11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位 21位 22位 23位 24位 25位 26位 27位 28位 29位 30位 ランキングの解説 環境が落ち着いてきた 新環境が始まり、2週目ということもあってかランキングに大きな変動は見られない。 特に上位陣10位に関しては動きが無いため、環境が全体的に落ち着いてきたと言っても良いだろう。 いちげきの型の採用が微増 上位陣というわけではないが、ウーラオス いちげきの型 の採用が微増している。 環境全体に通りが良い悪技をタイプ一致で撃てる+強力な先制技「ふいうち」を撃てる点も魅力だ。 いちげきの型の採用技・持ち物 持ち物 きあいのタスキ:34. 選出画面の見た目では環境上位にいる「れんげきの型」と見分けがつかないので、相手の構築でどちらの型か予想orどちらにも対応できる選出が必要だろう。 上位の新ポケモンも変動はなし 環境上位に入っている新ポケモンも順位は停滞中。 とはいえ、環境の上位に居ることは間違いないので、技や持ち物、特性の採用率は参考にしておこう。 ポリゴン2の持ち物・技・特性の採用率 持ち物 しんかのきせき:99. 「じこさいせい」でHP管理をしつつ、相手を倒していく型が使用されているようだ。 ウーラオスの持ち物・技・特性の採用率 持ち物 きあいのタスキ:26. 5 型 れんげきの型 採用技 :99. ダイジェットなどで倒されずに仕事を確実に遂行するためだろう。 とはいえ、こだわりハチマキとの差は微々たるものなので、どちらも警戒しておくのが良いだろう。 ジバコイルの持ち物・技・特性の採用率 持ち物 たべのこし:34. てっぺきとボディプレスを採用していると、環境上位に入っているポリゴン2に対して強く出られるのがポイントだ。 シーズンごとのポケモンランキング.
次のオーロンゲの壁張りでサポートからのトゲキッスのわるだくみダイマックスで、ポットデスのからやぶバトンからのダイマックスパッチラゴンで全抜きを狙いに行けます。 ブラッキーはあくびで相手を流したり、相手のダイマックスターンを消費させる起点作りとして活躍が可能です。 オーロンゲ特性「いたずらこころ」で 先制して壁を張れるのが優秀ですが、読まれることが多いため、相手の先制攻撃封じも可能なイエッサンなどもおすすめです。 単体で強力な2体が組んで弱い訳がなく、攻撃的なテンプレ構成での 対面構築から、ドラパルトが おにびで起点を作り、ミミッキュの剣舞から全抜きを狙う 積み構築など、コンビながら型は様々です。 パーティに入れ得の最強タッグ 前提として対策が必須になるこの2体は、パーティに入れるだけで 相手の選出を強烈に誘導できます。 そこからある程度投げられるポケモンを読みやすく、そこに対してカウンターになるポケモンを用意しておけば、選出段階から有利を取れるパーティに入れ得のコンビと言えます。 バンギラスの《すなおこし》でドリュウズの《すなかき》を発動させ、あらゆるポケモンを上から殴ります。 通称:バンドリ 性質上「アーマーガア」を投げられる可能性が非常に高いため、対策となるロトム、高火力の炎技を打てるポケモンなどを残りの1枠として選出したいところです。 単体性能が高く、偽装でも使われる バンギラスがドリュウズのサポーターとしてだけでなく、単体としての性能が凄まじいため、「さらさらいわ」を持たせて砂役になるだけでなく、「 弱点保険」で自身が抜きエースとして機能することもできます。 また、ドリュウズも、環境上ミミッキュ、ロトムが非常に多いため、特性をすなかきではなく「かたやぶり」を採用する型も多いです。 バンギドリュウズの並びだからとはいえ、 一概に戦法が読めないのも強力な部分になります。 そこで物理耐久振り 鬼火祟り目ドラパルトを投げ、ミミッキュの機能停止&祟り目でそのまま仕留めます。 また、同じく環境トップメタのドラパルトはブラッキーでほぼ完封することができ、 ドラパミミッキュの並びに強いタッグともいえます。 また、環境にいる多くの物理アタッカーも見ることができます。 ブラッキーの苦手なかくとう技をドラパルトで空かせる点や、ドラパルトでは受けが効かない対象は、ブラッキーで受けやすい点なども高相性です。 通称:ロンゲキッス 後ろの抜きエースが積み技 剣舞、悪だくみなど を使用できるタイミングを作り、ダイマックス技の能力上昇も合わせて全抜きを狙う積み構築です。 抜きエースは高耐久で高火力のポケモンが望ましい オーロンゲは、起点作成次第倒れる前提で立ち回るため、数的不利な状況で積みエースに繋ぐことになります。 残っている相手のポケモン3体を全抜きができるエースは、壁込で耐久力が高く、且つ 《火力》《素早さ》《技範囲》が優秀なポケモンである必要があります。
次のマスターボール級ランク1位を獲得したバンビー氏とは? ブログ: Twitter: Youtube: 過去作から常にレート2000以上の常連で、XY、ORAS時代には最高レート2200以上を達成しているポケモンガチ対戦の超強者である。 マスターボール級ランク1位が作ったポケモン剣盾の強いポケモンキャラランクとは? こちらがマスターボール級ランク1位を獲得したバンビー氏が作成した強いポケモンキャラランクである。 では、ランクごとにそれぞれのポケモンの特徴を紹介していこう。 Sランク ドラパルト 種族値• H 88• A 120• B 75• C 100• D 75• S 142 唯一のSランク入り。 圧倒的な対面性能の高さに加えて、できることも多い=メタが難しい。 Aランク ミミッキュ 種族値• H 55• A 90• B 80• C 50• D 105• S 96 弱体化とは???気合のたすきが使えなくなっただけでむしろ強くなっているまである。 ドラパルト同様に不利対面が少ない。 剣舞+いのちのたま型が強すぎる。 Bランク ギャラドス 種族値• H 95• A 125• B 79• C 60• D 100• S 81 じしんかじょう+ダイジェットで無償で実質竜舞ができる。 もちろん、いかく型も強力。 ドリュウズ 種族値• H 110• A 135• B 60• C 50• D 65• S 88 対ミミッキュ:かたやぶりでばけのかわ貫通して倒せる。 対ドラパルト:クリアボディを無効化してがんせきふうじを通して後続が倒す。 など最強の2匹に役割を持てる点が評価された。 バンギラス 種族値• H 100• A 134• B 110• C 95• D 100• S 61 こちらもドラパルトに強め&ミミッキュにも型次第で勝てる点を評価。 ゴリランダー 種族値• H 100• A 125• B 90• C 60• D 70• S 85 専用技のドラムアタックががんせきふうじの上位互換で強力。 上位のポケモンに草技の通りがよい。 パルシェン 種族値• H 50• A 95• B 180• C 85• D 45• S 70 からをやぶるが積めれば上位のポケモンほぼすべてを倒せる。 現環境にいる鋼タイプがアーマーガア、ドリュウズ、ナットレイと氷技が等倍で入るため止めることが難しくなっている。 Cランク ウインディ 種族値• H 90• A 110• B 80• C 100• D 80• S 95 特性いかくに加え、ワイルドボルト、インファイト、フレアドライブ、しんそく、じゃれつくといった技範囲の広さが優秀。 ミミッキュを完封できる。 ドラパルト以外の大方の上位ポケモンと戦える。 サニーゴ 種族値• H 65• A 55• B 100• C 65• D 100• S 30 しんかのきせきでBD種族値が150になる耐久オバケ。 ドラパルト、ミミッキュに抜群をとられてしまうことが欠点。 ドヒドイデ、ナットレイ 陰キャ。 オニゴーリ 運ゲ。 Dランク ヒヒダルマ 種族値• H 105• A 140• B 55• C 30• D 55• S 95 (ダルマモード)• H 105• A 160• B 55• C 30• D 55• S 135 特性ごりむちゅうはこだわりハチマキの効果。 こだわりスカーフを持たせることで1つのデメリットで2つのメリットを得られるのが強力。 さらにダイマックスによってこだわり解除ができるため、技範囲の広さも活かすことが可能。 バルジーナ 種族値• H 110• A 65• B 105• C 55• D 95• S 80 特性はとむねで防御ランクが下がらないため、ドラパルトのダイホロウ受けに使える。 ちょうはつやとんぼがえり等で器用な立ち回りも可能。 メタモン ダイマックス技で能力上昇した敵を能力上昇ごとコピーしてこだわりスカーフで上から倒す。 さらに裏のポケモンがこだわった技で倒せなければダイマックスで撃ちわけて倒す、という動きが強力。 ダイマックスによって今まで以上に注目される可能性あり。 スピンロトム 種族値• H 50• A 65• B 107• C 105• D 107• S 86 ダイジェットでSを上昇できるので、わるだくみと組み合わせて抜きエースとしての活躍が期待できる。 Eランク カバルドン でんき技を無効化して起点作成がメインだが、現環境の電気タイプはロトムなどが多く活躍しづらい。 ギルガルド 弱体化でもろくなった。 ゲンガー 相手がダイマックスをしなければ性能が高いが、逆にダイマックスされてしまうと誰にも勝てなくなってしまう。 コオリッポ アイスフェイスは強力だが、バレバレすぎて対策されてしまう。 カマスジョー ダイマックスしても耐久がペラすぎる。 ウッウ 結局は初見殺し止まり。 まとめ ポケモンソードシールドの対戦環境はまだ始まったばかりなのでこれからまだまだ変わっては来るだろうが、ランク1位の方の考察ということで非常に参考になった。 私もこのキャラランクを参考にして、剣盾のガチパを育成していきたいと思う。
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