魂石とは 魂石とは、神王の聖所でソウルウェポン SW を解放するために必要なアイテムです。 同じ魂石を複数獲得するとソウルウェポンを昇格できます。 昇格には1段階昇格に2個、2段階昇格に4個必要です。 魂石の入手方法 魂鑑定を行う 魂石の主な入手方法は、神王の聖所で未知の魂の欠片200個消費して行う魂鑑定です。 魂鑑定は、全SWの中から1種類もしくはエーテルをランダムで獲得できます。 鑑定で入手できるアイテムは運次第なので、狙っているソウルウェポンを出すのは難しいです。 製作で作る かばんの製作でソウルウェポンのタブを選択すると、職別魂石チケットを製作ができます。 製作するには職別の魂石の欠片が1,000個必要です。 職別の魂石の欠片は、神王の試練と魂石の分解で獲得できます。 関連記事 特別ショップで購入する 特別ショップにて、ソウルウェポンスペシャルパックが販売しています。
次のセット効果 カオスビースト、ファイアドラゴン、溶岩 魔剣 3 ベール 宝物 スキル1宝物 超越 攻撃アップ、モンスター狩り、弱点攻撃、会心の一撃、スキル3闇、スキル4闇 OP 攻撃、クリダメ、速度、クリ率 ルーン 攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ、攻撃時MP回復• 解説 キベラの火力自己バフを取り、レイドボスに大ダメージを与える事が出来るタイプです。 このタイプはクリダメバフの量が多く、防御無視攻撃も出来ますが、デメリットとして、MP負担と攻撃速度に関するバフが無いため、シアやメイなどでカバーして、攻撃やクリダメステータスを更に伸ばして戦うのがオススメです。 ソウルウェポンを持っている場合は攻撃ステータスに多く割り振る方が良いでしょう。 vP、vG敵ディーラー破壊型 セット効果 保護、フロストドラゴン 魔剣 2 暗影 宝物 スキル2宝物 超越 S2闇、S3光、防御増加、HP増加、素早い動き、キベラ光 OP 防御アップ、最大HP、回避率、ガード率、ダメージ減少 ルーン HPアップ、回避率アップ、ガード率アップ、防御力アップ、ダメージ減少• 解説 このタイプはムサマ戦での盾役、vGでのサポート役をこなす事が出来るタイプになっています。 ムサマ戦の場合、自分を保護するスキルを使いながら盾役を遂行し、 ソウルウェポン効果によりムサマの火力を下げる事も出来るタイプになっています。 vGの場合、スキル2を素早く発動して、敵に複数のデバフをかけながら、味方へ霊魂の指輪と同性能のバフを与えることが出来ます。 どれも効果時間は短いですが強力なため、短時間で戦闘を終わらせるパーティーの盾、サポート役に向いています。 この効果は最大3スタックまで重複し、解除できません。 キベラは、剣のコレクターという悪名を証明するかのように無数の魔剣を所持している。 そんな彼が数多くの魔剣の中でも特に重用し、常に懐にしのばせてよく使っている剣が「暗影」「夜天」「ベール」である。 魔剣「暗影」は、キベラが帝国にやってきた時から所持していた東洋式の魔剣で、暗影の本質は魔族侵攻よりずっと遠い過去から東方大陸を恐怖に陥れた悪鬼の伝説にある。 人に危害を加え、同族である妖怪すらも間食扱いしていた悪鬼を討伐するため、8人の人間と妖怪が連合を組み、三日三晩死闘を繰り広げた末、悪鬼は2本の剣に封印され、それぞれ魔剣「暗影」、魔剣「明隠」と呼ばれるようになる。 悪鬼を封印した魔剣は、連合を取り仕切っていた「連」家を継承する2人の当主によって、封印された悪鬼を監視する使命と共に代々受け継がれてきたが、10年ほど前に天才たちと呼ばれ新たな当主として台頭する連家兄妹の継承式の日に、一族の重役たちが一斉に皆殺しにされる残酷な事件と共に消失してしまった。 また、天才と呼ばれていた2人の兄妹もその日に同時にいなくなったため、その兄妹が魔剣に魅せられてしまったのではないかと不吉な噂が広まる。 事件後、連家の現当主は一族の宝剣を必死に探し回ったが、結局見つけることはできなかった。 そして時は流れ…魔剣「暗影」だけが、キベラと共に姿を現した。 魔剣「夜天」は月の加護を受ける大妖怪の力が込められており、陰の魔力を放つ魔剣。 東方において夜天といえば、流戸山一帯の妖怪を網羅する大妖怪「流戸山の主」が思い浮かぶ。 キベラの師匠でもあった流戸山の主は、魔剣「夜天」と共にしばらくの間姿をくらましたが、夜天だけはベスピア帝国皇帝の補佐官、イドリアンが所持していると明かされ、キベラと行った取引の代価として差し出された。 皇帝の補佐官がどんな事情で師匠の剣を手に入れたのか、師匠の行方を知っているのか、何が目的なのかは分からなかったが、師匠と縁のある強力な魔剣をどうしても手に入れたかったキベラは、イドリアンの提案を受け入れて帝国軍ハウンド部隊に入隊することとなる。 魔剣「ベール」は、太陽の光を宿した宝石から力を吸い上げ、陽の魔力を放つ魔剣。 フルスが命じた魔族占領地の探索任務中に対峙した魔族の指揮官が使っていた剣だ。 剣の持ち主である魔族の指揮官は強力な力を持つ高位魔族だったが、より強力な力を欲して自分よりも格の高い魔剣ベールに固執し、自らの我執によって分不相応の剣に侵食されて自我を失ってしまう。 剣に翻弄される操り人形となった魔族の指揮官が遺跡を無差別に破壊すると、ハウンド部隊全員が飛びかかってようやく制圧できた。 本来の任務である遺跡の探索を後にし、キベラは高位魔族すらも支配してしまう魔剣ベールを「正当な報い」だと主張し、剣にそれほど興味がなかったミトラと、自分が好みじゃないから快く無関心を示すパンシローネ、任務を優先していたクロウの同意を得てようやく、この魔剣ベールを手にした。 [ふふ、よそ見したら終わりだぜ? この効果は最大100スタックまで重複します。 東方式のキセル。 長く使われていたのか、かなり古びている。 キセルを持っているキベラは非喫煙者な上、タバコの臭いはうんざりだと言ってるが…では彼が持っているキセルは誰のものなのか、小さな疑問を芽生えさせる。 古びてはいるものの、管理を怠っていなかったためか、今すぐにでも使えそうなほど最適な状態を保っている。 「キセルを使ってみたことは?」という質問に対し、キベラはふと懐かしむような表情を浮かべ、使ったことはないが、吐いた煙が狐火のような形が広がってきれいだと答えた。 キベラのスキル2専用宝物 [ククッ、まだまだ遊ぶぞ~]MP消費量が1減少します。 [ハハッ! 東方の文字が彫られた装身具。 刻まれている文字は東方式の名前で、その意味や読み方を教えてくれなかったため、何が書かれているのかは分からない。 初めて見る物に興味を持ったミトラとパンシローネがしつこくその使い道を聞いてようやく、身分を証明する号牌であるということと、特別な呪術がかかっていて何かから守ってくれる効果があるということを教えてくれた。 キベラ本人の物なのか、他人の物を所持していたのか聞いてみたが、ニコッと笑って「さぁね〜」という曖昧な答えで2人の神経を逆なでし、怒らせた。 キベラのスキル3専用宝物 [さて、逝ってもらおうか! 魔剣は、持ち主の魔力の残滓や斬り殺された者の恨みのような呪いが蓄積し、普通ではない方式で錆びついていく。 その普通でない残滓を、普通の方法では取り除けないのも当然のことである。 いくら入念に管理していても、剣の刃は錆びつき、魔剣が秘めていた力は次第に漏れ出していく。 自分の剣をこれでもかと言うほど大事にしていたキベラは、特別な剣の管理法で苦心していたところ、マゴス・レ・フラームのバランセが試験用に作った特別な魔力オイルを持っているという情報を耳にした。 一週間ぶっ通しで、毎日しつこくバランセの横で訴え続けてようやく、彼女が押し付けた面倒で危険なお使いをすべて完遂することを条件に、マゴス・レ・フラーム特製魔力オイルの調達を約束してもらう。 キベラのスキル4専用宝物 [3本の魔剣]選択した武器に応じて味方全体に効果を付与します。 すべての効果は味方が3人以下の場合、効果が2倍になります。 呪われし掛け軸にかかっている絵は、いつもその内容が変わり、ある人は崩れていく海岸の村を、またある人は深い山奥の別天地を、そしてある人は真っ黒な虎の口の中を目にし、その虎の口の中を見た者はそのまま虎の餌になってしまうという噂があった。 噂の呪われし掛け軸は様々な人の手に渡り、まだ小さかったキベラの初めての退魔の対象となったが、次々と変わる絵の中の風景が気に入った彼は、呪われし掛け軸を処理せずに、自分のコレクションとして置いておくことにした。 一族のもとを去ることとなった彼が持っていけなかった物を、まだ東方に留まっていた時に妖怪たちの夜市で発見した。 これもまた運命だと思ったキベラは、同行していた師匠の財布をすっからかんにして、再び掛け軸の持ち主となった。 キベラのソウルウェポン 発動条件 一定時間後、使用できます。 固有スキル 暗夜の魔剣 夜天&暗影&ベールの魂を召喚し、前方に斬撃を飛ばして自分の前方広範囲内の敵に魔法ダメージを与えて気絶させ、MPを減少させます。 その後一定時間、自分の攻撃力を増加させ、一定時間ごとにランダムの敵1体を4回打撃して魔法ダメージを与え、キベラが選んだ剣によって追加効果が発生します。 夜空の魔剣 [夜天]:一定時間、敵に与えるダメージを増加させます。 暗き影の魔剣 [暗影]:ダメージを受けた敵の攻撃力を一定時間、減少させます。 闇を斬る魔剣 [ベール]:ダメージが防御を無視するように変更されます。 東方出身であること以外にキベラについて分かっていることは、上品さが見え隠れする端正な顔立ちとは異なり、食の好みが安っぽいということ、剣術に優れた才能を持つこと、魔剣に対する病的なまでの執着心だけであった。 常識のある人ならば、魔剣の持つ「邪悪な力」がもたらす呪いと悲劇を恐れて、それなりの覚悟がなければ魔剣を手にしようとはしないのだが、彼は魔剣の持つ「邪悪な力」の悲劇など恐れもせずに、平然とした様子で呪われた魔剣を手にする。 少しでも気に入った魔剣を発見すると、何があろうと必ずそれを自分のものにして見せると言わんばかりの欲深い目つき。 損得も考えずに命をも賭けて剣を手に入れようとする狂気的なまでの執着に、人々は「剣に惑わされた鬼のようだ」と言って彼を避けた。 彼の魔剣収集が力を得るための執着なのか、それとも単なる収集癖なのかを解き明かす方法は、どうやらなさそうだ。 英雄紹介 ハウンド部隊3組の組長であり、剣に惑わされた鬼で悪名を轟かせた魔剣士、キベラ。 天才的な才能と華麗な剣術で敵を翻弄する。 激しい戦闘中に出くわした彼の微笑みは、なんとなく人を怒らせる。 英雄背景ストーリー "…それでは特別な理由はないと受け入れよう。 " は人もはいれるような大きいカバンに腰かけて口をあけた。 "いや、そこに結構良さそうな魔剣があったのも大きい理由だが… 結果的には任務は成功したからな…ハハッ" 赤い髪をした青年が、自分でも仕方なかったように微笑んで後ろ髪をかくと、 将校は静かに席から立ち上がり、腰かけていたカバンを手に握った。 青年は'あぁ、結局こうなるんだな。 'とぼそっと呟きながら 悔しいから、殴られてばかりはいられないという顔をして、帝国では珍しい魔法で剣を取り出した。 "へぇ... あのイカれた野郎が... " とは練兵場の地面に座り込んで二人のケンカを見ていた。 燃やしちゃえ!" まるで本人が戦うかのように空を振り回すパンシーローネの拳を避けながら、 ミトラは改めてあれは本当に狂ったやつだ...... と呟いた。 "経験上、あんなヤツは絶対一人で死なないってことさ... " ミトラは気持ち悪いことを思い浮かべたように、鳥肌が立ったまま首を振った。 爆薬の音が止んだのを見ると戒めは終わったようだ。 道端にまかれた糞は自ら避けるものだ。 あいつとは絶対ペアを組みたくないとするなと言うべきだ。 キベラの宿屋セリフ.
次の神王特別14日ログインボード 14日のログインボーナスも貰えるので、ログインだけしていてもお得感満載だ。 内容は今回の目玉のソウルウェポン絡みだわよね。 ランダム専用武器、宝物チケットも貰えるからウハウハだ。 最終日にはランダム魂石 1次 も貰える。 今回のソウルウェポンは、そもそも該当の英雄の魂石を用意することが前提なので、狙いの英雄の魂石を獲得するのは相当苦労しそうな予感がする。 NPC英雄のカイン、カインの専用武器、カインのソウルウェポン開放武器は、神王ストーリーを進めると無料で貰える。 女子パーティーに無断で加入してくる方、また一人メンズが加わってしまった。 私のベンチでは腐ってそうだ。 無限の石作成時間 大幅短縮 無限の石製作時間が大幅に短縮されたのも良い感じ。 48時間から8時間まで短縮、今までの苦労は一体何だったんだろうと思うほどだ。 欠片の作成も一気に560個を8時間で作成できる項目ができたので、これで無限の石が足りないという方も大幅に減ることだろう。 私は既に340個余ってるから全然恩恵ないけど。 逆に欠片とエッセンスの方が、アッと言う間に枯渇しそうな予感だ。 とりあえず超越イベはよ。 オールインワン特別10連召喚登場 オールインワン特別10連召喚というぶっ飛んだガチャも登場した。 運が良ければ、いきなり3凸の専用装備が飛び出してくるらしい。 またハズレ枠でもカオスビースト装備が出たり、今回のソウルウェポンの魂石が出たりとギャンブル性が盛りだくさん。 10連1発5000ルビーだが、運に自信がある方は突撃してみてもよいのでは。 このまま専用装備2倍、ルビー消費イベントが開催されないなら、ここでぶっ放すのも一つの手段かもしれない。 ソウルウェポン関連は、それほど負担は増えてない? なんだか色々追加されて、やること増えまくり!?と思ったが、実際は週に1度チャージされる2回の入場券で神王の試練をこなすのと、エクリプスの挑戦回数が貯まったら挑戦してエーテルを稼ぐことくらいしか増えていないっぽい。 ただエクリプスで獲得できるエーテルは、魂石でソウルウェポンを開放しないと使い道がない。 そして魂石は神王の試練やログインボーナスなどでちまちま獲得していくしかない。 エーテルに関しては、目当ての英雄の魂石を獲得するまで、とりあえずは貯めておけということなのか。 どうしてもソウルウェポンを開放する魂石が欲しいというのであれば、特別ショップで売っているアイテムを購入したり、神王の試練の挑戦回数をルビーで回復したりするしかなさそう。 少し触ってみて感じたのは、目当ての英雄の魂石をとるの滅茶苦茶大変なのでは、ということ。 1週間、2週間、下手すれば1か月程度ではどうにもならない感じがプンプンする、気長にやっていくコンテンツなんでしょうな。 後は色々と情報が出てくるのを待つばかりか。 兎にも角にも、色々とアップデートされたことだし、一度PLUGを読んでみることをオススメしたい。 ご丁寧にソウルウェポン簡単ご利用ガイド的な奴もあるし。 読んでもイマイチわからんかったが、読まないよりはきっとましなはず!.
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