マグマ 大使 ゴア。 マンガばかり読んでると 『マグマ大使(全2巻)』 手塚治虫 / 秋田書店サンデーコミックス: 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」

マグマ大使

マグマ 大使 ゴア

は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2014年4月) マグマ大使 ジャンル 特撮ヒーロー番組 原作 企画 脚本 、、、梅樹しげる、内山順一朗、 監督 、、中尾守、梅樹しげる、、菊池奛 出演者 ナレーター オープニング 「マグマ大使」唄:コール東京 製作 プロデューサー 黒田達雄(ピープロ)、瀬戸口智昭(東急エージェンシー)、(フジテレビ) 制作 放送 放送国・地域 放送期間 1966年7月4日 - 1967年9月25日 放送時間 毎週月曜日19:30 - 20:00(1話-39話) 19:00 - 19:30(40話-52話) 放送分 30分 回数 64 『 マグマ大使』(マグマたいし)は、の漫画『』を原作とする制作の。 本作品は、 日本初の全話カラー放送された特撮ドラマであり、放映初日は『』に13日先んずるものである。 制作 [ ] 本作は、前番組の『』がの『』にを奪われたことから、フジテレビがこれに対抗しうる特撮番組制作を企画したことに始まる。 フジテレビはこれをに依頼。 これに先駆けて、は『クラブ君の冒険』(原作)というテレビ特撮番組の白黒パイロットフィルムを制作していた。 ピープロ社長のによると、この作品をで試写した際に、同席していた東急エージェンシーのプロデューサー上島一男の目に留まることとなった。 これを買い付けた上島はスポンサーにをつなぎ、局に打診したところ、ロッテ側から「もっと知名度のあるものを」との声が上がった。 これを受けてうしおが、当時が雑誌連載中だった『マグマ大使』の映像化を思いつき、箱根で忘年会中だった旧友手塚の元へ直接談判に向かい、実現させたのが当作である。 手塚側は実写化に当たって、当初この『マグマ大使』と『』の2作を候補に挙げたという。 うしおから実写特撮ドラマ化の話を持ちかけられた当初、原作者の手塚治虫はのが1年間に及ぶ人気作となったものの、原作のイメージと余りにもかけ離れていたため、自分の漫画を実写にすることに対し不信感を抱き難色を示していた。 こうした経緯もあり、手塚が『マグマ大使』の実写化を許諾したことは、うしおによれば業界の内外でも大きな驚きをもって受け止められたといい 、フジテレビ側のプロデューサーであるも、本作の権利が取れたときは飛び上がって喜んだと述べている。 後年、手塚はこの作品に関して、「当時の予算と技術力としては最高水準の出来栄えであり、本当に素晴らしい作品だった」と語っている。 ただ、フジテレビ側では前代未聞の特撮ヒーロー番組企画に及び腰の声が強く、「この企画が通ったのはひとえに東急エージェンシーの上島プロデューサーの熱弁があったおかげ」と、うしおは語っている。 こうして制作が決定したが、放映開始までの製作期間に余裕がないために、第1話は脚本を製作する暇がなく、そのため原作漫画をほぼそのまま使用したとのことで、「ジェット気流」の説明のくだりなどは未映像化に終わっている。 番組予算はうしおによれば、一本につき500万円 で、決して低い額ではないが、やはり手間暇のかかる特撮ドラマだけに、ストーリーは基本的に4話で完結する方式を取っていた。 しかし、あまりにも長いストーリー展開に当時の視聴者が難色を示したため、41話以降は2話完結に変更されている。 そのため、も1冊に4話、もしくは2話分のエピソードがまとめられ、後継作の『』も同路線になった。 うしおによれば、番組開始前のプランニングには映画畑の人材が集められたが、その中にはの姿もあったという。 アニメ制作会社でもあるピープロ作品の特徴として、実写とアニメーションの合成が多用されている。 縮小化した「ミクロン人間」が動き回るカットなど、他社には見られない画作りとして高い効果を上げていた。 オープニングや、第1話の始祖鳥のカットなどのリアル・アニメーションの作画は、戦前のアニメ映画で活躍したが担当する豪華さだった。 また、これもピープロの特色として、による緻密なが「マモルの家」など随所に使われ、独特の雰囲気を画面に生み出している。 漫画版と異なり、放送開始当時の「」の牽引役として、マグマ大使と怪獣の戦いを見せ場とし、視聴者から募集したものも含めて多くの怪獣が登場。 商品化された怪獣も多かった。 劇中で怪獣に破壊されるミニチュアの製作は、円谷英二の下で活躍したが中心となっており、日本各地の名所・旧跡の精巧なミニチュアが話題となった。 のミニチュアなどは、中にしっかりまで作り込まれているこだわりようで 、うしおそうじはこれらのミニチュアについて「現在のテレビ番組では(予算的にも技術的にも)作るのは到底不可能だろう」と語っている。 プロデューサーの別所は、東大寺を破壊したシーンに対してクレームが来たと述べている。 ピープロとしても初の実写特撮番組でもあり、放映開始に先立ち、うしおそうじは師匠のに挨拶をしている。 その後円谷は『ウルトラマン』の放送準備でが大わらわになっている中、「鷺巣(うしお)くんところのマグマ大使は大丈夫かな」とマグマ大使の心配ばかりしていて、息子のらが「親父、少しはウルトラマンの心配をしてくれよ」と頼んだほどだった。 複数の関係者が、円谷がよく現場をのぞきに来ていたと証言しており 、特撮監督の小嶋伸介は円谷が満足ではない環境で撮影していることに感心していたことを述べている。 大掛かりなミニチュアの制作時にはの若手美術スタッフが会社に隠れてアルバイトで参加しており、東宝や円谷プロの関係者が見学に訪れると隠れてしまうこともあったという。 主題歌、劇中音楽はと表記されているが、実際に劇伴を担当したのは。 歌に関しては山本が曲を書き、が歌バックのオーケストレーションを担当している。 うしおそうじによると、山本自身手塚の大ファンであり、「手塚さんの番組の音楽を担当できるなんて夢みたいだ」と大喜びで作曲してくれたそうである。 また、当初は「」とのつながりからを予定していたという。 製作途中、特撮監督のが特撮に苦戦していた『』への応援に京都へ移ったため、助監督であった堺武夫が特撮演出に昇格した。 アメリカでは『 スペース・ジャイアンツ』のタイトルでテレビ放映された。 』内で初回、最終回が放映された。 ただしオープニング、エンディングはノンテロップである。 主な登場キャラクター [ ] マグマ大使 アースに生み出された金色のロケット人間。 基本の身長は6メートル。 怪獣と戦う際にはこれに対応して巨大化する。 武器は頭部アンテナからの熱線砲と腹部からのミサイル(これはロケット形態でも使用可能、そして、中盤から登場した。 これはアースに封印されていたもので、ロケット形態で回転しながら飛び回ることですさまじい竜巻を起こす技である。 また、アースから武器を与えられることもある。 マグマ大使らロケット人間は特殊金属の体を持ち、人間型とロケット型に変形する。 ただし人型でも空を飛ぶことは可能。 日本を遠く離れた無人の島を基地としており、出入り口はその火口にある。 演技者は魚澄鉄也。 体力の必要な役柄を考慮し、うしおは魚澄に食事をどんどん採らせ、20キロ近く肥らせたが、8月に製作されたパイロット版『』の主人公・銀河系太郎役は素顔での出演のため、逆にダイエットしなければならなかったそうで、結局、太めの体格のまま撮影に至ったという。 マグマ大使の造型はと。 大使の髪の毛はカツラ形式で、希少で高価な中国産のの毛が使われ、水に濡れるなどするとすぐに使い物にならなくなるため、常時5つほど用意され順次取り替えていたという。 頭は製、胴体は製発泡ウレタンだったが、金色塗料による腐食で劣化が激しく、放映中に何体も新調されている。 マグマ大使、ゴアの()の手は当初、原作漫画同様4本指だったが、第2話から5本指に変更されている。 では、マグマの顔は演者・魚澄の素顔に直接金粉メイクを施して撮影されている。 手塚治虫の原作漫画のイメージに非常に近くスタッフや関係者からも好評だったが、着ぐるみによるアクションの熱で金粉の下の顔が真っ赤になることや、何よりも番組の海外への売り込みを考慮し 、本放送ではこの演出を断念し、大橋史典がデザインした被り物のマスクによる撮影に変更されている。 ロケット形態のミニチュアは材で造られた。 造形と操演を担当した比留間伸志は、仕込んでいた火薬が強力だったため焦げることが多く、補修が大変であったと証言している。 アメリカ放映版での名称は ゴールダー。 モル マグマの妻。 銀色のロケット人間で、人間と同じ大きさ。 人間同様に呼吸しているようで、ドクロ島への海中からの潜入の際にはアクアラングを装備した。 マグマ大使と同様に、頭にヘアバンド式のアンテナを付けているが、マモルたちの元へ来る際にはスーツと同色の、アンテナのついた銀色のスイムキャップ状の被り物を着ける。 ガム マグマ夫妻の子供。 マモルをモデルにつくられたロケット人間で、人間の子供と同じ大きさ。 赤白模様のロケットに変形する。 一度アースによって人間になったことがあるが、また元のロケット人間に戻った。 なお、モルとガムもマグマと同じく熱線砲とミサイルを使えるが、二人は人間と同じ大きさであるため、マグマのものより威力は数段劣る。 アンテナ付きのヘルメットを被っており、このヘルメットはゴムの耳覆いのついたものだったが、9話からは一体型の耳覆いが付いたタイプに変更された。 この際水色から、白地の中央に赤い縁付きの青いラインが入るものに変更された。 大使がマモル少年と関わったことから、マグマ夫妻も子供が欲しくなり、その願いを聞き入れたアースがマモル少年をモデルに長男・ガムを誕生させた。 ガムという名はスポンサーがだったため。 主人公のマモルと固い友情で結ばれており、年恰好も似ていることから、マモルがまず呼び寄せるのはたいていガムだった。 アース 地球の創造主で、長く白い髪と髭をした人間の男性老人の姿をとっている。 ゴアへの対抗のためにマグマ一家を作り出した。 地球を創造し、人間を創ったが全能というわけでもなく、植物は自然発生したものなので御せず、植物体である人間モドキにはお手上げだった。 マグマ大使らを助け、様々なアイテムを授ける。 最終話では己の寿命が来たと悟って入滅し、大宇宙にある神々の里オリンポスへ帰還する。 地球人 [ ] 村上マモル 正義感の強い、勇敢な少年。 父が「NPI通信社」の記者を務める関係で、ゴアとマグマ大使両者と関わるようになる。 アースの下に招かれ、「ロケット型の笛」をもらう。 この笛を「一度」吹けばガムが、「二度」吹けばモルが、「三度」吹けばマグマ大使が超音速でマモルの下へ駆けつける。 フレニックスによってが吸収されて超音波笛が使えなくなった時には、アースによって、「一回」撃つとガムが、「二回」撃つとモルが、「三回」撃つとマグマ大使がやってくる信号弾銃が代わりに与えられた。 また、この笛の音は録音したものでも有効で、第43話では、録音された笛の音があちこちで吹き鳴らされて、マグマ一家がおおわらわになっている。 なお、本編で使われた超音波笛はガムのロケットを基にデザインされたものだったが、パイロット版ではロケット型ではない金色の笛だった。 最初の設定では超音波笛はなく、マモルが「マグマ大使ーッ!」と叫べばどんなに遠距離でも頭にあるアンテナでマモルの声を正確に聞き分けることができるという設定だったという。 第25話ではアースから新たな武器の一つとして熱線銃を貰い受けているものの、劇中では数話の使用にとどまっている。 村上厚 マモルの父で、「NPI通信社」の記者。 資産家の家柄らしく、伊豆に執事つきの別荘を持っている。 村上友子 マモルの母。 夫も息子もすぐにいなくなるため心配が絶えない。 第9話でルゴース2号にすり替えられ、行方不明となり、第25話でようやく無事帰還する。 水野デスク 村上厚の上司で第12話までの登場。 部下に対して厳しい一面を持つ。 木田記者 村上厚の同僚で、名古屋支局の記者。 村上とともに何度も死線を潜り抜けている。 準レギュラーだったが、第26話から東京支社に転属されレギュラーとなる。 リズ 第9話から第25話まで登場した、村上厚の同僚の白人女性カメラマン。 海老名隊長 第26話より登場する国際緊急出動隊(通称スクランブル)の日本本部隊長。 ゴア [ ] ゴア 自称「宇宙の帝王」「地球の征服者」。 これまでに数多くの星を征服しており、住民を自軍の戦力として取り込んでいる。 また、サルタンらは「地球人は宇宙征服をたくらむ残忍な生き物である」と吹き込まれて戦力参加させられていた。 我欲が強く、怒りっぽく残忍な性格であるが、滅ぼした星々の子供たちを円盤内で養うという意外な一面も持っている。 ゴアの声にはエコー処理が施された。 造型は。 大橋は当時「日本電波株式会社」との契約問題がこじれてうしおそうじ宅に匿ってもらっており、大使、ゴア、大恐竜(アロン)のは、うしおの自宅で製作された。 演じたは当初声優としての起用だったが、助監督が演じていたゴアの演技を「セリフのタイミングが合わせづらい」として、監督の土屋啓之助に「声優だけのギャラでいいから、どうしても自分でやりたい」と申し出て、第1話から自らも務めた。 大平は長身であったためスーツはすべて作り直しとなり 、うしおの自宅で大平の顔の石膏型が取られ、大平の顔に密着したマスクが作られた。 着ぐるみでの演技は大量の汗をかくため、自宅の家政婦を連れて来て冷却や汗拭きを行っていた。 素顔を出さない演技であったが、大平は素顔の時でもファンから「ゴアだ」と石を投げられることもあったという。 ゴアゴンゴン 第51話・第52話に登場。 東京タワーの近くに現れたゴアが巨大化変身した、後頭部に後ろ向きの2本の角のある直立怪獣。 口から発射するの冷凍光線であらゆるものを破壊する。 また、右手から発する閃光で姿を消すこともできる。 ゴアゴンゴンは東京タワーを破壊した後、マグマ大使と数度にわたって対決した。 2度目の対決は、基地に帰ると見せかけたマグマ大使によっておびき寄せられた活火山で交わした。 この戦いは火山の噴火で中断し、最後の対決は、地球の外の氷の惑星ゴアラ遊星で行われた。 マグマ大使、モル、ガムの3人が協力してゴアゴンゴンと戦い、マグマ大使がミサイルでとどめをさした。 ゴアの部下 ゴアの円盤で使役される生命体。 黒ストッキングを被ったようなのっぺらぼうで、全身真っ黒な姿をし、赤い裏地の黒いマントを羽織っている。 銃火器で武装しているが、少年のマモルに投げ飛ばされるなど、戦闘能力は低いようである。 名前も顔もないが、働きによっては第43話のガベルのように、ゴアに顔や名を与えられた者もいる。 人間モドキ 第9話「謎の空飛ぶ円盤」から第24話「地球人反撃せよ」まで登場。 ゴアの命令でルゴース星人が作った下等な生物。 全身を黒いタイツと覆面で覆ったような姿をしており、人間態で暗躍する。 宇宙植物がその正体であり、ガムの光線を浴びるとドロドロに溶けてしまう。 人間と入れ替わってそっくりに化けるが、元の人間は仮死状態になってしまう。 ゴアは日本南方に浮かぶ「ドクロ島」にある訓練施設で、この人間モドキの量産を目論んだ。 弱点は「GGH9」という細菌兵器。 人間モドキがガムの熱線にやられてドロドロと緑色に溶ける特撮シーンには、食用のが使われた。 怪獣 ゴアが大宇宙から呼び寄せ、地球を襲う。 正体は巨大怪獣だが、普段は人間態でいるものも多い。 怪獣デザインはが行い、開米栄三が造形を行った。 当時は怪獣制作に使うウレタンマット素材の業者卸などなく、開米は布団のマットを購入し、ウレタンを取り出して使用したと当時の苦労を語っている。 これも開米によれば、独創的なスタイルのダコーダは、特撮監督ののデザインである。 その他のキャラクター [ ] オリンポス星の神々 宇宙の彼方にあるオリンポス星の神殿に住んでいる。 古代ギリシャ風の姿をしていて、主神ゼウスはアースの上司に当たるらしい。 宇宙人の子供たち 「アラン星」など、ゴアが滅ぼした星の子供たちのうち数人が円盤内で養われている。 遊具の揃った大きな部屋に、子供たちだけで集められていた。 最終回で主を失った後の円盤内での動向は描かれなかった。 登場怪獣・宇宙人 [ ] 大恐竜 第1話「わたしがゴアだ」に登場。 その名の通り、直立型の大型。 ゴアの手によって家ごと時空を移動させられた村上一家が着いた前世紀の地球に出現した。 口から火を吐いて村上父子に襲いかかったが、ゴアの円盤から発射された光線によって倒された。 デザイン・造形は。 風船を仕込んで喉が動く仕掛けやリアルな造形が大評判となり 、第13話~第16話に怪獣「アロン」として再登場した。 モグネス 第2話から第4話に登場。 四足歩行のに似た怪獣(劇中では初登場時に目撃者から「のお化け」と呼ばれている)。 でのように地中から出現して、村上厚が乗っていたを襲った。 尻尾からは光線を出し、口からは火のように見える液体水爆を吐く。 ゴアがタロス星から連れてきて改造した怪獣で、電子頭脳を内蔵するほか、体内にはがあり、このためマグマは最初の攻撃の際にはモグネスの地中への逃亡を止められなかった。 その後、アースが強力なを発生させる装置を作ったので、マグマはこの装置を使ってモグネスの電子頭脳を破壊し、の地底に移動させた。 この結果、ゴアが水爆の起爆スイッチを押しても地上に被害が生じなかった。 人形は、放送終了後になって発売されたが、尻尾が付いていなかった。 造形はとする資料もあるが 、入江はモグネス以降はと照井栄が交代で造形を担当。 後のインタビューでは、入江はデザインは自身が手がけたとも証言している。 バドラ 第5話から第8話に登場。 直立型ののような怪獣。 腕に翼がついており、自由に空を飛べる。 宇宙から飛来して近郊に着陸した、卵状の円盤から現れた。 上空に飛来した後、で高圧電線に触れて感電したマグマに対して口から黄色いガスを吐きかけてこれを倒すが、モルの攻撃により一時撤退する。 最期はマグマの発した光線で身体は爆発したものの、分離した光る球体は宇宙へ逃げた。 大橋史典はデザイン・造形は自身が手掛けたと述べているが 、入江はデザインは自身が手がけ、造型はと照井栄によるものであると証言している。 ルゴース2号 第9話から第12話に登場。 ルゴース星座からやってきた、大きな牙を生やし、ひび割れた蛇のような不気味な顔をした異星人。 人間モドキと地球人が完全に入れ替わる作戦を指揮した。 分身し、自動車で轢き殺そうとしても影のようにすり抜けてしまう。 自らマモルのママ・友子と入れ替わったこともあったが、これは村上厚・マモルの父子に見破られた。 胸に下げたペンダントから破壊光線を出す。 最期は、人間モドキのコピー元の人間を焼却しようとした際に、モルの発射した熱線で動きを止められたところをガムにガソリンを浴びせられ、モルの熱線を受けて炎上・死亡した。 人間モドキと違って、コピーした人間は異世界に送っている。 このためマモルのママは永らく行方不明となってしまった。 被り物は『』の「鳥人司令」に改造された。 フレニックス 第9話から第12話に登場。 頭に2本の角のあるのような怪獣。 やを吸収してとする。 海中から鎌首をもたげ、吸収したエネルギーを口から高音波にして発射する。 近海にいて、地球上の音波や電波を吸収して人間同士のコミュニケーションを不可能にして、疑心暗鬼に陥った人間に世界各地で戦争や暴動をおこさせた。 また、自分の近くに来た船舶を沈没させ、米軍機を撃墜した。 さらに、その音波で世界中に暴風雨を起こした。 最後は、アースによって開発された小箱型の音波吸収装置によってエネルギーを奪われた後、ガムによりこの小箱を口から投げ込まれて熱線を発射されたために、身体全体が爆発して死んだ。 デザインは、造形は。 スーツの他、アップ用の頭部モデルも制作された。 ルゴース3号 第13話から第16話に登場。 ルゴース星座からやってきた異星人で、終始地震学者に化けたまま行動し、火山の爆発はマグマ大使のせいだというデマを流す。 パル遊星唯一の生き残りの少女を光線銃で射殺した後、で逃亡するが、モルの熱線で車ごと爆破される。 アロン 第13話から第16話に登場。 第1話で登場した「大恐竜」にそっくりな直立怪獣。 人間体は赤いフェイスペイントをしている。 パル遊星を滅亡させた後、富士山麓に地底から出現した。 体に莫大なエネルギーを蓄えており、何もせずただ存在するだけで火山を活性化させ、地球の気温を上昇させた。 アースが日食を起こしたことで、エネルギーを補充することができず、一時活動を停止した。 しかし、太陽が出るとまた活動を再開。 このため、北極との氷が溶けて、海水面が上昇し、高波が世界各地を襲うことになった。 そこで、マグマ大使はロケット体になって地底で自分の身体を熱くしてからゴアの円盤の上に載った。 ゴアはたまらず地球上に雨を降らせ、この雨がアロンの身体を冷やした。 こうして弱くなったところをマグマ大使のミサイル攻撃を受けてアロンは死んだ。 デザイン・造形は大橋史典。 スーツは重くて視界が悪いため、アップの格闘場面では補助のスタッフが後から支えている。 パル遊星人 地球に接近してきたパル遊星の住民で、ゴアの派遣した怪獣アロンの攻撃を受けた。 パル遊星王が統治する王制で、王は地球のことを知っており、SOS通信を地球に放ったが、アロンによって滅ぼされてしまった。 ゴアはパル遊星の子供は助けなかった。 王女のリーザただ一人が地球に逃れるが、ゴアのために命を落とし、絶滅してしまう。 ガレオン 第17話から第20話に登場。 のように体中にとげのある四足歩行の怪獣だが、直立する姿も見られた。 体型はモグネスに似ている。 人間体は青いフェイスペイントをしている。 知能派を自称し、直情型のドロックスとは仲が悪い。 付近に出現。 青い花を食べ、これを元にして人間を青血病(あおちびょう)にする光線を発射した。 保護色で姿を消すことができるが、マグマ大使に赤い塗料を付けられてできなくなった。 バランゴというキノコを食べると死ぬが、ゴアが薬を飲ませた後は食べても死ななくなった。 当初は日本(・・方面)で青血病を広めていたが、バランゴ島で活動していたドロックスが少女の吹く笛の音に合わせて踊りだすという失態を演じたため、ゴアによりバランゴ島へ派遣された。 そこでマグマ大使と戦うが、途中からドロックスと喧嘩になり、ドロックスに崖から落とされて死んだ。 以降の怪獣はすべて、デザインは、造形はが担当した。 はモグネスの改造である。 ドロックス 第18話から第20話に登場。 に似た直立歩行の怪獣。 人間体は田中一が演じた。 知能指数は「0. 3」の武闘派で、知能派のガレオンとは仲が悪い。 体から溶解液を出し、口から破壊光線を発射する。 最初はガムにやられそうになったガレオンの支援のために山中に出動したが、マグマ大使にやられて撤退した。 その後、地球人が青血病の治療に役立つバランゴを採取するのを妨害するためにバランゴ島へ行った。 後から島に来たガレオンと力を合わせてマグマ大使を倒そうとしたが、途中で喧嘩になってしまい、ガレオンを崖から突き落として殺してしまう。 その直後、マグマ大使によって動きを止められ、マグマ大使の熱線を受けて死んだ。 スペクター 第21話から第24話に登場。 人間モドキに代わって、ゴアの命令を受けて地球で様々な破壊工作を行う。 外見は人間だが、正体は宇宙植物「モドキシラス」という花で、死ぬと花の正体をさらす。 のようなどろどろした黒い液体になって移動することができ、壁やドアをすり抜けたり、指から光線を出して敵を攻撃することもできる。 何度も大阪宇宙科学研究所を襲い、人間モドキを絶滅させる細菌「GGH9」を載せたロケットの発射を妨害した。 最後は、マグマ大使、ガム、および村上父子ら地球人によって全員倒され、ロケットは発射された。 ストップゴン 第21話から第24話に登場。 のような背びれを生やした直立型の怪獣。 口から物体の動きを止めるストップ光線を発射する。 また、体を分解して移動することができ、敵の攻撃でバラバラにされてもまた元に戻る。 最初に出現したが、その後のに移動して、大仏殿を破壊した。 ゴアの円盤からエネルギーを供給され、交通機関を始め、ロケットの機能をも止めて、チチラ菌を日本中に蔓延させる。 最後はマグマ大使の熱線を浴びてバラバラになった時に、マグマ大使にエネルギー源(心臓)を奪われて元に戻ることができなくなり死んだ。 サルタン 第25話から第28話に登場。 ミクロン人間によるおよびガム冷凍作戦を指揮した、黒いピエロのような姿のガメオ星座の異星人。 冷凍研究所で開発した冷凍液で、ガムを凍らせてしまう。 作戦が失敗したためにゴアに処刑されそうになったので脱走、マモルの家に現れる。 ゴアには地球人は残忍な動物と聞かされ、彼らの宇宙侵略を阻止するという大義を吹きこまれていたが、村上家で地球人の優しさを知って、生命の庇護と引き換えに国際緊急出動隊の保護下に入り、地球人に協力するようになる。 しかし、ガメオ星座の生物は特殊な磁気を帯びており、ここから潜伏先のホテルを探知され、縮小したダコーダに襲われ絶命する。 ミクロン人間 第25話から第28話に登場。 全滅した人間モドキに代わってゴアが送った戦闘員。 ダコーダの体内から放出され、地面の中から現れる。 身長は数センチほどだが、人間と同じくらいの大きさまで大きくなることができる。 また、人間に取りつき、取りついた人間を操ることができる。 操られた人間は各地でテロを起こした。 最初はサルタンの指揮で動いていたが、サルタンが裏切った後は暗殺団を結成して、自ら作戦を実行した。 しかし、サルタンが地球人に「サルタンが開発した冷凍液に弱い」と喋ったため、弱点を知った国際緊急出動隊やマグマ大使によって全滅させられた。 アニメーションによる表現は、ピープロダクションが映画『』で担当したキングコングの上を移動する自衛隊員の描写での技術を応用している。 ダコーダ 第25話から第28話に登場。 最初にに出現した時、体内からミクロン人間を放出した。 さらに、マグマ大使と戦わせるために体内から巨人人間を出した。 その後、体を縮小させて羽田に侵入し、中にいたサルタンを殺した後、マグマ大使と対決した。 しかし、マグマ大使が胸から放出した冷凍液で固められ、ミサイルを1発受けて粉砕された。 デザインは特撮監督の。 着ぐるみではなく造形物を吊って動きを表現している。 脚本ではアイデアが先行しており、具体的な撮影方法は考えられていなかった。 巨人人間 第26話から第28話に登場。 ダコーダが吸盤から噴射した黒煙から出現した巨人。 別名はブラック・ジャイアント。 ミクロン人間の集合体であり、倒されると、無数のミクロン人間が出現する。 このため、マグマ大使はすぐには巨人人間を倒すことができなかった。 しかし、サルタンが作った冷凍液をアースが量産し、これをガムに浴びせられ死んだ。 テラバーデン 第29話から第32話に登場。 のような顔をした四足歩行の怪獣。 グレゴール星座に住んでいたが、ゴアにそそのかされ、ゴアの地球侵略を手伝うことで、地球に移住しようとした。 ゴアがを攻撃して地球人の関心をひきつけているうちに、箱根に移動した。 口から火炎を吐き、体からザムザ元素を出す。 ザムザ元素が体内に入った人間はゴアが発した電波を受信できるようになり、ゴアの意のままに動く。 このため、テラバーデンは火山の中に潜んで各地の温泉にザムザ元素を広めようとした。 これに対して、アースはガムにザムザ元素を弱める電磁波銃を授けた。 ガムはこの銃を使って、ザムザ元素のためにゴアの手下になっていた人々を解放し、テラバーデンの力を弱めた。 テラバーデンは滅亡が迫っていたグレゴール星座の生物なので、アースがオリンポス星に出向いて、からテラバーデン駆除の承認を得た後、マグマ大使が熱線を浴びせてから、アースから授けられていたを使って未来へ飛ばし、テラバーデンを消滅させるという解決法が採られた。 ピドラ 第33話から第36話に登場。 に似た宇宙昆虫。 大半のものの大きさはテントウムシと同じくらいだが、親ピドラと呼ばれる1体だけが巨大で体長50メートルである。 ピドラは主に集団で行動し、鉄やコンクリートを食べる。 このため、建物などに被害が生じた。 これに対して、親ピドラだけは鉄などは食べず、ネスギラスという植物を食べる。 また、親ピドラは口から熱線を吐いたり、羽で強風を起こすことができる。 そこで、ピドラの群れがの石油タンクを襲い、親ピドラがその羽で上空に石油を散布させた。 これにより、地区では火を使うことができなくなり、都市機能が麻痺することになった。 これに対して、マグマ大使は「ジェット気流」で気化している石油とピドラの群れを吹き飛ばした。 親ピドラもマグマ大使に羽をちぎられ、マグマ大使のミサイルを受けてに沈んだ。 ネスギラス 第34話から第36話に登場。 ネス遊星の宇宙植物。 ピドラのエネルギー源となるため、ゴアが村山貯水池に生えさせた。 数千度の熱にも耐えるため、マグマ大使も最初は有効な攻撃ができなかった。 振動に敏感で、自分に近づくものを花から出す粘液でその動きを止めてしまうことができる。 最後はマグマ大使の「ジェット気流」で吹き飛ばされた。 バラモン 第37話から第40話に登場。 ゴアの部下の異星人。 スキンヘッドで顔は黄色。 地球人の銃では殺せない。 爆撃機を襲って3個の水爆を強奪したMM団と行動を共にして、水爆や毒ガスによるテロに関わった。 最後はモルとガムの熱線を同時に受けて爆死した。 サソギラス 第37話から第39話に登場。 に似た外見の怪獣。 尻尾から赤い毒ガスを出す。 これを吸った者は精神に異常が生じる。 東京の近くのビルで開かれていた原水爆禁止条約締結のための国際会議を妨害するために出現した。 会議場を襲い、その後、マグマ大使、ガムと対決するが、負けそうになったため撤退した。 その後、にある国際緊急出動隊のミサイル基地(通称:ミサイル島)に出現して、毒ガスで隊員を全滅させた。 マグマ大使がミサイル島に現れたところで再び対決して、ミサイルで倒されるが、死ぬ間際にマモルに毒ガスを浴びせた。 マモルは精神が錯乱したが、国際緊急出動隊の矢澤のおかげで正常に戻った。 ところが、ゴアがサソギラスの死骸から毒ガスの原液を抽出しており、これが後に東京でテロに使用されることになる。 グラニア 第39話・第40話に登場。 鋭角的な顔の直立型怪獣。 口から小型のミサイルを発射し、危機が迫ると、口からリング状の放射能を吐いて姿を消して逃げる。 セリフはないが自我はあり、水爆ミサイル装備中の戦闘に「(水爆を撃つと)お前は高熱で焼け死ぬのだ。 」というマグマ大使の説得に迷う姿を見せた。 サソギラスが倒された直後にミサイル島に出現しマグマ大使に撃退されるも、その後東京に現れ、国会議事堂を破壊したあとマグマと再び戦闘になるが逃亡(以上39話)。 さらにミサイル島に戻って改造を受け、奪った水爆のミサイルを装備した状態でマグマ大使と三度戦闘、マグマの説得で一度は発射を躊躇するもゴアに「マグマのいうことは嘘だ」と言われ、水爆ミサイルを東京に向けて打ち上げた後、マグマ大使のミサイルを受けて倒された。 水爆ミサイルはマグマ大使によってゴアの円盤に向かって運搬され、円盤に命中・爆発した。 バルザス 第41話・第42話に登場。 1つ目で頭に3本の触角のある直立型の植物怪獣。 で姿を消し、花や木に変身できる。 触角から猛毒のある有針花粉を出し、その花粉に触れた人間は猛毒を受け、悲鳴をあげて突然倒れて苦しみ始める。 遊園地のに出現して、観覧車等を破壊した。 その後、にも出現したが、この時は声と足跡のみで姿は見えない。 そして、再び二子玉川園に出現したバルザスは、マグマ大使のミサイルを受け、有針花粉を吹いて姿を消した。 有針花粉はほか東京各地に飛来して、多くの人々を襲った。 最後はガムに細胞を破壊するメタン銃で撃たれ、マグマ大使のミサイルを受けてバルザスは倒れた。 しかしバルザスの頭部は時限爆弾となっており、マグマ大使はこれをゴアの円盤に投げつけた。 放映当時に少年誌でタイアップ公募された、「怪獣デザイン」の当選作を基にデザインされた。 入江は東急エージェンシーのプロデューサーが気に入って採用されたと証言している。 ガベル 第43話・第44話に登場。 ゴアの部下の異星人。 上野美術館にゴア像を出品してこの像から怪獣ジギラを出現させた。 この功を褒められ、ゴアから「名前」と「顔」を与えられた。 その後の任務で、録音した笛の音でマグマ大使を混乱させた。 そして、国際緊急出動隊本部に侵入したところをガムとマモルに捕らえられるが、手から出す光線を自らに浴びせて消滅した。 ジギラ 第43話・第44話に登場。 頭に3本の角(左右のものが大きく、真ん中のものが小さい)のある直立型の怪獣。 にあったゴア像から出現した。 左右の角から強力な電流や磁力を発する。 この強力な磁力のために、ガム、マグマ大使、国際緊急出動隊の通常の武器はジギラには通じない。 マグマ大使が運んだコバルト爆弾によって破壊され流星と化したゴアラ遊星(ゴアの円盤があった場所)を自分の磁力を使って地球に激突させようとした。 しかし、マグマ大使の体内から5000万ボルトの電流を感電させられて弱ったところを、さらに熱線とミサイルを受けて死んだ。 海坊主 第45話・第46話に登場。 孫の太郎を交通事故で失った神社の宮司、原田五助の怨念がから降り注いだ超電磁波によって実体化した人型の「怨霊怪獣」。 全身が真っ白で、顔がない。 人間大から45メートルに巨大化する。 の辺りを通過する自動車や飛行機を次々に襲った。 海坊主を攻撃すると、五助も苦しむので、マグマ大使は攻めあぐねていたが、マグマ大使が決心して海坊主にミサイルで攻撃して海坊主を消滅させた。 カニックス 第47話・第48話に登場。 元はカニ座に生息する宇宙生物で、に似た直立怪獣。 本来は手のひらに載るくらいの大きさだったが、ゴアが再び原田五助の協力を得てカニックスにカニ座の超電磁波を当てたため、巨大な怪獣になった。 瞬間移動が可能で最初西口に出現した後、様々な所にある小学校を襲撃してから、付近に現れ、を破壊した。 カニックスを攻撃すると、五助も苦しむので、マグマ大使は攻めあぐねていたが、五助が決心してカニックスの足に覆いかぶさってカニックスから超電磁波を奪い取って絶命した。 このすぐ後、カニックスはマグマ大使に投げ飛ばされて死んだ。 キンドラ 第49話・第50話に登場。 に似た四足歩行の怪獣。 山中に墜落した太陽系一周宇宙船アンドロメダ3号に付着したオレンジ色の宇宙の中から誕生した。 口から宇宙カビを吐く。 このカビに触れた生物は骨だけを残してすべて溶けてしまう。 体の一部分が傷ついても、宇宙カビですぐに再生する。 しかし、この宇宙カビと一緒に地球にやって来た緑色のカビには弱い。 そこで、マグマ大使に緑色のカビをかけられ、さらにガムとマグマ大使の熱線を浴びて、キンドラは死んだ。 デザインはトカゲやガマガエルなどのイメージから着想された。 キャスト [ ] 本作のキャスティングは、や、など、子供番組の枠を超えた幅広いものだが、これは東急エージェンシーのプロデューサー、上島一男の尽力による。 マグマ大使 -• モル -• ガム - 、• 村上マモル -• 村上厚 -• 村上友子 -• 水野デスク -• 木田記者 -• リズ -• 海老名隊長 -• アース - 声の出演 [ ]• マグマ大使 -• ゴア -• ゴアのスーツアクターも大平透である。 ゴア役の大平は第50話で緑の花を発見した細菌研究所の藤波博士の役で、顔出しでも出演しており、大平登場直後に場面が変わってゴアが登場し、人類が緑の花を発見したことを悔しがるという趣向となっている。 ガム - (第41、42話のみ)• ナレーター - (第13話より) ゲスト出演者 [ ]• ゴアの使い(第1話):• 牛乳配達 (第1話):• 子供たち(第1話):• 野球帽の少年(第1話):• 中央気象台地震課所長(第3話):• 中央気象台地震課課長(第3話):• カーラジオの声(第3話):• 防衛庁長官(第4話):• 中継アナウンサー(第4話):能村庸一• YS-11旅客機機長(第5話・第8話):• 旅客機副操縦士(第5話):• 名古屋大学・西川教授(第5話・第6話):• ナレーター、中継ナレーター、カーラジオ・ニュースの声(第5話):能村庸一• スチュワーデス(第5話):• 対策本部空自参謀(第6話):• 対策本部警察幹部(第6話):• 宇宙人の子供たち(第6話):劇団ひまわり• アラン星のチクル(第6話 - 第8話):山本智子• チクルの声(第6話 - 第8話):松尾佳子• 中京原子力発電所所長(第6話・第7話):• 中京原発所員(第6話・第7話):• TVニュースの声(第8話):能村庸一• まもるの友達(第9話):• まもるの友達(第9話):劇団ひまわり• 国立科学博物館天文所員、ニュース・アナウンサー(第9話):• ルゴース2号(第9話 - 第12話):菊池英一• 岡崎警部補、人間モドキ10号(第10話 - 第12話):• テレビ時代劇の侍(第10話):菊池英一• セントラル病院看護婦(山科鈴子)、人間モドキ13号(第10話・第11話):• 国連事務総長(第11話):• 村上家別荘の徳造老人(第13話・第14話):• パル遊星人キング(第13話・第16話):• パル遊星人王姫リーザ(第13話 - 第16話):• アロン人間体(第13話):• 岩崎博士本部長(ルゴース3号)(第14話・第15話):• 岩崎博士の部下(第14話):• TVアナウンサー(第14話・第15話):• ドクロ島の人間モドキ(第14話):• 次長長谷(第15話):• 次長(第17話 - 第20話):• モッズ病院の医師(第17話・第18話):• モッズ病院の看護婦(第17話・第18話):• スポーツカーの青年(大原)(第17話):• 青年の彼女(大原悦子)(第17話・第18話):• 悦子の弟(大原京一)(第17話・第18話):• ガレオン人間体(第17話):• ドロックス人間体(第17話・第18話):• 作業員(第18話):• 警部(第18話):• マリア荒木(第19話・第20話):• ザンバ(第19話・第20話):• バランゴ島空港管制官(第19話・第20話):• 宇宙科学研究所・山科博士(第21話 - 第24話):• 関西支局・川島部長(第21話 - 第24話):• スペクター1号(第21話・第22話):• スペクター2号(第21話 - 第24話):• スペクター3号(第21話 - 第24話):• 国連・スニーダ博士(第21話):• 新倉博士(第22話 - 第24話):• スペクター4号(第23話・第24話):• セスナ機整備士(第24話):• サルタン(第25話 - 第28話):• 田中(第25話 - 第28話):田中一• 荒船(第25話 - 第28話):• ミクロン人間の暗殺団(第27話):菊池英一、• ゴア円盤内の部下(第28話):菊池英一、松島映一• 科学者のひとり(第28話):鈴木泰明• 姥子ホテル支配人(第29話):• 姥子ホテル番頭(第29話 - 第31話):• ザムザ人間・猟師の舟山(第29話 - 第31話):• ザムザ人間・旅行者の木村(第29話 - 第31話):• 宇宙科学研究所神川博士(第29話 - 第31話):• 木村の妻・秀代(第30話・第31話):• ラジオ・ニュース(第31話):• オリンポス星・宇宙の神ゼウス(第32話):• スクランブル・レーダー係(第33話・第34話・第36話):• TVニュースの声(第33話):田口計• 野球をする子供たち(第33話):劇団ひまわり• リード博士(第34話 - 第36話):• ゴアの部下・安部峠の猟師(第35話):• TVアナウンサー(第35話・第36話):• 国際緊急出動隊・矢澤隊員(第33話 - 第39話):• MM団シュナイダー(第37話 - 第40話):菊池英一• ゴアの部下バラモン(第37話 - 第40話):田中一• ジョージ山口(X26号)(第38話・第39話):• ゴアの部下・ガベル(第43話・第44話):石橋雅史• 国際緊急部隊・隊員(第43話・第44話):渡辺晃三• ニュースの声(第44話):能村庸一• 原田五助(宮司)(第45話 - 第48話):• 原田ヒデ(その妻)(第45話 - 第48話):• 交番巡査(第45話):松島映一• 海坊主(第45話・第46話):• 日光の病院院長(第47話・第48話):• カニックス(第47話・第48話):• ニュースの声(第48話):小林大輔• 国際緊急出動隊員(第49話 - 第51話):松島映一• 山形大学細菌研究所・藤波博士(第49話・第50話):• 赤ん坊の母親(第51話):• ゴアゴンゴン(第51話):鹿島邦義 スタッフ [ ]• 原作:手塚治虫(『少年画報』連載)• 企画:• 製作:、• 制作協力:• プロデューサー:黒田達雄(ピープロ)、瀬戸口智昭(東急エージェンシー)、(フジテレビ)• 制作:上島一男(東急エージェンシー)• 監督:、、中尾守、梅樹しげる、、菊池奛• 脚本:、、、梅樹しげる、内山順一朗、• 特撮監修:、大沢光秋• 特撮監督:、堺武夫• 怪獣デザイン、ミニチュア制作:• 怪獣造型:大橋史典(マグマ大使、ゴア、アロン、モグネス、バドラ)、(フレニックス以降)• 音楽:• 擬斗:(JFA) 主題歌・挿入歌 [ ] オープニング・エンディング「マグマ大使」• オープニングは1番、エンディングは1・2番が流される。 オープニングでは、最後に「マグマ大使」のタイトルが反転して「提供 」の提供クレジットが出た後、「ガムやチョコレートで御馴染みの『ロッテ』の提供でお送りいたします」という提供コメントが出された。 後年の再放送ではスポンサーが異なるかノンスポンサーのため、この部分はカットされる(映像・音声ごとフェードアウトする、提供読みのない素材を使用してテーマ曲はそのまま流した上で、反転する直前で映像を切り替えてサブタイトルを表記する、など様々な処置が取られていた)。 オープニングは怪獣が「大恐竜」だけの前期バージョンと、ガレオン・ストップゴンなど多数の怪獣が登場する後期バージョンがある。 「SOS SOS カシン カシン カシン」の歌詞の部分は清水マリがうたっている。 挿入歌「ガムのうた 」• 主にのナレーションの前半で使用された。 放送リスト [ ] 参照, p. 75 放映日 話数 サブタイトル 登場怪獣 脚本 監督 7月4日 1 わたしがゴアだ• 大恐竜 若林藤吾 7月11日 2 宇宙怪獣モグネス襲来す• モグネス 高久 進 土屋啓之助 7月18日 3 ガム!モグネスを倒せ 7月25日 4 危機一発!東京!! 8月1日 5 怪獣バドラ誕生す• バドラ 山浦弘靖 中尾 守 8月8日 6 マグマ大使対バドラ 8月15日 7 危うしマグマ大使 8月22日 8 バドラの最後 8月29日 9 謎の空飛ぶ円盤• フレニックス• ルゴース2号 高久 進 梅樹しげる 土屋啓之助 9月5日 10 音波怪獣フレニックス 9月12日 11 人間モドキを倒せ 9月19日 12 怪獣フレニックス最後の日 9月26日 13 最後の遊星人• アロン• ルゴース3号 高久 進 10月3日 14 ドクロ島 10月10日 15 怪獣アロンを撃て 10月17日 16 地球最後の日 10月24日 17 ガレオン地球を攻撃せよ• ガレオン 西田一夫 10月31日 18 生き人形の怪• ガレオン• ドロックス 11月7日 19 バランゴ作戦 山浦弘靖 11月14日 20 死闘・二大怪獣! 11月21日 21 細菌を追え!! ストップゴン• スペクター 梅樹しげる 11月28日 22 あの宇宙ロケットを停めろ!! 12月5日 23 怒る怪獣ストップゴン 内山順一朗 12月12日 24 地球人反撃せよ 12月19日 25 悪魔からのクリスマスプレゼント• ダコーダ• サルタン• ミクロン人間 高久 進 船床定男 12月26日 26 冷凍作戦完了す• ダコーダ• サルタン• ミクロン人間• 巨人人間 1月2日 27 裏切り者サルタンを殺せ 1月9日 28 怪獣ダコーダの最期 1月16日 29 マグマ大使と自由の女神• テラバーデン 石堂淑朗 1月23日 30 怪獣テラバーデン対スクランブル 1月30日 31 ゴアの魔手から地球を守れ! 2月6日 32 大涌谷の決闘 2月13日 33 恐怖の怪虫ピドラ• ピドラ 内山順一朗 船床定男 菊池 奛 2月20日 34 迫る魔の手 宇宙植物ネスギラス• ピドラ• ネスギラス 2月27日 35 危うしマグマ基地 3月6日 36 地球を救え 3月13日 37 狂人と水爆・毒ガス怪獣サソギラス登場• サソギラス• バラモン 高久 進 船床定男 3月20日 38 さらば!毒ガス怪獣サソギラス 水爆を探せ 3月27日 39 怪獣グラニア ただ今出現• サソギラス• グラニア• バラモン 4月3日 40 いそげ!マグマ大使 くたばれ怪獣グラニア• グラニア• バラモン 4月10日 41 幻怪獣バルザスの猛襲• バルザス 内山順一朗 4月17日 42 マグマ大使とバルザスの激闘 4月24日 43 マグネット怪獣ジギラ現わる!• ジギラ• ガベル 5月1日 44 マグマの使命 5月8日 45 日光に現れた海坊主の謎• 海坊主 石堂淑朗 船床定男 菊池 奛 5月15日 46 怨霊怪獣海坊主対マグマ大使 5月22日 47 電磁波怪獣カニックス新宿に出現• カニックス 5月29日 48 東照宮の危機・電磁波怪獣カニックス大暴れ 6月5日 49 再生怪獣キンドラ出現• キンドラ 高久 進 船床定男 6月12日 50 くたばれ!宇宙カビ怪獣キンドラ 6月19日 51 宇宙怪獣ゴアゴンゴン襲来す!• ゴアゴンゴン 6月26日 52 宇宙の帝王ゴア対マグマ大使・最後の戦い! 放送局 [ ] この節のが望まれています。 :月曜 18:00 - 18:30• :月曜 18:00 - 18:30• :月曜 17:28 - 17:58• :土曜 18:15 - 18:45• :火曜 18:15 - 18:45• :火曜 19:00 - 19:30• :日曜 17:00 - 17:30• :金曜 18:15 - 18:45• :火曜 18:00 - 18:30• :火曜 18:00 - 18:30• 映画版 [ ] の劇場で、1967年3月19日より「」内で、第20話「死闘・二大怪獣!」が上映された。 同時上映は、『』、『』、『』。 映像ソフト化 [ ]• 1983年より東映ビデオからビデオソフトが発売。 第1巻(巻数表記無し)には第4話と第52話を、第2巻には第1話 - 第3話とパイロット版ダイジェストを、第3巻には第9話 - 第12話を収録。 1997年7月21日から9月21日にかけて全2巻のが円谷コミュニケーションズより発売された。 1999年9月25日と11月25日に発売マーケットネットワーク・発売代理ニューライン・販売よりが全13巻の単巻および全2巻のボックスで発売された。 に-BOXがより発売された。 に-BOXがキングレコードより発売。 関連作品 [ ] 『パーフェクターMM』 の依頼により企画された女性アクションもので、のスピンオフと想定されていた。 應がスカイダイビングやスキューバダイビングのライセンスなどを持っていたことから企画されたものであったが、應が失神女優へ路線変更したため実現しなかった。 その後、『』のヒットを受けて1973年に超能力ヒーローものへ改定して再企画され、一部の設定は『』へ引き継がれた。 『新・マグマ大使』「異星児グウ」 1991年のマグマ大使25周年記念イベントで配布された小冊子に掲載されたうしおそうじ直筆の小説。 成長し1児の父となったマモルが主人公。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• うしおは、手塚原作の作品は原則として以外の制作を認めておらず、例外として本作と『ビッグX』『』については他社での制作を認めていたと述べている。 第1話は700万円だったという。 序盤では巨大化はせず、初の巨大化戦闘は第13話のアロン戦である。 ワンカットで見せる巨大化描写はなく、文献などでも「(視聴者には)非常にわかりづらい」と評されるものだった [ ]。 開米によると、のちに担当した「」のメガロマンの髪の毛に、このノウハウが大いに役立ったという。 、ので放送された『特撮国宝』に現・ピープロ社長、がゲスト出演した際に証言しており、「どちらにするか本当に悩み、家族会議にもなった」と語っている [ ]。 漫画原作版ではマグマより若干小さい程度の巨人サイズだった。 番組宣伝用の火山島セット内の特写で、超高速怪獣バドラ(第5~8話登場)と村上マモルのツーショットで写ったものがあるが、マモルは右手にこの信号弾銃を持っていて、この小道具が流用されたものらしい。 [ ]• 『全怪獣怪人 上巻』では、名称を 古代恐竜と記載している。 『全怪獣怪人 上巻』では、名称を ルゴス2号と記載している。 『 上巻』では、古代恐竜(大恐竜)と同類としている。 『全怪獣怪人 上巻』では、この部位を「首」と記載している。 『全怪獣怪人 上巻』では、親をピドラ、小型のものを「子ピドラ」と記載している。 『全怪獣怪人 上巻』では、水爆ミサイルを背負った状態の名称を 改造グラニアと記載している。 吉田は『大魔神逆襲』撮影のために現場を離れた二宮の代役であり、ガレオン、ドロックス戦のみの出演である。 当時に勤務していた橋本一郎によると、歌詞中の「カシーン、カシーン」の叫び声を担当したのは• 後期バージョンは、ラストのタイトル表示と提供クレジットは前期よりも早い• パイロット版では 若林藤吉と誤表記。 出典 [ ]• , p. 73 - 74、86. 73 - 74• 109. , pp. 130, 昭和40年代巨大ヒーロー戦記 作品解説(マグマ大使)• , p. 272. 111. LD解説書より• , pp. 112-113. , pp. 70-73. 71、120. , p. 82-84, 取材・構成 編集部「小嶋伸介 『マグマ大使』『怪獣王子』特撮監督」• , pp. 87-89, 取材・文 但馬オサム「INTERVIEW 実弟・元プロデューサー 」. 87, 文 友井健人「 比留間伸志インタビュー」• C0076。 , p. 121. C0076。 74, 「登場人物」• , p. 122. , p. 113、115. 115. LD解説書より• 224, メインスタッフ インタビュー• , pp. 223, メインスタッフ インタビュー• , pp. 70-71、120. , pp. 21-25, 取材・構成 友井健人「 中野刑事役ほか」. , p. 『マグマ大使LDBOX』解説書での開米の談話より• , p. 85, 文 但馬オサム「ピー・プロワークス3 アニメ合成」. , p. 120. , p. , p. , p. 堤哲哉 編著『マグマ大使 パーフェクトブック』、1999年2月10日初版、145頁• 『』(マイクロフィルム版) 1967年(昭和42年)9月 テレビ欄。 『河北新報』1966年7月11日 - 1967年9月25日付朝刊、テレビ欄。 『河北新報』1966年7月18日 - 1967年9月25日付朝刊、テレビ欄。 『河北新報』1966年7月13日 - 1967年9月26日付朝刊、テレビ欄。 『河北新報』1966年7月23日 - 1967年9月30日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1966年7月5日 - 1967年9月26日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1966年7月19日 - 1967年10月10日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1966年7月24日 - 1967年10月8日付朝刊、テレビ欄。 『』1967年6月2日付朝刊、テレビ欄。 『北日本新聞』1967年3月27日付、1967年4月3日付各朝刊、テレビ欄。 『宇宙船YEAR BOOK 1998』〈別冊〉、1998年4月10日、61頁。 雑誌コード:01844-04。 雑誌コード:01844-04。 , p. 216. 88-90, 文 但馬オサム「ピー・プロワークス お蔵入り作品」• , p. 187. 参考文献・出典 [ ] 書籍・雑誌• 『特別編集 巨大ヒーロー大全集』講談社、1988年9月25日。 『ファンタスティックコレクションNO17 ピープロ特撮映像の世界』(朝日ソノラマ)• 『ぼくらが大好きだった特撮ヒーローBESTマガジン』(講談社)• 『手塚治虫とボク』(草思社)• 『マグマ大使 パーフェクトブック』、1999年2月10日。 『』上巻、、1990年3月24日。 C0676。 「日本特撮マイスターFILEスペシャル マグマ大使編」『』Vol. 112(2004年5月号)、、2004年5月1日、 pp. 70-73、119-121、 雑誌コード:01843-05。 『スペクトルマンvsライオン丸 「うしおそうじとピープロの時代」』、1999年6月26日。 『別冊 特撮秘宝』vol. 3、、2016年3月13日、。 映像ソフト• 『マグマ大使LDBOX』• 『マグマ大使DVDBOX』 関連項目 [ ]• 第21話「細菌を追え!! 」で、聾唖者に偽装した三人組暗殺者のシーンは、同映画の冒頭の「盲ねずみ」の暗殺シーンのパロディである。 、がテレビCMで、劇中のキャラクター「アース」に引っかけて、マグマ大使を主題歌の替え歌と共に登場させた。 このマグマ大使は、パイロットフィルム版のとして、が素顔で演じる趣向となっていた。 宿敵ゴアも掃除婦として出演。 「(Global Outstanding Assessment)」• が開発した衝突安全ボディの名称。 「MAGMA(Mazda Geometoric Motion Absorption)」• トヨタの「GOA」に対してが開発した高剛性・安全ボディの名称。 にモデルチェンジを実施したを皮切りに順次採用している()。 「三冠王・落合」• 中日選手及び監督時代のの応援曲。 物語の鍵となっている。 外部リンク [ ]• 系 月曜19:30枠 前番組 番組名 次番組.

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マグマ大使|マンガ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL

マグマ 大使 ゴア

ここはどうやら、ゴアの円盤か秘密基地の中のようだ。 モルは仰向けにされ、台に両手両足をX字に縛り付けられていた。 手足を引っ込めなければ ロケットに変身することはできない。 ロケットに変身していない時のモルの身体は、人間の女性と同じだ。 どんなにもがいても、力を入れても、モル自身の力ではどうすることもできない。 逃れるすべはなかった。 気がつくと、ゴアが横に立ってモルを見下ろしていた。 「さて、お前をどうしてやろうかな。 人質としてマグマ大使の奴を呼び出してやるか。 お前を壊すといえば、マグマの奴も抵抗できまい」 モルは自分の失敗を悔やんだ。 自分のせいで、あの誇り高いマグマに危害が及ぶなんて 耐えられない。 だが、ゴアはモルの身体をなめまわすように眺めると、ニヤニヤと笑って言った。 「いや、その前に、もっと面白いことを考えたぞ。 へっへっへっ」 ゴアの青銅色の顔が迫ってきて、モルは思わず顔をそむけた。 「俺は地球人の女が好きなんだ。 地球人の女の身体は俺にぴったりなのさ。 だがロケット人間は初めてだな。 その銀色のタイツの下はどうなっているのかな。 お前も地球人の女のように喜ばせてやるぞ」 (喜ぶ…?何を喜ぶというの、こんな目に合わされた私が。 「身体がぴったり」って、どういうこと?) モルの心を不安がよぎった。 「ロケット人間の女は、どこが感じるんだろうな。 地球人の女と同じかな」 ゴアの太い指が、モルの首筋から、ゆっくりと身体の上をすべっていく。 銀色のぴったりとしたコスチュームに沿って動いてきた指は、モルの豊かな胸のふくらみの頂点で止まり、そこをぐりぐりと押した。 しばらくいじっているうちに、ゴアはにやりと満足そうに笑った。 「うむ、やっぱり地球人の女と同じようだな」 ゴアは、ゆっくりと歩いてモルの両足の間に移動し、銀色のタイツに包まれた太腿の付け根を見下ろした。 「そうすると、ここも同じなんだろうな。 こいつを脱がすのは、後の楽しみにとっておこうか。 俺様のモノを味わう時までな。 へっへっへっへっ」 (モノを味わう…?何のことなの? それより、さっきの感触は何?) モルの中で不安が高まっていた。 さっきのゴアの指の感触が胸の先に残っている。 ゴアの指先にまさぐられた時、胸の先端が敏感になり、硬く尖ってくるのを感じた。 指が離れる時に、もっとそのまま続けてほしいような気持ちが起こりそうになった自分を、モルは信じられなかった。 こんな奴に触られたのに、私は何を考えているのだろう。 (ゴアは私の身体について、私の知らないことを知っている…!私の知らない何かを…。 嫌だわ、何をされるの…) そう。 モルは男女の営みについて、何ひとつ知らなかった。 アースによって生み出された時から、モルの身体はこの姿だった。 熟し切った大人の女性の身体をもちながら、その肌に男の指が触れたことはない。 夫として作られたマグマ大使は巨大なロボットだ。 人間どうしの夫婦生活などあるはずもないし、それを教えてくれる人もいない。 ゴアによって敏感な部分をまさぐられた感覚は、モルが初めて経験するものだったのだ。 「この台はな、俺様のとっておきの玩具なんだ。 お前もすぐに気に入るぞ」 ゴアの傲慢な声が響く。 「こいつらがお前の感じるところを探してくれるからな」 ゴアが大きなレバーを引くと、ウイーンというモーター音のようなものが響いた。 仰向けに拘束されたモルの身体の両側から、何本かの触手のようなものが、蛇のようにくねりながらモルの身体の上に伸びてきた。 「嫌っ、何なの。 やめて」 モルは触手のくねくねとした動きに、本能的な嫌悪感を覚えて顔を背けた。 だが、反対側からも触手は伸びてくる。 モルに逃げ場はなかった。 「さあ、どこから試してやろうか。 その大きくて敏感な乳首からだな」 ゴアがレバーを動かすと、左右から2本づつの触手が、モルの胸元に近付いてきた。 左右2本の触手の先がぱっとはじけると、それは数十本もの細かい触手に分かれた。 それぞれの先がさわさわと震えながら、モルの胸の柔らかなふくらみを覆うように近付いてくる。 無数の蛇に襲われるような眺めに、モルは思わず目をそむけ、身体をよじらせて逃れようとした。 もちろん手足の拘束はびくともしない。 一方の触手に背を向けて避けようとしても、反対側からも迫ってくる。 それぞれの触手の群れが、銀色のコスチュームの上から胸元をとらえた瞬間、モルは、ぞくり、と身体を震わせた。 くすぐったいような触感とともに、ふたつのふくらみが張りをもち、いつもよりも敏感になったような気がした。 そして、ふくらみの先端がぎゅっと硬く尖り、さっきのゴアの指の感触がよみがえってきた。 (いやだ、何なの、これは…変だわ…どうしたの…) モルは身体が熱くなってくるのを感じて、得体の知れない不安感に襲われた。 自分の胸がふくらんでいる理由をアース様に聞いた時、アース様は、それは子供が生まれた時に母乳を与えるためにあるのだ、と教えてくださった。 それを聞いて、すでにガムという子供がいる自分には、もう必要ないものなのだと思っていた。 それなのに、そんな意味のないはずの場所を撫で回されて、私の身体はおかしくなり始めている。 これまで経験したことのない感じに…。 「どうだ、気持ちいいだろう?そのいやらしい身体つきだものな、へへっ」 ゴアの無遠慮な声で、モルは我に返った。 「気持ちいいなんて…そんなことありません。 はやくここから離して」 「ほう、強がってるな。 今にそんな口をきけなくしてやる。 これならどうだ?」 ゴアは新しいレバーを引いた。 双球を撫で回す蛇の群れに加えて、今度は別の2本の触手が、ブーンと唸りを上げながら近付いてきた。 触手の先は棒のように硬くなっていて、先端に奇妙な形のくびれがついていた。 「こいつがお前を喜ばせてくれるぞ」 ゴアがレバーを操作すると、触手はモルの胸の先端の硬くなったところに触れた。 「ああっ…」 モルの身体はびくっと跳ね、口から声が洩れた。 触手は胸の先をぐりぐりと押してくる。 モーターのような微妙な震動が乳首に伝わり、敏感になった乳首から甘い刺激が身体じゅうに広がっていく。 モルの身体はますます熱くなり、息が荒くなっていくのを感じる。 (どうしたの…ただ胸を触られているだけなのに、どうしてこんなふうにおかしくなるの…それに…それに…) 「どうだ、気持ちいいだろう?もっとやってほしいだろう?」 「そんな…そんなことないわ…はあっ…やめてちょうだい…あっ…」 認めたくはなかったが、モルの身体は、胸を撫で回されることを喜んでいた。 先端に震動する棒を押し付けられて、ぐりぐりといじられることを、やめてほしくなどなかった。 ただモルの理性が、このまま続くことを拒んでいた。 (こんな…こんなことをされたら、私はどうなってしまうの…このままおかしくなってしまったら…私にこんな弱点があるなんて、アース様、なぜ教えてくださらなかったのですか!) 「やめてほしいのか?本当にやめてほしいのか?強がっていられるのも今のうちだ。 そのうち泣きながら、もっと続けて、って懇願するようになるぞ。 感じてるじゃないか。 そんなに乳首を大きくして。 いやらしい乳首だな。 熟し切った淫乱女の乳首だぞ。 ほら、その宇宙服の上から、くっきりと見えてるじゃないか」 「いやっ…見ないで…大きくなんかなってないわ…はあっ…やめて…お願い…あんっ…」 乳首が大きくなるのがどういうことなのか、モルにはわからなかった。 ただ、自分の身体の変調がゴアを喜ばせていること、そしてゴアのこの卑劣な仕打ちを、意思を裏切って自分の身体が受け入れていることに、モルは屈辱を感じていた。 この男を喜ばせるような反応などしたくはなかった。 でも、抑えようとしても身体はびくんびくんと跳ね、口からは吐息まじりに声が洩れて止まらなくなっていた。 このまま目を閉じて、敏感になってしまった胸のふくらみを弄ぶ触手の感触に身体をゆだねてしまいたい、という誘惑に、モルは必死で抵抗していた。 「ああっ…あうっ…やめて…お願い、止めて…止めて下さい…ああっ…」 「ふふん、ずいぶん声が小さくなってきたじゃないか。 俺に噛み付きそうだったさっきの勢いはどうしたんだ。 素直になれば、もっと気持ちよくしてやるぞ」 もっと気持ちよく…その言葉はモルの胸の奥に突き刺さった。 今感じている感触でさえ、これまで味わったことのないものだ。 これ以上に気持ちよくなれるなんて…。 (何を考えてるの、ゴアの罠にはまりたいの?逃げださなくちゃダメだわ。 ああ、でも…) モルの頭の中はすっかり混乱していた。 触手はいつしか5本の指のように集まり、男のたくましい手がわしづかみにするようにして、モルの熟し切った乳房をゆっくりと揉んでいた。 と同時に敏感になった乳首には絶えまなく小刻みな震動が押し寄せる。 波のように押し寄せる快感が、モルの頭から思考力を奪いつつあった。 「こんな厚い服の上からじゃあ物足りないだろう。 直接触ってやるからな」 次の触手は1本だった。 先端で小さな円盤が回っている。 どうやら刃物のようだ。 モルは緊張と恐怖に身を固くした。 「動くなよ。 こいつは服だけを切って中身に傷をつけないスグレモノなんだ。 動かなければ怪我はしない。 もっとも、胸を揉まれて気持ちよくて悶えてるんだから、止まってるのも大変だろうけどな」 ゴアの侮蔑的な言葉にモルは屈辱を覚えた。 だが、実際にその通りであることに気付くと、むしろ自分の身体に憎しみを覚えた。 どうしてこんな奴の思いどおりになってしまうのよ。 私はどうしてしまったの! 刃物はモルの喉元に近付くと、身体の中央に沿って、銀色のコスチュームを一直線に切り裂いていき、腰の上で止まった。 誰にも見せたことのないモルの白い肌が、裂け目から露になった。 「下の方は後のお楽しみにとっておこう。 どれ、おおっ、美しい肌だ。 吸い付くようだな。 これはどんな地球の女にも負けないぞ。 マグマ大使のような朴念仁には宝の持ち腐れというものだな」 細かい触手が人の手のようにコスチュームの裂け目にかかり、両側に押し広げた。 モルの柔らかく盛り上がった胸が、ぷるんと晒された。 ゴアの目が好色そうに輝くのを見て、モルはたまらなく恥ずかしくなった。 ロケット人間であるモルに、羞恥心などというものはそなわっていない。 だが、コスチュームの下に隠していた部分がゴアの目にさらされ、ゴアを喜ばせるのが、たまらなく嫌だったのだ。 ゴアは舌舐めずりせんばかりに興奮していた。 無数の触手がふたたびモルの乳房を包み込んだ。 今度は羽毛のように優しく、さわさわと肌を撫で回す。 「ひっ…そんな…はあっ…ダメ、ダメよ…あ、ああっ…お願い…」 さっきまでの刺激とは比較にならない快感がモルの身体に広がる。 「やめて…おかしくなる…ああっ…止めて、止めてください…はあっ…」 「そんなに気持ちがいいかい。 こんな綺麗な肌なら、今度はあれを試してみよう。 きっとお前も気に入るぞ、へっへっへっ」 レバーの操作とともに現れた第4の触手は、ぬめぬめと濡れて光りながら、くねくねと複雑に動いて近づいてきた。 今までのものよりもさらに気持ちが悪い。 しいて例えれば、それは人間の舌を長くしたような代物だった。 「いやっ、やめて、触らないで、ああっ、あああっ、そんな、何なの…」 それが乳首の先に触れて包み込むように動くと、身体中に電気が走ったように感じた。 もうマグマもガムもアース様もみんな頭から消えていた。 自分がゴアに囚われているのも忘れそうだった。 ただ胸の柔らかい膨らみから送り込まれる、とてつもない快感だけが身体を支配しようとしていた。 その時、胸を包み込んでいた無数の細かい触手が、一斉にぶるぶると小刻みな震動を始めた。 「ああっ…ダメ、そんな、ああっ、そんなことされたら、あっ、あっ、やめ て、あああっ、いや、いやあっ、あああっ、許して、お願い、あっ、あっ」 モルは半狂乱になった。 快感が頂点に向かって急速度で駆け上って行く。 ゴアが得意げに笑いながら見下ろしている。 「どうだ、気持ちいいだろう?素直になれよ。 気持ちいいって言えたら、許してやるぞ」 「…そんな…気持ちよくなんか…ああっ、ああ、ああっ、変、変なの、あ、あああああっ、いやああっ、だめええっ」 モルの身体は魚が跳ねるように反り返って硬直した。 頭の中が真っ白になっ た。 足の付け根がかあっと熱くなり、何かがぎゅっと収縮するのを感じた。 モルが初めて絶頂を体験した瞬間だった。 モルの目覚め -2- ページ内で使われている画像は全てイメージ画像です。 短い間、意識を失っていたらしい。 心臓が激しく波打ち、はあはあと息苦しくあえいでいる自分に気付いた時、モルはそこがゴアの基地の中であることも、自分が手足を拘束されていることさえ忘れていた。 モルはただ、今しがた自分の身体に起こった変調に翻弄され、ぐったりと力を失っていた。 このまま眠ってしまいたかった。 意識を奪われるなんて、ゴアにされたことは危険なことに違いない。 何とか隙をみつけて逃げ出さなければ。 モルの理性はそう告げていたが、一方では、そんな考えをとてもつまらないことのように感じる自分がいた。 全身に残る甘い感覚の余韻に比べれば…。 (…どうしたの、今のは何だったの…私はおかしくなってしまった…ただ胸をまさぐられただけなのに…) 「いってしまったようだな。 地球の守護神も形なしだ。 さあ、もっともっと気持ちよくしてやるぞ。 頭がおかしくなるぐらいにな。 そうして、俺様から離れられないようにしてやる。 マグマの奴、いい気味だぜ。 正義の見方気取りでうろうろしてるうちに、女房を俺様に寝とられてるとはな」 マグマ…。 マグマの名を聞くと、モルの心は痛んだ。 あの優しくて力強い、頼もしい夫。 今ごろはきっと私がいなくなったことを知り、心配しているはずだ。 (ごめんなさい、あなた。 早く助けに来て。 私をゴアから救い出して。 早く来てくれないと、わたしは、わたしは、どうなってしまうかわからないの…お願い…わたしを連れ戻して!) 気がつくと、ゴアは足の間に立って、モルを見下ろしていた。 「うおっほっほっほっ、これはいい眺めだ。 お前、ふだんからいやらしい格好をしてたんだな」 (何?何を喜んでいるの?) いやな感じがモルの心を暗くした。 何を言われているのか理解できないが、ゴアが喜んでいること、それが自分を辱める言葉であることはわかる。 「ほら、タイツが股ぐらに食い込んで、お前のびらびらにぴったりと貼り付いてるぞ。 なんていやらしい眺めなんだろうなあ」 「いやっ、見ないで…」 びらびら、というゴアの言い方は下品そのものだ。 そんなふうに形容されてしまう自分の身体が、モルにはどうしようもなく恥ずかしかった。 「お前、いつもそんな格好でうろうろしてるのか。 地球人の男が見たら、みんな興奮するぞ。 あのマモルとかいうガキも、お前のその尻を思い出して、一物をしごいてるかも知れないな」 「そんな…そんなはず、ありません。 マモル君はとてもいい子よ」 「いくらいい子でも、しょせん男さ。 お前のこのいやらしい胸や尻をながめて興奮してるに決まってる。 お前の身体はどんな男も狂わせるスケベな身体なのさ。 これだけぴったりと貼り付いているんだ、タイツの下はさぞ濡れてることだろうな。 お前のいやらしい汁が溢れ出しているはずだ」 ゴアの言葉は、またもモルの心の奥に突き刺さった。 (そんな…そんなことがわかってしまうなんて…) 胸をいじられるたびに下腹部が熱くなってくるのを感じてはいた。 頭が白くなった瞬間、腰の奥で、なにかがぎゅっと収縮し、熱いものが溢れるような感覚があったのも。 意識が戻ってからも、足の付け根のあたりに不自然な湿り気があるのに気付いていた。 そして、そのあたりが妙に敏感になっていることも。 ほんとうは、胸を責められて昂っていくにつれて、腰をよじり、太腿をすりあわせたいという欲求に駆られてもいた。 その部分にも、自分の知らない何かがある。 そこを責められたら、さっきの波よりも、もっと大きな波にさらわれて、自分が自分でなくなってしまう。 そんな予感がモルを怯えさせていた。 それだけは隠さなくてはいけない。 本能的にそう感じていた。 その秘密が、とうにゴアに知れていたとは…。 (知ってるんだわ、ゴアは。 ここを責めればいいということをを…そんな…そんなことをされたら、私はどうなってしまうの…) 「ここの形も、どうやら地球人の女と同じようにできているようだな。 そうすると、お前がいちばん感じるのは、この粒だろう」 ゴアの指先が、モルの足の付け根の一点に触れた。 「ひっ!」 モルの身体はびくん、とのけぞった。 (何?何なの?) その敏感な粒への刺激は、あれほどすごかった胸の先端よりも、はるかに強烈だった。 快感を伝える神経のすべてがその一点に束になっているように、ゴアの指が触れた一瞬の刺激はモルの身体中に広がった。 「わははははっ、お前は本当に感じやすい女だな。 そう焦るな。 「あうっ…いやっ…あ、あああっ、やめて、そんな、そんなとこ、触っちゃダメ…あんっ…」 ゴアの指先が、わずか数センチ動かされるたびに、モルの豊かな肢体は大きくのけぞり、よじり、くねった。 さっきの感触がよみがえり、さらに強まってモルに襲いかかってきた。 モルの身体は未知の快感に蹂躙されようとしていた。 「いい眺めだよ。 ビデオに撮って、お前の亭主のマグマや息子のガムに見せてやったら、なんていうだろうな」 「やめて!…そんな、そんなことしないで…はあっ…今すぐ、今すぐここから離して…ああっ…いや、いやあっ…」 尊敬するマグマや大切なガムに、こんな惨めな姿を見られるなんて…。 モルの頭は羞恥でかあっとなった。 手足を固定され、胸をはだけられ、ゴアの指で思うままに辱められて、そして、そして… 「宿敵の俺の手で大事な女房が気持ちよくなって大きな声を上げているところを見たら、マグマの奴、どんな顔をするだろうな、わっはっはっは」 「いやああっ…」 自分が快感に溺れそうになっていることを、もはやモルは否定できなかった。 ゴアの指先が自分の襞に沿って動くたびに、下腹部の快感は身体中に広がった。 もう何も考えられなかった。 全身が熱くなり、びっしりと汗が噴き出し、心臓はドキドキと高鳴っていた。 いつしかモルの分厚い腰は、ゴアの指の動きを迎えるように、控えめにくねりはじめていた。 「ほう…いやらしい腰づかいだな。 もっと触って欲しいんだろ」 「そんな…そんなことありませんっ…こんなこと、やめて頂戴。 何が目的なの…はあっ…今に、今にマグマが私を…助けに来てくれるわ…お前なんか…お前なんか…ああっ…あああっ」 「ほお、助けに来たマグマがお前の姿を見たらどう思うかな。 だいたい、ほんとうにやめていいのか。 強がってると、泣くことになるぞ」 ゴアは手の動きを止め、モルの身体から離れた。 下腹部が勝手に指を追ってゴアの方に動きそうになる。 モルは屈辱に苛まれた。 その動きがゴアにも知られたであろうと思うと、悔しくて涙があふれてきた。 「ふっふっふ、やっぱりもっと触ってほしいんだろう」 「そんなことないわ」 モルは顔をそむけた。 ゴアが言う通りであることはわかっていたが、せめてもの強がりだった。 「ふっふっふ、心配しなくても、これで終わりはしないさ。 お前を夢中にさせるには、肝心のモノがまだ登場してないからな。 さあ、いよいよお前のいちばん恥ずかしい部分を拝ませてもらうとするか」 再び、あの回転する円盤が登場した。 ゴアが何をするつもりなのかは、もう言わなくても分かっていた。 今度はタイツを切り裂いて、下半身を裸にされるのだ。 モルは襲ってくる自体を予感して、身を縮ませた。 円盤が下腹部に近付く。 モルは思わず目をつぶった。 (あ、ああっ、そんな…) 目をつぶったのは間違いだった。 円盤の微妙な刺激が下腹部に伝わってくる。 目をつぶると、それがはっきりと感じられる。 モルの下腹部は新たな快感にびくっと跳ねた。 「ほらほら、動くと危ないぞ。 ほほう、こんなものにも感じてしまうんだな。 淫乱な年増女は違うな、へっへっ」 これもまたゴアの嘲笑の対象になってしまう。 モルは精神的にもどんどん追い詰められていた。 ゴアは自分の身体を知り尽くしている。 どんなに懸命に隠そうとしても、自分の身体がどう反応しているのか、すべて見透かされている。 この気持ちのよさに抵抗できなくなっていることも。 モルはどうしようもなく無力だった。 感じていることをゴアに指摘されるたびに、モルの自尊心は次々と剥ぎ取られ、抵抗する気力は萎えていった。 このままではゴアの思うままに、知らない快感の底に突き落とされてしまう。 逃れるすべはなかった。 そして、その快感の淵から果てしない海の底に沈んでしまいたいと願っている自分がいることにも、モルは気付いていた。 自分の身体をどうすれば、どれほど気持ちよくなれるのか。 自分でさえ知らず、アース様がまったく教えてくれなかったことを、ゴアは知っている。 このままゴアに責められ続けたら、どこまで気持ちよくなってしまうのだろう。 それは恐るべき誘惑だった。 円盤は、下腹部から太腿に移動し、円を描いて、またもとの位置に戻った。 敏 感な粒とひだひだを中心に、円形に布を切り取ったようだった。 「さあ、ご開帳だ」 モルの手が布にかかり、はがされるのを感じた。 「ぐっしょり濡れて、ひだにへばりついてるな。 食い込んでなかなか離れないぞ」 布がひだから剥がれていく感触さえ、モルには甘美に感じられた。 もうどうし ようもなかった。 ゴアは下腹部に顔を近付けた。 「おお、よく濡れてるな。 いやらしい汁でぐっしょりだ。 いい臭いがするな。 俺はこの臭いが好きなんだ、淫乱なメス犬の臭いがな」 耐えられないような下品な言葉なのに、ゴアにそう言われると、身体がまた熱くなるのをモルは感じていた。 ゴアが自分の足の間に立ち、好色そうに目を輝かせて、自分のいちばん敏感な場所を見つめている。 見られているだけで、モルの身体の奥から、また熱いものが溢れてくる。 ゴアの目線に、ひだのひとつひとつの間をなめまわされているようだった。 「見てるだけで、また汁が溢れてくるぞ。 お前は見られると感じる淫乱だったのか。 これからは、ここを切り取ったタイツをはいて、亭主や子供に見せてやれ。 人間どもにもな」 このまま死んでしまいたい。 消えてなくなってしまいたい。 モルはどうしようもない敗北感にうちのめされていた。 敵に囚われて蹂躙されていることが悔しいのではない。 その敵の前で感じてしまっている自分が、感じていることをすべて見透かされてしまっていることが、どうしようもなく恥ずかしかった。 「さあ、それじゃあ、もっと喜ばせてやるからな」 ゴアがレバーを操作した。 モルを知らなかった世界に突き落とした触手が、再び襲ってきた。 細かい触手の群れが両の乳房を覆い、さらに首筋や脇腹にまで伸びてくる。 「あああっ…だめっ、やめて…お願い…ああっ」 最初の時より激しい快感が襲ってきた。 さっきまでの余韻が残っているようだった。 湿った固まりは、今度は足の付け根に向かった。 2つの軟体動物が2本の足の内側の、タイツを切り取られた素肌にとりついた。 モルは、ぞくり、として両足を閉じようとした。 もちろん、足は自由にならない。 軟体動物はゆっくりとくねり、白い肌の上をすべりながら、足の付け根に近付いていく。 「いやっ…止めて…だめ…」 軟体動物はついに、モルのひだに到着した。 「ひいっ…い、いやああっ…」 ふたつの固まりは、モルのひだの上を這いずるように動いた。 ひだをこすりあわせ、つまみ、ぴちゃぴちゃと音を立てて吸うような動きをするたびに、モルは大きくあえいで、腰を動かした。 (こんな…こんなの…どうして、どうしてこんなに気持ちいいの!何なの、これは…) 「いいだろう?どんな女だって、これには耐えられないのさ。 さあ、とどめを刺してやろうか」 もうひとつの触手、例のブーンと唸る棒がゆっくりとモルの下腹部に近付いていく。 「いや、だめよ、ああっ…そんなとこに…よして、お願い…ああっ、ああっ、」 軟体動物が、ぬるりとモルの敏感な粒を覆うと、モルの口から大きな声が洩れた。 そして、その上に、震動する棒が押し付けられた。 「ああああああっ、だめえええっ、あっ、あっ、あああああっ…」 モルの頭の中は、再び白くなった。 「もういってしまったのか。 本番はこれからだぞ」 ゴアのからかうような声で我に返る。 モルはぼんやりした頭で聞いていた。 (ほんばん?…ほんばんって、何のこと…) 目を開くと、ゴアは下半身をむき出しにしていた。 下腹部から、大きな棒のようなものが突き出していた。 ちょうど、モルをたまらなくさせた震動する棒と同じような形だ。 「こいつをお前の身体にお見舞いしてやるのさ。 この味を覚えたら、もう離れられなくなるからな」 ゴアがレバーを操作すると、モルの足を固定していた台が動いた。 モルの足をさらに広げると同時に、足首を腰に近付け、膝を立てた状態になった。 「よく見ておけ。 これがお前を虜にする俺様の肉棒だ。 これからお前の中に入るからな」 (なかに…はいる…なかって何?) モルがぼんやりした頭で考えるまでもなく、あのひだひだに硬いものが押し付けられた。 そして、それは強い力でモルのひだの間に侵入してきた。 「いや、やめて、何するの、やめてっ…はあっ…あああっ…」 それはモルの身体の中に入ってきた。 本能的に身体を引こうとしたが、すでに熱い汁が溢れだしているモルのひだは、抵抗なくそれを受け入れた。 いちばん敏感な柔らかい肉を押し分けて、あのはしたない汁の源泉に向かって、ずぶずぶと入ってきた。 (いやっ…何なの、何が入ってくるの、怖い…) 身をよじって逃れようとしたものの、ゴアはモルの腰を手で押さえ付けて許さなかった。 身体のなかの肉襞をかきわけられる感触、身体の中がいっぱいになる感触。 まさに未知のものだった。 「はっはっはっ、熱くて、ぐちょぐちょに濡れて、俺様のモノにからみついてくるぞ。 最高だな、お前のひだひだは最高だ」 ゴアが身体を揺らすと、肉の棒はモルの中の肉の壁をえぐるように出て行き、また肉をかきわけて入ってくる。 それが何度も何度も繰り返される。 肉棒が出入りするたびに、ぬぷっ、ぬぷっとモルのひだは音を立てた。 「ああっ、ああっ、あああっ、ぐうっ、あっ、あああっ」 (こんな…こんなの、知らなかった…どうして、どうしてこんなことをされて、こんなに気持ちがいいの…) ゴアに突かれるたびに、モルの口から喘ぎ声がとめどなく洩れた。 頭が芯からしびれて、ぼおっとしていた。 その目には、もう何も映っていなかった。 ただこの肉棒が与えてくれる快感に身を委ね、流されてしまいたかった。 敗北の悔しさよりも、開放感があった。 「どうした、もう抵抗しないのか。 俺が嫌いじゃなかったのか」 「ああっ…きらいよ…あんたなんか…ああっ…あんたなんか…きらいなの…あああっ」 「そうか、嫌いか。 じゃあこれで終わりだ」 モルの中からいきなり肉棒が引き抜かれた。 「いやああっ!」 モルは思わず大きな声をあげてしまった。 棒を手放すまいとして、下腹部が空しく浮いた。 ゴアの得意げな顔。 「どうした、嫌じゃなかったのか。 俺のことなんか嫌いで、早くマグマに助けてほしいんだろう」 にやにやと笑いながら、ゴアは指でモルのひだをまさぐった。 「…そうよ…はあっ…きらいよ…あっ、あっ…やめ、やめてよ…」 モルは美しい顔を歪ませ、首を左右に振った。 口では拒んでいたが、モルの頭の中は、まったく別のことしか考えていなかった。 (ほしい…ほしい…いれてほしい…あの棒がほしい…こすってほしい…私のなかをこすってほしい…はやく頂戴…) 見透かしたようにゴアの指は、ひだひだの間から汁をすくって敏感な粒にこすりつけた。 「あああっ…そんな…もう、ダメ、ダメ…ああっ…」 「どうした。 欲しいんだろ。 欲しいんならそう言え」 (もう、もうダメ、我慢できない…もうどうなってもいい…あの棒が、あの棒がほしい!) 「欲しいんだろ。 どうなんだ」 (ごめんなさい…マグマ…あなた…モルは、モルは…もうがまんできないの…) 「…ほしいの…」 小さな声でモルは言った。 目尻から涙が流れるのを感じた。 罪悪感よりも快感が欲しかった。 もっと気持ちよくして欲しかった。 ゴアの誘惑に屈してしまった自分を、モルははっきりと感じていた。 「はっはっはっ、ようやく言えたな。 何が欲しいんだ、マグマ大使の奥さん」 ゴアは勝ち誇っていった。 「…ほしいの…あの棒が…あなたの棒を、私のなかにいれてほしいの…」 「棒ってのは、こいつのことか」 ゴアは肉棒をモルのひだにこすりつけて上下に動かした。 モルはたまらなく腰をよじって叫んだ。 もう何もモルを止めることはできなかった。 「おねがい、いじわるしないで、はやくいれて、おねがいよ、いれて!」 「そうか、じゃあ望みをかなえてやろう」 ゴアの肉棒が再び、ひだをかきわけてずぶずぶと入ってきた。 「ああっ、ああっ、そうよ、これなの、あああっ」 モルはもう自分を抑えることができなかった。 ゴアの動きに合わせて、激しく腰を突き上げ、太い肉棒を自分の中に迎え入れた。 もっと気持ちよくしてほしい。 「ああっ、いいっ、いいっ、きもちいいの、こんなのはじめて、ああっ、どうして、どうしてこんなにいいのっ、いいのっ、あああああっ」 「はっはっは、そんなにいいのか。 そおら、これならどうだ」 モルの肉棒がひときわ大きくなったような気がした。 棒はモルの身体の奥を激しく突き上げた。 「ぐうっ、あふっ、ああっ、ああ、ああ、あああああっ、いやあ、だめっ、いいっ、いいっ、ああ、いやああああっ」 モルの身体は反り返って硬直し、びくんびくんと何度も跳ねた。 この日、何度めかの絶頂は、もっとも深く、高い天国だった。 それはゴアに無理矢理与えられたものではなく、モル自らが求めて堕ちていった奈落の底でもあった。 モルの目覚め -3- 声が聞こえてきた。 女性の声だった。 泣いているような、苦しいような、それでいてどこか妖しく、聞いてはいけない秘め事を聞いているような、そんな声だった。 モルは意識を取り戻した。 大きなソファに横になっていた。 目の前にはテーブルがあり、飲み物も用意されていた。 地球人の住居のような部屋だった。 拘束は解かれていた。 モルは立ち上がり、部屋のドアに近寄り、ノブを回した。 開かなかった。 (やっぱり…あれは夢ではなかったのね…) 部屋から出られないことがわかると、モルの脳裏に昨日(かどうかもわからないが)の悪夢が蘇ってきた。 ゴアに蹂躙され、知らなかった感覚を嫌というほど教えられ、気を失ってしまったことを。 自分の躯がどうなってしまったのか。 それは考えたくなかった。 ここから脱出することを考えようとした。 (あっ…) 歩き回っているうちに、モルは自分の着ているものに気づいた。 裸同然の格好だった。 いや、裸の方がましだったかもしれない。 モルの肢体には、ほんの形ばかりの下着がまとわりついていた。 黒く光るエナメルの上下。 ブラジャーはカップの部分がくり抜かれ、モルの白くてやわらかな乳房を絞り出すような紐上のものだった。 そして下半身には、V字型に腰骨の上まで切れ上がったハイレグのショーツ。 それもブラジャーと同様に、もっとも隠さなければならないところを隠すはずの布が、丸く切り取られていた。 何も隠すことはできず、むしろそこを強調するためだけに作られた下着だった。 部屋の壁の一面が大きな鏡になっており、そこにモルの全身が映し出されていた。 白くきめ細かい肌に黒いエナメルの下着が食い込むように着せられ、躯を動かすたびに胸の双つのふくらみがぶるんと揺れた。 濃い茶色の乳輪が見えた。 そして、ショーツに大きく開いた穴の中には、豊かな茂みが隠しようもなく見えていた。 (いやっ…こんな格好では…どうしよう、何か隠すものは…) しかし、部屋の中には布一枚なかった。 逃げたところで、こんなはしたない格好では…。 (こんな姿をマグマやガムには見られたくない…) 誰かに見られることが頭をよぎると、モルの腰から背中にかけて、ぞくりという感触が駆け抜けた。 腰の奥深くに熱い感触が走った。 アースさま、マモルくん、マモルくんのお父様。 なぜか、周囲の男性の顔と視線が次々と目に浮かび、そのたびに躯がかあっと熱くなった。 (…恥ずかしい…かわいいマモルくんに私のこんな姿を…) よく見ると、化粧も施されているようだった。 光る素材のアイライン、ぬめぬめと紅く輝く口紅。 自分が自分でないように見えた。 不意に鏡の中が動きだした。 映像のようだった。 鏡だとおもっていたものは、何かのスクリーンだったようだ。 画面の中には、横たわった女性が映されていた。 銀色の服を着て、手足を大きく拡げて横になって、躯が不規則に動いている。 さっきまでの声が再び聞こえてきた。 (これは…これは…いやあっ…) モルだった。 のたうちまわっている女は、自分だった。 画面は巧みに編集され、さまざまな触手やゴアの指先が与える刺激にモルの躯がどう反応したかを生々しく映し出していた。 いやらしい顔、紅く染まった首筋、硬く尖った乳首、はしたない汁でぬらぬらと濡れた粘膜。 あられもない声。 苦痛に歪んでいた表情から、いつしか抵抗の意志が失われ、与えられる快楽を受け入れていくのがまざまざとわかった。 自分のそんな顔を見せられるのは、たまらなく恥ずかしかった。 触手の動きに合わせて自分の腰がうねうねとうごめくのがはっきりと映し出されると、モルはいたたまれなくなった。 (いやっ…こんな…こんなの、見せないで…) モルはその場に固まって、じっと映像をみつめていた。 身動きできなかった。 画面の中の触手に身体中をなぶりものにされているようだった。 躯じゅうの毛がざわざわと逆立ったような感じがした。 甘い痺れが全身に広がる。 触手の動きに、時おり躯がぴくり、と反応するのが嫌だったが、とめることはできなかった。 (…ああ…どうして…どうしてこんなふうになってしまうの…私の躯はどうしてしまったの…) ゴアの股間にそそり立つモノが大きく映し出された。 顔をそむけようとしてもできなかった。 目はゴアの肉棒に釘付けになって離れなかった。 (あれが…あの棒が…わたしのなかに…) モルの体内にずぶずぶと侵入していく様子が大写しになる。 モルの紅い肉が巻き込まれるように押し込まれていく。 悲鳴のような声。 棒がモルの中に出し入れされるたびに、ぬぷぬぷと湿った音がして、溢れた汁は摩擦で泡のようになっている。 (ああっ…あれが…あれが…) 棒がじっさいにモルの中に入っているようだった。 腰の奥が熱くたぎった。 モルはむずむずと腰をうごめかし、太腿をこすりあわせた。 濡れているのは、さわらなくてもわかっていた。 ほしい。 ゴアの棒がほしい。 モルの太腿の付け根の奥の奥まで、深々と打ち込 んでほしい。 昨日の快楽がよみがえってきた。 たまらなかった。 だしぬけに画像が消えた。 映像も音も消え、部屋は静まり返った。 火をつけられ、燃え出そうとしていたモルだけが置き去りにされた。 スクリーンは再び鏡に戻り、その中に、ひとりの女が映っていた。 顔を赤らめ、息を荒くした、熟し切った女の躯だけが。 「もっと見たいか。 ほしいんだろう。 昨日のことを思い出しただろう?」 ゴアの勝ち誇った声がどこかから響いてきた。 モルは答えられなかった。 「いいことを教えてやろう。 お前がひとつだけ俺の言うことを聞いたら、ここから出してマグマのところに返してやる」 えっ? モルは耳を疑った。 これほど自分を執拗に苦しめながら、解放するとは…。 マグマやガムの顔が浮かんできた。 もう逃げようがないと絶望しかかっていただけに、罠かも知れない、と思ってはみても、希望がわきあがってくるのを抑えるのは難しかった。 平静を装っても、声が震えた。 「…条件って?」 「ひとつだけだ。 簡単なことだ」 モルの心の奥を見透かしたようにゴアはじらす。 「何よ。 言ってごらんなさい」 「昨日、俺が触ったところを、自分の指で触るのさ」 昨日触られたところ…ゴアの指で蹂躙されたところ。 今、下着の穴から剥き出しにさらされているところ。 さっきまでの映像でゴアの剛直な肉棒が突き刺さっていたところ。 「な、なんでそんなことを…」 「理由などどうでもいい。 自分の躯を自分の指で触るだけさ。 簡単だろう?」 「でも…」 モルがためらった理由はただひとつ。 さっきから、触りたくてたまらなかったのだ。 胸のふくらみの先端を、足の付け根の濡れそぼった肉襞を、指でつまんでこねまわしたい気持ちを、必死でこらえていた。 それをゴアから要求されるとは…。 「どうした。 マグマのところに戻りたくないのか?ずっと俺のところにいたいのなら、触らなくてもいいんだぞ」 モルの直感は、それが罠であることを告げていた。 絶対に自分が拒否できない条件を出して、要求をのませようとしている。 そんな気がした。 しかし、モルに選択の余地がないことも明らかだった。 ゴアがその気になれば、またモルを縛って弄ぶことは容易だ。 昨日のように…。 (自分の指なら昨日みたいなことにはならないわ…ここを出るためよ…言いなりになったふりをして油断させなくては…) モルは自分に言い聞かせて、強い口調で答えた。 「わかりました。 どこを触ればいいの?」 「よおし、そうこなくちゃな。 俺はそういうきりッとした女が好きなんだ。 正義の味方らしくていいぞ」 ゴアのからかうような口調がカンに障ったが、モルは無視して問いかけた。 質問することで主導権を取り戻そうとしているようだった。 「どこを触るの?」 「まず、両手で胸をわしづかみにするんだ」 モルは両手を胸の膨らみにかぶせた。 先端がすでに硬くなっているのが恥ずかしかった。 たっぷりとした柔らかい肉の感触が手のひらに感じられた。 「そうだ、ゆっくりと揉むんだ」 さあっ、と全身に甘い痺れが広がった。 (ダメよ…おかしくなっちゃダメよ…) モルは感覚を抑えることに集中した。 「もっと強く。 指がおっぱいに食い込むように」 ゴアはどこかでモルの姿を見ていた。 あのいやらしい目で私を見ている。 指に力を入れると、甘い痺れも強くなったような気がした。 「そうそう、いい眺めだな。 そのまま、親指と人さし指で乳首をつまんでみろ」 硬くなった乳首は敏感になっていた。 モルは思わず目をまたたかせた。 「そうだ、そして乳首をぐりぐりと動かすんだ」 「…こう?」 自分の息が荒くなっていくのを感じた。 躯の力が抜けていくのをモルはこらえていた。 「どうだ、気持ちよくなってきただろう?」 「そんなことないわ。 こんなことで…」 「そうか、じゃあもっと強く力を入れてみろ。 ごまかしてもダメだぞ、俺にはわかるんだ。 もっと力を入れろ」 「…んっ…」 指先に力を込めて乳首をぎゅっとつまむと、口から小さく声が洩れた。 (ダメよ…我慢するの…逃げるためにゴアをだましているんだから…ううっ…) 「お前のおっぱいは柔らかくてイヤらしいからなあ。 俺ひとりで見るのはもったいないくらいだ。 誰かを呼んでみせてやろうか。 誰に見てほしいんだ、お前は」 「やめて…誰にもみられたくない…こんな…こんな…」 「こんな恥ずかしい格好を見られたら恥ずかしいだろうな。 言ってみろよ、『私のおっぱいを見て頂戴』って」 「そんな…」 言えるはずがなかった。 「触るだけの約束じゃ…」 「お前の姿があんまり色っぽいんでな。 言えないんなら、ここで終わりだ」 「そんな…ひどい…」 「どっちでもいいんだぞ、俺は。 どうする? 言うか、このままここで一生過ごすか、どっちでもお前の好きにするがいい」 屈辱に打ちのめされながら、モルは言った。 「…わかったわ…言います…言えばいいんでしょ…」 「そうだ。 素直でいいぞ。 さあ、言ってみな」 「わたしの…わたしのおっぱいを…見て頂戴。 …これでいいんでしょ…」 恥ずかしい言葉を強要されて口にしながら、躯にじいんと波が広がっていくのをモルは感じていた。 思わず指先に力がこもった。 「はっはっは、いいぞいいぞ」 ゴアは嬉しそうに高笑いした。 「今度は、親指と中指で乳首を摘んで、人さし指で爪を立てるんだ」 何でそんな…。 モルは言われた通りに乳首の上から爪を立てた。 「あっ…」 痛みとともに強い刺激が広がり、足の間がむずむずと熱くなる。 「へっへっへっ、いいんだろう?お前は虐められると感じてしまうんだな。 いやらしい躯なんだ」 「感じてなんかいないわ…こんなことで…」 「そうなのか?もっとぐりぐりと爪を立ててみろよ」 「はあっ…平気よ…こんなことぐらい…」 強がりであることはわかっていた。 爪が乳首に食い込むたびに、肉襞の間から、またあの汁がしたたってくるのをモルは感じていた。 (ダメよ…感じちゃダメ…我慢しなさい…) 「そうか、じゃあ、言ってもらおうか。 『乳首に爪をたてると気持ちがいいんです』ってな。 さあ、言え」 要求はどこまでエスカレートするのか。 深い奈落の淵から滑り落ちはじめたことを、モルは感じていた。 「ちくびに…つめを…つめをたてると…きもちいいんです…」 「はあっはっはっはっ、お前の色っぽい口からそんなイヤらしい言葉が出るのは実に興奮するな」 モルの目尻から涙があふれてきた。 このままどこまでも言いなりになってしまったら…。 それ以上にモルを絶望させていたのは、ゴアの指示で動く自分の指が、確実に自分の躯に火をつけてしまっていることだった。 ゴアに強要された言葉は、モルの本心だったのだ。 (どうして?…痛いのに…痛いのに、どうして気持ちいいの?) 「さあ、じゃあ右足を曲げて、ソファに上げてみろ」 モルは言われるままに片足を上げた。 ショーツの中央の穴の中で、足の付け根の肉襞が開くのを感じた。 閉じていた粘膜が開き、空気にさらされるのを感じた。 「へっへっへっへ、濡れてるじゃないか。 すっかり感じてるんだな。 昨日のことを思い出してたんだろう。 左手で襞を拡げてみろ」 モルはのろのろと指示に従った。 ぬるぬるした襞に触れた瞬間、刺激に顔が歪んだ。 襞の裂け目に指をあてがい、ゆっくりと拡げた。 乱暴に触ると、声が出てしまいそうだった。 「そうだ、じゃあ次はこう言え。 『モルは自分の指でこんなに濡らしてしまいました』」 モルは黙っていた。 自分の名前を言いたくなかった。 「どうした?早く言え」 無駄な抵抗であることはわかっていた。 ゴアは決して許してはくれない。 私が恥ずかしがるのを楽しんでいる。 むしろ、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、ゴアが喜ぶのはわかっていた。 モルは消え入るような声で言った。 「モルは…じぶんの指で…こんなに…あっ…こんなに濡らしてしまいました…」 「そうだ、モルはいやらしい女だな。 お前の汁でソファが汚れては困るからな、汁を指ですくって、襞の上の粒に塗り付けるんだ」 モルは襞の合わせ目に指を這わせた。 ねばねばした汁が溢れていた。 指先ですくいとって、襞の上の粒を探した。 そこはもう硬くなっていた。 「ああああっ…」 粒に指先が触れると、全身に電流が走った。 強烈な快感に声が抑えられなかった。 「どうした、手を止めてはダメだ。 どんどん溢れてくるからな、全部すくいとらなければダメだぞ」 モルは指を動かした。 汁を粒にぬりつけ、指先で転がした。 「はあっ…ああっ…ああっ…」 声が止まらない。 モルは罠に堕ちた自分を感じていた。 いつしか目は固く閉じられ、指先が粒に伝える感触を味わおうとしていた。 「調子が出てきたようだな。 今度は言えるだろう。 『モルのおマメをいじると、とっても気持ちいいんです』。 さあ、言え」 「…モルの…はあっ…おマメを…いじると…あっ…ああっ…とっても…とってもきもちいい…きもちいいいんです…あああっ…」 顔をそむけて泣きながらも、モルはもう言葉を止めることができなかった。 屈辱と羞恥に躯が熱くなっていく。 はしたない言葉を言わされるたびに、理性の鎧を一枚づつ剥がされ、裸にされていくようだった。 モルの心の砦に陥落の時が近 付いていた。 「目を開け。 鏡を見るんだ」 ソファの前は全面の鏡だった。 裸よりも淫らな格好の女が、片手で乳房をもみしだき、もう片方の手で足の付け根をまさぐっていた。 肉襞の開いた内側の鮮やかなピンク色が、汁に光っていた。 指先もぐっしょりと濡れていた。 指の動きに 合わせて、軟体動物のように腰がくねくねと動いていた。 もうモルの躯はモルのものではなかった。 意志の制御を離れ、快楽を求めてうごめく怪物だった。 「いい眺めだぞ。 この姿をお前の大事な男たちに見せてやりたいな。 信じていたモルが、実はこんな淫乱女だったなんて知ったら、みんな一物をおったてて興奮するだろうな」 「いやっ…そんな…みないで…みないでちょうだい…」 そう言いながらも、モルの指は止まらなかった。 モルの目は足の間をまさぐる指をみつめていた。 「誰に見てもらいたいんだ?マグマか?アースか?それとも、マモルはどうだ」 「いやああっ…ダメっ…」 マモルの名前がゴアの口から出た時、モルの躯はかあっと熱くなった。 マモルにだけは見られたくなかった。 純真な少年を汚してしまうような気がした。 そんなモルの反応を、ゴアは見のがさなかった。 「そうか、マモルがいいのか。 じゃあ、こう言うんだ。 『マモルくん、モルのいやらしい躯をみて。 ぐちょぐちょのおまんこをみて頂戴』と」 初めて聞いたその言葉が、モルの肉襞をさしていることは明らかだった。 それだけは言えなかった。 「イヤっ…いえない…ああっ…そんなこと…いえません…ゆるして…はあっ …」 「ダメだ。 言わなければ許さないぞ。 さあ、言うんだ」 「ああっ…マモルくん…モルの…モルのいやらしい躯を……ああっ…いえないわ…ゆるして…」 言葉とは裏腹に、モルの指の動きはどんどん激しくなった。 指先の動きにつれて、ぬちょぬちょと濡れた音が部屋に響いた。 マモルの名を口にすることで、背徳の歓びがモルの躯を貫き、強い力でどこかに連れて行かれそうになる。 「ダメだ。 言うんだ」 「マモルくん…モルの…ぐちょぐちょの…はあっ…お、おまんこを…み…みて」 モルの中で何かがはじけた。 「みて…みてちょうだい…マモルくん…モルの…ああっ…モルのおまんこを…マモルくん、みて、みてっ、ああっ、ああっ、あっ、みて、マモルくん、ああっ、ダメ、ああっ、いく、いく、いっちゃう、ああああっ、マモルくんっ、モルをみて、ああっ、あああああっ、いくうっ、いくうううっ、あああああああっっ」 興奮で頭がおかしくなりそうだった。 ゴアが指一本触れていないのに、言葉と自分の指だけでのぼりつめてしまったとは…。 「よおし、よく言えたな。 ご褒美をやるぞ」 ソファの下から、あの棒の形をした触手がぶうんと音を立てながら出てきて、 ソファにぐったりと横たわったモルの目の前で止まった。 「それを握ってみろ」 モルが棒を握ると、先の固い部分が触手から外れた。 「お前の好きなように使っていいぞ。 それを襞の中に入れるんだ」 放心状態のモルは、ゴアの言葉に何の抵抗もなく従った。 棒は微妙に震動しながら、くねくねと動いていた。 足を開いて先端を襞にあてると、それはぬるっと吸い込まれた。 「ひっ…はあっ、はあああっ…ああっ…いい、きもちいいっ…あああっ」 モルは自分の手で棒を動かし、肉襞の中に出し入れした。 快楽が腰から背中を駆け上がり、頭のてっぺんまで届いた。 波が何度も何度も押し寄せ、モルはさらわれそうになっていた。 「ああっ…ああっ…いい…いいの…きもちいいの…ああ、あああっ…」 モルは夢中になって手を動かし、腰を振った。 もう何も考えられなかった。 ただ快楽をむさぼるだけの一匹の雌と化していた。 「ようやく素直になったようだな。 これで俺も安心してこいつをお前にプレゼントできるというものだ」 気がつくと、ソファの前にゴアが立っていた。 股間から、あの肉棒がそそりたっていた。 モルは発情に燃える目でそれを見ていた。 「ほしいか?」 「ほしい…ほしいの…」 「そうか。 じゃあ、こいつを口でしゃぶってみろ」 モルはためらわずにそれを口に含んだ。 口の中が一杯になり、喉の奥まで届いて息がつまりそうだった。 「舌でしゃぶるんだ」 モルはぴちゃぴちゃと音を立てて肉棒をしゃぶった。 (これがほしい…いれてほしい…あたしのなかに突き刺してほしい…) 頭の中にはそれしかなかった。 「欲しいんだな」 「…ちょうだい…」 「そうか、じゃあ俺の奴隷になるんだ」 「…奴隷って…」 「何でも俺の言う通りにしろ。 マグマのところに帰っても、俺の命令に従うんだ」 「…そんな…」 「それが約束できなければ、こいつはお預けだ」 「いやっ……」 モルがためらうと、ゴアの手はモルの濡れた襞に刺さった棒をゆっくりと動かし、モルの欲情をかきたてた。 「ああっ…だめっ…」 モルが声をあげると、ゴアは素早くそれを引き抜いた。 ぬぷっと音がした。 「いやあっ…ちょうだい…おねがい…やめないで…」 ゴアは抜き出した棒をモルの顔の前に突き付けた。 「お前のおまんこの方が正直だな。 こんなに濡らしているんだ。 もう我慢できまい。 この快楽を忘れられるのか?お前がいうことを聞けば、いつでもこいつをぶちこんでやるぞ」 「ああっ、ちょうだい、はやく…」 「俺の奴隷になると誓えるな」 「…ちかいます…モルは…奴隷になります…」 「『モルはゴア様のためなら何でもする淫乱な雌奴隷です』、だ」 「モルは…モルはゴア様のためなら何でもする…淫乱な雌奴隷ですっ…」 ゴアは満足げに笑った。 「よおし、じゃあ、奴隷は奴隷らしく犯してやるぞ。 床に座ってテーブルに手をつけ」 モルはよろめきながら躯を起こすと、カーペットに膝をついて、低いテーブルに手をついた。 「こっちに尻をつきだすんだ」 いわれるままに腰を突き出した。 後ろからどう見えるかなど、もはやモルの頭の中にはなかった。 「よおし、お前の欲しかったこいつを入れてやるぞ」 モルの肉襞に硬いものがあてがわれると、いきなりずぶっと襞の中に押し込まれた。 「ひいっ…おおうっ、ああ、ああ、あああっ、いいいっ」 激しく動く肉棒がモルの襞の内側を嵐のようにかき乱した。 モルは棒が動くたびに、けだもののように声をあげていた。 あまりの快感に手をついていることもできず、上体はテーブルの上に突っ伏していた。 ゴアの動きに押されて胸の先がざらざらしたテーブルクロスにこすれ、モルは声をあげた。 「ああっ、いいっ、ほしかったの、これがほしかったのおおっ…いいっ、あああっ」 「ほおら、鏡を見てみろ」 白く、たっぷりとした尻の肉の間に、ゴアの太い肉棒が差し込まれるたびに、野太い声をあげて乱れている女がいた。 全身にびっしりと汗をかき、目はうつろに潤み、口からはよだれを流していた。 自分からゴアの動きに合わせて尻を振っ ていた。 はしたない雌犬、快楽の奴隷。 モルはもう、何も考えられなかった。 「ああっ、ああっ、ああああっ、いくっ、いいのおっ、みて、みてちょうだい、モルのはしたない姿をみて…ああっ、いくっ、いくううううっ、あああああっ」 何もいらない、どうなってもいい、この快楽さえあればいい。 薄れていく意識のなかで、モルはそんなことを考えていたような気がした。

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マグマ大使の笛とは?ゴアや人間モドキが怖かった!ガムの歌も懐かしい

マグマ 大使 ゴア

人間型とロケット型に変形する。 基本身長は6mで巨大化もする。 モル マグマの妻である銀色のロケット人間。 ガム マグマがアース様に頼んで作ってもらったトリコロールカラー(赤白青)の子供のロケット人間。 アース様 地球と地球上の人間・動物の創造主。 村上マモル(江木俊夫) ゴアの写真を撮ったことでマグマと出会った少年。 マグマに気に入られ、マモルをモデルにしてガムが作られた。 マグマ達を呼ぶことができるロケット型の笛を渡される。 村上厚(岡田真澄) マモルのパパ。 国際的に活動する「NPI通信社」の敏腕記者。 ゴア(大平透) 宇宙征服を企む怪物。 地球を狙いコウモリ型円盤に乗ってやってきた。 第1話 わたしがゴアだ ゴアの使いを名乗る怪しい男が村上家に電話をかけ「明日の朝6時に面白い物を見せてやる。 特ダネだ。 記事にしろ」と伝えた。 翌朝、村上家の周囲は原始時代のジャングルに変貌しており、恐竜に襲われた親子の頭上にコウモリ型の謎の円盤が現れ、恐竜を一撃で倒した。 _カッコいいパパだよねー。 海外作品を観てるみたいだった。 ゴアが地上に降り立ちマモルはその姿を写真に撮った。 _私は幼い頃、ギラギラ光る鬼のようなゴアが怖くて怖くて、ゴアが出てくるとテーブルの下にもぐり込み隠れて観ていた記憶があります。 「私がゴアだ。 ゴアはやがて地球の帝王となるだろう」 と新聞記事にすることを要求して消え、周囲の世界も元に戻っていた。 友達に話しても信じてもらえないマモルは証拠のカメラをそっと持ち出し外に出ると、家の前に金色のロケットが飛来して人型に変形した。 「私の名はマグマ。 天から来た人類の味方だ」 ゴアのことを記事にすると地球が混乱するからとカメラを要求するが、マモルが断るとカメラはマグマの手に吸い寄せられた。 _マグマの顔も相当カッコいいよね! 「ありがとう。 これでゴアの正体が突き止められる」 カメラを奪われたマモルはマグマの足にしがみつき、マグマはそのままロケットに変形して飛び立ってしまった。 第2話 宇宙怪獣モグネス襲来す マグマは火山島の基地へマモルを連れてきた。 そこにはマグマの妻モルとアース様がいた。 フィルムを複写しカメラを返すとアース様は、ゴアは地球を狙って宇宙のどこからかやってきた恐ろしい力を持つ怪物であること、ゴアを倒す為にロケット人間のマグマとモルを作ったことをマモルに教えた。 「アース様、お願いがあります。 この少年のような勇気のある良い子が欲しくなったのです」 とマグマが言うと、アース様はマモルをモデルにロケット人間の子供 ガムを作った。 マグマは友達の印としてロケット型の笛をマモルに渡した。 _このロケットペンダント、欲しかったなぁ〜。 「ひとつ吹けば息子のガム、ふたつ吹けば妻のモル、そしてみっつ吹けば私が飛んで行くからね」 マモルはガムが変形したロケットに乗って家路についた。 その頃、通信社の村上記者は静岡で起こった大地震の取材のため新幹線で向かうことになったが、静岡では山肌が崩れ地中から姿を現した怪獣が暴れ出し、通りかかった新幹線が襲撃されてしまった。 怪獣は、村上記者の記事が通信社の上司に信用されず、一向に騒ぎにならないことに痺れを切らしたゴアが怒って地球に派遣したものだった。 4話で1エピソード 『マグマ大使』は 4話で1エピソードという構成になっています。 村上一家とマグマの二つの家族のドラマがしっかり描かれているのです。 長くなってきたのでエピソードの後半は次回に持ち越します。 今日はここまで。

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