バランス オブ パワー。 バランス・オブ・パワー第4話の解説:庭上げPのブロマガ

バランス・オブ・パワー (ゲーム)とは

バランス オブ パワー

balance of power (英) 直訳すれば「力の均衡」。 この場合の力とは国家の持つ力であり、通常は「勢力均衡」と訳される。 簡単に言えば、国家間の椅子取りゲームで、みんな「自分の席は守れるが他人の席は奪い取れない」ようになっていること。 対立する諸国が同じぐらいの力を持ち、そのため戦争に訴えることが上策ではない時に、結果として起きる平和な状態。 パワーポリティクスの観点からは、国家とは勢力の拡大を希求するものであり、その勢力の均衡が崩れたときに戦争が起きるとする。 戦争が起こって喜ぶのは一部の冒険主義者のみと相場は決まっているので、リアリスト的観点からすれば力の均衡を達成し、それを維持することが平和への最大の貢献だということになる。 故にウィーン会議にイギリス代表カースルレイ子爵は驚くほどの公平無私な態度で臨んだのだし、ビスマルクは誠実な仲買人としてベルリン会議を主催したということになる。 ところで、圧倒的な力を持つ国家が出現すれば均衡は崩壊し、国際秩序の再編は不可避となる。 また、過度に冒険主義的な国が出現した場合や、ある国の力が極端に低下した場合も、均衡は崩れることになる。 これを回避するためにはみんなが勢力拡大を抑制するか、あるいは均衡を崩す動きを阻止するメカニズムが必要になる。 集団安全保障であるとか信頼醸成であるとか軍縮条約であるとかは、それらの努力の結実である。

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【バランスオブパワーを使ってテクニカル分析】トレンド相場の形勢判断に役立つテクニカル指標

バランス オブ パワー

チャート最高順位• 9位(英国)• 49位(米国) アルバム 年表 1983 バランス・オブ・パワー 1986 2001 ミュージックビデオ - - - 『バランス・オブ・パワー(: Balance Of Power)』は、に発表されたの。 概要 [ ] 83年の『』から3年ぶりのニュー・アルバム。 レコード会社との契約問題などから活動が停滞し、事実上このアルバムを最後に、活動停止となってしまう(のち、2001年に『』が、15年の時を経てリリースされる)。 この時点ではケリー・グロウカットがすでに脱退しており、メンバーはジェフ・リン、ベヴ・ベヴァン、リチャード・タンディーの3人。 前作にあったバンド・サウンドを聞かせる曲はなくなり、シンセサイザーによるメロディを重視したポップで簡潔なナンバーが並んでいる。 今作は、以前までのELOのボーカル・サウンドのトレードマークの一つであったハイトーンのコーラスが減っていること、ドラム・マシンの使用が増えてベヴのドラミングがあまり聞けないこと、歌詞で男女の不和が歌われる曲が多いことも特徴である。 製作はバハマや西ドイツで進められ、1985年までに一度、アルバムとしてほぼ完成したものの、発売レコード会社が変更されたことやジェフが仕上がりを気に入らなかったことなどから、古巣のミュージック・ランドスタジオで改変作業が行われ、86年リリース版となった。 にはリマスター盤が発売され、未発表曲やシングルB面の曲などがボーナス・トラックとして追加収録された。 こうした曲の多くは、未発表の1985年版に収録されていたものとされる。 収録曲 [ ]• ヘヴン・オンリー・ノウズ Heaven Only Knows• SO・シリアス So Serious シングルカットされた。 哀しみの地平線 Getting To The Point シングルカットされた。 2001年に「オールライト」がリリースされるまで、このシングルが長らくELO最後のシングルだった。 シークレット・ライヴス Secret Lives• イズ・イット・オールライト Is It Alright 当時、仲が険悪になっていた妻サンディへ送った曲。 曲中の「JO」とは彼女のことである。 ひとりぼっちのサンセット Sorrow About To Fall• ウィズアウト・サムワン Without Someone• Calling America シングルカットされ、現時点で最後の全米TOP40ヒットとなっている。 ビデオクリップは、パリのの前で撮影された。 エンドレス・ライズ Endless Lies アルバム「」から漏れた曲の別ミックス。 Bメロは全く違い、若干の曲構成の変更がある。 センド・イット Send I エレクトロニック・ロカビリーとでも呼ぶべきサウンドで、後にジェフ・リンがデュアン・エディに提供した「ロカビリー・ホリデー」のバッキング・サウンドは、この曲とほぼ共通。 リマスター盤ボーナス・トラック• オープニング Opening• ヘヴンズ・オンリー・ノウズ(オルタネイト・ヴァージョン Heaven Only Knows Alternate version• イン・フォー・ザ・キル In for the Kill• シークレット・ライヴス(オルタネイト・ヴァージョン) Secret Lives Alternate take• ひとりぼっちのサンセット(オルタネイト・ミックス) Sorrow About to Fall Alternate mix• 上記5曲は、未発表曲。 コウト・イン・ア・トラップ Caught in a Trap• ディスティネイション・アンノウン Destination Unknown• 上記2曲は、シングル「コーリング・アメリカ Calling America 」B面。 未収録曲 [ ]• マター・オブ・ファクト Matter Of Fact シングル「SO・シリアス So Serious 」B面。 3枚組ベスト盤「アフターグロウ(Afterglow 」収録。 マター・オブ・ファクト オルタネイト・バージョン Matter Of Fact Alternate Lyrics シングル「SO・シリアス So Serious 」B面。 メガミックス E. Megamix シングル「哀しみの地平線 Getting To The Point 」B面。

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バランス・オブ・パワー (アルバム)

バランス オブ パワー

共通の権力の存在しない不均質な国際社会で、多数の主権国家がそれぞれの国益を追求しながら、いずれの国家(群)が優越的なヘゲモニーを握ることをも排除し、国際間に均衡を図ることによって相互に攻撃ができないような状況をつくり、国家さらに国際社会の平和と安定に寄与する国際政治上の原理ないし政策を勢力均衡という。 勢力均衡の下では、各国は自国の安全を高めるために軍事力を増強したり、逆に軍縮をしたり、あるいは自由に同盟関係を組み替えることができる。 そのタイプには直接的対峙 たいじ と間接的競合の二つがある。 政治技術としての勢力均衡の歴史は古いが、注目すべきは近世初頭以後である。 ウェストファリア会議後のヨーロッパ国際社会成立から第一次世界大戦前まで、勢力均衡は、国家主権の概念、国際法の原則とともにヨーロッパ安定の原理として機能した。 その理由として、ヨーロッパの主要主体間の力がほぼ同等であったこと、各国の軍事力と政治的意図が限定的であったこと、共通の文化・制度の存在、それにイギリスが「均衡調整者」の役割を果たしたことなどをあげることができる。 そのイギリスもヘンリー8世以来の「光栄ある孤立」を捨て、19世紀末にはドイツとの軍備競争に突入し、第一次大戦の勃発 ぼっぱつ を促した。 現実の国際政治は依然として勢力均衡に依拠している。 しかしそれによって国際社会の平和を追求・維持することには問題がある。 勢力均衡による平和は現状維持にすぎず、またそれは、国力が計量可能であるという擬制のうえに成り立っているが、現実には各国は均衡ではなく相手の力以上の力を求めようとする。 つまり勢力均衡のなかには軍拡のメカニズムが内包され、それはつねに緊張を増幅させ、戦争の原因となる。 それゆえ勢力均衡下の平和は、きわめて不安定なものである。 第一次大戦後、勢力均衡への批判が高まり、集団安全保障理論が登場したが、国際連盟の失敗に示されているように、勢力均衡にとってかわるものとはなりえなかった。 20世紀に入り、国際政治の舞台の非ヨーロッパへの拡大、技術革新と核の出現、国際主体の多様化などによって、それまでヨーロッパの勢力均衡を支えていた基盤は崩れ、現在、勢力均衡の存立の構造的条件は摩滅したといえる。 その意味において、新しいグローバルな安全保障パラダイムが模索されねばならない。

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