小さな お 菓子 屋 さん。 これが私らしさ。ケーキと町と共に生きる、小さな小さなお菓子屋さん|パティシエントマガジン

全興寺 町づくり博物館

小さな お 菓子 屋 さん

小さいながらも自分のお店を持ってみたい。 そんな事を思い描いている方も多いのではないでしょうか? 今回訪れるのは東京の目黒区にある ボンボン・シエル住宅地の細い路地の置くに小さな工房を構え、日曜日限定でオープンしているお菓子屋さんです。 玄関を改造したという小さいお店の中には食感や香りにこだわったサクサクのクッキーにしっとりしたバターケーキやシフォンが並べられ見ているだけでも楽しくなってきます。 この旅では店主の岡本さんと一緒にクッキーを作りながらお店の成立ちについて伺い、小さなお菓子屋さんの魅力を感じて頂きます。 小さいお店を作りたい!そんな方にお勧めの旅になります。 最初は日曜日限定のお店としてスタート。 ボンボン・シエルは、もともと日曜日限定でオープンしている少し変わったお菓子屋さんでした。 それは、店主の岡本由美さんがボンボン・シエルと並行して、製菓学校の講師としても働かれていたためです。 お菓子屋さんとして活動するのは週の後半。 金曜、土曜は仕込みや自由が丘の雑貨屋さんで出張販売を行い、日曜日のみお店を開けるスタイルで開業しました。 その後、お菓子作りの理論を教える教室「ボンボン製菓理論」など、仕事の広がりに伴い営業日も増え、現在は、水曜日から土曜日の週4日営業 、お店をオープンして活動しています。 住宅地の路地奥で営業していることもあり、お客様がお店に来て購入する事は稀で、売上の大部分は自由が丘での出張販売やネットからの注文が主ですがお店の存在はボンボン・シエルの窓口やアイデンティティとして重要な位置を占めています。 またお店を飛び出しての自由が丘での出張販売では、思いがけない繋がりや次の展開のきっかけになることも多く、お店と出張販売のバランスが素敵な活動を支えているようです。 等身大のお店作り 岡本さんはディスプレイ会社でデコレーターとして働いた後、お菓子の世界に魅せられ、洋菓子店やお菓子の企画会社で働く中で製菓学校の講師の職に出会いました。 講師として生徒と関わりながら、より深くお店の開業や運営について教えたい。 という考えや自分のブランドを作り、もっとお客様とダイレクトに関わる場を作りたい。 という想い持ち、お菓子屋さんの開業を決意。 実家の一部を改造し、工房兼ショップを営業することにしました。 民家を使って開業する場合、工房の法的な規制や限られたスペースなど、お店の運営には色々規制がある中で、施工会社さんや、厨房メーカーさんの協力の下色々試行錯誤をしながら、 台所を利用した厨房と玄関を改装した2坪ほどのスペースでお店を作り上げ、今年で8年目を迎えました。 色々な工夫をしながら、 出来る範囲で無理をせずに自分のお店を持つというスタイルがそこにはありました。 開業秘話や民家を使っての開業法など、色々聞いてみて下さい。 同じ味を提供し続けること 洋菓子の主な材料は小麦粉、卵、砂糖にバター。 この4つの材料の配合や入れるタイミングを変えることで、クッキー・パイ・シフォン・スコーンなど、様々なお菓子が生まれていきます。 それだけに一つ一つの作業には理由があり、狙った味を得る為には正確性が求められます。 また、レシピを覚えれば同じものが作れるという訳でもなく、材料の性質を知り尽くした上で、気候や温度、湿度によってバランスを調整し毎回 「同じ味を作る」という事がプロとしてとても大切な事のようです。 それには、何回も仕込みを繰り返しながら、生地の色つやや固さを見て覚え微妙なバランス感覚を磨いて、行くことが必要不可欠なとても奥深い世界のようです。 また、 作ったお菓子をより魅力的に見せる。 と言ったことも大切で、岡本さんはデコレーターとして働いていた技術を活かし一つ一つのお菓子に可愛いラッピングを施していきます。 お店と並行して、お菓子作りの「実技」と「理論」を教えている岡本さんの仕込みを間近で見て、クッキーを一緒に作りながら、プロが作るお菓子の奥深い世界を覗いて見てください。 結果、大変満足しています。 事前に自分がなにをしたいのか、質問の棚卸をしていったのが功を奏し、岡本さんから具体的なお話しを色々と伺うことができました。 こちらから具体的な話をすることで、自分が調べた範囲では気づかなかった情報(無料で手に入る情報源や是非使いたい制度、こんな準備も必要など)もどんどん話をしてくださり、これから事業をはじめるのに必要な準備や順番、そして心づもりなど具体的に把握して旅を終えることができました。 やることはたくさんありますが、順番を整理してひとつずつ着実に、誠実にクリアしていきたいという思いでいます。 私にとって今回の旅は、自分の夢を進めるのために必要なことをたくさん学べ、モチベーションにも効く充実したひとときでした。 岡本さん、仕事旅行社さん、ありがとうございました。 前向きになれた お菓子作りについての話だけではなく、岡本様の現在に至るまでの貴重な話が聞けて面白かったです。 私はまだまだお菓子作りに関しては新米で仕事にするかも分からない状況ですが、好きなことはやってみた方がいい、作ったお菓子はお客様の体に入るから覚悟を持ってきちんとやって欲しいと貴重なアドバイスを頂き身の引き締まる思いでした。 また子育てについての話も聞かせてくれてとても参考になりました。 仕事も大切だけれど子どもはあっという間に成長してしまうから今の時間を大切にしたいと前向きに考えられるようになりました。 緊張もしたけれど思い切って仕事旅行に申し込んでみて本当に良かったです。 ありがとうございました。 「日程固定旅行」の場合は、申込完了と同時に予約(日程確定)が完了します。 詳しくは下記のURLをご参照ください。 詳しくは下記のURLをご参照ください。 一度ご予約をキャンセルいただき、再度別の日程でお申込みください。 上記の場合、弊社よりメールまたはお電話にてご連絡させていただきます。

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小さな焼き菓子屋|週2日限定!行列ができるスコーンとマフィンのお店

小さな お 菓子 屋 さん

大阪八尾、駅から歩いて15分。 平屋が並ぶ住宅地の中、空が広ける久宝寺の町角に、『atelier Oeuf(アトリエウフ)』の黄色い看板があります。 今回は、『アトリエウフ』のオーナーの多葉さんにインタビュー。 引き戸を開けて入った店内にはショーケースがなく、小さな販売スペースに十数種類の焼き菓子が並べてありました。 そして売り場横にはなんと、靴を脱いで上がる板の間と畳のカフェスペースが。 一般のパティスリーとは違う、ちょっと変わったスタイルのお店です。 3年前の独立当時は、お店の収入だけでは経営がままならずに別の仕事と兼業していたそうですが、「今はうまくいっているし、とても楽しくて幸せ」だと語る多葉さん。 今に至るまでに、いったいどんなことがあったのでしょうか?お話を伺いました。 多葉 早希(たば さき)さん 1983年生まれ、大阪府八尾市出身。 大学で児童福祉を学んだ後、一転して製菓の専門学校へ。 街のパティスリーで3軒計5年、レストランパティシエとして3年ほど勤務したのち、2015年7月、33歳のときに『アトリエウフ』をオープン。 生菓子は置かれていないのですか?」 店頭に置いているのは焼き菓子だけですが、ホールケーキを予約制で作っています。 なので、ショーケースは置いてないんです。 特にイートインスペースは、まるで実家にいるような安心感があります」 実は、10歳くらいまでこの物件で暮らしていたんです。 どこでお店をするか決められずにふらふらと物件を探していたら、偶然ここが貸家で出ていて。 地元だし、資金に余裕がなかったこともあり、「ここならいけるかも!」と思い立って即決。 大家さんにもリフォームの許可をもらって、晴れて開業することができました。 開業資金は300万円程度。 そのうち50万円はお兄さんに借りていたそう。 普段はケーキを作るのも接客も自分一人でやっているのですが、クリスマスやものすごく忙しい時期には、箱詰めやお渡しは短期バイトさんにお願いしています。 専門学校の先生や知り合いから、開業するのがどんなに大変なことか…金銭面から精神面まで、リアルな話をたくさん聞いていたんです。 別にお店を出さなくても、働く時間が長くて給与水準が低くても、好きなケーキの仕事に携われれば私は幸せだと思っていました。 敢えて怖い先輩とかに冗談言ったりして話しかけたり、みんなを笑わせたり…それでもいろんなことが積み重なった最後のお店では、笑顔で働けなくなってしまって…。 このままじゃだめだと思って、同じことを繰り返さないように、かなり慎重に次のお店探しをしました。 でも、ネガティブな気持ちを持ったままだったからでしょうか…会社訪問や面接でいい話を聞いても、「ここで働きたい」というポジティブな気持ちになれるお店と出会えなかったんです。 そのお客さんたちに、辞めると決めたけど働きたいお店が見つからない、ということを話したら、「自分でお店したら?」と勧められて。 全力で「私には無理です!」と言ったのですが、「じゃあ、いきなりお店をガッツリやるんじゃなくて、別の仕事をしてお金を稼ぎながら、夕方だけとか、時間や曜日を限定して営業してみるとか」と、『兼業から始めること』を勧められて…。 初めて、「それならいけるかも?」と感じたんです。 独立するならもの凄くお金をかけて完璧に準備をしなきゃ、ガチガチに経営戦略を練らなくちゃと、独立することに対して『こうであるべき』という考えが型にはまりすぎていたのかもしれません。 このカフェスペースのソファやお店のライトも、実は貰い物。 お店の内装なんかも、知り合いの木工さんが少し安くして請け負ってくれたんです。 全部ひとりでやっていたら、時間もお金ももっとかかっていたと思います。 そんな感じで、私は小さな小さなお店を立ち上げ、手元にあった資金はゼロになりました。 これからは、私が協力してくれた人たちや町の人たちにお菓子で恩返しをしていくぞ、と意気込んでスタートしたんですけど、まずお客さんに来てもらうことがどれだけ大変なのかを思い知りましたね…。 お金もないので広告も打てないし、営業に出かける時間もない。 口コミにも限界があるし、当初言っていた通り、ダブルワークでないとやっていけませんでした。 早朝からパン屋で働いて、午後はお店でお菓子を作って、ちょっとパンも作って出して…ということをしていました。 この規模のお店なので、売り上げは卸しが中心だったんです。 あるとき、自分の生産性の限界レベルのパンの卸しを受注できて。 一日に大量のパンを焼くことになって、一ヶ月はそれだけで生計を立てられる規模だったので、ひたすら準備に明け暮れてたんです。 そしたら、その卸しを発注してくれた企業さんに「やっぱやめるわあ」って言われてしまいまして…。 来月から私、どうすればいいんだろうって。 営業も、他のものが作れるような準備も何もしてない。 人を見極める力がなかったんですね。 どうやって乗り越えられたんですか?」 泣き寝入りするしかありませんでした。 たまたま連絡してくれた知人にその話をしたら、「知識もつくし、起業に関する講習会に行ってみたら?」と勧められまして…。 せっかく勧めてもらったので、行ってみることにしたんです。 ショックな出来事があった後だったので、社長さんたちのいいお話を「何を綺麗事を」と思って聞いていた私は、グループディスカッションのときに一緒になったひとりの社長さんにつっかかってしまったんです。 もし今後他のところから同じことを頼まれたら、すぐに受けることができる。 武器を手に入れられた、それは素晴らしいことだよね、と。 人前で(笑)ずっと気持ちが張り詰めてたんですよね。 不安に押し潰されそうだった気持ちはそこで救われて吹っ切れました。 気を取り直して、とにかく『私』と『私のケーキ』を知ってもらうために、シフォンケーキや焼き菓子を持って、自分の足で知り合いのバーや飲食店に宣伝しに出かけました。 それからは少しずつ少しずつお客さんが増えて、このお店のことを好きになってくれる人も増えて、また心から楽しく働けるようになったんです。 パン屋を辞めて、お店の経営だけに集中できるようになるまでは、それなりに時間はかかりましたけどね。 何歳の誕生日のとき、自分でケーキ作ったことは思い出にも残ると思うので。 このときにウフさんのこんなケーキ食べたなあっていう風に、思い出して欲しいですね。 『人生の一ページに最高の彩りを』というのが、うちの理念なんです。 イートインスペースだけでなく奥の和室も解放して、自由に使ってもらっています。 地域のボランティアの方に、絵本の読み聞かせイベントをしてもらうこともありますよ。 私自身は、この地域の経営者コミュニティである『やおんど』でイベント出店をしたり、お手伝いをしたり、子供食堂にお菓子を寄付したりしています。 八尾コレクションにも選ばれたそう。 8月にはチャリティでこどもたちと一緒にレモネードの販売をされたそうですが、どんな目的があったのでしょうか?」 そのイベントの目的は、こどもたちに『働く楽しさ』を知ってもらうことでした。 「いらっしゃいませ」と、おおきい声で言わないとお客さんは立ち止まってくれないこと。 ありがとうございましたを言う理由。 商品を買ったお客さんがありがとう、おいしいと言ってくれたときの喜び。 学校の授業では習えない、生きていく上で大切なことを、こどもたちに伝えていきたい。 そんなイベントを、これからもどんどんやりたいですね。 私はこの町に育ててもらった。 今度は私がこの街を、『アトリエウフ』として作っていきたいです。 周りにはお店の規模を広げることを勧められますが、今はまだその時期じゃない、その器じゃないと思っています。 時間はかかるけれど、誰かのために、好きなこと・やりたいことをやってたらちゃんとお金もちゃんとついてくるし、実際私はお店だけで生活できるようになりました。 お金がついてこないならそれはボランティアだし、『お菓子を作って売る』ということに関しては、プロとしてしっかりやっていきますよ! いま、すっごく楽しいんです。 お店よし、お客さんよし、地域よし。 三方よしです。 Win-Winじゃだめ。 Win-Win-Winじゃないと! 取材後記 お話を聞いていく中で、「実は結婚資金が開業資金になりました!」と大暴露してくださった多葉さん。 女性としての自分の人生の道も、まだまだ考えている最中だそう。 人としての生き方、パティシエとしての生き方にルールなんてありません。

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隠れ家的な小さなケーキ屋さん、菓子屋gris(グリ)に行ってきたよ。

小さな お 菓子 屋 さん

JR吹田駅近くの片山商店街の外れに、見過ごしてしまいそうなほど小さな焼き菓子屋さんがあります。 お店の名前は、その見た目通り『小さな焼き菓子屋』 ホームページはなく、食べログにも載ってない、 しかも週2日しか空いていないのに、いつお店の前を通っても行列なんです。 JR吹田駅前の片山商店街にある『小さな焼き菓子屋』 お店は片山商店街の端っこ、たこ焼き屋「あほや」の隣に 「 宮スポーツ鍼灸整骨院」あるのですが、そこの一部が週2日限定で 小さな焼き菓子屋さんになります。 どうやら、ここの整骨院の奥さまがやられているみたいです。 お店が開いているのは「水曜」「土曜」の週2日間だけです。 営業時間は11時30分~18時まで。 オープン前の時間は必ずと言っていいほど行列ができるみたいで、 この日(土曜の11時過ぎ)も既にたくさんのお客さんが並んでいました。 小さな可愛い小窓の下に、たくさんのスコーンやマフィンが並んでいます。 一つ一つ大きいサイズなのに、お手頃価格なのが嬉しいです。 マフィン 上の段に陳列されているのは「マフィン」です。 左から• バニラシュガーマフィン 160円• ブルーベリーマフィン 180円• ティラミスマフィン 210円• アップルカスタードマフィン 210円• 甘栗メープルマフィン 210円• 紅茶オレンジマフィン 180円• 始めに言っておきますが、時間帯によっては品切れで欲しい種類が買えないことも… 写真に映ってない、また今日陳列されてない種類もご紹介!• バナナマフィン 180円• キャラメルマーブルマフィン 180円• 抹茶大納言マフィン 190円• スイートポテトマフィン 200円• オレンジカスタードマフィン 200円• レモン&ホワイトチョコマフィン 200円• ストロベリーカスタードマフィン 210円• ストロベリークリームチーズマフィン 210円 etc…など色々なマフィンがあるみたいです。 スコーン マフィンの下の段には「スコーン」が並んでいます。 左から• キャラメルスコーン 180円• レモンクリームチーズスコーン 200円• プレーンスコーン 160円• いちぢくスコーン 180円• くるみスコーン 180円• こちらも取材日になかった他の種類を一部ご紹介!• グランベリースコーン 180円• ラズベリー&ホワイトチョコスコーン 190円 スコーンも時期や季節によって置かれている種類は違うので、行くタイミングによって色々な味を楽しめます! クッキーやブラウニー そして「クッキー」や「ブラウニー」も置いています。 他にも「サワークリームシナモンケーキ」といったものもありました。 どれも美味しそうで、値段もリーズナブル、ついついたくさん買い過ぎてしまいました。 個人的に気に入ったのは キャラメルスコーン! 香ばしくて、ちょっぴりほろ苦くて、美味しかったです。 マフィンはちょっとオーブンで温めてから食べると、とってもふっくら! アップルカスタードマフィンが、中にカスタードが入っていて美味しかった~ ボリュームもあって美味しい、しかもお手頃価格! そして、 あの小さな小さな店構えが、なんとも可愛くてたまらないんですよね。 いつも行列ができる理由に納得です。 皆さんも是非一度召し上がってみてください。

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