サバク トビ バッタ 最新。 バッタ大量発生!現在地や原因は?日本へ来る可能性と影響は?

東に向かうバッタの大群、アフリカからインドに到達 生息範囲広げ「壊滅的な結果もたらしうる」

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サバクトビバッタがパキスタンに侵入!過去30年で最悪. は、東アフリカ🌍での砂漠バッタ の大発生に対処するため、1. 38億ドルの緊急支援を国際社会に要請しています。 バッタは農作物を食い荒らし、今度はイランからパキスタンに侵入してきたというニュースが飛び込んできました。 パキスタンでの作物被害は 過去30年で最悪とも言われ、シンド州ではお金を得るために栽培しているという綿が壊滅的になりそうだといいます。 シンド州にあるカラチという都市では半分ほど被害を受けてしまっているとのこと。 さらに、パンジャブ州では薬の散布などで駆除をスタートしましたが、薬による有害な煙霧のなか駆除されたバッタを集め、1キロ20パキスタンルピー(約13円)をもらう補償を行っています。 ただ、バッタ集めに時間を費やしている間に、別の農地で食い荒らされ手に負えない状態なのだとか。 薬がついた農作物は、毒性があるため結局は廃棄しなくてはならないようですね・・・。 サバクトビバッタ発生の原因 サバクトビバッタ大量発生の原因は、 2018年の5月と10月にアラビア半島で発生したサイクロンで生息地の半砂漠地帯が潤ったことが最初のきっかけと言われています。 潤ったことでエサが増え、増殖と移動を繰り返しながら群れが大きくなり、2019年前半も各地で大量発生していました。 2019年にも10~12月に豪雨があり、さらにエサが豊富になり群れが拡大、パキスタンでは1年前にも飛来していんですよね。 2019年 1月:スーダン、エリトリアから紅海を渡る 2月:イエメン、サウジアラビア、イラン 3月:パキスタン南西部 6月:パキスタン中部、北部 2020年 1月:エチオピア、ソマリア、ケニアで大量発生 2月:南スーダン、ウガンダ、タンザニアに移動 エリトリア、サウジアラビア、イエメン、オマーン、イラク、イラン、パキスタン、アフガニスタン 6月にはバッタの数はさらに増え続け、 500倍になると予想されています。 予測の分布状況は? 出典: 国際連合食糧農業機関(FAO)では、サバクトビバッタの予測分布を発表しています。 6月にパキスタン、インドに到達となっているので、予測よりも早くパキスタンに渡ってしまったということなのでしょうかね。 さらに、東アフリカでは春から夏にかけても被害を受けている予測となっています。 予測からは、心配されている中国への侵入はなさそうですね。 現在の分布状況は? 2020年3月5日(木)現在の状況 ケニア 北部と中央の郡で広範囲で群れの繁殖が続き、数日で新しい群れが形成され始めている。 これは、ソマリアから到着する新たな世代群れによって補完される可能性があり、マルサビットとトゥルカナではさらなる集中が予想される。 空中と地上での管制が引き続き継続されている。 エチオピア 群れは、オロミヤおよびリフトバレーを含む地域の広範囲に渡って繁殖し続けている。 ソマリアとケニアの隣接地域から国境を越えた動きが報告され続けた。 ソマリア 北西部では、ベルベラとブラオの間で新世代の成虫のグループが形成されている。 北東部では、ガロウの近くに新世代の群れが形成、群れの中には、北東のケニアに向かって南に移動しているものもある。 南スーダン ラボニとウガンダの近くで2月23日に見られる成熟した群れは多くの小さな群れに分散。 ウガンダ 2月24日以降、群れに関する新しい報告はない。 コンゴ民主共和国 ウガンダ国境近くの北東部では、新しい報告はない。 スーダン 散在する成虫は紅海の中央海岸で成熟。 他の場所ではバッタは報告されていない。 エリトリア 繁殖は、未熟な成虫のグループが形成された紅海沿岸の中央部と北部で継続。 マッサワ近くの海岸に成熟した群れが現れ、産卵。 地上では2,712 ha(2月24〜26日)を処理した。 サウジアラビア クンフィダ近くの紅海沿岸の地上管制作戦は2月26日に終了したが、ワディダワシルとペルシャ湾の間の内部の未熟なグループに対しては継続。 地上チームは3,640 ha(2月19〜27日)を駆除。 イエメン 別の世代の繁殖は紅海沿岸で進行中であり、そこで形成され続けている。 2月29日にサナアで未熟な群れを確認。 アデン近くの南海岸で新しい繁殖が見られ、初期および後期のバッタが存在し、後者は未成熟な成虫グループを形成。 制御を実行できていない。 オマーン バッタの群れが形成された北と東の海岸で繁殖が継続。 北海岸で群れが最近報告された。 イラク 伝えられるところによると、群れはバスラとナシリヤの間の南東を飛んでいた。 イラン 22の未熟な群れが南西海岸に沿って広がり、ファース、ホゼスタン、ブシェール、ホルモズガン州のブシェールとバンダーエレンヘの間にあり、4日以内に急速に卵を産んだ。 南東部では地元での繁殖が続き、制御が進行中。 パキスタン パンジャブ州のオカラ地区とカイバル・パクトゥンクワ州のラッキー・マーワット地区では、成熟した大人のグループと群れが交尾しているのが確認された。 春の育種は、フーズダールとダルバンディンの間のバルチスタンの内部、および大人のグループが産卵し、幼齢期のバッタがすでに形成されているトゥルバト近くの南西海岸で進行中。 地上チームは4,490ヘクタール(2月18〜29日)を駆除。 新世代の未熟なグループと群れは、3月末までにバルチスタンで形成され始める可能性がある。 アフガニスタン 3つの群れが2月21日頃パキスタン北西部の隣接地域からホスト州に到着したと伝えられている。 関連する記事• 2020. 2020. […][…]• 2020. 23 2020年3月23日(月)、小池百合子東京都知事が新型コロナウイルス対策本部の会合後の記者会見を行いました。 […][…]• 2020. 2020. 09 トイレットペーパー不足のデマにより、店頭に並ばない状態が続いています。 メーカーや業界からも、過剰な買い溜 […][…]• 2020. 2020. 24 冬のレジャーの定番であるスキーやスノーボードへの影響が高まっています。 2020年の冬の降雪量が少なく、今 […][…]• 2020. 2020. 2020年は、3月1日(日 […][…]• 2020. 2020. イギリス人のスキー […][…]• 2020. 06 春が近づく頃、田園地帯なんかでは田んぼの土手や河川敷を燃やしている風景を目にしますよね。 いわゆる「野焼き […][…]• 2020. 2020. 23 地球温暖化を含めた気候変動により、2100年までにサンゴ礁が全滅するという研究結果が報告されました。 また […][…].

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サバクトビバッタについて『やりすぎ都市伝説2020春SP』で学天即奥田さんが話した内容【現在地・最新情報】

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図7B パキスタンでの4月上旬の群れの動き(出展元 FAO) 今後の移動予報(4月8日時点) 図8は西部への移動予報となる。 図8内のカレンダーは作物と家畜とバッタのサイクルを示している。 現在種まきと、家畜用の牧草の芽吹きの時期である雨季(3月末から6月)であり、バッタによる被害が発生している。 加えて、雨季が終わる6月には第2世代が誕生する。 今度は作物の収穫期に当たるため更なる拡大が懸念される。 また、今後バッタが移動を始めると仮定すると、2週間で2000km移動してチャドへ、5月には次の世代がアフリカ西端のモーリタニアへ到達する見込みとなっている。 幸い、移動経路に当たるウガンダと南スーダン(図8中黄色)では今現在大きな群れは確認されていない。 ただし、現在発生している新型コロナウイルスの感染拡大次第で、効果的なバッタ対応が出来なくなる可能性がある。 図9 東部への移動予報(出展元 FAO) まとめ サバクトビバッタによる被害はアフリカや中東、インド・パキスタン辺で拡大している。 これらの地域では雨季の種まきの時期に当たっているが、一部の地域では雨による洪水が発生して乾燥地域で植物が繁茂しており、それをエサとしてバッタの繁殖が進んでいる。 既に産み付けられた卵は、6月には孵化が始まって、第2世代が誕生する。 今度は収穫時期に当たるため、数の増大と合わせて更なる被害拡大が懸念されている。 最後に、イラン国内で群れが北上を始めており、この群れが北上を続けるかどうかは中国へ到達するかどうかにも関係すると考えられる。 想定外の大繁殖やバッタの移動状況によっては食料相場の上昇が考えられるので、被害状況など今後の情報には注意したい。

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中国の最新情勢をご紹介。バッタによる食料不足で中国共産党崩壊か?

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下記クリックで好きな項目にジャンプ• 【サバクトビバッタ】最新の現在地はどこ? サバクトビバッタの現在地は、国際連合食糧農業機関(FAO)のホームページを見ると確認できます。 FAOのホームページで確認できるサバクトビバッタの情報は、2020年5月27日付のもの。 で、最新のサバクトビバッタの現在地は大まかに、 ・ケニア、ソマリア、エチオピアなどを中心とした東アフリカ ・サウジアラビアやイラン、イラク、イエメンなどの中近東 ・インドの北西部とインドのお隣のパキスタン となっています。 2020年6月2日時点 FAOのホームページには、サバクトビバッタの現在地が示されるデータエクスプローラがありましたので、それぞれの状況を画像で見ていきましょう。 ではまずは、今回の蝗害の発生源となってしまった東アフリカ周辺から。 続いては、サウジアラビアやイラン、イラク、イエメンなどの中近東。 こちらも全体的にサバクトビバッタが繁殖しているのが分かります。 成虫の集団はイラクやイエメンに集中している感じですね。 成虫の集団は東アフリカほどではありませんが、幼虫の数がかなり多いようです。 駆除が追いつかなければ、これらの幼虫もいずれ成虫として増殖、拡大、分散をしていく可能性があるかもしれません。 最後は中国と隣接するインドとその隣のパキスタンです。 インドの北西部がエグいことになっていますね・・・。 ちょっと見づらいですが、パキスタンにも成虫の集団や幼虫がいるのが確認できます。 ちなみに、2020年5月4日のリスクマップでは、インドにサバクトビバッタ存在は確認されていませんでした。 もしかすると、1ヶ月くらいの間に餌を求めて移動したのかもしれません。 下の画像が5月4日のリスクマップ 中国や日本にサバクトビバッタは侵入するのか? インドまでサバクトビバッタが来ているのなら、隣接する中国にも侵入し、いずれに日本にも来るのでは?と思ってしまいますよね。 結論から言いますと、 サバクトビバッタが中国に侵入する確率はほぼないようです。 理由は「広大なヒマラヤ山脈がサバクトビバッタの行く手を阻んでいるから」です。 サバクトビバッタは気温が低くなると飛行できなくなるので、高いヒマラヤ山脈を超えることはまず不可能。 その証拠に中国ではサバクトビバッタの蝗害は歴史上1度もありませんし、 現在も中国に侵入している情報はありません。 突発的な偏西風などで山脈を超える可能性はゼロではないようですが、普通に考えて中国にサバクトビバッタが侵入するのはありえないようです。 中国に入れないのであれば、 サバクトビバッタが日本に来ることもまず考えられません。 「海を渡る可能性もあるのでは?」という声もあるようですが、過去のサバクトビバッタの動きから見てそれも現実的ではないようです。 サバクトビバッタの日本への侵入については別記事にまとめましたので、詳しいことは以下の記事を参考にしてみてください。 関連: 【サバクトビバッタ】今後の移動経路の位置も 東アフリカからインドまで繁殖と拡散をしてきたサバクトビバッタですが、上述したように中国に侵入することはできません。 ではインドまで来たサバクトビバッタは、今後どこに移動するのか気になりますよね? 実は長年サバクトビバッタを追い続けているFAOは、 サバクトビバッタの今後の移動経路の位置も予想してホームページに記していました。 というわけで、早速FAOが示す今後のサバクトビバッタの移動経路の画像を見てみましょう! まずは、被害が拡大しているインドやパキスタン付近のサバクトビバッタの動きから。 その後は赤色の点線で囲んだあたりで夏の繁殖を迎えるんでは?というのがFAOの今後の見方のようです。 インド。 西からラジャスタンに到着した春の育った未成熟な大人のグループと群れは、州の東部を東に移動し、マディヤプラデーシュ州とマハラシュトラ州の中央州に移動し続けました。 5月26日の時点で、少なくとも1つの群れがボパールの北東に達していた。 これらの動きの多くは、ベンガル湾のサイクロンアンファンからの強い西風と関連していた。 制御操作が進行中です。 7月までラジャスタンでは侵略の連続的な波がいくつか予想され、 インド北部をビハールとオリッサまで東向きに急増し、その後西向きに動き、モンスーンに伴う風の変化でラジャスタンに戻る。 これらの動きは、群れが繁殖し始め、移動性が低下すると停止します。 群れは南 インドに到達する可能性が低い、ネパール、バングラデシュ。 引用: 中国へは入れないにしろインド北部に甚大な被害を与えそうですね・・・。 次は東アフリカ付近のサバクトビバッタの今後の移動経路を見てみましょう。 現在東アフリカのサバクトビバッタは、4月~6月に繁殖している個体や集団がインド、パキスタン方面に移動するようです。 先程の「赤い点線の部分に集結するのでは?」ということのようですね。 で、そのほかにもいよいよ西アフリカの方まで移動して、 アフリカの大部分に被害を及ぼすのではないかと予想しているようです。 東アフリカは、 現在の状況は、東アフリカでは非常に憂慮すべきまま ケニア、 エチオピア、および ソマリアは、食料安全保障や生活に前例のない脅威に直面しています。 現在の繁殖による新しい群れは、6月中旬以降に発生し、収穫の開始と同時に発生します。 その後、群れが インドパキスタン国境の両側に沿って夏の繁殖地に移動するだけでなく、 スーダンやおそらく 西アフリカに移動するリスクがあります。 引用: FAOはサバクトビバッタが西アフリカまで行く可能性は少ないとしつつも、繁殖具合によっては 西アフリカも警戒が必要としています。 ちなみに、西アフリカにも砂漠があり元々サバクトビバッタはいるようですね。 2003~2005年には西アフリカでサバクトビバッタの蝗害があったとのこと 一度西アフリカまで移動してしまったら、環境の相性も手伝ってサバクトビバッタがさらに勢いを増す可能性は少なくなさそうです。 【サバクトビバッタ】最新の居場所と今後の動きについてのまとめ 2020年5月27日時点のFAOのデータでは、 東アフリカ、中近東、インド北西部、パキスタンなどがサバクトビバッタの居場所になっているようです。 東アフリカのサバクトビバッタはインド・パキスタン付近へ移動し、 一部は西アフリカまで行くのでは?と予想されています。 あくまで予想なのでこの先さらに勢力を伸ばすのか、落ち着くのかがわかりませんね~。 食用として活用出来ればまだいいのですが、現実的にそれは難しいようです。 日本には来ないとはいえ、地球規模で考えたら相当ヤバいことですよね。 蝗害での食糧不足など、日本人にも出来ることがあるといいのですが・・・。

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