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『君の膵臓をたべたい』徹底ネタバレ解説!あらすじから結末、タイトルの意味まで!|よなよな書房

君 の 膵臓 を たべ たい ネタバレ

作品情報とキャストの紹介 題名見ただけだとホラーかと思いましたが(笑) 母校の教師となった春樹は生徒の会話の中で高校時代に余命を宣告された咲良と過ごした日々を思い出す。 そして彼女の願いが12年後にして届くのです! 住野よる原作を月川翔監督が実写映画化 志賀春樹 小栗旬 ・高校時代 北村匠海 人との関わりを拒否し自分の中ですべて解決する。 クラスメイトである咲良の「共病文庫」を偶然拾ってから交流が始まり人を接する努力をするようになる。 山内桜良 浜辺美波 とても明るくクラスでの人気者。 しかし膵臓の病気で余命1年を宣告されてしまいます。 「闘病日記」ではなく病気を受け止めているため「共病文庫」と題して書いている。 滝本恭子 北川景子 ・高校時代 大友花恋 咲良の親友。 誰とも話さない春樹と仲良くする咲良に疑問。 病気の事は知らない。 宮田一晴 上地雄輔 ・高校時代 矢本悠馬 なにかと「ガム食べる?」と差し出してくる。 春樹が受け取った時は驚く ネタバレあらすじ 母校の高校教師となった志賀春樹は自分には向いてないと思い、いつでも出せるようにデスクの引き出しに退職届を入れています。 図書館閉鎖が決まり春樹は司書の資格を持ち学生時代に図書委員だった事で蔵書整理を一方的に頼まれます。 図書館に行くと誰にも関わらず人と接する事が苦手そうな、自分の学生時代とそっくりな栗山がいました。 栗山から「図書分類表を作ったのは先生なんでしょ」と聞かれた春樹は山内桜良を思い出します。 余命を宣告された女子生徒 春樹は盲腸で病院に行った時に共病文庫と書かれた日記を拾います。 膵臓の病気で長くは生きられない事が書かれていたが「それ私の。 」と言われ振り向くと同じクラスで誰からも人気がある山内桜良でした。 春樹は人と接する事が苦手で誰とも話さずいつも本を読んでいる生徒だったが秘密を知ってしまったせいか桜良が接近するようになります。 図書委員の春樹は本の整理を頼まれると「助手に立候補した」と桜良がやってきます。 桜良は「昔の人は悪いところがあると他の動物のその部分を食べたんだって。 病気が治るから。 だから、君の膵臓をたべたい」と言いました。 春樹は他人に興味がなく桜良のことを「君」と呼ぶと桜良は「他人に興味ないなんて面白い。 これで勉強しなさい」と「星の王子さま」の本を渡してきました。 頑張って探して見付けた方が宝探しみたいで面白いと桜良は分類番号無視して出します。 残り少ない時間をこんな事に使っていいのか春樹が聞くと桜良は「人はいつ死ぬか分からない。 1日の価値は同じだよ」と言いました。 桜良のお願い クラス1の地味な春樹だが桜良が接近するのでクラスメイトから注目されるようになります。 この日から桜良の親友である恭子から睨まれる日々が始まるが桜良はクラスメイトに「仲良しくん」と説明しました。 「残り少ない人生の手助けをさせてあげる」と言われた春樹は言われるまま約束場所に向かうとホルモンを食べに行きます。 そのあと恭子と一緒に行きたかったんだけど…とスイーツを食べに行きます。 「君は私の病気を知っても何も変わらなかった」と評された春樹は「本人が辛い顔見せないのに他の人が代わりに泣くのはお門違いだから」と言いました。 クラスメイトから注目され自分の領域が守れないと危機感を持った春樹はこれ以上関わらないでほしいと桜良にお願いします。 「普通の毎日を与えてくれる人だから。 親友の恭子に話すと絶対に変わっちゃうから」と言われた春樹は「死ぬまでに遠出したい」とお願いされます。 待ち合わせ場所に行き電車に乗ると「今日泊まりだから」と言われ驚きます。 旅行を楽しんだ2人だったがホテルの手違いで同じ部屋になってしまいます。 死ぬまでにやりたい事の中に「貯金を使い果たす」があったため桜良は高い部屋を選びました。 春樹が風呂から出るとほろ酔い気分の桜良が「真実か挑戦ゲーム」をしようと言いました。 トランプの数が大きい方が真実か挑戦か聞きます。 真実は質問には答えなければならない、挑戦は指示された事をしなければならないゲーム。 春樹は真実を選び素直に答えていたが「本当は死ぬのすごく怖いって言ったらどうする?」と聞かれ「挑戦」に切り替えるとずるいと言われます。 春樹は桜良が風呂に入っている時に大量の薬を目にしていたのです。 桜良はお姫様抱っこでベッドに運び一緒のベッドで寝るよう指示しました。 「私が死んだら膵臓食べてもいいよ。 人に食べてもらうと魂がその人の中で生き続けるんだって」 春樹の上履きがトイレに捨てられるが、たった1人仲良くなった名前で呼んでくれる宮田一晴が拾ってきてくれました。 一晴は話しかけたあと必ず「ガムいる?」と差し出してきます。 また桜良から借りた「星の王子さま」の本が無くなっている事に春樹は気付きます。 両親が外泊中の桜良から家に呼ばれた春樹は「君は私を彼女にする気は無いよね」と聞かれます。 頷くと桜良は「死ぬまでにやりたい最後のこと、恋人じゃない男といけない事をする」と言って抱き付いてきます。 春樹は押し倒したあと冗談だと言われ謝罪して出て行きます。 するとクラス委員長から「なんで桜良の家から出てくるんだ」と聞かれます。 桜良は恭子に勧められて付き合いすぐに別れた事があると話していたがその相手がクラス委員長だったのかと気付きます。 「しつこい人は嫌いらしいよ」と教えると春樹は殴られ「星の王子さま」の本を投げ付けられます。 外の様子に気付いた桜良は飛び出し「2度と私たちに近付かないで」と委員長に言い放ち春樹を再び家に招き入れます。 「僕なんかがそばにいていいのか、偶然病院で出会って流されてるだけなのに…」 「違う。 私たちは自分で選んだの。 互いにしてきた選択が私たちを会わせたんだよ」 桜良の教え 春樹は登校する時に「ちょっとそこの疫病神!!桜良が盲腸で入院した」と恭子に言われます。 盲腸ではないと気付く春樹はすぐにお見舞いに行きます。 桜良は検査入院だから2週間ぐらいで退院出来ると言いました。 春樹は勉強を教えると「君、先生になりなよ。 私人を見る目があるから」と言われます。 もうすぐ恭子が来ると言われた春樹は急いで帰ろうとするが病室の入り口に彼女は立っていました。 その事に気付いた桜良は「この前貸したお父さんのパジャマとパンツは?」と意地悪すると恭子は「は〜?なにパンツって!!」と驚きます。 春樹は学校で桜良のストーカー扱いされている事を伝えると「君がみんなと話さないからだよ。 話さないから誰からも分かってもらえないんだよ」と言いました。 「私が死んだら共病文庫読んでいいよ。 君だけには許可を与えます。 約束だよ」 突然の別れ 「今から病院を抜け出して旅行に行かない?」と桜良から電話があります。 「満開の桜が見たい。 桜は散ったように見せかけているだけで隠れているだけ」 なんか様子がおかしいと気付いた春樹は病院に駆けつけます。 「入院が延びちゃって」と答えた桜良は「1回勝負で、真実か挑戦やってくれない」と言いました。 春樹はなんでも聞いて欲しかったがトランプの数が自分の方が大きかったので「君にとって生きるってどうゆう事?」と聞きました。 桜良は「誰かと心を通わせること…かな。 」と答えました。 春樹は写真が趣味な一晴に桜が見える場所をリサーチしてもらいます。 「ガムいる」と聞かれ春樹が始めて受け取ると一晴は驚きます。 退院が決まり春樹と桜良は旅行の計画をメールでやりとりします。 「君のように人を認め認められる存在、人を愛し愛される存在になりたい」 「君の膵臓をたべたい」と春樹は最後にメールを送るが返信はなく待ち合わせ場所に彼女は現れませんでした。 桜良は通り魔の被害に遭い亡くなってしまったのです。 余命を全うできると思っていた春樹は人はいつ死ぬか分からない事を忘れていました。 心の準備が整うまで1ヶ月かかった春樹は家を訪ね「共病文庫」を読ませてもらいます。 「退院した」と言っていたのは「最期の外出許可」でした。 いつも笑って元気だった桜良だが辛い闘病生活がしっかり書かれていました。 桜良の母親から「あなたのおかげて娘はしっかり生きることが出来た。 ありがとう」と言われ春樹は涙を流します。 結末 君の膵臓をたべたい 桜良から「恭子は男が見る目がないの。 強がってるけどそんな事ないし。 心配だから私が死んだら恭子をお願いね」と言われていたのに春樹は接する事が出来ないでいました。 恭子と一晴の結婚式招待状が届いていたが欠席していいのか分からずハガキを送れないでいました。 桜良に向いてると言われ教師になったがこれで良いのかと話していると生徒の栗山は「辞めないでくださいね。 桜良さん悲しむと思うし…」と言いました。 栗山に近付く女生徒がいるのを見た春樹は「仲良くしたいんだよ」と教えます。 蔵書整理をしていた栗山は「落書きしてあるよ」と言いました。 落書きのマークが「星の王子さま」の本にも描かれていた事を思い出した春樹は必死で探します。 「頑張って探した方が宝探しみたいで面白い」 桜良の言葉が蘇ります。 「星の王子さま」を手に取るとそこには春樹宛と恭子宛の2枚の手紙を見付ます。 春樹は結婚式場に走って向かいます。 ウェディングドレス姿の恭子に手紙を渡すと彼女は桜良の字だと気付きます。 膵臓の病気だったが大好きな親友といつも通り接したかったので言えなかった事が書かれていました。 そして家族以外で春樹だけが病気の事を知っていた事も書かれていました。 自分が死んだあとも春樹と仲良くして欲しいと締められ恭子は涙を流します。 遅くなった事を詫びた春樹は桜良と練習した通り「僕と友達になってください」とはっきり口にしました。 恭子は「はい」と返事しました。 春樹宛の手紙には桜良が病室で聞きたかった事が書かれていました。 それは「なんで私を名前で呼んでくれないの?」でした。 しかし病室に駆け付けてくれた春樹を見て桜良は自分なりに答えを出していました。 「これから死んでしまう私を友達や恋人、君の中で特別な存在にしたくないのだと。 」 しかし、桜良は誰とも関わらず1人で生きている、そんな春樹に憧れていました。 「私は春樹の中で生きたい。 私はやっぱり、君の膵臓をたべたい」 手紙を読み終えた春樹はたくさんの人と心を通わせ桜良の分まで生きようと決心し退職願いを破り捨てました。

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映画「君の膵臓をたべたい 」ネタバレあらすじと結末・感想|起承転結でわかりやすく解説!

君 の 膵臓 を たべ たい ネタバレ

もくじ• 劇場アニメ「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」のネタバレ ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました! 気になる箇所へ飛んでみてくださいませ! 劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」の概要 『また、同じ夢を見ていた』『よるのばけもの』(双葉社刊)『か「」く「」し「」ご「」と「』(新潮社刊)『青くて痛くて脆い』(KADOKAWA刊)・・・数々の話題作で知られる小説家・住野よる。 『君の膵臓をたべたい』はそのデビュー作にして、代表作だ。 小説投稿サイトでの公開を経て、双葉社より2015年6月に書籍化。 タイトルの印象的なフレーズと、切なくも美しい内容で刊行直後から大きな反響を巻き起こし、累計発行部数は260万部を超える。 2017年7月には実写映画が公開され、こちらも大ヒットを記録。 『キミスイ』の衝撃は、刊行から三年以上の月日が経った今も深く、静かに広がり続けている。 そして2018年9月。 満を持して、劇場アニメ映画が全国公開されることとなった。 主人公である「僕」を演じるのは、映画『PとJK』『散歩する侵略者』などで確かな実力を示し、今年発表された第72回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞した注目の俳優・高杉真宙。 ヒロインである山内桜良は、数々のテレビアニメや吹き替えで活躍中の若手人気声優・Lynnが担当。 ふたりを取り巻く登場人物には、藤井ゆきよ、内田雄馬、福島潤、田中敦子、三木眞一郎ら豪華声優陣が参加。 さらに、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめ数多の賞に輝き、近年もNHK連続テレビ小説『ひよっこ』などで素晴らしい存在感を見せている女優・和久井映見が、桜良の母を演じる。 アニメーション制作を手がけるのは、『うしおととら』のスタジオヴォルン。 監督を務めるのは、『ワンパンマン』『ALL OUT!! 』などで主要スタッフのひとりとして作品を支え、今作で監督デビューを飾る新進気鋭の才能・牛嶋新一郎。 今作では原作者の全面協力のもと、脚本も自ら手がけ、活字で描き出された作品世界を、丁寧な手つきで映像表現へと変換している。 充実のキャスト・スタッフ陣が集結し、アニメならではの繊細な表現で描かれる『キミスイ』の世界。 劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」の登場人物(キャスト) 僕/志賀春樹 声:高杉真宙 他人と深くかかわることをなるべく避けるようにして生きている高校生。 読書を好む。 病院で手にした「共病文庫」によって、桜良の秘密を知ってしまう。 高杉真宙のコメントムービー 恭子 声:藤井ゆきよ 桜良の幼なじみで親友。 いつも桜良のことを保護者のように見つめており、彼女を傷つけそうな存在は、何であれ近づくことを認めない。 気が強い。 隆弘 声:内田雄馬 「僕」と桜良のクラスの学級委員。 品行方正な優等生。 クラスの人気者。 ガム君 声:福島潤 「僕」と桜良が知り合ってから、「僕」に話しかけるようになったクラスメイト。 会話すると、なぜかガムをくれようとする。 「僕」の母 声:田中敦子 息子である「僕」のことを静かに見守っている。 滅多に干渉するようなことはないが、勘は鋭い。 「僕」の父 声:三木眞一郎 平凡で善良、「僕」との関係は特に良くも悪くもない。 夫婦仲も良好。 桜良の母 声:和久井映見 病気が発覚してから、桜良の願いをなるべく叶えるように行動している、心優しい女性。 劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」のあらすじ 彼女は言った。 「君の膵臓をたべたい」春。 まだ遅咲きの桜が咲いている、4月のこと。 他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」は、病院の待合室で、一冊の文庫本を拾う。 手書きの文字で『共病文庫』と題されたその本は、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。 日記の中身を目にした「僕」に、桜良は自分が膵臓の病気で余命いくばくもないことを告げる。 それは、家族と医師以外には病気を隠している彼女にとってただひとり、秘密を共有する相手ができた瞬間だった。 最期の日が訪れるまで、なるべくこれまでどおりの日常生活を送りながら、やりたいことをやり、精一杯人生を楽しもうとする桜良。 そんな彼女の奔放な行動に振り回され、「僕」の心は少しずつ変化していく。 それは、「僕」の春の思い出。 彼女の一生の思い出。 劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」のネタバレ・結末 原作読んでハマり、漫画と映画も鑑賞しました。 その上でアニメの感想を述べさせて頂きます。 尚、個人的なネタバレ・感想なので参考程度に読んで下さい。 大病を患って余命一年の少女と人間関係を捨てた地味な少年との関係を描く物語。 タイトルだけではなく、最後まで観ればきっと感動する良作です。 お涙頂戴のありがちな展開かと思われますが、泣けるのはそこじゃないんです・・・。 彼らがお互いをどう思いどう接していたか、そしてタイトルに込められた特別な想い。 それが解る重要な場面に感動ポイントがあるんです・・・。 最初に驚いたのは、結構オリジナル展開が多いなという所ですね。 私は映画は原作と全くの別物だと思っているので、原作と内容が違っていてもさほど気にしません。 なので、アニメだから映画と違って原作の展開に準じた内容だろうな、と思っていたらそうでもなく、原作と順番が逆だったり、ストーリーがたいぶ足し引きされてたりと、映画をアニメ化したのかな?って感じでした 笑。 海や花火はきれいで良アレンジだったと思います。 一方皆さん書かれていると思いますが、遺書シーンは私も初見うーんって感じでした。 あれは「星の王子さま」を読んだ上で観ないと、正直受け入れられず理解に苦しむ描写だと思います。 そもそもこの話の流れにいきなりキラキラファンタジー世界ぶっ込んでくるかと驚きました 笑。 でもそれだけ、製作者側がこの本を重要視して下さってる証拠ですし、これはこれでアリだと思います。 私が一番言いたいのは、「原作読もう」ということです。 原作にほぼ準じた内容を劇場アニメという媒体で表現しているため、尺足らずのせいか説明不足な描写がいくつかありました。 特に気になったのは、「ホテルでの医療器具の描写」と「桜良の死」についてです。 この二つに関しては冒頭に述べたように、原作もしくは漫画を読めば描写される意味が理解できると思います。 それぞれ 「彼女は医学のお陰でこの世に留まっているだけであり、いずれ死ぬという現実」 「世界 神様 は差別をしない=健康体でも病体でも人の命は平等だからいつどう死ぬかは解らない」 というメッセージが込められています。 後者に関してはとても重要な内容だったのではないかと思うのですが・・・アニメでは 「彼女が死んだ」としか語られず、これでは視聴者から 「なぜ彼女を殺す必要があったのか」 と苦情がきても仕方ないと思います。 この意味が理解できれば、桜良が劇中語った 「もしかしたら君も私も明日死ぬかもしれない」 「一日の価値は全部いっしょ」 というセリフにも深みがでると思います。 オリジナル展開で一番良かったのは、ラスト墓参りシーンの、桜の花びらの演出ですね。 原作では桜良が笑う声が聞こえますが、アニメは花びらが風に揺れることで桜良が笑っているという表現をしている・・・と勝手に解釈してますが、かなり良い描写だと思います。 ありがちな展開かと思いますが、普通に感動しました。 他にも原作では行ってない海や花火大会を見たりと、オリジナル要素が詰まっていてとても良かったです。 殺人犯の正体 この殺人犯の正体に関しては、色々と考察が行われています。 しかし・・・そんなに深く考えなくていいんじゃないかな?と思います。 どんな理由で、何故殺されてしまったのか・・・。 そこを考え出すと、もう答えはないですし、それぞれ観る人が思ったこと・・・で良いんじゃないかな?と思います。 すべての事に理由があるわけではないんですよね。 「微笑む人」もそんな感じでしたね。 劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」のみんなの感想 『いつも一人で読書をしている高校生の「僕」は、ある日「共病文庫」と書いてある文庫本を拾う。 それはクラスの人気者の山内桜良の日記で、膵臓の病気を患い死期が迫っていることがつづられていた。 彼女が病気を隠して明るく振る舞っていることを知った「僕」は......。 』 いや~、アニメ版の方が断然イカッタな。 他者と関りを持たず、自分だけで完結しようとする「僕」という人間の心情が痛いほどに伝わってきた。 従って、余命幾ばくもない桜良が逆に他者と関わることによってのみ、自分の残り少ない人生をまっとうできるという考え方と見事に対になっていて、次第にお互いが強く求めあう流れが至って自然だったな。 タイトルの怪異な?『君の膵臓をたべたい』というフレーズも甘く切なく響いてきたっけな。 感想としてはこんなところだが、春樹の母親の「母親を嘗めんなよ!」というセリフは妙にツボだったな。 後は実写版の感想と同じく、「病気で死ぬ死ぬと散々ッパラ言わせておいて、通り魔事件に遭って殺される」という展開だけはどうしても解せないので、一見の価値はあり程度といったところかな。 印象に残ったシーンがいくつかあるので挙げていきます。 ネタバレ注意! 1、余命少ないのに、図書係の仕事にそれを費やしていいのかと訊かれた桜良が、「私も君も、もしかしたら明日死ぬかもしれない。 一日の価値は全部一緒。 何をしたのかの差なんかで私の今日の価値は変わらない。 私は今日楽しかった」と語るところ。 今を大切に生きる彼女の言葉が胸に沁みます。 2、時折出現する死の予感。 まったり進んでいくストーリーの中で、牙を剥くように現れます。 死に瀕した桜良自身が放つブラックジョークも小気味いいが、軽快で清々しい物語の流れから、徐々に深刻性が増していく展開は素晴らしかったと思う。 特に、主人公がリュックの中を見たときの描写は、ぐっとくるものがありました。 3、「君にとって、生きるっていうのは、どういうこと?」と聞いた後の桜良の返し。 「生きるってのはね、きっと誰かと心を通わせること、そのものを指して生きるって呼ぶんだよ。 そういう人と私の関係が、他の人じゃない私が生きてるってことだと思う」 残された人生を周囲の人と心通わせて生き、遺される人たちにもつながりを築こうとする……そんな彼女を好ましく思った。 4、共病文庫に、主人公がメールで送った言葉とそっくり同じ言葉が、自分宛に書かれていたこと。 お互い知らずに自分達を表す同じ言葉に気づき、伝えていたという……その時間差でくる衝撃に苦しくなるくらいの哀しさを感じました。 とにかく面白かった。 主人公と桜良、二人の性格は真逆ですがそこがいい。 テンポの良い会話の応酬、緻密に計算された伏線の張り方、そして重いテーマが組み合わさって「生き方」を考える人生讃歌となっている。 主人公と桜良の積み重ねた時間を辿ることで、視聴者たちにも、人間的な成長や価値観の変化を遂げて欲しい。 ただ1つ残念だと感じたのは主人公「僕」役の声をプロの声優の方ではなく、俳優の方がされていた事ですね。 あと1つ欲を言えば、主人公が桜良の母親の前で咆吼を上げて泣くシーン。 原作でもそうですが、ここはやっぱりどうにか変えてほしかった。 「君の膵臓をたべたい」これにはどんな意味が込められている? ガンに侵された膵臓を取り除く。 他の動物の膵臓を食べて自分の膵臓を治す。 あなたのような人物に私もなりたい。 これだと思う。 桜良と春樹は、互いに正反対な性格だと認めていた。 しかし、互いを尊重し必要としていた。 桜良はこのときをずっと待っていたんだ。 自分が誰かに必要とされるそのときを。 まるで桜が春を待つように。 そしてその時は来た。 いや、来たんじゃない。 「選んだ」のだ。 本が好きでもないのに本を書き、それが本好きの春樹の目にとまったから出会えたのだ。 本を書くという選択をしたからこそ2人は出会えたのだ。 これは偶然ではなく、もちろん運命でもなく、桜良が「選んだ」のだ。 そして、互いが互いを必要とし、感謝の意味を込めて放った言葉、「君の膵臓をたべたい」。 爪の赤を煎じて飲みたい、そんなありふれた言葉は嫌だ。 春樹はメールでそれを伝えた。 しかし返信が来ないまま桜良は亡くなった。 亡くなった後に、春樹は共病文庫で桜良も同じ気持ちだったことを知る。 春樹は驚いた。 そして、あの時のメールを読んでくれていたのか、桜良のメールを確認する。 開封されていた。 よかった。 桜良は読んでくれていたのだ。 2人は同じ気持ちを抱いていたのだ。 春樹は抑えていた感情を溢れ出した。 桜にやっと、やっと春が訪れたのだ。 涙なしでは見られない映画だ。 思い返しても涙が出てくる。 本当に素晴らしい作品だった。

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映画『君の膵臓をたべたい(キミスイ)』ネタバレ感想。タイトルの意味や結末も

君 の 膵臓 を たべ たい ネタバレ

) Lynn 恭子(桜良の親友) 藤井ゆきよ 隆弘(「僕」のクラスの学級委員) 内田雄馬 ガム君(クラスメイト) 福島潤 小説投稿サイトから公開されたこの作品は、双葉社により2016年に書籍化し刊行直後から大きな反響を巻き起こした作品です。 累計発行部数は260万部を超え、2018年9月に満を持してアニメ映画化されて全国に公開されました。 【君の膵臓をたべたい】のあらすじ ある時彼女は言った。 「君の膵臓をたべたい」と。 まだ遅咲きの桜が咲いている、4月のこと。 他人に興味を持たず、いつも1人で本を読んでいる高校生の「僕」は、 病院の待合室で、一冊の文庫本を拾うのであった。 手書きの文字で『共病文庫』と書かれているその本は、 天真爛漫なクラスの人気者、山内桜良が密かに綴っていた日記だった。 日記の中身を目にした「僕」に、 桜良は自分が膵臓の病気でこの先が短いことを告げる。 それは、家族と医師以外に病気を隠している彼女にとってただ1人、 秘密を共有することができる相手ができた瞬間だった。 最後の日が訪れるまで、なるべくこれまでどおりの日常生活を送りながら、 やりたいことをやり、精一杯人生を楽しもうとする桜良。 そんな自由奔放な彼女に振り回される「僕」の心は少しずつ変化していくのであった。 キャラクターの心理を丁寧に描写されています。 アニメだからこそ表現できる幻想的な描写がとても印象的でした。 降り落ちる桜、波、夜空に散る花火、雨や建物など細かな描写まできれいに彩られていました。 すでに【君の膵臓をたべたい】見た方や初めて見る方も感動できる作品となっています。 実際はそんなことはなく、病気にかかっている ヒロインを助けたいと願う必死な気持ちが込められているのです。 昔の人は、どこか悪いところがあると他の動物のその部分を食べたという。 肝臓が悪かったら肝臓、胃が悪かったら胃を食べてる。 そうすると病気が治ると信じられていたらしい。 切ない気分なので君の膵臓をたべたいをみます。 — すず SuzuSuzuRainbow やはり、アニメ映画を見た後は聖地巡礼をする方が多いです! 見てわかる通り忠実に再現されていて素晴らしいと思いました! 数多くの方から2018年で最高傑作の映画と言われていました。 作画もきれいで何度も見たくなる作品です! 筆者の評価も記載しておきますので、ご参考にしてください。 ダイナミックなカメラワークと花火が消えるまできれいに描かれていてとても印象的でした。 桜良の命のタイムリミットは1年で別れの時がだんだんと近づいてきます。 「僕」は、桜良と遊びに行く約束をします。 待ち合わせ場所の喫茶店で「僕」は待ちます。 待ち合わせ中にメールのやり取りをしていたのですが、桜良と連絡が取れなくなってしまいます。 喫茶店の閉店時間まで待ちますが、桜良は現れませんでした。 なぜ来なかったのかと、心の整理がつかないまま家に帰宅し、夕食中に桜良が通り魔に刺されて殺されたとニュースを見て知ることになるのです。 私も実際に見てみたのですが、まさかこのような結末で終わるとは思いませんでした。 物語の構成上、桜良は病気を患っていて病気で死んでしまうと思っていました。 しかし、その裏を突くような主人公の死にとても驚きました。 この結末は誰もが想像していなかったと思います。 私の場合は結末を見てからこの物語を見直してみました! 違う視点からこの物語を楽しむことができました! 【君の膵臓をたべたい】の動画はどこで観れる?.

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