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足立佳奈『話がある』歌詞の意味を考察・解釈

足立 佳奈 歌詞

カテゴリ• この広い世界で 君と出会えたこと 77億分の1の奇跡だったと知りました 真っ白な帰り道 寄り添って 笑いあってた 季節が変わっても 君は変わらずにいてくれた 永遠なんてない 分かってたけど 少しだけ信じてた 君と出会わない人生なら こんなにも苦しく感じないのに 君のこと忘れてしまいたい 止まらないこの涙 手放したこの奇跡 もっと沢山の歌詞は 遠く向こうから 聞こえた 君の声 気のせいってわかっているけど 振り返ってしまうんだ 君と出会わない人生なら こんなにも悲しく感じないのに 君だけを忘れてしまいたい 止まらないこの涙 また同じ 真っ白な季節が巡り 今もまだ手に残る君のぬくもり 君と出会えない人生なら 恋もしてなかったな 君と出会えることができたから こんなにも一途に愛していられた 忘れないこの奇跡 目次• はじめに 『面影』のLyric Videoが2019年10月14日に公開されました。 この日は足立佳奈さんが20歳になる誕生日であり「Call me」と共に 2曲同時リリースされました。 今作は毎週月曜日に配信中のAbemaTV「今日、好きになりました。 」 の新オープニングとなっています。 女子高生の3人に1人が見ている恋愛リアリティーショーの切なさを十分 に引き出した楽曲と言えるでしょう。 MVでは足立佳奈さんが一人物悲しい表情で道を歩いています。 道中で見せる悲嘆な表情と流れる涙、彼女のエモーショナルなシーンが 全体の主要な構成となっていました。 曲調はローテンポでゆったりと進行していきます。 厳選された少数の音のみで構成されたメロディーが、胸の奥深くに到達し 忘れられない切なさを生み出していきました。 『面影』ジャケットは 「一日の終わり」を表現しているようです。 今作の歌詞全体からも 一つの恋愛の終わりが伝えられています。 足立佳奈さんの表情や動作一つ一つから、そしてフレーズから意味や背景を 考察していくことにしましょう。 タイトル『面影』とは 『面影』とは 「人の心の中に浮かぶ姿や様子」です。 用法としては「この子、父親の面影があるな」といった感じですね。 そこにはいない人をイメージして懐かしんだり考えたりもします。 今作では、主人公が別れた相手の面影を追って日々を過ごす様子が綴られて いました。 MVでは足立佳奈さんがその主人公の心情を表していました。 続く部分から細かい情景を探ってみましょう。 『面影』歌詞の意味 世界中で一人だけ 真っ白な帰り道 寄り添って 笑いあってた 季節が変わっても 君は変わらずにいてくれた 永遠なんてない 分かってたけど 少しだけ信じてた この部分では二人がどれほど幸せだったかが綴られています。 「真っ白な帰り道」とは 雪が降り積もる道を示唆していると思います。 通常は外を出歩きたくない時期ですが、好きな人と寄り添って歩いて いたので笑い合えていたのでしょう。 恋人繋ぎで結ばれた手、時折ぶつかる肩などそのすべてが外気温を忘れ させたのかもしれません。 雪が溶けて春を迎えても、彼は変わらず彼女の側で変わらぬ関係を続け てくれたのでしょう。 彼女はそのことに深い安心感を抱いていたようです。 周囲の恋愛事情を耳にすると恋愛における 「永遠」はないように思えて いました。 しかし「彼となら」と 永遠を少しばかり夢見てしまったのかもしれません。 それほどまでに二人の関係は不変のものに思えたからです。 苦痛と涙の理由 君と出会わない人生なら こんなにも苦しく感じないのに 君のこと忘れてしまいたい 止まらないこの涙 手放したこの奇跡 彼女が感じていた幸せや安心感は永遠にはならなかったようです。 その点が 「手放したこの奇跡」というフレーズから理解できます。 恋愛における究極の 「ジレンマ」でしょう。 恋愛が全く始まらないのは「つまらない」 でも恋愛で決別を経験するとつまらないを超えた苦痛と後悔が襲って くるのです。 そして矛盾とも呼べる気持ちが当人を悩ませることになります。 交際中は相手のことを 片時も忘れられないのに、別れたあとは少しで も 早く忘れて楽になりたいと思ってしまうのです。 MVでは「忘れてしまいたい」という部分で足立佳奈さんが 突然走り出 していました。 これは 日常のペースを速めたり、忙しくして過去を忘れる行動を表して いるのかと解釈しました。 MVの足立佳奈さんも歩きながら涙を流していました。 道中で自分の心に彼の面影が浮かび、彼が伝えてくれた好きの気持ち や温もりが蘇ったからかもしれません。 幸せな分だけ胸がなぶられた感じがしたことでしょう。 彼女の涙の理由は彼との幸せや別れの寂しさだったに違いありません。 いるはずのない君、探して 君と出会えない人生なら 恋もしてなかったな 君と出会えることができたから こんなにも一途に愛していられた 忘れないこの奇跡 物悲しい表情で切なさを感じる彼女でしたが、悲しみの中で 前向きな思いが頭をもたげます。 それは 彼への感謝でした。 彼女は彼と出会う前まで恋愛経験がなかったようです。 前述でも取り上げましたが、世界中どこを探しても自分が好き になる人はいないと考えていたからでしょう。 「君と出会えない人生なら 恋もしてなかったな」というフレーズ も上記の考えを裏付けています。 彼と出会い、人を好きになることや永遠を夢見てしまうことを経験 しました。 そして別れの苦しさや切なさ、そして他の人ではこの気持ちを埋め られないことで 「一途な気持ち」も実感したに違いありません。 彼女は道行く中で、彼から教えて貰った宝のような経験を思いの中 で抱きしめたことでしょう。 もう少し時間が経てば、時折浮かぶ彼の面影に 「ありがとう」と言 える日がくるかもしれません。。 まとめ いかがだったでしょうか。 彼女の悲しみの表情や胸いっぱいに広がる切なさが容易にイメージ できましたね。 好きな人との決別は何回考えても胸を抉られる思いがします。 考えるだけでそうなるわけですから、実際に経験すると壮絶ですね。 MVの足立佳奈さんが泣いたり走ったりする描写も、本当に奥深く 感じました。 決別を経験したばかりの人が今作を聴いて慰められたり、気持ちの 整理が出来たら幸いですね。 楽曲を聴きながらゆったりリラックスする時間も大切だと思います。 それこそジャケットが「一日の終わり」を表すように、一日の終わり にこの曲を聴いてから眠りたいと思いました(安眠できそう) そして20歳とは思えない程の貫録を持った足立佳奈さんにも魅了され ました。 大人びたハスキーボイスと顔立ちも印象的でしたね。 また理解しやすくも奥深さを持った世界観にも引き込まれました。 今後の活動と次回作にも期待し注目していきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました。

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足立 佳奈「Good day」の楽曲ページ|1008732766|レコチョク

足立 佳奈 歌詞

カテゴリ• この広い世界で 君と出会えたこと 77億分の1の奇跡だったと知りました 真っ白な帰り道 寄り添って 笑いあってた 季節が変わっても 君は変わらずにいてくれた 永遠なんてない 分かってたけど 少しだけ信じてた 君と出会わない人生なら こんなにも苦しく感じないのに 君のこと忘れてしまいたい 止まらないこの涙 手放したこの奇跡 もっと沢山の歌詞は 遠く向こうから 聞こえた 君の声 気のせいってわかっているけど 振り返ってしまうんだ 君と出会わない人生なら こんなにも悲しく感じないのに 君だけを忘れてしまいたい 止まらないこの涙 また同じ 真っ白な季節が巡り 今もまだ手に残る君のぬくもり 君と出会えない人生なら 恋もしてなかったな 君と出会えることができたから こんなにも一途に愛していられた 忘れないこの奇跡 目次• はじめに 『面影』のLyric Videoが2019年10月14日に公開されました。 この日は足立佳奈さんが20歳になる誕生日であり「Call me」と共に 2曲同時リリースされました。 今作は毎週月曜日に配信中のAbemaTV「今日、好きになりました。 」 の新オープニングとなっています。 女子高生の3人に1人が見ている恋愛リアリティーショーの切なさを十分 に引き出した楽曲と言えるでしょう。 MVでは足立佳奈さんが一人物悲しい表情で道を歩いています。 道中で見せる悲嘆な表情と流れる涙、彼女のエモーショナルなシーンが 全体の主要な構成となっていました。 曲調はローテンポでゆったりと進行していきます。 厳選された少数の音のみで構成されたメロディーが、胸の奥深くに到達し 忘れられない切なさを生み出していきました。 『面影』ジャケットは 「一日の終わり」を表現しているようです。 今作の歌詞全体からも 一つの恋愛の終わりが伝えられています。 足立佳奈さんの表情や動作一つ一つから、そしてフレーズから意味や背景を 考察していくことにしましょう。 タイトル『面影』とは 『面影』とは 「人の心の中に浮かぶ姿や様子」です。 用法としては「この子、父親の面影があるな」といった感じですね。 そこにはいない人をイメージして懐かしんだり考えたりもします。 今作では、主人公が別れた相手の面影を追って日々を過ごす様子が綴られて いました。 MVでは足立佳奈さんがその主人公の心情を表していました。 続く部分から細かい情景を探ってみましょう。 『面影』歌詞の意味 世界中で一人だけ 真っ白な帰り道 寄り添って 笑いあってた 季節が変わっても 君は変わらずにいてくれた 永遠なんてない 分かってたけど 少しだけ信じてた この部分では二人がどれほど幸せだったかが綴られています。 「真っ白な帰り道」とは 雪が降り積もる道を示唆していると思います。 通常は外を出歩きたくない時期ですが、好きな人と寄り添って歩いて いたので笑い合えていたのでしょう。 恋人繋ぎで結ばれた手、時折ぶつかる肩などそのすべてが外気温を忘れ させたのかもしれません。 雪が溶けて春を迎えても、彼は変わらず彼女の側で変わらぬ関係を続け てくれたのでしょう。 彼女はそのことに深い安心感を抱いていたようです。 周囲の恋愛事情を耳にすると恋愛における 「永遠」はないように思えて いました。 しかし「彼となら」と 永遠を少しばかり夢見てしまったのかもしれません。 それほどまでに二人の関係は不変のものに思えたからです。 苦痛と涙の理由 君と出会わない人生なら こんなにも苦しく感じないのに 君のこと忘れてしまいたい 止まらないこの涙 手放したこの奇跡 彼女が感じていた幸せや安心感は永遠にはならなかったようです。 その点が 「手放したこの奇跡」というフレーズから理解できます。 恋愛における究極の 「ジレンマ」でしょう。 恋愛が全く始まらないのは「つまらない」 でも恋愛で決別を経験するとつまらないを超えた苦痛と後悔が襲って くるのです。 そして矛盾とも呼べる気持ちが当人を悩ませることになります。 交際中は相手のことを 片時も忘れられないのに、別れたあとは少しで も 早く忘れて楽になりたいと思ってしまうのです。 MVでは「忘れてしまいたい」という部分で足立佳奈さんが 突然走り出 していました。 これは 日常のペースを速めたり、忙しくして過去を忘れる行動を表して いるのかと解釈しました。 MVの足立佳奈さんも歩きながら涙を流していました。 道中で自分の心に彼の面影が浮かび、彼が伝えてくれた好きの気持ち や温もりが蘇ったからかもしれません。 幸せな分だけ胸がなぶられた感じがしたことでしょう。 彼女の涙の理由は彼との幸せや別れの寂しさだったに違いありません。 いるはずのない君、探して 君と出会えない人生なら 恋もしてなかったな 君と出会えることができたから こんなにも一途に愛していられた 忘れないこの奇跡 物悲しい表情で切なさを感じる彼女でしたが、悲しみの中で 前向きな思いが頭をもたげます。 それは 彼への感謝でした。 彼女は彼と出会う前まで恋愛経験がなかったようです。 前述でも取り上げましたが、世界中どこを探しても自分が好き になる人はいないと考えていたからでしょう。 「君と出会えない人生なら 恋もしてなかったな」というフレーズ も上記の考えを裏付けています。 彼と出会い、人を好きになることや永遠を夢見てしまうことを経験 しました。 そして別れの苦しさや切なさ、そして他の人ではこの気持ちを埋め られないことで 「一途な気持ち」も実感したに違いありません。 彼女は道行く中で、彼から教えて貰った宝のような経験を思いの中 で抱きしめたことでしょう。 もう少し時間が経てば、時折浮かぶ彼の面影に 「ありがとう」と言 える日がくるかもしれません。。 まとめ いかがだったでしょうか。 彼女の悲しみの表情や胸いっぱいに広がる切なさが容易にイメージ できましたね。 好きな人との決別は何回考えても胸を抉られる思いがします。 考えるだけでそうなるわけですから、実際に経験すると壮絶ですね。 MVの足立佳奈さんが泣いたり走ったりする描写も、本当に奥深く 感じました。 決別を経験したばかりの人が今作を聴いて慰められたり、気持ちの 整理が出来たら幸いですね。 楽曲を聴きながらゆったりリラックスする時間も大切だと思います。 それこそジャケットが「一日の終わり」を表すように、一日の終わり にこの曲を聴いてから眠りたいと思いました(安眠できそう) そして20歳とは思えない程の貫録を持った足立佳奈さんにも魅了され ました。 大人びたハスキーボイスと顔立ちも印象的でしたね。 また理解しやすくも奥深さを持った世界観にも引き込まれました。 今後の活動と次回作にも期待し注目していきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました。

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はたらくうた 歌詞 足立佳奈 ※ gma.vapur.us

足立 佳奈 歌詞

うん 気付いてるよ 恋をしてるよ 気付いてないふりは出来ないもう 想いは簡単に育つから困るな 動いたらさ 崩れるかもね 嫌ってないのはわかるんだけど それ以上は 君だけが知ってる 言葉以外にも伝える方法はあるけど それってきっと言葉よりひどく難しい 臆病なくせに 叶えたいと思う わたしを 笑いたければ笑えばいいから その笑顔はわたしだけに向けてて 話があるよ 聞いてほしいよ もう なんか 全部伝えたいんだよ 上手く言えないけど 急に世界に色が付いたの ほんとだよ 何をしていても君を思ってしまう あぁ やっぱり優しいな あぁ やっぱり眩しいな 悔しいな 苦しいな やっぱ好きだな 仕方ないことなんだけど 好きなるのは簡単で なってもらうのは難しいんだな どこかでちょっと期待する 自分が嫌になる つらくなるだけだと 分かっているのに 忘れようとしても忘れることができない私を 今日も優しく微笑む君の その笑顔はいつでも変わらないね 突き放してよ さわらないでよ そうじゃなきゃ 諦めきれないから 次にいけないから 急に世界に色が付くとか 全部、嘘だ 滲んでいく目すら君を追ってしまう あぁ やっぱりあの日かな あぁ やっぱり悔しいな 苦しいよ 後悔と 涙が止まらない 数年後には多分、 私たちは会うこともなくなって 当たり前に、当たり前の恋をしてるんだ その笑顔もいつか忘れるのかな 話があるよ 聞いてほしいよ ねぇ、なんか ごめんね。 これが最後だから 話があるよ 聞いてほしいよ もう なんか泣きそうになるんだよ よく分かんないけど 急に世界に色が付くとか全部嘘だ 滲んでいく目すら君を追ってしまう あぁ やっぱり眩しくて あぁ やっぱり優しくて 悔しくて 苦しくて やっぱ好きだな さよなら 目次• 歌詞考察の前に 人気歌手である 足立佳奈さんが歌う 『話がある』 MVが2020年1月19日にネット上で公開されました。 同曲はAbemaTV 「今日、好きになりました。 (略称:今日好き)」EDテーマとなっており昨年12月19日には 『話がある 今日好きVer. 』が公開されています。 こちらはすでに 100万を超える動画再生回数を記録しています。 上記ドラマ内容は学生を主人公とした恋愛リアリティーショーとなっています。 シリーズによって日数が異なるのですが限られた期間にお互いの関係を育み最終的に告白するという流れになっています。 若者を中心にかなりの支持を集めており、自身の恋愛と重ねて登場人物たちを応援する方たちも多いようです。 今作『話がある』はそんな甘く切ないドラマにピッタリと寄り添う内容となっています。 さてMVの内容と曲調に注目してみましょう。 一室のベッドに座る足立佳奈さんがさまざまな表情を浮かべています。 部屋の壁には 赤、黄、青の色が塗られており 彼女の感情が表現されているように感じました。 ラストでは モノクロのカットや屋上で叫ぶように歌うシーンも挿入されていました。 感情の大きな変化と気持ちの強さも実感できる映像でした。 曲調は音数の少ないミドルテンポバラードに仕上がっていました。 切ない内容の歌詞に寄り添ったメロディーが何度も胸を打ちました。 あるインタビューで足立佳奈さんが考察に大きく関係する点を述べていましたのでご紹介します。 コメントからも今作が 「成就しない恋の物語」であることが理解できます。 しかし消極的な部分だけが押し出されているわけではなく、 気持ちにしっかりと区切りをつけて未来に前進していく姿勢も綴られているようです。 それではさっそく気になるタイトルと歌詞の考察を始めていきまmしょう。 タイトル 『話がある』 タイアップドラマである「今日、好きになりました。 」においても主人公が自分の 一番したい話を伝えるため相手を呼び出すシーンがあります。 ドラマでも最も期待と緊張感に包まれる重要なシーンでしょう。 そのような場面にふさわしいタイトルが設定されたと筆者は解釈しました。 上記で取り上げたインタビューではタイトルに関しても興味深い点が話されていました。 タイトルについても、「話があるよ」と迷ったんですけど、より引っ掛かりがあるように「話がある」にしました。 コメントにもあるように当初は 「話があるよ」も候補に挙がっていたことがわかります。 「話があるよ」にはどこか可愛さや緊張感の無さを感じてしまいますね。 筆者もタイトルを見たとき『話がある』って自分に言われているかのように感じ印象に残りました。 フックとしては大成功だったと思います。 『話がある』歌詞の意味 想いは恋へと うん 気付いてるよ 恋をしてるよ 気付いてないふりは出来ないもう 想いは簡単に育つから困るな 動いたらさ 崩れるかもね 嫌ってないのはわかるんだけど それ以上は 君だけが知ってる 今回は 1人の女性主人公を主軸に考察を進めていきたいと思います。 彼女には好きな男性がいました。 これまで自分の感情に気づいていないふりを続けてきました。 でもその度に感情は苦しくなり気づけば自分の視線は好きな人へ向けられていたのでしょう。 「想いは簡単に育つから困るな」というフレーズから 好きの気持ちが意図せずに大きくなることに困惑している様子がわかります。 自分の力ではその成長を阻むことはできないのです。 「動いたら 崩れるかもね」とは 彼女と好きな人との関係のことでしょう。 彼女は自分が行動して彼に気持ちを伝えて断られたら、今の友人としての関係すら崩れることを心配しているようです。 続く 「嫌ってないのはわかるんだけど」とは彼女が 彼の行動や言動から「嫌われてはいない」と判断していることを理解できます。 しかし 「それ以上は 君だけが知ってる」とは 自分を「好きかどうか」「これからも一緒にいたいかどうか」に関しては彼しか知らないという意味だと解釈できます。 友人として仲の良い関係を築いている今、それ以上を望み始めた自分の想いに焦りと期待を彼女は感じています。 大胆であったなら 言葉以外にも伝える方法はあるけど それってきっと言葉よりひどく難しい 臆病なくせに 叶えたいと思う わたしを 笑いたければ笑えばいいから その笑顔はわたしだけに向けてて ここの部分で彼女は自分に 勇気や大胆さがないことを嘆いています。 「言葉以外にも伝える方法」とは 「手を繋ぐ、ハグ、キス」などが含まれるかもしれません。 相手や状況にもよりますが好きの気持ちが肌を通して相手に伝達される行為と言えます。 しかし彼女の性格は 「臆病なくせに」とあることから大胆さや勇気とはかけ離れています。 大胆でわかりやすい行動に出れたらどれだけ楽かと感じたかもしれません。 それでも心の中には叶えたいという気持ちが充満しています。 気持ちに見合った行動を取れない惨めな自分を 「笑えばいい」と思いの中で彼に向けて皮肉めいたことを述べています。 その流れから 「その笑顔はわたしだけに向けてて」というフレーズを考えると、彼女が彼の笑う理由がどんなものであれ 笑顔を独占したいと思っていることも理解できます。 色づき始めた日々 話があるよ 聞いてほしいよ もう なんか 全部伝えたいんだよ 上手く言えないけど 急に世界に色が付いたの ほんとだよ 何をしていても君を思ってしまう あぁ やっぱり優しいな あぁ やっぱり眩しいな 悔しいな 苦しいな やっぱ好きだな この部分で彼女は彼に自分の想いを話したいと強く願っています。 「話があるよ 聞いてほしいよ」というフレーズに注目してみましょう。 これはタイトルとは違うニュアンスであり伝わる感情も異なります。 タイトル『話がある』の場合、すでに 相手を前にして述べているように聞こえ緊張感を伝えます。 対して「話があるよ 聞いてほしいよ」の場合、まだ 自分の気持ちの中で密かに願っているように受け取れます。 彼女のなかなか言い出せない性格を忠実に再現している部分だと感じます。 続く部分で彼女は彼を好きになってから自分の住む世界が色付いたと述べています。 自分の過ごす日々は常に面白い、不安、夢中、切ないなどの感情が溶け込み色付いていたのだと読み取れます。 彼女は彼を 「優しい」と表現しています。 女性が男性を好きになる必要不可欠な要素でしょう。 しかし彼女は 「眩しい」とも表現しています。 それは魅力的な彼が自分には釣り合わないと感じたからかもしれません。 「悔しい」と述べているのはそんな彼に毎日自分が夢中にさせられ翻弄されているからでしょう。 「苦しい」とは彼との縮まらない距離に苦悩していることを述べているのだと思います。 それでも上記の感情すべての上に立つのは 「好き」の気持ちでした。 白黒の世界 突き放してよ さわらないでよ そうじゃなきゃ 諦めきれないから 次にいけないから 急に世界に色が付くとか 全部、嘘だ 滲んでいく目すら君を追ってしまう あぁ やっぱりあの日かな あぁ やっぱり悔しいな 苦しいよ 後悔と 涙が止まらない ここでは彼女の感情が最も強く露出されています。 「突き放してよ さわらないでよ」と本心ではないフレーズが述べられています。 中途半端な距離を保たれたり触れられてしまうと彼女の中に 「期待」が生まれてしまうからでしょう。 期待は彼女をまた夢中にさせ僅かな可能性を与えてしまいます。 彼女はそれが苦しくて上記のように述べたのだと考えられます。 さらに前述で世界が色付いて見えた点も否定するほどに感情は乱されています。 自分は夢を見ていたんだと言わんばかりに現実を直視して悲嘆しています。 彼を諦めようと思い立った瞬間、世界が 白黒に見えたのでしょう。 「滲んでいく目」という表現から彼女が 叶わぬ恋に涙したことを理解できます。 それでも涙でぼやける視界に彼をいれてしまっている自分に気づき悔しさが込み上げてきます。 歌詞のラストで彼女は 「さよなら」を口にしています。 自分の気持ちに白黒つけるためそして 次の恋に身を伸ばすため、勇気を持って決断しています。 彼女は自分のなけなしの勇気を彼を諦めることに使ったことを嘆いたことでしょう。 それでも今回叶わなかった恋が次の恋の成功につながることを心のどこかで信じているのかもしれません。 今は臆病とも言える彼女も少しずつ成長していき、いつの日か大胆さと勇気を兼ね備えた強い彼女になっていくのでしょう。。 まとめ いかがだったでしょうか。 自分の気持ちがなかなか伝えられないという気持ち、そして中途半端な距離感と優しさに苦しむ心がリアルに表現されていたと思います。 男性側が必ずしも女性を中途半端に扱ったりもてあそんでいるわけではないにしても、女性がそう感じる場合もありますね。 歌詞はたくさんの事実を聴き手に伝えてくれたと思います。 主人公の叶わないのであれば消えたいというある種「0か100」の考え方も興味深く描かれていましたね。 ドラマでもそれまでの関係が嘘のようになったり、自分が好きな人から選ばれなかった時に見せる涙や笑顔を観察することができます。 ドラマ主人公それぞれの立場になって今作を聴くとより一層切なさを実感するでしょう。 歌詞後半では主人公が前に進むための決断を見ることもできました。 性別に関係なく気持ちをどこかで割り切る大切さも学べたと思います。 足立佳奈さんの最初の「うん」というリアルな語りからラストまでの歌までとても魅力的でした。 今後の活動と次回作に期待し注目していきたいと思います。 切なくも感動的な作品をありがとうございました。

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