ブリックス アンド モルタル。 【ブリックスアンドモルタル】は日本で成功するか/その①

【BCターフ2019】結果・動画/ブリックスアンドモルタルが接戦を制する

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アメリカのターフ路線では最も勢いのある1頭と言っても過言ではなく、父がGiant's Causewayと日本競馬でも活躍傾向のある血統だ。 吉田照哉氏が目を付け、現役中に引退後の権利を購買するという異例の取り引きで本馬を日本へ輸入する予定となっている。 本馬自体、年内はまだレースに出走する見込みで今後の最大目標はブリーダーズカップとの事。 このまま快進撃を続けて無敗のままビッグタイトルを獲得すれば、来年以降の種牡馬としての価値は益々上がる事となる。 ディープインパクト、キングカメハメハの2大巨頭が居なくなった今、また新しいトレンドとなる血を求める度は続いて行くのだろうか。 米2冠馬サンデーサイレンスを購入したキッカケを作ったのが吉田照哉氏とも言われている。 父である善哉氏が目を付け交渉までのプロセスを照哉氏が請け負ったとし、今の社台の地位を築き上げたのはこの二人の功労によるものと言っても良いだろう。 ちなみに、サンデーサイレンス自体はアメリカで活躍したものの父系に人気が無く種牡馬としては期待されていなかったのだとか。 飛節も曲がり、とてもではないが姿形の良い仔を産むのは難しいだろうという評価に留まっていたらしい。 しかしながら、吉田照哉氏が『走る馬は走る。 良い馬に良い馬を付けるだけ。 難しく考える必要は無い』という持論の元で輸入の強硬策に押し切ったサンデーサイレンスは、もはや言うまでもなくこれまでの日本競馬の記録を次々と塗り替える歴史的な繁栄を見せたのである。 以上、吉田照哉氏のブリックスアンドモルタル購入まとめ。 今後の活躍次第では更なる注目を集めて来そうなブリックスアンドモルタル。 とは言え、既に血統的には日本で活躍するだけの下地は十分に揃っており、実績もこれ以上積み上げなくとも十分過ぎる程。 現役中は所有権が元のオーナーにあるだけに、ブリーダーズカップへ進む事を否定するのは出来ないが、購入した以上は何より怪我だけしない様にして欲しいと願うばかりである。 久々に大物種牡馬を購入したとあらば、ディープインパクトとキングカメハメハの後釜を探す事に奔走しなければならないのが社台グループの使命。 その大きな仕事を背負って立つだけの気概がブリックスアンドモルタルにあるのかは、これからの動向に注目して見定めて行きたい。

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ブリックアンドモルタル(BRICK&MORTAR)|ホットペッパービューティー

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戦績 [ ] 9月のにて20万ドルで落札され、馬主エージェントの推薦で厩舎に入厩。 2017年1月にデビューすると、無傷の4連勝でを制して重賞初制覇を飾る。 名獣医ラリー・ブランリッジ Larry Bramlage が執刀を担当し、手術は見事に成功。 しかしながら、レースに復帰するまでには1年の休養を強いられた。 12月に一般競走で復帰すると、復帰2戦目は1月に新設されたに出走し、G1初制覇を果たす。 さらに、も制して北米の古馬芝戦線のトップホースとなる。 同年8月7日、代表のがとしての所有権を購入したことが発表され、年内はアメリカで競走生活を続け、翌年からで種牡馬入りすることが決まった。 日本導入決定後初のレースとなるも余力十分に快勝し、6連勝でG1・4勝目を挙げた。 引退レースとなる11月2日のブリーダーズカップ・ターフでも中団外から前を行くユナイテッドをアタマ差差し切って7連勝、G1・5勝目とし、有終の美を飾った。 競走成績 [ ] 以下の内容は、Racing Post およびEquibase の情報に基づく。 出走日 競走名 距離 着順 着差 1着(2着)馬. 18 未勝利 芝8. 09 アローワンス・オプショナルクレーミング 芝8f 1着 J. 04 ベルモントパーク マニラステークス 芝10. 5f 1着 J. ロサリオ クビ (Big Handsome) 0000. 04 G2 芝8. 5f 1着 J. 02 サラトガ サラナクステークス G3 芝9f 3着 J. 07 ベルモントパーク ヒルプリンスステークス G3 芝9f 3着 J. 26 ガルフストリームパーク G1 芝9. 5f 1着 I. オルティスJr. 23 フェアグラウンズ ムニスメモリアルハンデキャップ G2 芝9f 1着 I. オルティスJr. ハナ (Markitoff) 0000. 04 G1 芝9f 1着 I. オルティスJr. 08 ベルモントパーク G1 芝10f 1着 I. オルティスJr. 10 G1 芝10f 1着 I. オルティスJr. 02 G1 芝12f 1着 I. オルティスJr. アタマ (United) 種牡馬時代 [ ] 現役引退後の2019年12月23日、に到着。 全米年度代表馬が引退後に即日本で種牡馬入りするのは以来30年ぶりとなった。 2020年より供用開始し、初年度の種付け料は600万円に設定された。 2019年8月8日閲覧• 2019年8月8日閲覧• 2019年8月8日閲覧• 2019年8月8日閲覧 母 Beyond the Waves はアメリカ産馬だが初めはフランスで走って後にアメリカに移籍。 重賞で4度の2着がある善戦馬だった。 ブリックスアンドモルタル以外に米G3 ()勝ち馬の Emerald Beech (父)を出した。 牝系を遡ると母の半妹の仔に勝ち馬の Bordonaro。 4代母リツトルブレツシングの子孫に がいる。 出典 [ ]• Equibase. 2019年8月8日閲覧• Bloodrhose. 2019年8月8日閲覧。 JRA-VAN ver. World 2019年8月11日. 2019年8月18日閲覧。 Herald Publicist 2019年11月3日. 2019年11月3日閲覧。 sponichi. Sponichi Annex. 2020年2月7日閲覧。 スポーツナビ 2019年12月23日. 2019年12月23日閲覧。 外部リンク [ ]• 競走馬成績と情報 、.

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新種牡馬ブリックスアンドモルタルが来た理由

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アメリカのターフ路線では最も勢いのある1頭と言っても過言ではなく、父がGiant's Causewayと日本競馬でも活躍傾向のある血統だ。 吉田照哉氏が目を付け、現役中に引退後の権利を購買するという異例の取り引きで本馬を日本へ輸入する予定となっている。 本馬自体、年内はまだレースに出走する見込みで今後の最大目標はブリーダーズカップとの事。 このまま快進撃を続けて無敗のままビッグタイトルを獲得すれば、来年以降の種牡馬としての価値は益々上がる事となる。 ディープインパクト、キングカメハメハの2大巨頭が居なくなった今、また新しいトレンドとなる血を求める度は続いて行くのだろうか。 米2冠馬サンデーサイレンスを購入したキッカケを作ったのが吉田照哉氏とも言われている。 父である善哉氏が目を付け交渉までのプロセスを照哉氏が請け負ったとし、今の社台の地位を築き上げたのはこの二人の功労によるものと言っても良いだろう。 ちなみに、サンデーサイレンス自体はアメリカで活躍したものの父系に人気が無く種牡馬としては期待されていなかったのだとか。 飛節も曲がり、とてもではないが姿形の良い仔を産むのは難しいだろうという評価に留まっていたらしい。 しかしながら、吉田照哉氏が『走る馬は走る。 良い馬に良い馬を付けるだけ。 難しく考える必要は無い』という持論の元で輸入の強硬策に押し切ったサンデーサイレンスは、もはや言うまでもなくこれまでの日本競馬の記録を次々と塗り替える歴史的な繁栄を見せたのである。 以上、吉田照哉氏のブリックスアンドモルタル購入まとめ。 今後の活躍次第では更なる注目を集めて来そうなブリックスアンドモルタル。 とは言え、既に血統的には日本で活躍するだけの下地は十分に揃っており、実績もこれ以上積み上げなくとも十分過ぎる程。 現役中は所有権が元のオーナーにあるだけに、ブリーダーズカップへ進む事を否定するのは出来ないが、購入した以上は何より怪我だけしない様にして欲しいと願うばかりである。 久々に大物種牡馬を購入したとあらば、ディープインパクトとキングカメハメハの後釜を探す事に奔走しなければならないのが社台グループの使命。 その大きな仕事を背負って立つだけの気概がブリックスアンドモルタルにあるのかは、これからの動向に注目して見定めて行きたい。

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