テリルジー 添付 文書。 【テリルジーってどんな薬?】3成分(ICS/LAMA/LABA)配合のCOPD治療吸入薬!|薬剤師の悩みを解決するサイト|HitouchMedi

吸入剤一覧表。新薬のテリルジー、ビベスピ、ビレーズトリの特徴とは?

テリルジー 添付 文書

悪性黒色腫。 切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌。 根治切除不能又は転移性の腎細胞癌。 再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫。 再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌。 がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌。 がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫。 がん化学療法後に増悪した根治切除不能な進行・再発の食道癌。 効能又は効果に関連する注意• 〈切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌〉化学療法未治療の非小細胞肺癌患者における本剤の有効性及び安全性は確立していない。 〈根治切除不能又は転移性の腎細胞癌〉化学療法未治療の腎細胞癌の場合、IMDC International Metastatic RCC Database Consortium リスク分類がintermediate又はpoorリスクの患者を対象とすること。 〈再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌〉プラチナ製剤を含む化学療法による治療歴のない頭頸部癌患者に対する本剤の有効性及び安全性は確立していない。 〈がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌〉本剤の一次治療及び二次治療における有効性及び安全性は確立していない。 〈がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な進行・再発の食道癌〉本剤の一次治療における有効性及び安全性は確立していない。 〈がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性 MSI-High を有する結腸・直腸癌〉フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤・オキサリプラチン・イリノテカン治療歴なしの患者における本剤の有効性及び安全性は確立していない。 〈がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性 MSI-High を有する結腸・直腸癌〉十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、MSI-Highが確認された患者に投与すること 検査にあたっては、承認された体外診断薬を用いること。 〈がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性 MSI-High を有する結腸・直腸癌〉「17. 臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、本剤以外の治療の実施についても慎重に検討し、適応患者の選択を行うこと。 〈切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、根治切除不能又は転移性の腎細胞癌、再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性 MSI-High を有する結腸・直腸癌〉本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。 〈がん化学療法後に増悪した根治切除不能な進行・再発の食道癌〉本剤の手術の補助療法における有効性及び安全性は確立していない。 〈悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、根治切除不能又は転移性の腎細胞癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な進行・再発の食道癌〉「17. 臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。 用法・用量 〈悪性黒色腫〉 通常、成人にはニボルマブ 遺伝子組換え として、1回240mgを2週間間隔で点滴静注する。 ただし、悪性黒色腫における術後補助療法の場合は、投与期間は12ヵ月間までとする。 根治切除不能な悪性黒色腫に対してイピリムマブ 遺伝子組換え と併用する場合は、通常、成人にはニボルマブ 遺伝子組換え として、1回80mgを3週間間隔で4回点滴静注する。 その後、ニボルマブ 遺伝子組換え として、1回240mgを2週間間隔で点滴静注する。 〈根治切除不能又は転移性の腎細胞癌〉 通常、成人にはニボルマブ 遺伝子組換え として、1回240mgを2週間間隔で点滴静注する。 化学療法未治療の根治切除不能又は転移性の腎細胞癌に対してイピリムマブ 遺伝子組換え と併用する場合は、通常、成人にはニボルマブ 遺伝子組換え として、1回240mgを3週間間隔で4回点滴静注する。 その後、ニボルマブ 遺伝子組換え として、1回240mgを2週間間隔で点滴静注する。 〈切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌、がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性 MSI-High を有する結腸・直腸癌、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な進行・再発の食道癌〉 通常、成人にはニボルマブ 遺伝子組換え として、1回240mgを2週間間隔で点滴静注する。 用法及び用量に関連する注意• 〈効能共通〉本剤は、30分以上かけて点滴静注すること。 〈根治切除不能又は転移性の腎細胞癌〉化学療法未治療の腎細胞癌患者及びサイトカイン製剤のみの治療歴の腎細胞癌を有する患者に対する本剤単独投与の有効性及び安全性は確立していない。 〈切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌、がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性 MSI-High を有する結腸・直腸癌、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な進行・再発の食道癌〉他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。 〈悪性黒色腫〉根治切除不能な悪性黒色腫に対して、イピリムマブ 遺伝子組換え と併用する場合は、臨床試験に組み入れられた患者の前治療歴等について、「17. 臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、併用の必要性について慎重に判断し、また、イピリムマブ 遺伝子組換え の上乗せによる延命効果は、PD-L1を発現した腫瘍細胞が占める割合 PD-L1発現率 により異なる傾向が示唆されているので、悪性黒色腫でイピリムマブ 遺伝子組換え との併用投与に際してPD-L1発現率の測定結果が得られ、PD-L1発現率が高いことが確認された患者においては、本剤単独投与の実施についても十分検討し、慎重に判断すること。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。 重大な副作用• 間質性肺疾患• 〈単独投与〉間質性肺疾患:肺臓炎、肺浸潤、肺障害等の間質性肺疾患 3. 2、8. 2、9. 2参照〕。 〈併用投与〉間質性肺疾患:肺臓炎、肺浸潤、肺障害等の間質性肺疾患 6. 2、8. 2、9. 2参照〕。 重症筋無力症、心筋炎、筋炎、横紋筋融解症• 〈単独投与〉重症筋無力症 0. また、重症筋無力症によるクリーゼのため急速に呼吸不全が進行することがあるので、呼吸状態悪化に十分注意すること〔8. 3参照〕。 〈併用投与〉重症筋無力症 0. また、重症筋無力症によるクリーゼのため急速に呼吸不全が進行することがあるので、呼吸状態悪化に十分注意すること〔8. 3参照〕。 大腸炎、小腸炎、重度の下痢• 〈単独投与〉大腸炎 1. 〈併用投与〉大腸炎 7. 〈単独投与、併用投与〉1型糖尿病:1型糖尿病 劇症1型糖尿病を含む 単独投与0. 4参照〕。 重篤な血液障害• 〈単独投与〉重篤な血液障害:免疫性血小板減少性紫斑病 頻度不明 、溶血性貧血 頻度不明 、無顆粒球症 頻度不明 等の重篤な血液障害があらわれることがある。 〈併用投与〉重篤な血液障害:免疫性血小板減少性紫斑病 頻度不明 、溶血性貧血 0. 甲状腺機能障害• 〈単独投与〉甲状腺機能障害:甲状腺機能低下症 6. 5参照〕。 〈併用投与〉甲状腺機能障害:甲状腺機能低下症 16. 5参照〕。 下垂体機能障害• 〈単独投与〉下垂体機能障害:下垂体炎 0. 5参照〕。 〈併用投与〉下垂体機能障害:下垂体炎 5. 5参照〕。 神経障害• 〈単独投与〉神経障害:末梢性ニューロパチー 1. 〈併用投与〉神経障害:末梢性ニューロパチー 3. 〈単独投与、併用投与〉腎障害:腎不全 単独投与0. 6参照〕。 〈単独投与、併用投与〉副腎障害:副腎機能不全 単独投与0. 5参照〕。 〈単独投与〉脳炎 0. 〈併用投与〉脳炎 0. 重度の皮膚障害• 〈単独投与〉重度の皮膚障害:中毒性表皮壊死融解症 Toxic Epidermal Necrolysis:TEN 頻度不明 、皮膚粘膜眼症候群 Stevens-Johnson症候群 0. 〈併用投与〉重度の皮膚障害:中毒性表皮壊死融解症 Toxic Epidermal Necrolysis:TEN 頻度不明 、皮膚粘膜眼症候群 Stevens-Johnson症候群 0. 静脈血栓塞栓症• 〈単独投与〉静脈血栓塞栓症:深部静脈血栓症 0. 〈併用投与〉静脈血栓塞栓症:深部静脈血栓症 0. 〈単独投与、併用投与〉Infusion reaction:アナフィラキシー、発熱、悪寒、そう痒症、発疹、高血圧、低血圧、呼吸困難、過敏症等を含むInfusion reaction 単独投与3. 重度Infusion reactionがあらわれた場合には直ちに投与を中止して適切な処置を行うとともに、全ての徴候及び症状が完全に回復するまで患者の状態を十分に観察すること〔8. 7参照〕。 〈単独投与、併用投与〉血球貪食症候群 単独投与頻度不明、併用投与頻度不明。 〈単独投与、併用投与〉結核 単独投与頻度不明、併用投与頻度不明 〔9. 4参照〕。 〈単独投与、併用投与〉膵炎 単独投与0. その他の副作用• 単独投与• 併用投与• 使用上の注意 警告• 本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の使用が適切と判断される症例についてのみ投与すること。 また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。 間質性肺疾患があらわれ、死亡に至った症例も報告されているので、初期症状 息切れ、呼吸困難、咳嗽、疲労等 の確認及び胸部X線検査の実施等、観察を十分に行い、また、異常が認められた場合には本剤の投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと〔8. 2、9. 2、11. 1参照〕。 禁忌 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 重要な基本的注意• 本剤のT細胞活性化作用により、過度の免疫反応に起因すると考えられる様々な疾患や病態があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、過度の免疫反応による副作用の発現を考慮し、適切な鑑別診断を行い、過度の免疫反応による副作用が疑われる場合には、副腎皮質ホルモン剤の投与等を考慮すること また、本剤投与終了後に重篤な副作用があらわれることがあるので、本剤投与終了後も観察を十分に行うこと。 間質性肺疾患があらわれることがあるので、本剤の投与にあたっては、臨床症状 呼吸困難、咳嗽、発熱、肺音異常 捻髪音 等 の確認及び胸部X線検査の実施等、観察を十分に行い、また、必要に応じて胸部CT、血清マーカー等の検査を実施すること〔1. 2、9. 2、11. 1参照〕。 重症筋無力症、心筋炎、筋炎、横紋筋融解症があらわれることがあるので、筋力低下、眼瞼下垂、呼吸困難、嚥下障害、CK上昇、心電図異常、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等の観察を十分に行うこと〔11. 2参照〕。 1型糖尿病があらわれることがあるので、口渇、悪心、嘔吐等の症状の発現や血糖値の上昇に十分注意すること〔11. 4参照〕。 甲状腺機能障害、下垂体機能障害及び副腎障害があらわれることがあるので、本剤の投与開始前及び投与期間中は定期的に内分泌機能検査 TSH、遊離T3、遊離T4、ACTH、血中コルチゾール等の測定 を実施し、また、必要に応じて画像検査等の実施も考慮すること〔11. 7、11. 8、11. 11参照〕。 腎障害があらわれることがあるので、定期的に腎機能検査を行い、患者の状態を十分に観察すること〔11. 10参照〕。 Infusion reactionがあらわれることがあるので、本剤の投与は重度Infusion reactionに備えて緊急時に十分な対応のできる準備を行った上で開始すること。 また、2回目以降の本剤投与時にInfusion reactionがあらわれることもあるので、本剤投与中及び本剤投与終了後はバイタルサインを測定するなど、患者の状態を十分に観察すること〔11. 15参照〕。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者• 自己免疫疾患の合併又は慢性的自己免疫疾患若しくは再発性自己免疫疾患の既往歴のある患者:自己免疫疾患が増悪するおそれがある。 間質性肺疾患のある患者又はその既往歴のある患者:間質性肺疾患が増悪するおそれがある〔1. 2、8. 2、11. 1参照〕。 臓器移植歴 造血幹細胞移植歴を含む のある患者:本剤の投与により移植臓器に対する拒絶反応又は移植片対宿主病が発現するおそれがある。 結核の感染又は既往を有する患者:結核を発症するおそれがある〔11. 17参照〕。 生殖能を有する者 妊娠する可能性のある女性:妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊法を用いるよう指導すること〔9. 5妊婦の項参照〕。 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 また、出生仔の成長及び発達に影響は認められなかった。 なお、本剤は出生仔の血清中で認められている〔9. 4生殖能を有する者の項参照〕。 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること 本剤のヒト乳汁中への移行は検討されていないが、ヒトIgGは乳汁中に移行するので、本剤も移行する可能性がある。 小児等 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 高齢者 患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること 一般に生理機能が低下している。 相互作用• 併用注意: 生ワクチン、弱毒生ワクチン、不活化ワクチン[接種したワクチンに対する過度な免疫応答に基づく症状が発現した場合には適切な処置を行うこと 本剤のT細胞活性化作用による過度の免疫反応が起こるおそれがある ]。 適用上の注意• 薬剤調製時の注意• バイアルは振盪せず、激しく撹拌しないこと。 添加後は静かに混和し、急激な振盪は避けること。 希釈後の液は速やかに使用すること。 また、使用後も残液は、細菌汚染のおそれがあるので使用しないこと。 希釈後の最終濃度0. 薬剤投与時の注意 本剤の投与にあたっては、インラインフィルター 0. 2又は0. その他の注意• 臨床使用に基づく情報• 国内外において本剤に対する抗体産生が報告されている。 海外臨床試験において、本剤による治療後に同種造血幹細胞移植が実施された症例で、重篤な移植片対宿主病等の移植関連合併症が認められた。 取扱い上の注意 外箱開封後は遮光して保存すること。

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3成分配合COPD治療薬テリルジー100エリプタ

テリルジー 添付 文書

テリルジー100エリプタとは テリルジー100エリプタは3成分が配合されたCOPD治療薬です。 2月の審議会で承認されれば、2019年5月頃には日本国内でも販売開始となるのではないでしょうか。 3剤配合治療の有効性について IMPACT試験にて3剤配合治療と2剤配合治療を比較した結果が記されています。 COPD患者10355人を対象として52週間(1年間)、3剤配合または2剤配合を吸入し続けた場合の増悪率について評価しています。 (有意差あり)。 米国におけるテリルジー100エリプタの適応症はCOPD患者において ・レルベアエリプタ100を使用中に患者において気管支拡張薬の追加を必要とする場合 ・レルベア100およびエンクラッセを併用投与している患者 上記の既存薬を使用している場合において長期維持療法が承認されています。 そのため日本国内でテリルジー100エリプタが承認された場合においても、処方の際には既存薬の使用状況を確認する必要があるのかもしれません。 (要確認) ご連絡ありがとうございます。 書痙(ジストニア)の治療を行う際に、抗コリン剤という分類の医薬品を使用することがあるのですが、吸入薬のテリルジー100エリプタにはごく少量の抗コリン剤が含まれております。 ここからは、あくまで想定ですが、テリルジー100エリプタを吸入した際に、テリルジーに含まれる抗コリン成分がどの程度全身にいきわたるかを調べてみました。 すると、テリルジーを2週間連続吸入した際に、テリルジーに含まれる抗コリン成分は0. (あくまで概算値です) 上記の濃度で全身に広がった抗コリン成分が、書痙に効果があるかどうかは、不明です。 書痙(ジストニア)の程度によってはもしかしたら、軽減するかも?というった期待は抱きますが、想像の域を超えません。 症状の改善が維持されてばそれでよし、もし再発するようでしたら神経内科医にテリルジーの抗コリン成分を吸ったときに震えがおさまった経緯を伝えると良い治療になるのかもしれません。 テリルジー100エリプタは、あくまで慢性気管支炎・肺気腫の治療薬であり、肺へ医薬品を到達させるための製剤であることをご了承ください。 よろしくお願いいたします。 おじさん薬剤師 ご連絡ありがとうございます。 咳・タン・息切れが続く病態です。 ご年齢にもよりますが、病気の改善・軽減を期待するためには、原因から遠ざかることが求められます。 良くなるかどうかについては、吸入治療を行いながら原因物質から遠ざかった状態で一定期間を過ごしてみて主治医の判断を仰ぐ感じかと思います。 一方でCOPDの場合は「肺の炎症が原因で息が十分に息を吸うことができない、息をしっかり吐くことが難しい」という病態ですので、喘息とは異なります。 そのため、COPDの方で冷たい空気で咳がでることもありますが、間接的な要因と思われます。

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テリルジー100エリプタ30吸入用の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

テリルジー 添付 文書

副作用 (添付文書全文) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 1. 重大な副作用 11. 1.1. アナフィラキシー反応(頻度不明):アナフィラキシー反応(咽頭浮腫、気管支痙攣等)があらわれることがある。 1.2. 肺炎(1. 6参照〕。 1.3. 心房細動(0. 1.2参照〕。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 2. 1. 有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の患者[ステロイドの作用により症状を増悪するおそれがある]。 2. 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により、眼圧が上昇し症状を悪化させるおそれがある]。 3. 前立腺肥大による排尿障害等排尿障害がある患者[抗コリン作用により、尿閉を誘発するおそれがある]〔9. 1.6参照〕。 4. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (重要な基本的注意) 8. 2参照〕。 2. 用法及び用量どおり正しく使用しても効果が認められない場合には、本剤が適当でないと考えられるので、漫然と投与を継続せず中止すること〔5. 2参照〕。 3. 本剤の投与終了後に症状の悪化があらわれることがあるので、患者自身の判断で本剤の使用を中止することがないよう指導すること。 また、投与を中止する場合には観察を十分に行うこと。 4. 本剤の吸入後に喘鳴の増加を伴う気管支痙攣があらわれることがあり、そのような状態では、患者の生命が脅かされる可能性があるので、気管支痙攣が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、短時間作用性気管支拡張剤による治療を行い、また、患者を評価し、必要に応じて他の治療法を考慮すること。 5. 全身性ステロイド剤と比較し可能性は低いが、吸入ステロイド剤の投与により全身性作用(クッシング症候群、クッシング様症状、副腎皮質機能抑制、小児成長遅延、骨密度低下、白内障、緑内障、中心性漿液性網脈絡膜症を含む)が発現する可能性がある。 特に長期間、大量投与の場合には定期的に検査を行い、全身性作用が認められた場合には患者の症状を観察しながら適切な処置を行うこと。 6. 本剤の臨床試験において肺炎が報告され、一般に肺炎の発現リスクが高いと考えられる患者へ本剤を投与する場合には注意すること〔11. 1.2参照〕。 7. 過度に本剤の使用を続けた場合、不整脈、場合により心停止を起こすおそれがあるので、用法及び用量を超えて投与しないよう注意すること。 患者に対し、本剤の過度の使用による危険性を理解させ、本剤を1日1回なるべく同じ時間帯に吸入するよう(1日1回を超えて投与しないよう)注意を与えること〔13. 1参照〕。 (特定の背景を有する患者に関する注意) (合併症・既往歴等のある患者) 9. 1.1. 結核性疾患又は感染症<有効な抗菌剤の存在しない感染症・深在性真菌症を除く>の患者:ステロイドの作用により症状を増悪するおそれがある。 1.3参照〕。 1.3. 甲状腺機能亢進症の患者:甲状腺機能亢進症の症状を悪化させるおそれがある。 1.4. 高血圧の患者:血圧を上昇させるおそれがある。 1.6. 前立腺肥大<排尿障害がある場合を除く>のある患者:排尿障害が発現するおそれがある〔2. 3参照〕。 1.7. 気管支喘息を合併した患者:気管支喘息を合併した患者の場合、気管支喘息の管理が十分行われるよう注意すること。 (肝機能障害患者) 9. 3.1. 肝障害のある患者:本剤の血中濃度が増加し、全身性の作用が発現する可能性が高くなるおそれがある〔16. 6.2参照〕。 (妊婦) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(フルチカゾンフランカルボン酸エステルの高用量の吸入投与により、ラットの胎仔では母動物毒性に関連した胎仔低体重、胎仔胸骨不完全骨化の発現率増加、ウサギでは流産が報告されている。 また、ビランテロールの高用量の吸入又は皮下投与により、ウサギの胎仔眼瞼開存、胎仔口蓋裂などの所見及び胎仔発育抑制が報告されている)。 (小児等) 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 (相互作用) フルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールトリフェニル酢酸塩は、主としてCYP3A4で代謝される〔16. 4参照〕。 2. 併用注意: 1). CYP3A4阻害作用を有する薬剤(リトナビル、ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)、エリスロマイシン等)〔16. 7.1参照〕[副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある(CYP3A4による代謝が阻害されることにより、フルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの血中濃度が上昇する可能性がある)。 なお、ケトコナゾール<経口剤>とフルチカゾンフランカルボン酸エステル・ビランテロールトリフェニル酢酸塩を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの曝露量増加が認められたとの報告がある(CYP3A4による代謝が阻害されることにより、フルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの血中濃度が上昇する可能性がある)]。 3). QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤(抗不整脈剤、三環系抗うつ剤等)〔17. 3.1参照〕[QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある(いずれもQT間隔を延長させる可能性がある)]。 (過量投与) 13. 7、17. 3.1参照〕。 (適用上の注意) 14. 1. 薬剤交付時の注意 14. 1.1. 吸入前 (1). 患者に使用説明書を渡し、使用方法を十分に説明すること。 (2). 本剤は防湿のためアルミ包装されているので、使用開始直前にアルミ包装を開封するよう指導すること。 1.2. 吸入時:本剤は口腔内への吸入投与にのみ使用する(内服しても効果はみられない)。 1.3. 吸入後:本剤吸入後に、うがいを実施するよう患者を指導する(口腔咽頭カンジダ症又は嗄声の予防のため)、ただし、うがいが困難な患者には、うがいではなく、口腔内をすすぐよう指導すること。 (保管上の注意) 室温保存。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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