オオルリ さえずり。 オオルリ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動

この日々を歌い交わす――新宮市熊野川町、田長谷(たなごだに)で、オオルリのさえずりを聴く。

オオルリ さえずり

みなさんこんにちは。 今回は、 オオルリについてお伝えします。 皆さんは街を歩いていてすれ違い様に思わず振り返ったり、見とれてしまうくらい美しい人を見かけたことがありますか? 多かれ少なかれ皆さんあると思います。 鳥類の中にも同じように思わず振り返ったり見とれてしまう美しいものがいます。 その鳥は 「オオルリ」と言います。 一体何故オオルリは人をこんなにも魅了するのでしょうか。 まずは オオルリの画像 写真 をお見せします! 目次• オオルリの画像 写真 !オオルリの特徴は? この画像の鳥がオオルリです。 オオルリはスズメ目ヒタギ科に属する全長16cmほどの鳥の仲間です。 漢字で書くと 「大瑠璃」となり、名前の通り、頭から背中にかけて広がる光沢のある鮮やかな瑠璃色の羽毛がが美しいですね! オオルリは顔やくちばしは黒くて腹部は白いため、鮮やかな瑠璃色がよく映えており、その美しさから「青い宝石」とも呼ばれています。 1年を通して市街地などでよく見かけるスズメやカラス、ハクセキレイなどと違い、オオルリは九州より北の地域にやって来る「夏鳥」です。 「夏鳥」とは、「日本が春になり昆虫などの食べ物に困らなくなった頃にやって来て繁殖し、秋になると南方の国に移動し冬を越す渡り鳥」のことです。 つぎは、そんな オオルリはどこを生息地にしているのかについてお伝えします! オオルリはどこらへんを生息地としているの? オオルリは渡り鳥です。 繁殖期には中国北部、ウスリー川近辺、朝鮮半島、日本に分羽しています。 日本では南西諸島を除く全国で10月頃まで見られます。 南西諸島の方には残念なお知らせですね… 越冬の時期にはインドシナ半島、大スンダ列島、フィリピンといった地域に渡ります。 分布が分かるとどこに行けば見られるかはっきりわかって便利ですよね! 住む場所が分かれば勿論美しい鳴き声が聞きたくなります。 オオルリの鳴き声 さえずり の特徴は? オスは繁殖期になるとメスの気を引くために 「ピールーリー、ジジ」とさえずります。 このさえずりはとても美しく、これを聞くためにオオルリの繁殖期である 6月から8月にかけて、彼らの生息地に足を運ぶという人も結構います。 ちなみにですが、このオオルリにコマドリとウグイスを合わせて「日本三鳴鳥」と呼ばれています。 次は、 オオルリの雛の特徴をお伝えします。 オオルリの雛 幼鳥 の特徴は? オスは生まれたときから鮮やかな瑠璃色なのかというとそうではなく、2年から3年かけて美しさを磨いていくんです。 幼鳥時には雌雄同色で育ち雌雄の区別は難しいでしょう。 というのもオスの鮮やかな瑠璃色は外敵から狙われるリスクが高いんです。 出る杭は打たれるという言葉通りですね… そのため飛行や独り立ちに十分な実力の付かないうちはメスと同じ色なんです。 ではメスの色はオスとどう違うのでしょうか? 次は、 オオルリのオスとメスの違いをお伝えします。 オオルリのオスとメスの違いは? 鮮やかな青が特徴的で美しいオスのオオルリですが、メスも同じように派手な外見なのでしょうか? 結論からいうと、オオルリのメスはオスとは全く違う外見をしています。 鮮やかな瑠璃色が特徴的なオスに対して、メスは褐色の羽毛に覆われて、ちょっと地味な印象です。 しかし、どうしてこうもオスとメスの外見が異なるのでしょうか? それは、 「オスがメスに気に入られるため」です。 オオルリが生きている一番の目的は、何といっても「自分の遺伝子を次の世代になるべくたくさん伝えること」ですが、 オスとメスが出会ってつがいになり、 雛を育てていくための相手を選ぶ権利は、メスだけにあります。 つまり、いくらオスが「僕を選んでよ!」とアピールしても、メスが気に入ってくれなければ、そのオスが子孫を残すことは絶望的になってしまうのです。 そのため、繁殖期になると数多くのオスがメスに気に入られようとアピールしてきますが、 メスはその中から一番美しく自分や雛を守ってくれそうな強いオスを選びます。 その決め手になるのが、 「見た目の美しさ」です。 オオルリの求愛アピールは森林の中で行われますが、そのときに森林と同系色ではせっかくアピールしていてもメスには伝わりません。 そもそも、視力がそんなに良くないので視界にすら入らない恐れがあります。 だから、オスは瑠璃色の派手な外見で一生懸命「自分は他のオスとは違うよ!」とアピールするのです。 そして、その熾烈な戦いを勝ち抜いた選ばれしオスがメスとつがいになり、雛を育てていくのです。 オスの美しい見た目にはこんな理由があったのですね。 モテるオスがいれば、その影にモテないオスがいるのは世の常…。 オオルリは何を餌にしているの? オオルリは昆虫や果実を食べています。 昆虫においては飛翔しているものを捕食するように狩猟能力が高いようですね! クモも食べるようですがクモを食べるオオルリはあまり見たくありませんよね… 好む生息地が渓流のような緑の多い場所なので無理もありません。 食べ物が分かったら次に気になるのは家ですね! つぎは、 オオルリの巣はどのような特徴があるのかを見ていきましょう! オオルリの巣の特徴は? 色んな鳥がそれぞれのこだわりを持って巣を作りますがオオルリのこだわりはまた一段階上を行きます。 オオルリは決まったコケを使って巣を作るこだわりを見せます。 それはトヤマシノブゴケというコケで日本で巣を作るオオルリの定番になっているから驚きです。 卵を置く部分にはそのコケが50~70本という数が使われていて並外れたこだわりを持っていることが分かりますね! 先の写真でも見た通りオオルリは非常にキレイな鳥です。 巣までこうこだわりを見せられると飼ってみたくなる人も多いのではないでしょうか? 次は、 オオルリは飼育できるのかについてお伝えします! オオルリをペットにしたい!飼育できるの? 見た目もさえずりも美しいオオルリは、鳥類が好きな人からも人気も高く、ペットにしたいと思う人は多いようです。 それを裏付けるように、かつてオオルリはキビタキ、コマドリ、ミヤマホオジロと共に 「和鳥四種」と呼ばれ、多くの人がペットとして飼育してきた歴史があります。 しかし、現在では、野鳥であるオオルリをペットとして飼育することは鳥獣保護法により禁止されています。 なお、禁止されていているのにも関わらず、オオルリを違法飼育する人は毎年ちらほらいるようです。 ケガしている個体を保護したという話も見かけますがまずは動物病院のような然るべき場所に相談してください! こんなにキレイな鳥なのに飼えないのは歯がゆいという方も多いとは思いますが仕方ありませんね。 気分を変えて、 オオルリの繁殖期を見てみましょう! オオルリの繁殖期はいつなの? オオルリの繁殖期は6~8月です。 夏鳥として日本に渡ってくるオオルリを見られるのはこの期間だけということですね! バードウォッチングをするにおいて繁殖期程目安になるものはありません。 是非この時期を狙って美しいオオルリを見つけてくださいね! オオルリの生態にも大分詳しくなってきたのではないでしょうか? 次は、 オオルリの寿命を見てみましょう! オオルリの寿命はどれぐらいなの? オオルリの平均寿命は飼育されている個体で5年ほどです 平均ですのでピンからキリまでですが5年と聞くとずいぶん短く感じてしまいます… ですがこれでも飼育個体の例です。 生き抜くこと自体が厳しい野生の世界では1年生きるものの方が珍しいという鳥もいます。 人間にはわからない野生の世界ですから想像を絶する危険がいくつも待っているのかもしれませんね! 次で最後になりました! 最後は、 オオルリは英名をお伝えします! オオルリは英語でなんていうの? オオルリの英名は「Blue-and-white Flycatcher」です。 「Flycatcher」はヒタキ科の鳥の総称でこの言葉の前につく言葉でどんなヒタキ科の鳥かを表しているようですね! それにしても国が違うだけでこんなにも名前の付け方が変わるから文化は面白いですね。 最後の項目の紹介が終わりました! オオルリについてずいぶんと詳しくなったと思います! それでは最後に、これまでのおさらいをしていきましょう。 オオルリのまとめ! いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは11つありました。 それでは今回はこれで失礼します。 最後までご覧いただきありがとうございました!

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オオルリの飛来

オオルリ さえずり

ご要望の多かった鳴き声の図鑑をつくりました。 (音声ファイルはwma形式で Windows付属のWindows Media Player等が必要です)。 MacやiPhoneの方はmp3のボタンを押してください。 本録音データは個人的な使用にとどめ,ホームページへの転載や商用の無断使用はしないでください。 鳴き声検索 種名 この鳴き声図鑑を簡単に検索できるアプリができました。 その名もさえずりナビ。 iPhoneやiPadで使えるアプリです。 無料アプリなので,ぜひお試しください。 鳴き声を覚えるためのページもできました。 クイズ形式やソナグラムを使った実践形式で鳥の声を学べます。 ぜひ挑戦してみてください。

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バードリサーチ鳴き声図鑑

オオルリ さえずり

森の自然誌:野鳥:聞きなし事典 聞きなし事典 聞きなしとは鳥の囀りを意味のある人の言葉やフレーズに当て嵌めて憶えやすくしたものです。 さあこれをもって鳥のさえずりに耳をすませてみましょう。 ページは、フィールドガイド「日本の野鳥」の参照ページです。 鳥の名前 ページ 体長 聞 き な し (コ メ ン ト) アオバト 202 33cm アオーアオー (低い声) アカショウビン 208 27. 5cm キョロロロ・キョロロロ (鳴き声が聞こえると大抵近日中に雨が降るので有名) アカハラ 248 27. 5cm フィーフィー ウミガラス 62 43. 5cm オロロン、オロロン エゾセンニュウ 256 18cm テッペンカケタカ エゾムシクイ 258 11. 5cm 日月 (ひ〜つ〜き〜) エナガ 266 13. 5cm ヒーリーリーチチン オオヨシキリ 256 18. 5cm 仰々しい、行行子 オナガ 300 37cm ゲェーイゲイゲイゲイ カケス 300 33cm ぎやあ ぎやあ カッコウ 204 35cm カッコウ、カッコウ カワラヒワ 284 14. 5cm おい、おい、手打て(テウテ)、五両(ゴリョウ)、五両、手打て ケリ 136 35. 5cm ケリケリ コガラ 264 12. 5cm 月日星、ホイホイホイ (月日星の3つの光でサンコウチョウと命名) サンショウクイ 230 20cm 山椒辛くて「ヒリリン、ヒリリン」 シジュウカラ 264 14. 5cm ツツピーツツピー シメ 292 18cm シチッ シラコバト 200 32. 5cm あと一本 ジュウイチ 204 32cm ジュウイチ シロハラ 250 24cm クワッ、クワッ セッカ 254 12. 5cm 「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ」(上昇のとき) 「ジャジャ」(下降のとき) センダイムシクイ 258 12. 5cm 「チィヨチィヨピィー」(千代ピィー)と鳴くことから名づけられました タシギ 162 27cm ギーギー ツグミ 252 24cm きいきい ツツドリ 204 32. 5cm 「ポポ、ポポポポ」 (筒を叩くような声) ツバメ 220 17cm 土食って虫食って渋い トビ 174 58. 5cm ピーヒョロロー トラツグミ 246 29. 5cm 寂シイ・寂シイ ノジコ 274 14cm 源平つつじ、白つつじ ヒガラ 264 27. 5cm チビリ、チビリ ヒバリ 218 11cm ピーチク・ピーチク ヒヨドリ 230 27. 5cm ヒーヨ、ヒーヨ ビンズイ 228 15. 5cm ゲッ、ゲッ、ゲッ ホオアカ 270 16cm へっぴり、老爺お茶あがれ(ジッチャオチャアガレ) ホオジロ 270 16. 5cm 一筆啓上仕り候 ホトトギス 204 27. 5cm 特許許可局 マヒワ 284 12. 5cm チュイーン マミジロ 246 23. 5cm キョロロン、チー ミゾゴイ 110 49cm イボー、イボー ミソサザイ 236 10. 5cm 一ぴい二とく三ぴい四なん五ちいち(いちぴいにいとくさんぴいしいなんごちいち) ぶんぷくちくりんちゃん ムクドリ 294 24cm 「ギャー」「ギュ」「キュル」 メジロ 268 11.

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