大宮 駅 東口 再 開発。 【2018年版】大宮駅周辺の開発情報のまとめ(大宮区役所移転他)

さいたま市/大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業について

大宮 駅 東口 再 開発

ケヤキを中心にした700本の並木が約2kmにわたって続く氷川参道。 駅から歩いて10分ほどで、市民の憩いの場となっている(筆者撮影) また、全体的なイメージ図の中には「駅からまちへ ひとを誘導」という言葉も。 中心部から誘導された人たちが、緑の並木道や氷川神社に続く氷川参道に導かれる図も描かれている。 路地やその地の歴史、周辺とのつながりは、どちらもこれまでの多くの開発ではあまり重視されてこなかったものである。 とくに路地は防災面からあってはならないもののように扱われてきたと思う。 だが、路地がまちの魅力のひとつであることは近年、多くの人が感じているところだ。 ということは、大宮では、これまでとは異なる街づくりや、何か面白そうなことが行われるのだろうか。 路地を含めた街作りを検討 大宮は「1980年代に開発されず、路地や街路骨格が残されていることが財産」だと、大宮駅周辺の街づくりで産・官・学・民連携のプラットフォームとして設立されたアーバンデザインセンター大宮(UDCO)の副センター長で、東京藝術大学教授の藤村龍至氏は語る。 他都市で開発が進むことなどにより、路地空間の希少性が高まった今、路地を含めた街づくりは、街の個性となる可能性が高いというのである。 UDCOでは大宮らしさについて、地域の人たちと検討を続けているが、そこで出てきたのは氷川神社や見沼たんぼといった歴史や、自然の景観と並び、東口駅前に多い路地だった。 であれば、そうした地域の特性を活用したほうがいい。 東口側には何本もの路地があり、小規模な店舗、飲食店が並ぶが、最近はチェーン店が多く、女性のいる店も多数(筆者撮影) 藤村氏の話でもう1つ興味深かったのは、神戸市からの学び、という点である。 阪神淡路大震災以降の財政難からようやく立ち直った神戸市は災害復旧債を返済完了した2016年度末以降、まちの再生に取り組んでおり、その中心の1つが三宮。 JR以下6つの駅が集積する交通の要衝である。 市としては交通結節点としての魅力を活かし、業務・商業機能を集積させたいと考えているが、ともすれば昨今は住宅機能が多くなりがちで、そのバランスを適正にとる必要がある。 そこで神戸市は2019年7月にJR、阪神、阪急等の三宮駅前の南側約22. 6ヘクタールを都心機能高度集積地区として住宅等の立地を原則禁止にする条例を可決。 そのほか新神戸駅、元街駅周辺でも大規模建物の住宅部分の容積率を制限し、神戸では都心部に住宅が建てにくくなった。 これが画期的なのは現在行われている、超都心のオフィス街以外での再開発の大半がタワーマンションであることを考えればよくわかる。 デベロッパーにとって分譲マンションはオフィスや賃貸住宅のようにリーシングの手間がないうえ、空室リスクなど事業としての不安材料が少ない。 今ならまだ高く売れもする。

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事業協力 大成に内定/大宮駅前大門一中地区再開発/準備組合

大宮 駅 東口 再 開発

JR大宮駅西口周辺で、がさいたま市内最大級のホテルを建設するなど再開発計画が進み始めている。 外国人観光客増加などでホテル需要が増加しているほか、マンションや商業施設などの計画も動き始めた。 西口は駅前に百貨店などがある一方、小規模建物の密集地域も残っており再整備が課題になっている。 東京建物は駅から徒歩5分ほどの場所に14階建ての「カンデオホテルズ大宮(仮称)」の建設を進めている。 敷地は約2250平方メートルで、延べ床面積は約1万平方メートル。 19年夏に完成する予定だ。 「新幹線など多くの鉄道路線が乗り入れる地域特性を生かして、観光やビジネス、イベント開催時の利用など幅広い需要を見込んでいる」(同社)という。 全国約20カ所でホテルを運営するカンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(東京・港)が運営を担う。 カンデオホテルズはビジネスホテルとシティホテルの中間を狙っており、朝食付きの1泊で1室1万~1万5000円程度の価格設定になる見込み。 ビジネスホテルより部屋が広く、最上階には露天風呂やサウナなどを完備した「スカイスパ」を設ける。 カンデオホテルズ大宮の客室数は市内最大級の321室で、さいたま市は「不足している宿泊機能の強化につながる」(商工観光部)と期待する。 駅前のそごう大宮店近くでは、川村建設(さいたま市)の関連会社が19年にもホテル「エクセルイン大宮」の建設を始める予定。 12階建てで延べ床面積は約4000平方メートルになる見通しだ。 オフィスビルなどの複合施設「大宮ソニックシティ」の北側では、や三井不動産レジデンシャルなどが参画する再開発組合の大型施設建設計画が進む。 約1万3000平方メートルの土地に商業施設と約600戸のマンションから成る14階建てと地下1階、地上28階建てのビルを建設する。 19年度中に着工する予定で22年までの完成を目指す。 この隣接地(約9700平方メートル)でも商業施設やオフィスや約260戸のマンションなどが入る建物の計画が決まっている。 19年度に地権者などが参画する再開発組合を設立し、21年度に着工する予定だ。 こうした再開発によって居住人口増加や道路の拡幅・整備が進むことから、さいたま市は西口の活性化につながると見ている。

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未来の大宮駅東口はどうなる?パブリックミーティングに出てみました

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大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の開発4地区のうち、けん引役となる中地区の「大宮駅前大門一丁目中地区市街地再開発準備組合」(さいたま市大宮区、町田宏遠理事長)は、同地区の事業協力者として大成建設を内定した。 8月の総会で正式に決定する。 3年後の都市計画決定を目指す。 コンサルタントとしてアール・アイ・エーが参画している。 大宮駅GCS化構想は、駅周辺街区のまちづくり、交通基盤整備、駅機能の高度化を三位一体で進める。 このうち、中地区の対象区域は大門1の約1. 1ha。 さいたま市が2019年11月にまとめた「(仮称)GCSプラン(案)たたき台」で、駅改良計画素案は中央連絡通路と新東西通路の間を「公共的空間など検討エリア」とすること、構想実現案は「中地区を中心に交通広場を配置する案」を深度化することを盛り込んでいる。 7月1日に開く第10回推進会議では、「(仮称)GCSプラン(案)」などについて審議する予定だ。 この他の3地区は、北地区(宮町1の約0. 7ha)で大宮駅東口北地区市街地再開発準備組合(齋藤巌理事長)が発足しており、南地区(大門町1の約1. 5ha)は大宮駅東口駅前南地区まちづくり推進協議会(沖田定男会長)、西地区(宮町1、大門町1の約1. 2ha)は大宮駅東口西地区まちづくり推進協議会(栗原俊明会長)が検討を進めている。

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