背中ニキビ跡を治す方法。 治りにくいにきびを治すために

【医師監修】背中ニキビを治す市販薬とおすすめケア

背中ニキビ跡を治す方法

にきびの概要と原因 にきびとは? とは、医学的には「 尋常性 じんじょうせい ざ 瘡 そう 」と呼ばれ、皮膚の毛穴に炎症を起こす病気のひとつです。 皮脂の分泌が盛んになる思春期以降、9割以上の人はにきびを経験しているといわれており、13~18歳ぐらいまでにできるにきびを「思春期にきび」、それ以降にできるにきびを「大人にきび」と呼んで区別することもあります。 ちなみに、大人にきびは吹き出物とも呼ばれます。 にきびはありふれた皮膚トラブルであるため、適切なセルフケアを怠る人も多く、さらに病院を受診して治療を受ける人が少ないのが現状です。 しかし、炎症がひどくなると、痛みを伴ったり赤く目立ったりするなど、さまざまな症状を引き起こすようになります。 また、炎症が皮膚の奥にまで広がるとクレーターのような跡ができてしまうことも少なくありません。 にきびの原因 にきびができる原因は、皮脂の分泌が多いことと毛穴が詰まることです。 思春期になると男性も女性も二次性徴を迎え、性ホルモンが多く分泌されるようになります。 性ホルモンは、皮膚を乾燥から守るはたらきを担っている皮脂の分泌を促します。 とくに思春期はホルモンバランスが不安定なため、過剰な皮脂が分泌されてしまうことがよくあります。 その結果、毛穴の出口の角質が増加し、角質で出口がふたをされた状態になり、皮脂が毛穴にたまってしまいます。 毛穴の中にはさまざまな細菌が潜んでいます。 これらを「常在菌」と呼び、普段は悪さをすることはありません。 しかし、なかには数が多くなると悪さをするようになる細菌もあり、その1つがにきびの原因となる「アクネ菌」です。 アクネ菌は詰まった毛穴の中で皮脂を餌にしながら増殖していきます。 そして、毛穴の中で炎症を起こし、にきびを作り出すのです。 部位別にきびの原因 通常、にきびは皮脂の分泌が多い顔や胸、背中などにできるものです。 基本的な原因は皮脂の過剰な分泌と毛穴の詰まりですが、にきびの発症を助長する原因はできる部位によって異なります。 顔にできるにきびの原因 顔は皮脂の分泌が豊富なため、もっともにきびができやすい部位です。 とくに、おでこや鼻筋のいわゆる「Tゾーン」と呼ばれる部位は皮脂の分泌が多いため、にきびができやすくなります。 また、思春期を迎えてからの女性は化粧をする機会も多いため、洗顔では落としきれなかった化粧の残りが角質と共に毛穴詰まりを引き起こす原因になることも少なくありません。 さらに、顔は常に空気にさらされている場所です。 皮脂が空気に長時間さらされると酸化して固くなったり、細かいほこりなどが付着したりして毛穴の詰まりを助長することもあります。 このため、顔のにきびはTゾーンだけでなく、比較的皮脂の分泌が少ない頬や顎のラインにできることもあるのです。 胸や背中にできるにきびの原因 胸や背中も皮脂の分泌が多いため、ニキビができやすい場所です。 胸や背中は衣類などで蒸れやすく、また十分に洗浄がしにくいため、もともと細菌が繁殖しやすい部位でもあります。 そのため、この部位のにきびは一度できると悪化しやすいことが特徴です。 にきびを潰してしまったときにすべきこと 白や黒にきびなど、初期のにきびは上手に潰せば跡にならないことが多いものの、周辺にまで炎症が広がった赤にきびを潰すと跡になります。 触らずそっとしておくことが一番だと分かっていても、洗顔や化粧の際などに、にきびが潰れてしまったというのはよくあるケースです。 なるべく跡を残さないようにする方法として、にきびを潰してしまったら、それ以上触ることはやめましょう。 細菌が入り込み、にきびの悪化につながる場合があります。 血や 膿 うみ が出ている場合は、ティッシュで優しく拭き取るだけにします。 触りすぎると細菌が入り込んで炎症を引き起こす可能性があるだけでなく、組織を刺激することで治りが遅くなる可能性があるためです。 この状態は、可能ならば病院での治療が望ましい状態です。 また、潰れたにきびが痛む、赤く腫れている、膿が出るといった場合には、抗生物質などを用いた治療も必要な場合があるため、必ず病院での相談を検討しましょう。 にきびの治療 病院での治療を受ける場合、主に以下のような方法があります。 具体的にどの方法を用いて治療するかは、にきびの様子や状態によって異なります。 外用薬(塗り薬) にきび治療における塗り薬は、炎症を抑える成分や抗菌作用のある成分含まれたものが主に用いられてきましたが、角質増加に対する効果がないため、これらが単独では使用されることは減ってきました。 角質を柔らかくして毛穴詰まりを抑えるアダパレン外用薬と併用されることが多いといわれています。 また、以前はよく使われていたイオウ製剤外用は、効果が低いなどの理由から近年ではあまり使用されなくなってきているようです。 さらに、過酸化ベンゾイルという成分の入った薬が2015年に登場しました。 殺菌力と皮脂の過剰分泌を抑える効果があり、海外では古くから使用されてきた成分です。 それと共に角質を取り除く効果も持っているため、日本でも好んで使用される薬になりました(2019年11月時点)。 内服薬(飲み薬) 飲み薬では主に抗菌薬として、アクネ菌を抑える効果が期待できるテトラサイクリン系薬剤が使用されます。 そのほか、皮脂の分泌を抑えるビタミンB2やB6、ビタミンCが含まれたビタミン剤、炎症を抑える薬などが処方されることもあります。 また、にきびができやすい体質の改善を目的として漢方薬が用いられることもあります。 漢方は種類が多いため自分に合うものを選ぶ必要があります。 面皰圧出 めんぽうあっしゅつ 面皰圧出という処置を行うこともあります。 面皰圧出は、面皰圧出器という道具を用いて行います。 毛穴内に詰まった皮脂を押し出すため、重症化を防ぐことが期待できます。 ただし、滅菌された医療機器を用いて一定の経験を積んだ医師が行わなければ、にきび内に細菌が入り込んで重症化することもあります。 また、正しい方法で行わないと跡が残ってしまう可能性もあるため、自身で行うことのないようにしましょう。 高周波治療 近年登場したにきび治療機器として、高周波治療器があります。 これは、炎症を起こしているにきびに極めて細い針を刺して高周波を流し、アクネ菌を殺菌すると共に皮脂腺を破壊して皮脂の分泌を減らします。 一部の医療機関で行われるようになりましたが、2019年11月時点では保険適応外であることに注意が必要です。 にきび跡を改善するには は毛穴に生じる炎症ですが、悪化すると炎症が毛穴周辺の組織にまで広がっていきます。 炎症によるダメージを受けた組織はでこぼこになることも多く、にきびが治ってもクレーターのような跡ができてしまうことも少なくありません。 とくに、顔にできたにきびの跡は美容上の観点からも精神的に大きなダメージとなることもあります。 にきび跡を改善するために行われる治療は、主に以下のようなものがあります。 ステロイド注射 盛り上がったにきび跡になっている場所にステロイドを直接注射する治療法です。 ステロイド注射は、にきび跡だけでなく、や皮膚の傷跡に対する治療法として広く用いられています。 ピーリング ピーリングは、古い角質除去と肌の新陳代謝を促進させるといわれています。 使用する薬剤や方法にはさまざまな種類があります。 また、人によっては合わない場合もあるため、医師と事前によく相談することが大切です。 エステサロンのような場所でも行っていることがありますが、ピーリングが適切かどうかの判断は、皮膚科医が診察によって行うことが大切です。 皮膚科や美容を専門とするクリニックでピーリングを行っている施設を探すのがよいでしょう。 ただし、いずれの場合も保険適応外であることに注意が必要です。 レーザー・針を用いた方法 レーザーや極めて細い針を用いてへこんだにきび跡にごく小さな穴をたくさん開け、その傷が治るときに皮膚の再生能力を発揮させ、へこみを改善する方法があります。 何度か繰り返す必要はありますが、現在のところ有力な治療法ともいわれています。 しかし、こちらも2019年11月時点では保険適応外であることに注意が必要です。 いずれにせよ、にきび跡は治しにくいもののため、跡をつくらないように早めのにきび治療を心がけることが大切です。 自分でできるにきび予防・対処 は原因がさまざまで、適切な治療を行ってもなかなか改善されないことが多いものです。 ここでは、なかなか治らないにきびの原因として考えられるものや、自分でできる予防・対処法をお伝えします。 にきびには洗顔と保湿が大切 にきびの予防・改善のために大切なことは丁寧な1日2回の洗顔です。 洗顔のポイントとしては、泡をしっかり立てて毛穴の内部に詰まった皮脂を取り除くように優しく洗います。 すすいだ後に拭き取る際も強く擦らないことが大切です。 また、化粧品など肌に使うものを見直してみることも大切です。 皮脂は皮膚が乾燥すると分泌量が増えるため、保湿が大切です。 自分の肌に合った保湿効果のあるものを選びましょう。 年齢を重ねると肌質も変わるため、10代の頃から同じものを使用しているという人は注意しましょう。 にきびを繰り返しており自分に合うものが見つからない場合は、にきび専用の化粧水などを試してみることもよいでしょう。 しかし、なかなかにきびが改善しない場合には、長く悩むことにもなり得る跡を残さないためにも早めに病院で治療を受けることを検討しましょう。 一部の調査では、病院での治療を早く受けた人のほうが、にきび跡が少ないという結果もあります。 にきびに市販薬を使ってもよい? にきび向けの市販薬は多数販売されており、にきびによる炎症を抑える成分が含まれているものが主とされています。 ドラッグストアでも簡単に手に入るため、忙しい人は市販薬で済ませることも多いかもしれません。 しかし、2週間程度使用を続けても効果がみられない場合は、ほかの治療法を検討する必要があるため、病院への受診を検討しましょう。 精神的なストレスから身体的なストレスまでさまざまですが、精神的ストレスを自覚している人は自分に合った発散方法を見つけてうまく切り替えができるとよいでしょう。 身体的ストレスとしては、疲労や睡眠不足が挙げられます。 休めるときにはゆっくり休むよう心がけましょう。 ホルモンバランスの改善はにきびの改善に期待できるとされており、睡眠や休息の確保など、生活習慣の見直しで改善していく場合があります。 とくに女性の場合は、月経周期とにきびが連動していると感じることも多いようです。 月経の周期が規則正しいかなども注意してみるとよいでしょう。 月経周期が不規則な場合には、皮膚科で相談し必要に応じて婦人科を紹介してもらうなどの対応もあります。 にきび肌というと脂性肌がイメージされることがあります。 しかし、実はが皮脂の過剰分泌を促すため、にきびができやすくなることがあります。 洗顔後は皮膚が乾燥しやすい状態のため、しっかりと保湿する習慣を身に着けることが大切です。

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色素沈着だらけの背中ニキビ跡を綺麗に

背中ニキビ跡を治す方法

[目次]• 背中ニキビが跡になって残る原因 背中ニキビに限らず、ニキビ跡が残るのはニキビが重症化して炎症を起こしたりした場合です。 跡の残り方には以下の3つのタイプがあります。 色素沈着するタイプ• 凹凸のクレーター状になるタイプ• 毛包周囲瘢痕タイプ では、背中ニキビが跡になって残る原因を見ていきましょう。 背中にできるニキビは、顔のニキビと異なり、アクネ菌によって悪化することは稀です。 背中や腕、胸などのボディにできるニキビは、多くの場合「マラセチア真菌」というカビの一種が皮脂を分解し、遊離脂肪酸という刺激物質を生成することで炎症を起こします。 そのため、背中ニキビは「マラセチア毛包炎」である場合がほとんどです。 ここでは、マラセチア毛包炎によるものを含め「背中ニキビ」として解説していきます。 マラセチア毛包炎については、をご覧ください。 背中は、皮脂の分泌量が多く、マラセチアの増殖が起こりやすい部位。 背中ニキビに悩む人が多いのは、このためです。 しかし、背中ニキビは単一の原因で発生するわけではなく、いくつかの原因が複合的に作用して発生しています。 ホルモンバランスの乱れ ニキビ発生の第一段階は、肌の乾燥、睡眠不足や疲労といった物理的ストレス、そして精神的ストレスです。 強いストレスを受けると、自律神経のうち交感神経が活発になります。 交感神経が優位の状態になると男性ホルモンが過剰分泌され、本来のホルモンバランスが乱れてしまうという問題が発生します。 男性ホルモンには、皮脂分泌の促進、角栓の発生、さらには毛穴の縮小を引き起こす性質があります。 こうして、入り口が小さくなった毛穴に角栓がつまり、内部に多量の皮脂が閉じ込められるという現象が起こるのです。 この状態が、いわゆる白ニキビです。 毛穴のつまり 背中、特に肩甲骨周辺には皮脂を分泌する皮脂腺が集中しています。 そのため、皮脂の分泌量が身体のほかの部分よりも多く、毛穴に皮脂がつまりやすいといわれています。 自分では見えにくいので悪化しやすい 背中ニキビの直接の原因ではありませんが、背中は自分では見えない部分なのでニキビに気づきにくいということが、背中ニキビの悪化を招く一因になっていると考えられます。 背中にニキビ跡が残る理由 現在進行形の背中ニキビもつらいものですが、治癒した後にニキビ跡が残ってしまうのも美容面で大きな悩みになります。 初期のニキビであれば跡が残る心配はありませんが、炎症を起こしたニキビは治癒した後に跡が残ることも多いのです。 炎症をともなう赤ニキビ(赤色丘疹)、膿んでしまった黄色ニキビ(膿疱)、炎症が周辺まで拡大した紫ニキビ(嚢胞)といった背中ニキビは、跡が残る可能性があり、特に注意が必要になります。 特に黄色、紫のニキビは高確率で跡が残ってしまいますので、少しでも初期のうちに治療することが大切です。 色素沈着(黒ずみ) 比較的軽度のニキビ跡には、色素沈着(黒ずみ)があります。 これは炎症を起こした部位でメラニン色素が生み出され、シミのように残ってしまうことが理由です。 色素沈着が目立っていると年齢肌と誤解されたり、水着や背中の開いたドレスなどを着づらくなってしまったりすることもあるかと思います。 クレーター状の凹凸が残る 凹凸状の陥没が重度の炎症を起こして表皮の奥にある真皮が傷ついてしまうと、クレーター状の凹凸が残ってしまいます。 正式名称では瘢痕(はんこん)、クレーター・アクネスカーなどと呼ばれ、ニキビ跡の中でも特に治りづらい状態です。 毛包周囲瘢痕(もうほうしゅういはんこん) 毛包周囲瘢痕とは、毛穴が広がって戻らなくなるニキビ跡です。 皮膚の薄い女性では浅く広く、皮膚の厚い男性では深く広くなりやすい傾向があります。 これらのニキビ跡の中でも特に怖いのは、複数の毛穴が繋がってしまう毛包周囲瘢痕です。 炎症が拡大した紫ニキビの跡ですが、キレイに治すまでには時間がかかってしまいます。 背中のニキビ跡の治療方法 美容面で大きなマイナスとなるニキビ跡ですが、治療法が存在しないわけではありません。 ここでは、跡をキレイに治す方法について確認してみましょう。 フラクショナルCO2レーザー レーザーメスにも使われる炭酸ガスレーザーをシャワー状に放射するのが、フラクショナルCO2レーザーです。 ニキビ跡の陥没に微細な傷をつけると、つけた傷口の再生が始まります。 陥没した箇所に広く傷をつければ、あたりの皮膚全体が治癒しようと働くので、結果的に陥没した部分が塞がっていくのです。 ケミカルピーリング ケミカルピーリングとは、皮膚を剥がす薬品を塗る治療です。 皮膚表面の古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを活性化する効果が見込まれます。 日本皮膚科学会によると、ニキビ跡への効果に関しては十分な根拠がないとされていますが、小さなシミやニキビの治療には適しているとされています。 また、ターンオーバーの乱れが関係している場合などは、他の治療とケミカルピーリングを併用する場合もあるようです。 ハイドロキノン 炎症性色素沈着にはハイドロキノンを含む軟膏がおすすめです。 黒色メラニンを産生するチロシナーゼという酵素の働きを阻害し、色素沈着を防いでくれます。 ただ、一番よいのはそもそもニキビ跡が残らないことなので、なるべく炎症が起こる前に背中ニキビを治すようにしましょう。 背中二キビの予防も大事 背中の皮膚は、他のパーツに比べて厚いことをご存知でしょうか。 皮膚が厚いと柔軟さに欠けるため、毛穴が硬くなり、皮脂や汚れがうまく排出されなくなることがあります。 これがつまったままだと菌が繁殖して二キビができてしまいます。 皮膚を厚くしすぎないためにも、まずは清潔を心がけて、ピーリングなどで余計な角質を取り除く必要があります。 入浴時の洗い残しに注意 シャンプーやコンディショナーは、身体を洗ってから行うという方は、特に背中についたシャンプー剤などの洗い残しに注意が必要です。 シャンプーやコンディショナーの洗い残しが背中に付着していると、それが原因で毛穴がつまる場合があります。 直接背中についていなくとも、シャンプーやコンディショナーをすすぐときにお湯がかかれば成分が肌に残ることになります。 そのため、シャンプーヤコンディショナーは先に行い、その後身体や顔を洗うようにしましょう。 すすぐときに髪を前に垂らし、すすいだ後には髪を上げて背中に当たらないようにすることも有効です。 乾燥を防ぐために保湿を心がける また、皮膚が厚いことで乾燥しやすい状態にあると、皮脂が余分に分泌されやすくなります。 皮脂も多すぎると毛穴につまってしまい、これが二キビの直接の原因となります。 対策としては清潔にしておくことは大前提ですが、乾燥しないようにローションやクリームなどで保湿をします。 背中とはいえ本来は顔と同じように、ビタミンC誘導体入りの化粧品などでケアをしてあげるべきなのです。 背中二キビをケアする化粧品選びのポイント 背中二キビを防ぐために、背中の皮膚から余分な角質をピーリングで取り除きましょう。 ピーリングといっても、石けん、ジェルなど種類はさまざまです。 背中は手が届きにくい部分なので、「AHA(フルーツ酸)」や「酵素」が含まれる石けんタイプのもので洗って、よく洗い流すのが手軽です。 ピーリングをしたあとの肌は、新しい角質層が表に出ているため、普段以上に乾燥しやすく、敏感な状態です。 保湿化粧水を使い、背中にも水分を与えてください。 スプレーボトルに入れて吹きかけるようにすると簡単です。 普段、顔に使っている化粧水でも十分ですが、背中ニキビ専用の化粧水もあります。 適切な背中ニキビの予防と対策をしましょう。 まとめ 背中にできたものも含め、ニキビ跡は皮膚科での治療が基本です。 皮膚科では、ニキビ跡の治療として以下のような施術が行われます。 フラクショナルCO2レーザー• ハイドロキノンの塗布 ただし、跡が残ってしまうと改善には時間がかかります。 そもそもニキビができなければニキビ跡に悩むこともないため、普段からできるだけニキビをつくらないケアを心がけることが大切です。 背中ニキビの予防には、入浴時の洗い残しや保湿に注意することが大切です。 普段の生活にとり入れてみましょう。

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「背中ニキビ」の原因・症状・対処方法について解説

背中ニキビ跡を治す方法

背中ニキビ跡を皮膚科に行かずに消す方法を紹介します。 背中ニキビって、できる場所が背中だけに最初のうちは気づきにくいんですよね。 悪化してきて痛みだし、気がついた時には手遅れで、背中にニキビ跡として残ってしまうことも多いんです。 できてしまったニキビ跡も様々で、凹凸があるクレーターのようなニキビ跡、色素が沈殿してしまって黒っぽいような紫っぽいようなシミになっていたりと。 背中ニキビは普通のニキビと原因が違い、マラセチア菌というカビの一種で、初めは小さいポツポツで痛みがないので気づきにくいのです。 で詳しく説明していますので、一度ご覧になってください。 元々、ニキビ跡を治すのはとても大変だったのです。 特にクレーターのようなボコボコしているニキビ跡などは、皮膚科に行ったりしないと治らないようなイメージがあり、それこそ自宅で治すというのはほぼ無理な話でした。 ですが、最近は新しい技術やケア用品の進化で適切な方法でケアを続ければ、皮膚科に行かなくてもニキビがなかった頃のように綺麗な背中に戻すことができるようになったのです。 皮膚科に頼らず背中のニキビ跡を治すには、全て自分で判断しなければなりません。 ニキビ跡の種類によって、ケア方法も違ってきます。 まずは自分の背中ニキビ跡の種類を確認しましょう。 ニキビ跡の種類を確認してみよう 一口にニキビ跡といっても分け方は色々あります。 当サイトは大きく二つに分け、色が着いている色素沈着型ニキビ跡とクレータのような凹凸のニキビ跡に分類して説明していきます。 そのニキビ跡の種類によって治療方法も変わってきます。 まずはじめにニキビ跡の種類について見ていきましょう。 皮膚科に頼らずニキビ跡を治すには、ニキビ跡ができた原因を知ることは大事なことです。 ですので、それぞれのニキビ跡の原因を知り、それに合わせた対処法を取りましょう。 1 色素沈着タイプ 1-1赤みのあるニキビ跡 1-2赤黒かったりムラサキ色のニキビ跡 1-3茶色いニキビ跡 2 クレータータイプ 2-1 アイスピックニキビ跡 2-2 ローリングニキビ跡 2-3 ボックスニキビ跡 色素沈着タイプ 1-1赤みのあるニキビ跡 赤いニキビ跡の原因は、主に毛細血管が集まったために赤くなるんです。 ニキビができ、小さいうちに治せなかった場合は、ニキビが炎症を起こしますね。 炎症を起こすとその部分を治そうとして血液を送ろうとします。 体の栄養分は血液が運んできますが、炎症を起こしている部分の細胞に栄養を与えて早く治そうとするのです。 そして、炎症部分の細胞に血液を送るために、毛細血管が炎症部分付近に増えてきます。 その結果、赤く見えるのです。 この赤みがニキビ跡として残ってしまった時というのは、肌のもう少し深い部分まで炎症が起きてしまった時です。 肌の深い部分に炎症などで傷が入ってしまうと、肌のターンオーバーが正常にできなくなってしまい、いつまでも治療中と言う状態になり、なかなか赤みが消えなくなってしまうのです。 1-2赤黒い、ムラサキ色が残ってしまたニキビ跡 このニキビ跡は、赤いニキビ跡より傷(炎症)が深い場合になってしまいます。 赤ニキビ跡よりも炎症がもっと深く、真皮まで達してしまうと血管が損傷を受けて内出血が起こります。 この内出血した血液から酸素がなくなるとムラサキや赤黒い色となって色素沈着を起こしてしまい、シミのように残ってしまうのです。 1-3 茶色が残ってしまったニキビ跡 赤やムラサキ色のニキビ跡に紫外線を浴びせ続けることでできてしまいます。 この茶色いシミの原因はメラニンです。 ですので、普通のシミと同じ状態になってしまったニキビ跡です。 皮膚の層は4層から成っていて、一番下の基底層にはメラノサイトという細胞があります。 メラノサイトは紫外線から肌を守るメラニンという物質を作り出しますが、メラニンは紫外線を吸収すると赤や紫色のニキビ跡を茶色いニキビ跡に変化させてしまいます。 このように見て見ると、最初の赤ニキビ跡が徐々に悪化していくんですね。 色素沈着タイプのニキビ跡の治し方 この色素沈着型ニキビ跡は、クレータータイプと比べると軽症です。 ほとんどの場合で完治できるでしょう。 それぞれのタイプで違いはありますが、肌のターンオーバーを整えることで少しずつ治っていきます。 今まで治らなかったということは、ターンオーバーがうまくできていないということですので、ニキビ跡のケア方法を変える必要があります。 今まではどのようなケアをしていたかわかりませんが、背中の洗い方、肌の保湿、ビタミンC導入体が配合されているケア製品で仕上げる方法がおすすめです。 ビタミンCには皮脂の分泌を抑え、抗炎症作用や美白作用もあります。 そのビタミンCを効率よく肌に浸透するようにしたものがビタミンC誘導体です。 ニキビにもニキビ跡のケアにもうってつけの美容成分ですね。 まずは から変えてみましょう。 そしてビタミンC誘導体が配合されているケア製品で仕上げます。 クレーター型ニキビ跡 表面がクレーター状にボコボコしてしまっているニキビ跡です。 このニキビ跡は、ニキビの炎症具合がひどく、毛穴部分の皮膚を突き破って、表皮の下の部分の真皮にまで達してしまったニキビ跡です。 皮膚のターンオーバーは、皮膚の表面で起こるものです。 皮膚の深い部分の真皮はターンオーバーにとても長い年月がかかります。 皮膚表面のターンオーバーは30日前後ですが、真皮のターンオーバー周期ははっきりしておらず、5年~10年と言われています。 真皮の再生がほとんど行われないので、表面がクレーター状にボコボコしてしまうのです。 このクレータータイプのニキビ跡も大きく3つに分けられます。 2-1 アイスピックタイプ アイスピックで刺したような形をしています。 2-2 ローリングタイプ 幅が5ミリ前後で目で見てわかる大きさです。 ニキビ跡の底が丸くなっています。 炎症が広く深く広がってしまったタイプのニキビ跡です。 2-3 ボックスタイプ これも幅が5ミリ前後と大き目ですが、ニキビ跡の底が平らで、深さも真皮まで達していないニキビ跡です。 クレータータイプの中では軽症で、治る可能性が高いニキビ跡です。 クレータータイプのニキビ跡の治し方 クレータータイプのニキビ跡は、 どのタイプであっても自然に治ることはありません。 また、色素沈着タイプのニキビ跡と違って、自宅ケアで治るかどうかは分かりません。 また、治るにしても6ヶ月~1年は掛かるものだと思っておきましょう。 さすがに6ヶ月以上も変化がないのにケアをやり続けるのは難しいですよね? 実は、効果が出そうかどうかを判断するのは意外に簡単で、2~3週間ケアを続けているのに効果が出てきたような感じが一切しない。 という場合は、そのままケアを続けていても効果は認められないと思われます。 微妙に変わったような気がする!と思えるなら諦めないでさらに1週間~2週間頑張ってみましょう。 毎日ほんの少しずつの変化なので、非常にわかりにくいと思います。 スマホを使ってアップ写真の記録を残しながらケアしてみると良いですよ。 クレータータイプのニキビ跡ケアには、コラーゲンを増やす効果のある成分が配合された化粧品を使うことが条件となります。 皮膚の真皮層には線維芽細胞という細胞があり、コラーゲンやヒアルロン酸を作り出しています。 この線維芽細胞に働きかける成分が配合された製品を使わないと修復はほぼ不可能と思われます。 コラーゲンを増やす効果がある成分は、レチノール、ビタミンC誘導体、プラセンタ、グリコール酸です。 こうやって で治していきます。 まずは2~3週間試してみて、それでもまったく良くなっていないと感じる場合は、美容皮膚科や美容整形で治療を受けないと治すのは難しいと思います。 化粧品をあれこれ試して深掘りするのではなく、いったん美容皮膚科、美容整形に相談することも検討しましょう。 hayarino.

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