齋藤尚彦。 齋藤 明彦(6・7代目カローラ開発責任者)

GRヤリスプロトタイプに緊急試乗!! “史上最も楽しいトヨタ車”誕生!?

齋藤尚彦

崔 勇• 蔡 承賢• 佐井 有美子• 西海 一樹• 西角 幸時• 才木 俊一郎• 佐伯 尚也• 齋木 秀之• 齊木 利保• 斉木 良• 税所 祐太• 西勝 透• 西浄 隆雅• 西條 朋也• 西條 真• 西條 嘉洋• 斉田 健一• 斉田 隆• 斎田 大蔵• 斉田 晋哉• 齊田 尚彦• 齊藤 明則• 齋藤 彰• 齋藤 映• 齋藤 章• 斉藤 惇志• 斉藤 淳• 齋藤 愛美• 齋藤 新• 斉藤 泉• 斉藤 一郎• 斎藤 一朗• 齋藤 一郎• 斎藤 英一郎• 齋藤 栄一郎• 齋藤 栄持• 斎藤 修• 斎藤 一明• 斉藤 和夫• 齋藤 一茂• 齋藤 和人• 齊藤 和博• 斎藤 和嘉 CIIA• 斉藤 高久• 齋藤 高人• 斉藤 貴裕• 齋藤 隆弘• 齊藤 貴行• 斉藤 卓美• 斉藤 琢也• 齋藤 健男• 斎藤 健• 斎藤 剛志• 齋藤 剛• 齋藤 壮史• 齊藤 毅人• 齋藤 達弘• 齋藤 達哉• 斎藤 太郎• 齊藤 大介• 齋藤 大介• 齊藤 ちあき• 齋藤 恒彦• 齋藤 徹爾• 斉藤 哲也• 斉藤 哲朗• 齋藤 輝善• 斉藤 享• 齊藤 亨• 齊藤 徹• 斉藤 俊和• 齋藤 利成• 斎藤 俊彦• 斉藤 俊之• 齊藤 友紀• 齋藤 智彦• 齋藤 栄大• 斎藤 直紀• 齊藤 直輝• 齋藤 なお子• 齋藤 正継• 齋藤 尚登• 斎藤 尚宏• 齋藤 菜々• 斉藤 伸寿• 斎藤 延宏• 齋藤 信也• 齊藤 範章• 斎藤 元• 齊藤 肇• 齋藤 玄• 齋藤 英昭• 齋藤 秀樹• 斉藤 英人• 斉藤 英紀• 齋藤 秀典• 齋藤 秀義• 斎藤 均• 齋藤 仁• 齋藤 啓• 斉藤 弘明• 齊當 裕亮• 齋藤 広樹• 齋藤 弘樹 CIIA• 斉藤 真• 斎藤 慎• 齋藤 誠• 齋藤 正和• 斉藤 雅人• 齋藤 正人• 齋藤 正憲• 斉藤 雅彦• 斎藤 正彦• 斎藤 正彦• 斉藤 正英• 齋藤 将大• 齋藤 圭也• 齋藤 正敬• 齋藤 雅幸• 齊藤 勝• 斉藤 円• 齋藤 真人• 齊藤 守• 斎藤 倫彦• 斎藤 光晴• 齋藤 宗孝• 齋藤 素久• 斉藤 康雄• 齋藤 保雄• 齊藤 康• 齋藤 靖• 齋藤 泰暢• 齋藤 康裕• 斎藤 雄一• 齋藤 佑樹• 齋藤 勇紀• 齋藤 友貴• 齋藤 祐輝• 斉藤 裕治• 齋藤 佑介• 齋藤 裕介• 齋藤 裕介• 齋藤 裕介• 齊藤 裕太郎• 齋藤 幸恵• 齋藤 裕• 西藤 裕里• 斉藤 陽一• 齋藤 陽子• 齋藤 洋平• 斉藤 芳暁• 齊藤 義樹• 齊藤 義範• 齋藤 義晴• 齊藤 嘉久• 斎藤 芳裕• 齊藤 喜寛• 齋藤 良真• 齊藤 福光• 齋藤 善之 CIIA• 坂本 博義• 坂本 昌史• 坂本 昌隆• 坂本 昌久• 坂本 正美• 坂本 学• 坂本 まゆ美• 坂本 宗章• 坂本 靖典• 坂本 有• 坂本 勇樹• 坂本 勇輝• 坂本 有毅• 坂本 祐子• 坂本 裕祐• 坂本 由貴• 坂本 純衛• 坂本 義治• 坂本 亮• 阪本 亮輔• 坂森 真裕子• 榮屋 智昭• 昌谷 康寛• 佐賀 幸介• 佐賀 裕之• 相崎 琢也• 相良 秀生• 佐川 あぐり• 佐川 圭一• 佐川 貴之• 佐川 利道• 佐川 洋• 佐川 正和• 崎浦 康男• 崎久保 憲彦• 崎島 裕介• 崎田 有吾• 崎谷 俊彦• 崎村 英治• 先山 哲也• 鷺池 誠一• 匂坂 元気• 匂坂 真久• 朔 順一• 朔 元昭• 作井 博• 作田 頴治• 作田 早知子• 作田 東子• 作田 忠• 作道 俊夫 CIIA• 笹澤 徹• 笹嶋 和達• 笹島 勝人• 笹嶋 佐知子• 笹島 拓• 笹島 久嗣• 笹島 実樹子• 笹田 尚宏• 笹沼 府• 笹沼 孝之• 笹野 滋弘• 笹野 誠一• 笹原 執司• 笹原 伸吾• 笹原 慎介• 笹原 勇人• 笹原 康司• 笹部 憲吾• 笹本 和彦• 佐々本 博士• 笹本 昌人• 篠本 祐介• 笹本 裕• 笹森 健太郎• 佐々森 英樹• 笹谷 法秀• 笹山 宏• 笹山 正男• 佐崎 隆範• 漣 隆司• 指崎 祐幸• 指田 晃平• 指田 光章• 佐志原 官• 佐治 享• 佐治 信行• 佐治 秀樹• 佐治 広• 佐瀬 直也• 佐相 兼呂• 佐宗 秀一• 佐宗 隆生• 笹生 雅之• 佐宗 康之• 佐多 雅利• 佐竹 一仁• 佐竹 一磨• 佐竹 克之• 佐竹 繁春• 佐竹 達雄• 佐竹 優一 CIIA• 佐藤 健治• 佐藤 建治• 佐藤 健太• 佐藤 健太郎• 佐藤 健太郎• 佐藤 謙也• 佐藤 公一• 佐藤 功一• 佐藤 功一• 佐藤 晃市• 佐藤 公亮• 佐藤 航世• 佐藤 広大• 佐藤 浩之介• 佐藤 公平• 佐藤 剛• 佐藤 豪• 佐藤 聡• 佐藤 三四郎• 佐藤 茂孝• 佐藤 茂隆• 佐藤 康• 佐藤 秀一• 佐藤 舜• 佐藤 駿一• 佐藤 修一• 佐藤 俊介• 佐藤 翔吾• 佐藤 志郎• 佐藤 伸一• 佐藤 伸一• 佐藤 慎一• 佐藤 慎一郎• 佐藤 晋一郎• 佐藤 真吾• 佐藤 慎之• 佐藤 信祐• 佐藤 慎祐• 佐藤 慎太朗• 佐藤 伸也• 佐藤 淳• 佐藤 淳• 佐藤 潤• 佐藤 純• 佐藤 純• 佐藤 奨• 佐藤 清一郎• 佐藤 是磑• 佐藤 孝明• 佐藤 貴昭• 佐藤 卓史• 佐藤 隆史• 佐藤 孝則• 佐藤 尚徳• 佐藤 孝仁• 佐藤 孝之• 佐藤 崇吉• 佐藤 卓史• 佐藤 拓人• 佐藤 拓也 CIIA• 佐藤 哲寛• 佐藤 晃嘉• 佐藤 登一• 佐藤 徹• 佐藤 達• 佐藤 節雄• 佐藤 俊典• 佐藤 俊彦• 佐藤 寿紘• 佐藤 俊郎• 佐藤 友昭• 佐藤 知雄• 佐藤 友紀• 佐藤 友彦• 佐藤 智彦• 佐藤 寛久• 佐藤 友美• 佐藤 智巳• 佐藤 知己• 佐藤 知美• 佐藤 智哉• 佐藤 智喜• 佐藤 直樹• 佐藤 直樹• 佐藤 直樹• 佐藤 直輝• 佐藤 直史• 佐藤 尚慶• 佐藤 円裕• 佐藤 信幸• 佐藤 伸憲• 佐藤 宜芳• 佐藤 範明• 佐藤 紀昭• 佐藤 則子• 佐藤 憲仁• 佐藤 徳保• 佐藤 紀行• 佐藤 元• 佐藤 春雄• 佐藤 治樹• 佐藤 晴伸• 佐藤 晴彦• 佐藤 光• 佐藤 久恵• 佐藤 久之• 佐藤 秀晶• 佐藤 英夫• 佐藤 英雄• 佐藤 英規• 佐藤 秀彦• 佐藤 英之 CIIA• 佐藤 良亮• 佐藤 鋭• 佐藤 礼司• 佐藤 烈• 佐藤 和佳子• 佐藤 亘• 里野 雄亮• 里美 亜希子• 里見 要• 里宮 弘祐• 里吉 健治• 佐渡 拓実• 佐土原 寿枝• 佐名木 悠也• 眞田 孝多朗• 眞田 隆志• 真田 徳雄• 真田 麻衣• 眞田 幸久• 佐野 淳• 佐野 一星• 佐野 一彦• 佐野 加代子• 佐野 公紀• 佐野 圭亮• 佐野 圭介• 佐野 滉介• 佐野 三郎• 佐野 真一郎• 佐野 潤• 佐野 順• 佐野 太亮• 佐野 勉• 佐野 奨• 佐野 鉄司• 佐野 哲也• 佐野 寿宏• 佐野 敏也• 佐野 富• 佐野 智一• 佐野 智太郎• 佐野 知成 CIIA• 佐分 泰之• 佐保 英文• 佐保田 隆史• サムットセーン 万里沙• 醒井 周太• 鮫島 清• 佐山 陽良• 鞘本 芙美• 皿海 信之• 更科 博子• 猿田 あゆみ• 猿田 誠一郎• 猿田 隆• 猿田 真由• 猿橋 大資• 申谷 昇• 猿渡 宏一• 猿渡 琢哉• 猿渡 洋平• 澤 絵璃子• 澤 和憲• 澤 健介• 澤 健太郎• 澤 浩平• 澤井 智大• 澤井 秀樹• 澤井 誠• 澤井 陽平• 澤井 亮• 澤頭 寛• 澤木 健太• 澤木 智史• 澤口 雅昭• 佐分 博信• 澤崎 萌• 澤嶋 裕希• 猿渡 純郎• 澤田 章夫• 澤田 明宏• 澤田 和恵 CIIA• 澤田 考士• 澤田 茂樹• 澤田 晋• 澤田 真吾• 澤田 進之介• 澤田 淳• 佐和田 貴恵• 澤田 隆男• 沢田 高志• 澤田 隆弘• 澤田 樹• 沢田 渉• 澤田 具久• 澤田 智博• 澤田 信明• 澤田 英之• 沢田 博• 澤田 正孝• 澤田 正晴• 澤田 雅博• 澤田 真理子• 澤田 真理子• 澤田 充• 沢田 光弘• 澤田 充• 澤田 実• 沢田 有士良• 澤田 裕司• 澤田 由紀• 沢田 洋介• 澤田 雅夫• 澤田 佳之• 澤田 亮• 澤田 遼太郎• 澤近 敬二• 澤砥 正美• 澤野 健太郎• 澤野 俊樹• 澤野 徳彦• 佐和橋 慎治• 澤邉 全令• 澤邊 隆介• 澤辺 良司 CIIA 斉藤 高久 齋藤 高人 斉藤 貴裕 齋藤 隆弘 齊藤 貴行 斉藤 卓美 斉藤 琢也 齋藤 健男 斎藤 健 斎藤 剛志 齋藤 剛 齋藤 壮史 齊藤 毅人 齋藤 達弘 齋藤 達哉 斎藤 太郎 齊藤 大介 齋藤 大介 齊藤 ちあき 齋藤 恒彦 齋藤 徹爾 斉藤 哲也 斉藤 哲朗 齋藤 輝善 斉藤 享 齊藤 亨 齊藤 徹 斉藤 俊和 齋藤 利成 斎藤 俊彦 斉藤 俊之 齊藤 友紀 齋藤 智彦 齋藤 栄大 斎藤 直紀 齊藤 直輝 齋藤 なお子 齋藤 正継 齋藤 尚登 斎藤 尚宏 齋藤 菜々 斉藤 伸寿 斎藤 延宏 齋藤 信也 齊藤 範章 斎藤 元 齊藤 肇 齋藤 玄 齋藤 英昭 齋藤 秀樹 斉藤 英人 斉藤 英紀 齋藤 秀典 齋藤 秀義 斎藤 均 齋藤 仁 齋藤 啓 斉藤 弘明 齊當 裕亮 齋藤 広樹 齋藤 弘樹 CIIA 斉藤 真 斎藤 慎 齋藤 誠 齋藤 正和 斉藤 雅人 齋藤 正人 齋藤 正憲 斉藤 雅彦 斎藤 正彦 斎藤 正彦 斉藤 正英 齋藤 将大 齋藤 圭也 齋藤 正敬 齋藤 雅幸 齊藤 勝 斉藤 円 齋藤 真人 齊藤 守 斎藤 倫彦 斎藤 光晴 齋藤 宗孝 齋藤 素久 斉藤 康雄 齋藤 保雄 齊藤 康 齋藤 靖 齋藤 泰暢 齋藤 康裕 斎藤 雄一 齋藤 佑樹 齋藤 勇紀 齋藤 友貴 齋藤 祐輝 斉藤 裕治 齋藤 佑介 齋藤 裕介 齋藤 裕介 齋藤 裕介 齊藤 裕太郎 齋藤 幸恵 齋藤 裕 西藤 裕里 斉藤 陽一 齋藤 陽子 齋藤 洋平 斉藤 芳暁 齊藤 義樹 齊藤 義範 齋藤 義晴 齊藤 嘉久 斎藤 芳裕 齊藤 喜寛 齋藤 良真 齊藤 福光 齋藤 善之 CIIA 坂本 博義 坂本 昌史 坂本 昌隆 坂本 昌久 坂本 正美 坂本 学 坂本 まゆ美 坂本 宗章 坂本 靖典 坂本 有 坂本 勇樹 坂本 勇輝 坂本 有毅 坂本 祐子 坂本 裕祐 坂本 由貴 坂本 純衛 坂本 義治 坂本 亮 阪本 亮輔 坂森 真裕子 榮屋 智昭 昌谷 康寛 佐賀 幸介 佐賀 裕之 相崎 琢也 相良 秀生 佐川 あぐり 佐川 圭一 佐川 貴之 佐川 利道 佐川 洋 佐川 正和 崎浦 康男 崎久保 憲彦 崎島 裕介 崎田 有吾 崎谷 俊彦 崎村 英治 先山 哲也 鷺池 誠一 匂坂 元気 匂坂 真久 朔 順一 朔 元昭 作井 博 作田 頴治 作田 早知子 作田 東子 作田 忠 作道 俊夫 CIIA 笹澤 徹 笹嶋 和達 笹島 勝人 笹嶋 佐知子 笹島 拓 笹島 久嗣 笹島 実樹子 笹田 尚宏 笹沼 府 笹沼 孝之 笹野 滋弘 笹野 誠一 笹原 執司 笹原 伸吾 笹原 慎介 笹原 勇人 笹原 康司 笹部 憲吾 笹本 和彦 佐々本 博士 笹本 昌人 篠本 祐介 笹本 裕 笹森 健太郎 佐々森 英樹 笹谷 法秀 笹山 宏 笹山 正男 佐崎 隆範 漣 隆司 指崎 祐幸 指田 晃平 指田 光章 佐志原 官 佐治 享 佐治 信行 佐治 秀樹 佐治 広 佐瀬 直也 佐相 兼呂 佐宗 秀一 佐宗 隆生 笹生 雅之 佐宗 康之 佐多 雅利 佐竹 一仁 佐竹 一磨 佐竹 克之 佐竹 繁春 佐竹 達雄 佐竹 優一 CIIA 佐藤 健治 佐藤 建治 佐藤 健太 佐藤 健太郎 佐藤 健太郎 佐藤 謙也 佐藤 公一 佐藤 功一 佐藤 功一 佐藤 晃市 佐藤 公亮 佐藤 航世 佐藤 広大 佐藤 浩之介 佐藤 公平 佐藤 剛 佐藤 豪 佐藤 聡 佐藤 三四郎 佐藤 茂孝 佐藤 茂隆 佐藤 康 佐藤 秀一 佐藤 舜 佐藤 駿一 佐藤 修一 佐藤 俊介 佐藤 翔吾 佐藤 志郎 佐藤 伸一 佐藤 伸一 佐藤 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東京オートサロンで「GRヤリス」が初公開 トヨタ自動車の本気度

齋藤尚彦

WRC降臨モデルを手ごろに 予告映像がインターネット上を賑わせたあと、12月15日に富士スピードウェイで開催されたTGRF(トヨタ ガズー レーシング フェスティバル)で、まだカモフラージュされた状態ながら、いよいよその姿を現したGRヤリス。 そのプロトタイプ車両を、グラベルとターマックのふたつのステージでテストした! このGRヤリスには大きな使命がある。 まずひとつは、WRCマシンのホモロゲーション車両としての役割。 WRCで使われるWRカーは市販車に対して非常に改造範囲が広いとはいえ、ベース車の素性が戦闘力に大きく関わってくる。 車重、前後バランス、サスペンション取り付け位置、空力特性……と、さまざまな点で優れたベース車両が必要なのだ。 その点で現行モデルは車重が30kg重く、空力やサスペンションストロークの点でも妥協を強いられているという。 GRヤリスは年間25000台という生産台数をクリアしてホモロゲーションを取得し、WRCで勝てるマシンの土台となることがひとつ目の大きな使命なのである。 時期WRカーは、さらなるポテンシャルアップを遂げるはず もうひとつが「WRC降臨モデル」を「素の状態でローカルラリーに勝てるポテンシャル」を持つものとして、しかも「誰でも買えるスポーツカー」として世に出すことだ。 つまり手ごろな値段、そして速くなければならない。 GRヤリスは、ヤリスをベースとしながらボディ形状を大胆に変更。 3ドアの、しかもルーフ後端が低く落ち込んだクーペ的なボディを仕立てた。 3ドアとしたのはリヤホイール周辺のボディワークの自由度を高めるため、全高を下げたのはフロアからの高さが規定されているリヤウイングに風を効率よく当てるためといった具合で、すべてのデザインに理由がある。 軽量化のため前後フードと左右のドア、リヤゲードなどの蓋物はアルミ製に。 そして驚くべきことにカーボンルーフが全車に標準装備とされる。 もちろんコストをかければ何でもできるが、「誰でも買えるスポーツカー」としてそれを実現するために、SMC(シートモールディング・コンパウンド)と呼ばれる短繊維の樹脂で固めるかたちの成形法を用いている。 表面がマーブル模様となるのが特徴だ。 6Lターボ。 これも特徴的なのは直列3気筒だとい うことである。 おそらく3気筒ユニットとしては世界でも最大の排 気量になるが、それでも4気筒としなかったのは軽量・ コンパクト化のため。 WRカーだけではなく、WRC R5車両として市販車に近いかたちでの競技車両としても販売を視 野に入れていることが、その前提にはある。 スペースも狭まるが、3気筒を選択して搭載。 トランスミッションは、こちらも専用の6速MTで、自動ブリッピング機能などを備える電子制御のiMTとなる。 前後駆動力配分は3段階に切り替え可能。 ノーマルが曲がりやすく直進安定性も高い60:40、スポーツがFRライクな30:70、トラックがサーキットでもグラベルでも最速という50:50に設定されている。 これら装備は、オプションか? もしくはグレードを設けるのだろうか ヴィッツの皮を被ったGRヤリスが踊る 前置きが長くなったが、いよいよ走りの印象に触れていこう。 まずグラベルで現行ヴィッツの外観で艤装したテスト車に乗って得た最初の印象は、とにかく軽快だということ。 クルマが小さく、軽く、剛性感が高いから、操作に対するレスポンスがきわめて鋭いのだ。 エンジンも、やはりパワフルなのはもちろんアクセル操作に対するツキがよく、それがマシンコントロール性の高さにも貢献している。 3気筒のネガはまったく感じられず、低回転域から回転、トルクの出方ともども非常にスムーズなことにも感心させられる。 そして4WDシステムは、切り替えればハッキリとその差がわかるほど、クルマのキャラクターを変化させられる。 挙動は各モードのコンセプトそのままで、ノーマルは非常に安定していて走りやすく、スポーツに切り替えればリヤを思い切り振り出す走りが、より簡単にできるようになる。 それでいて前輪にもしっかり駆動力が伝わっているから、最後の最後で安定性が担保されるという印象だ。 トラックの50:50が一番速いというと意外と思われるかもしれない。 しかし走らせてみると、リヤが流れた状態でも確かなトラクションがかかってフロントが引っ張り、リヤも流れ過ぎない絶妙な姿勢を作りやすい。 一方、ターンインで姿勢を作るのに、ややオーバーアクション気味な操作が必要なのは気になった。 安定性が高いとも言えるので難しいところではあるけれど。 とはいえグラベルで乗ったのはギヤボックスやデフなどが市販スペックとは異なる仕様だったので、市販時にはまた違った印象になるのだろう。 少量生産でも利益を出し、 スポーツカーをつくり続ける使命 ターマックは富士スピードウェイのモビリタで、パイロンを並べた広場に水をまいたところで走らせただけ。 しかも筆者のテスト中はトランスファーもしくはリヤデフがオーバーヒートして肝心な4WDシステムがほとんど機能していない状況だったので、挙動云々については多くを細かく語ることはできない。 それでも言えるのは、ボディやステアリングまわりなどの剛性感がきわめて高いレベルにあり、またシフトフィールをはじめとする手の触れる部分の感触が凄まじく上質だということだ。 回すほどに音が澄んでいき、回転上昇に弾みがつくエンジンのフィーリング、精度感にも圧倒された。 おそらくこれなら、何気ないふだん使いのときにも満足感、高いに違いない。 振り返れば2007年に販売を終了したMR-Sが最後になるだろ うか。 トヨタは共同開発の86やGRスープラを発売はしたものの 、とにかく長い間、自社開発のスポーツカーは持っていなかった。 つまり開発チームは、技術もノウハウもまったく足りないなか、しかも限られた時間で、この使命を果たさなければならなかったのだと、開発責任者の齋藤尚彦氏は振り返る。 そこで得られたデータを縦割り組織でではなく、チームを横断したかたちで活用してすぐに開発に反映させていくクロスファンクショナルチームで具現化していくという手法が取られたという。 まさにレーシングガレージが作ったスポーツカーのようだが、齋藤氏によれば、これは「従来のトヨタ自動車という大会社、大組織では無理なことで、カンパニー制を採用したことで小回りが効くようになったからこそ可能だった」という。 小規模生産ながら、それをクリアできる体制ができたからこそ、GRヤリスは世に出ることとなった。 トヨタとしては、先に書いたように手ごろな価格でこのクルマを出し、しかも継続して楽しんでもらえるような仕掛けもさまざま考えているようだから、この後の発表も楽しみに待ちたい。 とにかくこのクルマ、走ることが好きな人なら、大いに期待して待っていて間違いない1台だと断言しよう!

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【WRC前提の3ドア】トヨタGRヤリス・プロトタイプ 新開発1.6L 3気筒ターボ 前編(AUTOCAR JAPAN)

齋藤尚彦

トヨタ自動車が、ヴィッツの後継となる新型ヤリスに対して、その高性能版である「GRヤリス」の国内投入を明らかにした。 このたび「GRヤリス」プロトタイプモデルを試乗する機会を得たため、想定スペックと乗り味をスペシャルレポートとしてお届けする。 「GRヤリス」プロトタイプモデルの試乗は、平坦な舗装のクローズドコースで行われた。 2月10日に発売される新型ヤリスは5ドアボディだが「GRヤリス」は3ドアボディを採用。 リアフェンダーは張り出した専用デザイン。 ルーフ後端は下方へと大きく落ち込んでいる。 TOYOTA GAZOO Racing(TGR)が展開するスポーツカーシリーズ「GR」の、GRスープラに続くグローバルモデル第2弾に位置付けられる「GRヤリス」を、トヨタ自動車が2020年の東京オートサロンで世界初公開することを発表した。 このクルマは3ドアボディをベースに、オーバー250PSの直列3気筒1. 6Lターボと、高応答カップリングを組み込んだ4WDシステムを搭載した、いわゆる「テンロク4駆ターボ」のホットハッチ。 軽量・高剛性のプラットフォームと高性能パワートレインが組み合わされており、スポーツカーと呼んでもいいパフォーマンスを発揮すると思われる。 国内ではモータースポーツベース車として長年使用されてきた、ランサー・エボリューションXの生産終了に続き、EJ20型エンジン搭載のWRX STIも国内向け生産が終了となったが、それに代わる存在となりうる高性能ターボ4WDの登場と見ていいだろう。 この「GRヤリス」は軽量化と空力性能を優先して、国内仕様のカタログモデルにはない3ドアボディを選び、ボンネットやドア、リアハッチにアルミ材、ルーフにはカーボン素材を採用。 新開発の1. 6Lターボエンジンには、ボールベアリングターボの使用や排気バルブの大径化などにより、軽量化と高出力を高次元で両立していると思われる。 4WDシステムは、車体の大幅な軽量化を実現させるために、重量が増すセンターデフではなく、応答性の高いカップリングを使用し、前後輪のトルク配分を「アクティブ」に変更できる機能を持たせているという。 前後のトルク配分は、センターコンソールに置かれたダイヤルスイッチで調整が可能で、前後60対40の「ノーマルモード」、前後30対70の「スポーツモード」、前後50対50の「トラックモード」を選択できるようになっていた。 今回、この「GRヤリス」のプロトタイプモデルが報道陣向けに公開され、テストコースで試乗する機会が与えられた。 あくまでもプロトタイプなので、エンジンや4WDシステム、サスペンションなどはすべて暫定仕様だが、平坦なウェットターマック、そしてフラットダートのテストコースでステアリングを握った印象を報告したい。 2月10日発売が発表されている新型ヤリスは、新たにTNGAプラットフォームを採用しており、ノーマルモデルでもフットワークの良さが光るコンパクトカーに仕上がっている。 このノーマルモデルについては、すでにサーキット走行でその素性の良さは確認していたが、「GRヤリス」はまったく別物のスポーツマシンに変身していた。 エンジンは直列3気筒のメリットを最大限に生かして一気に回転が上がり、高回転域でもトルクフルかつコントローラブルで緩急自在の走りを堪能できた。 4WDシステムも各モードを試してみたが、定常円旋回的なコーナリングでは「スポーツモード」が扱いやすく、アンダーステアに苦しむこともなく、クルマの姿勢がうまく作れずラインから外れてしまってもリカバリーしやすかった。 一方で「トラックモード」は手ごわく、クルマの姿勢を積極的に作れるスキルを身に付けた人が『タイムを狙う』モードと言えそうだ。 開発を担当するトヨタ自動車GRプロジェクト推進部主査の齋藤尚彦氏は、 「全日本ラリーやダートトライアル、ジムカーナへの参戦を想定した評価も進めていますが、それだけでなく、高性能ロードゴーイングカーとしてパフォーマンスを楽しんでいただけるクルマとして位置付けています。 WRCで活躍するヤリスをイメージしながらドライブする楽しさも提供していきたいですね」 と語ってくれたが、そんなユーザーにとっては、街乗りを快適にこなせるノーマルモードも欠かせないだろう。 サスペンションに関しては、今回は平滑な路面の走行のみだったのであまりチェックできなかったが、ややロールを許容しながら路面をとらえて駆動力を生かす方向性が感じられた。 ロール速度はしっかり抑えられているので、8の字走行時の揺り返しなどでも収束は良く、ある程度速度を上げても姿勢を乱されずに走ることができた。 また、サイドブレーキを引いたときにはリアの駆動が切れる機能も備わっており、サイドターンにも対応している。 一方、ダートコース用のプロトタイプは、ヴィッツのボディに新型のエンジンおよび4WDシステムを搭載した実験車両だったが、その操作性の良さはすぐに実感できた。 グラベル競技への使用を想定しているということで、前後デフには機械式LSDが組み込まれ、トランスミッションのギヤ比は変更、ファイナルギヤ比も低めに設定されていた。 数値などは未公開ながら、よりトラクションを得られるセッティングとされていた。 ロールケージが組まれたインテリアは、試験車両らしくかなり違う雰囲気だったが、走り出すと浮き砂利が積もったダートでもしっかり加速でき、アクセルを踏んだ状態の姿勢は安定している。 そのぶんステアリング操作に集中できるのでコントロールも難しくなく、ややイン側に向けた姿勢を維持することもできた。 ステアリング操作が遅れてもスピンしにくく、逆にアンダーステアでふくらんでしまってもラインに戻しやすく、このあたりは駆動システムに助けられていることが実感できた。 4WDモードに関しては、「スポーツモード」なら姿勢制御やリカバリーがしやすいが、「トラックモード」はトラクションを生かした加速は鋭くなるがアンダーステアを出してしまったときのリカバリーは難しくなる。 舗装路と同じく「トラックモード」は上級者向けという印象を受けた。 国内のダートトライアル選手権に参戦している前田蔵人氏もGRプロジェクト推進部主幹として開発に加わっているが、 「ミニサーキットやジムカーナ、ダートトライアルなどで楽しんでもらうにはどうしたらいいか、を考えてセッティングを進めてきました。 参加型モータースポーツの素材として使ってほしいですね」 と嬉しいコメントをしてくれた。 トヨタ車ではセリカGT-FOUR以来の4WDターボ搭載のスポーツモデルとなる「GRヤリス」。 前出の齋藤氏によれば「少量生産でも、しっかり収益を確保しながら作り続けること」も目標に掲げられているということで、大いに期待できるニューウェポンの登場と見て間違いないだろう。 GAZOO Racing Company GRプロジェクト推進部の齋藤尚彦氏(左)と前田蔵人氏。 東京オートサロンで世界初公開される「GRヤリス」と2月10日に発売される新型ヤリス。 ボンネットと左右ドア、バックドアにはアルミ素材、ルーフにはカーボン素材を奢る。 大型キャリパーが垣間見える。 エンジンはスポーツ専用に新開発された小型軽量の直列3気筒1. 6Lターボを横置き搭載。 パーキングブレーキはベース車両の新型ヤリス同様にレバー式を採用していてひと安心。 吊り下げ式の3ペダルレイアウト。 クラッチペダルの左側には大型のフットレストを装備。 トランスミッションは6速MT。 シフトの奥にはモードを選べるダイヤルスイッチを配置。 バッテリーはトランクスペースのフロアに搭載。 アクセスしやすくメンテナンス性も良好。 ヴィッツボディの試験車両には、グラベル競技を想定したカスタマイズが施されていた。 「GRヤリス」は2020年の東京オートサロンで1月10日(金)に世界初公開される予定だ。 フォト/佐藤靖彦、JAFスポーツ編集部 レポート/田畑修、JAFスポーツ編集部 記事内の車両は発売前のプロトタイプのため、実際に発売される車両とは仕様や数値が異なる可能性があります。

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