイルス拡散をコントロールできる」と語った。

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コロナウイルス韓国の現状

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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19、以下、新型コロナ感染症)の感染拡大が止まらない。 このウイルス、いったいどれくらいの時間、環境中に残存し続けるのだろうか(ウイルスは「半生物」なので生存ではなく残存を使った。 接触感染からの経路とは によれば、新型コロナウイルスの感染の経路は、大きく飛沫感染と接触感染が考えられるとしている。 飛沫感染は、感染者の飛沫(くしゃみ、咳、唾液など)と一緒にウイルスが放出され、それを感染者以外の人が口や鼻から吸い込むことで感染する。 これが、感染者との接触を防ぐために可能な限り外出を控え、いわゆる「3密」を避けることが感染予防のために重要とされている理由だ。 接触感染というのは、感染者がくしゃみや咳をした後、ウイルスが付着した手で周りの物に触れることで感染者のウイルスがそうした物質に移る。 感染者以外の人がそれらの物質に触れることで、ウイルスが手に付着し、感染者に接触しなくても物質を介して感染する。 その物質とは、例えば電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、エレベーターのスイッチ、スマートフォン、メガネ、紙幣や硬貨などだ。 新型コロナ感染症の感染予防のためには、こうした感染者から物質を介して自分の手に付着したウイルスを体内へ取り込まないため、外出して帰宅したらまず入念な手洗いをすることが重要とされている。 では、つり革、ドアノブ、手すり、スイッチ、スマートフォン、メガネ、紙幣や硬貨といった物質の表面に、新型コロナウイルスはどれくらいの時間、残存し続けているのだろうか。 これは、米国の国立アレルギー・感染症研究所などの研究グループが、新型コロナウイルスを2002年11月から流行したSARS(Severe Acute Respiratory Syndrome、重症急性呼吸器症候群)のウイルス(SARS-CoV-1)と比較した調査研究だ。 同研究グループは、2つのウイルスをエアロゾル(Aerosol、ウイルスが含まれる空気中に浮遊する微小な粒子)、プラスチック、ステンレス、銅、段ボールの5つの環境下で比較し、どれくらいウイルスが残存していたかを調べた。 その結果、新型コロナウイルスはSARSウイルスと同様、エアロゾルでは3時間、残存していたことがわかった。 また、これもまたSARSウイルスと同じように新型コロナウイルスは、銅と段ボールよりステンレスとプラスチックの表面上で長く残存していたという。 銅では4~8時間で、また段ボールでは24時間後に残存が確認されなくなったのに比べ、感染力は低下したものの、ステンレスで48時間(2日間)後、プラスチックで72時間(3日間)後まで残存していた。 銅の表面ではSARSウイルスのほうが長く残存できるようだが(4時間:8時間)、段ボールでは逆に新型コロナウイルスのほうが残存時間が長かったという(24時間:8時間)。 さらに、感染力が半減するのは、ステンレスの上で約5. 6時間、プラスチックの上で6. 8時間だった。 つまり、新型コロナウイルスは、感染力が低下するものの、少なくともプラスチックの上では72時間(3日間)、物質上で残存できることになる。 新型コロナウイルスがエアロゾル状態、物質表面でどれくらいの時間、残存しているかを示したグラフ。 Via:Myndi G. Holbrokk, et al. , "Aerosol and Surface Stability of SARS-CoV-2 as Compared with SARS-CoV-1. " The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE, 2020の数値より画像制作:Yahoo! JAPAN ただ、新型コロナウイルスについては、まだ研究が始められたばかりで、どれくらいの時間、環境中に残存しているのか、はっきりとはわかっていない。 この研究グループによる実験では、ほぼSARSウイルスと同じ程度の感染力を示していることがわかったということになる。 上記で紹介した実験では、プラスチックの上で少なくとも72時間(3日間)は新型コロナウイルスが残存していたという結果が出ていたが、同じコロナウイルスの仲間のしぶとさを考えれば1週間以上は要注意とすべきだろう。 布や紙などの多孔質から滑らかな表面のステンレスやプラスチックまで、様々な物質表面の新型コロナウイルスの最大残存期間(下の黄色円内)Via:G Kampf, et al. , "Persistence of coronaviruses on inanimate surfaces and their inactivation with biocidal agents. " The Journal of Hospital Infection, 2020によるHades Fathizadeh, et al. , "Protection and disinfection policies ageinst SARS-CoV-2 COVID-19). また、感染者の新型コロナウイルスが最も多く物質の表面に付着するのは、発症して最初の1週間(66. では、温度や湿度の影響はどうだろう。 では、新型コロナウイルスが物質表面に付着していた場合、どのように除去・除菌すべきだろうか。 新型コロナウイルスの外膜は、エンベロープという脂質によって構成されている。 脂質、つまり油脂なので、フライパンの油汚れを洗剤(石けん)、つまり油で落とすように、手指など肌(肌荒れやアレルギー反応に注意)には新型コロナウイルスは消毒用エタノール(約80%)や石けん、物質の表面には次亜塩素酸ナトリウム(空間除菌にはエビデンスなし)などで不活性化できる。 60日間以上生存する細菌も 以下は余談ながら、細菌やウイルスなどの病原菌が、どれくらい環境中に残存するかについての研究を紹介する。 ウイルスの残存条件は、温度や湿度、汚染された物質の表面の種類などの環境に左右され、ウイルスの種類によって乾燥に対する耐性にも違いがあるようだ。 このように新型コロナウイルスは、プラスチックのような滑らかな物質の表面では最長9日間、残存する危険性がある。 また、ステンレスでも長期の残存が考えられる。 我々の周囲をよく見回してみよう。 プラスチックやステンレスがいかに多いか、驚かされる。 電車のつり革や手すり、ドアノブ、エスカレーターの手すり、エレベーターのボタンなどには極力、触らないようにし、スマートフォン、メガネはしっかり除菌したい。 そして、手指についたウイルスを除去するため、小まめに手洗いをすることが改めて重要ということがわかったと思う。 【この記事は、Yahoo! Holbrokk, et al. , "Aerosol and Surface Stability of SARS-CoV-2 as Compared with SARS-CoV-1. " The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE, DOI: 10. , "A pneumonia outbreak associated with a new coronavirus of probable bat origin. " nature, Vol. , "A Novel Coronavirus from Patients with Pneumonia in China, 2019. " The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE, DOI: 10. Otter, et al. , ". Transmission of SARS and MERS coronaviruses and influenza virus in healthcare settings: the possible role of dry surface contamination. " Journal of Hospital Infection, Vol. , "Persistence of coronaviruses on inanimate surfaces and their inactivation with biocidal agents. " The Journal of Hospital Infection, doi. jhin. 2020. , "Protection and disinfection policies ageinst SARS-CoV-2 COVID-19). " Le Infezioni in Medicina, n. , "Detection of Air and Surface Contamination by Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 SARS-CoV-2 in Hospital Rooms of Infected Patients. " medRxiv, doi. Chan, et al. , "The Effects of Temperature and Relative Humidity on the Viability of the SARS Coronavirus. " Advances in Virology, doi. Baker, et al. , "Susceptible supply limits the role of climate in the COVID-19. " medRixv, doi. , "Assessment for the sesonality of Covid-19 should focus on ultraviolet radiation and not'warmer days'. " Preprint, DOI: 10. Davis, "Methicillin-resistant Staphylococcus aureus Fomite Survival. " Clinical Laboratory Science, Vol. , "How long do nosocomial pathogens persist on inanimate surfaces? A systematic review. " BMC Infectious Diseases, Vol. , "Survival of Enteric Viruses on Environmental Fomites. " Applied and Environmental Microbiology, Vol. 60, No. , "Paper money and coins as potential vectors of transmissible disease. " Future Microbiology, Vol. " Biomedicine and Biotechnology, Vol. 2, No. , "Survival of Influenza Virus on Banknotes. " Applied and Environmental Microbiology, Vol. 74, No. 」のセンテンスと脚注を追加した。

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新型コロナウイルスの感染拡大が沈静化したとして、行動制限を大幅に緩和した韓国で、クラブの客を中心とした集団感染が起き、感染者は11日時点で86人となった。 多くはソウルやその近郊に住むが、釜山や済州島などにも広がっている。 韓国の新型コロナ対策は国内外で高い評価を受けてきたが、政府は規制の再強化を迫られている。 韓国保健福祉省によると、ソウルの繁華街・梨泰院にある3軒のクラブを訪れた20代男性の感染が6日に判明。 ソウル市は計5軒のクラブで感染のおそれがあるとみている。 保健当局がクラブの客の名簿を点検したところ、重複を除いて5500人余りの客が特定できた。 ただ、連絡先の携帯電話番号の虚偽記載や電話に出ないなど、半数と連絡が取れない状態という。 感染後、自覚がないまま暮らしのなかでウイルスを広めるおそれがあるため、「静かな拡大 非常状況」(東亜日報)と懸念が広がっている。 韓国では、大量のPCR検査で感染者を早期に見つけ出して隔離・治療するとともに、携帯電話の位置情報などによる追跡で接触者を割り出し、感染拡大を防ぐことを防疫の柱とする。 ただ、そもそも連絡先が特定できなければ、追跡も難しい。 今回の事態に、ソウル市は9日、クラブなどの遊興施設に事実上の営業禁止に当たる集合禁止令を出した。 ソウル近郊の京畿道も10日、クラブの客に検査を義務付け、人と接触しないよう求める行政命令を出した。 教育省は11日、段階的に13日から行うとしていた学校の登校再開を1週間、延期すると発表した。 韓国では流行が下火になったことを受け、4月20日から、名簿の作成や発熱チェックを条件にクラブなど遊興施設の営業を再開。 政府は6日から「社会的距離の確保」と呼んでいた行動制限を緩和させていた。 国内の新規感染者は5月に入って9日まで1ケタ台がほとんどだった。 ただ、今回の集団感染を受けて10、11日と連続で30人台となっている。 文在寅(ムンジェイン)大統領は10日の就任3年の演説で集団感染に触れ「防疫の手綱を緩めてはいけない」と強調しつつ、「韓国の防疫体制は油断しなければウイルス拡散をコントロールできる」と語った。

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