体重計 脂肪率 あてにならない。 体重計の体脂肪率はあてにならない?見た目がリアルさが大切!

体重計の体脂肪率はあてにならない?見た目がリアルさが大切!

体重計 脂肪率 あてにならない

脂肪は電気を通しにくく、筋肉は電気を通しやすい 体組成計では両足または両手両足に微弱な電流を流すことで体脂肪率や骨格筋率を計測しています。 この方法をタニタでは生体電流インピーダンス法、オムロンではBI法(生体インピーダンス法)と呼称。 脂肪と筋肉またはそれ以外の器官や組織の電流の抵抗値の違いを判別して体脂肪率や骨格筋率を判定しています。 これはつまり、脂肪と筋肉は電気の流れ方に違いにより、脂肪と筋肉が身体ではどれくらいの割合を占めているかがわかるということですね。 さてその脂肪と筋肉の違いは何かというと…… 食後 飲酒後 入浴後 起床直後 運動後 (女性の場面)生理中または妊娠中 食後 もし食事中に飲料物を飲まなくても食べ物には豊富に水分が含まれています。 そのため食事をしたあとは体内の水分量は多くなります。 よって食後に体組成計にのると 体脂肪率は低めになります。 飲酒後 アルコール分は水分とはみなされないのは多くの方がご存知でしょう。 アルコールには利尿作用があるので、飲酒をすると逆に体内から水分が失われます。 よって飲酒後に体組成計にのると 体脂肪率は高めになります。 ただ、飲酒による水分不足を補うためや悪酔い防止のために水などの飲料を飲酒しながらたくさん飲めば逆に体内の水分量は増加します。 そうすると体組成計による体脂肪率はアルコール摂取量と水分摂取量により違ってきます(体重は一時的に重くなるはず 笑)。 入浴後 入浴すると皮膚から水分を吸収するので体内水分量は多くなります。 よって食後に体組成計にのると 体脂肪率は低めになります。 起床直後 起床直後は、 前夜の夕食から時間が経っていてお腹の中が空っぽだろうから体重はいちばん軽いよね と思って起床直後に体重を測っている方も多いかもしれませんね。 ただ、体脂肪率という点では、起床中には穏やかだった血液の流れが起床直後には乱高下します。 このため、このときに体組成計にのると水分量は不安定になり正常時と比べて 体脂肪率には差が出てしまいます。 運動後 運動すると汗をかきますよね。 汗をかけば水分補給もするでしょう。 そうすればおのずと体内水分量は変動するので、運動後に体組成計にのると 体脂肪率は起床直後と同じく正常時と比べて差が出てしまいます。 (女性の場面)生理中または妊娠中 生理中は血液の量が増えるので、体組成計にのると 体脂肪率は低めになります。 妊娠中はお腹の中の赤ちゃんが大きくなっていけば体重が増えるのは言わずものがなですが、妊娠するとお腹を守るためにお腹まわりに脂肪がつきやすくなるので実際に体脂肪率が高くなります。 とどのつまり、体組成計はいったいいつのればいいのか? ここまで読んできて、 夕食前かつ入浴前 に体組成計に毎日のっています。 時刻にすると18時台がもっとも多いですね。 この時間帯は前回の食事から時間が経っているし、真夏で暑くてどうしようもないというとき以外は他の時間帯よりも水分を摂らないことが多いからです。 お仕事や生活リズムは人それぞれですから、あなたもご自分の 身体の水分量が比較的安定している時間帯を選んで、できれば毎日同じ時間帯で体組成計にのってデータを記録してくださいね。 毎日同じ時間帯に測ってもデータはバラつく ところが! ですけれども、いくら 毎日同じ時間帯に体組成計にのっても、前日と比べてけっこう大きな差が出るのは仕方がないと思っていてください。 結局のところ体組成計は電流と身体の水分で測るわけです。 これらで厳密なデータが得られるかというと…… そんなことはさすがにないだろう というのが私の本音です。 しかも毎日同じ時間帯でも毎日同じ水分量というわけではありませんから。 私は体組成計に毎日のっているけれど、体脂肪率なんて前日と比べて0. 私は体重が64kgなので、0. 約300gです。 300gといったら中学のときの給食で出てくる牛乳の量(300ml)と同じじゃないですか。 この量の脂肪が毎日くっついたり剥がれたりしてるわけないのに。 また、測ったすぐ後にもう一度測ると体重0. 2kg減、体脂肪率0. だから厳密ではないのです。 でも体脂肪率などを測るためだけにMRIなんて、ちょっと現実的ではないですよね。 他にもスポーツジムなどに置いてある『』などの業務用体組成計で測るという手段もあります。 調べると接骨院や整体院などでも置いているところがあり、1回あたり1000円くらいで測れるので、定期的にインボディを使ってみるのもいいかもしれません。 ただインボディも生体電流インピーダンス法で計測しているので、原理は家庭用の体組成計と同じです。 厳密か? と問われたら厳密ではありませんね。 体組成計との賢い付き合い方 つまり 自分の身体の体脂肪率や骨格筋率を厳密に知るのはほぼ不可能ということです。 あまりあてにはならないとはいえ、数値として体脂肪率や骨格筋率を手軽に知るには家庭用の体組成計に頼らざるをえません。 だから体組成計とは、付き合い方を見直したほうがいいのですね。 どういう付き合い方かというと、 全面的に信頼するのではなく、得られるデータは参考値として、データそのものよりも日々の推移のほうを重要視するのです。 日々だと変動が激しく一喜一憂するだけなので、 週単位または月単位で上がった下がったを把握するのが体組成計の賢い使い方です。 スマホ連携できる体組成計がおすすめ 体組成計はスマホアプリと連携がとれるものが便利です。 自分でわざわざデータ入力する必要がなくなりますから。 アマゾンで見てみると、スマホ連携がとれる体組成計はたくさんありますが、聞いたことのないメーカーの機種がほとんどを占めてますね。 レビューを見るとサクラのような…。 不安ならば名のあるタニタやオムロンのものをお選びください。

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体重計の体脂肪率はあてにならない?見た目がリアルさが大切!

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BMIがあてにならない理由 BMIは「Body Mass Index」の略で、 身長と体重で計算する「体格指数」の事です。 会社や学校の健康診断ではBMIが書いてあることも多いので、広く知られていると思います。 日本肥満学会判定基準 BMI 判定 〜18. 5 標準体重以下 18. 5〜24. 9 標準体重 25〜29. 9 過体重 30〜34. 身長170㎝、体重80Kgの方の場合、BMIは27となり、過体重と判定されます。 しかし、もし体脂肪率が10%であった場合では、かなり筋肉質で、見た目も引き締まった体に見えると思います。 一方で、体脂肪率が30%であった場合では、筋肉の量も少なく、確実にぽっちゃりした「肥満」体型に見えるはずです。 このように、身長と体重で判定するBMIだけでは、健康的な体格であるかどうかを判断する事は到底できないと言えます。 体脂肪率とFFMIを気にしましょう 先ほどの説明で、ざっくりとBMIでは、健康的で理想的な体格の判定にはならないということがわかったと思います。 では、何を基準に体格の判定をすればいいのか? その判定基準になるのが 「体脂肪率」と 「FFMI」です。 体脂肪率について まず知っている方がほとんどだと思いますが、体脂肪率について説明します。 体脂肪率とは 体重に対しての体脂肪の割合を表します。 体脂肪率の高さは健康面とかなり関連性がありますし、カラダの見た目も左右する要素でもあります。 ボディーメイクやスポーツのパフォーマンスを向上させるという点でも重要な数値になるので、体脂肪率の改善はトレーニングをする上で目標として考えるべきですね。 体組成計では体重だけではなく体脂肪率、筋肉量、基礎代謝などを面倒な計算もせずに測ることができます。 また、スマホと連動してデータを管理してくれるので、面倒な入力作業もなく、とても便利です。 リンク FFMIについて 続いては「FFMI」です。 FFMI(Fat Free Mass Index)とは、 「除脂肪指数」の事で、 自分の体格(身長と体重)に対しての除脂肪組織の量を判定します。 計算には身長・体重・体脂肪率のデータが必要になります。 ちなみに除脂肪組織とは、脂肪以外の筋肉、骨、内臓などの組織のことを言います。 除脂肪組織の重さをLMB(除脂肪体重)と言います。 9以下 平均以下 18〜19. 5 標準 19. 6〜21. 0 平均以上 21. 1〜22. 5 素晴らしい 22. 6〜23. 5 非常に素晴らしい 23. 6〜25. 0 理論的限界値 25以上 ステロイドユーザーの可能性あり FFMI(女性) 判定 14以下 平均以下 14〜16 標準 16〜18 平均以上 18〜19 素晴らしい 19〜21 非常に素晴らしい 20〜21以上 ステロイドユーザーの可能性あり 除脂肪組織を増やすためには何をすればいいのか? 除脂肪組織を増やす為にはする事は、ズバリ筋トレです。 筋トレをすると、もちろん筋肉は増えますが、筋肉以外の内臓や骨などの除脂肪組織も増えます。 つまり、除脂肪組織の増加=筋トレの成果 と考えることもできます。 体脂肪率とFFMIは、ボディーメイクをする上で、明確な目標の設定に役立つ数値です。 例えば、体重を減らすのではなく、体脂肪率を減らすことにフォーカスを当てて減量を行ったり、 現在のFFMIは18でギリギリ標準だから、なんとか21以上にしたい、、、 など、体脂肪率とFFMIを目標に組み込むと、目標がより具体的になり、目標達成のためにするべき事もわかりやすくなるでしょう。 ということで、BMIよりも健康面や理想的な体格の判定を行うのなら、体脂肪率とFFMIを気にした方が良い、という話でした。 記事は以上になります。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 FFMI計算機.

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タニタ? オムロン? ダイエットにおすすめなのは意外にも…【体組成計7製品比較】

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体重・体組成は同じ時間に測るのが基本 体重・体組成の測定は、「毎日、同じ時間に測る」ことが基本となります。 体重や体組成は一定ではなく、常に変化しています。 違う時間に測ったのでは、体重の増減が時間によるものなのか、ダイエットや食事、そのほかの原因によるものなのかわかりません。 体組成は、体重などのデータを基に算出されるものなので、体重が変われば当然その数値も変わります。 正確な体重や体組成の変化を知るためには、毎日ほぼ同じ時間に測ることが大切です。 食後や入浴後などにすぐに測るのはNG 体重・体脂肪率の測定は、「入浴やスポーツ、食事や飲酒の後は避ける」ことも重要です。 これには、下記の3つの理由があります。 ・体内の水分が増減したタイミングでは、正しい体重が測定できない 人間の体は、約60~65%が水分でできており、この量は、汗をかいたり水を飲んだりすることで多少増減します。 入浴後やスポーツをした後は、汗をかいて水分が減った状態、食事や飲酒の後は水分が増えた状態であり、このタイミングで測っても通常の状態での体重にはならないのです。 ・体の水分の増減は体組成にも影響する 家庭用の体脂肪計や体組成計は、体脂肪率を直接測定しているわけではありません。 「脂肪は電器が通りにくく、筋肉は電器を通しやすい」という特性を利用して、体に微弱な電気を流し、測定した電気抵抗値(電流の流れにくさを示した値)と体重、年齢、性別といった情報を組み合わせて体組成を算出しています。 このため、通常より水分が増減した状態で計測してしまうと、電気抵抗値が変わってしまい、うまく体組成が測れません。 ・体温の変化でも体組成は変わる 激しい運動や入浴による体温の変化も、体内の電気抵抗値に影響を与えます。 これも、うまく体組成が測れない原因になります。 おすすめは起床後と就寝前 具体的には、食事やスポーツ、入浴直後の、体重・体組成の測定は避けましょう。 ほかにも、二日酔いのときや発熱・下痢などで体調が悪いとき、風邪を引いているとき、冷房に長時間さらされて体温が下がっているときは、正確なデータが取れません。 これらの条件を考慮すると、体重・体組成を測定するタイミングとしては、起床後や就寝前がおすすめです。 体重・体組成を測る際のポイント 正確なデータを得るためには、測り方にもコツがあります。 体重・体組成を測る際の、4つのポイントについて紹介しましょう。 1 毎日同じ時間に測る 測るタイミングに気を付けても、「今日は朝、明日は夜」と、測る時間がまちまちでは同じ条件で測定しているとは言えません。 朝なら朝、夜なら夜と決めて、同じ時間に測ることにより体組成の変化を把握しましょう。 2 できるだけ毎日同じ服装で測る 測る際は裸がベストですが、薄手の服を着ても構いません。 毎日できるだけ同じ重さの服で測るようにしましょう。 3 体組成計は平らで硬い場所に置く 体組成計は、絨毯やヨガマットなどやわらかい物の上に置いた状態では正しく測定できません。 フローリングなど、硬くて平らな場所で測りましょう。 4 素足で体組成計に乗る 体組成計は、乗ったときに足の裏にあたる電極から体内に微弱な電気を送り、そこから得られた電気抵抗値を基に体組成を算出しています。 靴下などをはいていたり、足が濡れていたりすると正しく測ることができません。 測定結果の見方 体脂肪率は、体に占める体脂肪の割合を示す数値です。 ダイエットや美容のためには「低いほうが良い」と考えがちですが、脂肪には体温の維持、ホルモン分泌のコントロール、女性のボディラインを美しく保つといった役割もあるので、実際は低すぎても高すぎても良くありません。 適正値は、男女や年齢によって異なりますので一概にはいえませんが、成人女性は30%、成人男性は25%を超えると体脂肪量過剰といわれています。 具体的にどれくらいの体脂肪率が「標準」なのかは、体脂肪計のメーカーごとに算出式が少しずつ違うこともあり、「この数値であれば良い」という絶対の基準はありません。 各製品に即した判定基準は、体組成計の説明書やメーカーのウェブサイトで公開されていることが多いので、それらを参考にするのがおすすめです。

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