在宅 勤務 うつ。 在宅勤務の部下を襲う「コロナうつ」、上司が取るべき4つのサポート

第45回 在宅勤務者が感じるストレスの緩和法~新型コロナ疲労とパーソナルタイム~|Dr.純子のメディカルサロン|時事メディカル

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うつ病から回復したら、「ストレスを溜めない働き方」を考えたいですよね。 まだ体調に不安がある場合もあるでしょうし、ハードワークや人間関係のストレスによって鬱が再発する心配もあるでしょうから、しばらくはマイペースに仕事をしたいものです。 そんなときは「在宅勤務」がおすすめ。 ぼくはうつ病が回復してから在宅勤務ができるフリーランスになり、再発防止をしていますよ。 今回は在宅勤務のメリットとデメリットを紹介します。 在宅勤務はうつ病の再発防止に役立ちます 自宅で仕事ができる在宅勤務は、うつ病の再発防止に役立ちます。 ぼくはうつ病が回復してからフリーランスになりましたが、仕事量や勤務時間を自由に調整でき、そもそも仕事をするか・しないか?についても自分で決定できる在宅勤務に本当に救われました。 まだ体調に不安があるなら、在宅勤務を検討するのもアリだと思いますよ。 会社が在宅勤務に対応していないか確認を 勤務先の会社が在宅勤務に対応しているか、いないかについては、事前に確認しておいたほうが良いですよ。 もしかすると利用者がいないだけで、制度自体は存在する可能性があるからです。 もし在宅勤務の制度があれば、人事や総務の担当者に相談してみましょう。 同じタイミングで労災や傷病手当金についても知っておくと役に立ちますよ。 まずは在宅勤務のメリットを解説していきますね。 在宅勤務のメリット 「通勤時間を削減できる」だけでも在宅勤務のメリットは大きいですが、うつ病経験者にとっては他の良い点もあるんです。 1つずつ確認していきましょう。 マイペースに働ける マイペースに働けるのは大きいですよね。 在宅勤務は成果さえ出していれば、個人の裁量で勤務時間を決定できますので、体調と相談しながら働くことも可能です。 会社の規定にもよりますが、極端な話「今日はガッツリ働いて明日は軽めに」といった判断もできるでしょう。 勤務時間が決まっていることをプレッシャーに感じる場合もあるでしょうから、上司や同僚の目を気にすることなく、マイペースに働ける安心感はかなり大きいと思います。 体調管理・再発防止をしやすい 勤務時間や仕事量を調整でき、通勤時間を削減できるなら、体調管理もしやすいですよね。 体調管理を徹底することは、鬱の再発防止にもつながります。 働き方を自在にコントロールできる環境は、うつ病の再発防止にぴったりだと思いますよ。 在宅勤務にはメリットばかりですが、実はデメリットもあるんです。 ぼくが実際に感じたデメリットを紹介しますね。 在宅勤務のデメリット 在宅勤務のデメリットは、主に精神面が大きいと思います。 テレビ、ゲームなど、色んな誘惑がある自宅で仕事をするなら、かなりの自己管理能力が必要になるでしょう。 人に会う機会が少なく、孤独を感じやすい オフィスへの通勤が無くなると、人に会う機会が一気に減ります。 同僚や上司と顔を合わせることが無くなり、会議や来客もほぼ皆無になるでしょう。 そんな環境で仕事を続けていると、常に孤独感と闘うようになります。 今までは鬱陶しく感じていたオフィスも、いざ1人になると寂しくなり、懐かしく感じるように。 孤独感がストレスにならないように、精神的なケアも必要です。 仕事量によってはオーバーペースになる 「勤務時間を自分で決められる」ということは、裏を返せば「何時まででも働ける」ということでもあります。 オフィスであれば、過剰な残業が上司の目につき、仕事量を調整してもらえるケースもありますが、在宅勤務には誰の目も届きません。 依頼された仕事を断れず、徹夜で仕上げるような日が続くとうつ病再発につながる可能性があるでしょう。 在宅勤務をしている人は「みんなよりも楽をしている」という罪悪感を持ちやすく、仕事を断りにくくなるケースが多いようです。 職種によっては満足な報酬が得られない可能性も 会社員としての在宅勤務なら給料は保証されていますが、フリーランスの在宅ワークならそうはいきません。 来月の生活費を自分の力で稼ぐ必要がありますので、頑張って働かなきゃいけないときもあるでしょう。 もし特殊なスキルがない場合は、単価の安い仕事をたくさんこなす必要があり、その割には満足な収入が得られない可能性も。 独立するなら、経済的に自立していく決意も必要だと思います。 自宅で執筆する「WEBライター」という職種もある 最後に在宅ワークの具体例として、WEBライターという職業を紹介しますね。 実はぼくはWEBライターをメインで生計を立てていた時期がありました。 今は「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングサイトがありますので、自宅で仕事を受けることが可能です。 クラウドソーシングとは、インターネット上で仕事を受発注できるサービスのこと。 特別なコネクションがなくても、営業に行かなくても、デザイン、ライティング、資料作成等の仕事を受けられるんです。 WEBライターは、インターネットメディアで文章を執筆する職業ですが、単価や執筆ジャンルは多岐にわたっていますよ。 文章を書くのが好きな方におすすめの職業です。

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【273】在宅勤務を始めた、うつ病の私。そして、その感想。

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新型コロナウイルスの影響で花見が自粛となり、通行止めになった上野公園の園路=2020年3月27日、東京都台東区【時事通信社】 一人暮らしの会社員で、30代のAさんは、社員の多くが在宅勤務になり、出社が自分一人ということも多く、「仕事が終わってから、ぱっと職場の仲間と1杯飲んで帰りたくなる」衝動に駆られたり、「ビールを買って、上野公園で一人で花見でもしたくなる」ということでした。 一方、在宅勤務になった40代のBさんは、家で勤務をしていると、妻や子供が一緒で、一人で過ごす時間が全くなく、息を抜く場がない感じがするといいます。 いつも仕事を引きずる感じがあり、しかも、仕事中に子どもの声やテレビの音などもして、集中できなくなることもしばしばです。 課長でもなく、平社員でもない、肩書のない個人で過ごす時間といえるでしょう。 また、家庭の父でも、夫でもない時間でもあります。 こうした時間を過ごす空間は、個人の関わりでつくられたコミュニティー、共感をし合える場でもあります。 しかも、そうした空間は、自分が行きたい時に行き、帰りたい時に帰り、行きたくない時には参加しないという、自分に裁量権がある場でもあります。 これまで、日本の男性は、こうしたパーソナルタイムで、役割のない自分を取り戻し、ストレスを緩和する傾向がありました。 また、パーソナルタイムは、1日に占める割合が多過ぎても、少な過ぎても問題で、Aさんのように割合が多過ぎても、Bさんのように少な過ぎてもよくありません。 そのバランスを「帰りに一杯」で、無意識に調節していた向きがあります。 「酒を飲みたいわけではない。 ただ、職場の自分でもない、家庭の自分でもない自分で過ごしたい」という時間であったと思われます。

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第45回 在宅勤務者が感じるストレスの緩和法~新型コロナ疲労とパーソナルタイム~|Dr.純子のメディカルサロン|時事メディカル

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コロナウィルスの広がりにより、勤務先より 「在宅勤務ができる人は全員、在宅勤務をすること」 というお達しがあり、 私はそれに該当したので、在宅勤務に 切り替わることとなりました。 感想を先に書くと、 普通に出勤して勤務するより「ひどく疲れる感じがある」 というのが、私の感想です。 実は、2年ぐらい前に勤務先で始まった在宅勤務。 その当時は、会社としてもお試し期間でもあり、 上司が許可した場合のみ、使用が許されていました。 メインで使えるのは介護・育児・その他の理由でした。 私は会社での勤務時間を減らし、 体力の回復にあてたいと願って応募したのですが、 何と言えば良いのか、在宅勤務をするという行為自体が、 「病気 に立ち向かっていない」というマイナスのイメージを 上司に与えてしまい、結果、その当時在宅勤務はできませんでした。 しかし、事情が世界的に一変し、 在宅勤務を基本とする働き方になるとは 夢にも思いませんでした。 とりあえずすぐ挙げられる、3つずつ出してみました。 それは今でも続いており、先日は、業務終了後、 コで動けなくなり、1. 5時間くらい動けない状態に なったりしました。 今、ブログを書いている現在、 コロナウィルスの新たな感染者数の 増加も減ってきたようで、会社としても、 マスク着用などで対策を取っていれば 会社出勤も可能の方向で動いており、 わたしも近々、出勤日数を増やす予定でおります。 表側としては、業務の滞りを無くす為ではあるのですが、 「ひどく疲れる感じがある」を減らす為でもあります。 こんなに社会を一変させたコロナウィルス、 これにより、勤務に対する在宅勤務の 立ち位置もだいぶ変わったのかと感じる今日この頃です。

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