めまい 横になっても。 恐い病気が隠れていることもある「めまい」|おとなの安心倶楽部|セコム

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もっと見る 急に目の前がくるくる回るような感覚を、経験したことはありますか? このような回転性のめまいは、特に女性に多いとされています。 この記事では回転性めまいの原因と対処法について解説していきます。 回転性めまいの原因は? 回転性のめまいは、耳の中にある三半規管によって生じる場合がほとんどです。 この三半規管に異常をきたす病気としては、次のようなものが挙げられます。 メニエール病 メニエール病とは 激しい回転性のめまいや、難聴・耳鳴り・耳閉感を繰り返す内耳の病気です。 ストレスと関係があると言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。 三半規管のリンパ液が増えることでめまいが生じますが、リンパ液が増える原因としては2パターンあります。 リンパ液が必要以上に生産される場合 次のような理由でリンパ液が過剰に生産され、三半規管に異常が生じます。 自律神経失調症• ホルモン異常• ウイルス感染• 血行障害 リンパ液の吸収が必要以上に阻害される場合 血行障害・リンパ液の循環障害・リンパ嚢の発育不全などがあると、リンパ液の吸収が阻害されます。 リンパ液はリンパ節に吸収されリンパ管に合流しますが、この工程が阻害されると三半規管に異常が生じます。 血行障害• リンパ液の循環障害• リンパ嚢の発育不全 2. 内耳炎・前庭神経炎 内耳や前庭神経が炎症を起こし、そこに水がたまるとめまいが起こります。 前庭神経炎はめまい以外ほとんど症状が表れませんが、内耳炎の場合はほかにも 難聴・耳閉塞感・耳鳴り・平衡障害などの症状がみられます。 炎症が起こる原因としては、ウイルス感染や自律神経失調症などが挙げられます。 良性発作性頭位めまい症 前庭にある 「耳石」のかけらが剥がれて、三半規管のリンパ中に混入することで生じるめまいです。 横になっているときや、頭を強く動かしたときなどに数十秒間表れます。 しかし良性であれば自然に治ることがほとんどです。 悪性発作性頭位めまい症 良性発作異性頭位めまい症と同様、耳石が三半規管に混入することで、睡眠中や頭を強く動かしたときにめまいが生じます。 ただこの場合は耳石が混入する原因として、 重大な脳の病気が関係しているため要注意です。 脳内の小脳が委縮する病気• 脳腫瘍• 脳梗塞 悪性の場合は、原因となる病気を治療しない限りめまいも改善しません。 めまいの症状と併せて次の症状がみられたら要注意です。 視力の低下• しびれや手足の麻痺• 聴覚障害• 片側顔面麻痺• 片方の視力の急激な低下 5. 水分不足が原因の場合も 水分不足もめまいの原因となります。 内耳には、体内の水分に関する情報を脳へ伝達して平衡感覚を保つ役割があります。 このとき内耳は三半規管の中を流れる水分を参考にするため、体内の水分が不足していると正常な平衡感覚が保たれず、めまいが起こることがあります。 回転性めまいの対処法 1. めまいを抑える方法 回転するようなめまいが生じたら、腰を下ろすか横になりましょう。 部屋の照明や、テレビやスマートフォンなどのブルーライトは刺激となり、めまいを悪化させます。 また急に激しく動くことも良くありません。 ぐるぐるとした感覚を伴うめまいがあれば、 ゆっくりした動作と光を避けることを心がけましょう。 めまいの予防法 重大な病気などがないのであれば、回転性のめまいには 自律神経のバランスを整えることが最も効果的です。 自律神経は緊張・興奮を司る「交感神経」と、休息・リラックスを担う「副交感神経」から成っており、両者は正反対のはたらきをします。 ストレスなどによってこのバランスが崩れると、回転性めまいを起こすメニエール病や内耳炎・前庭神経炎感染症の原因となります。 自律神経を整える方法や、めまいを防ぐ方法をいくつかご紹介します。 ストレスをためない ストレスは気づかないうちに精神や肉体に影響を与え、自律神経を乱します。 ストレスはため込まないよう、こまめに発散しましょう。 生活リズムを整える 生活リズムが狂うと、自律神経が乱れやすくなります。 食事や睡眠の時間などが平日と休日でバラバラにならないよう、 なるべく一定のリズムを保ちましょう。 栄養バランスのとれた食生活を 食事は、めまいの原因の1つである血行不良や水分不足と大きな関わりがあります。 穀物・野菜・海藻・良質なたんぱく質と水分を、普段からしっかり摂りましょう。 軽い運動をする ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を習慣化することは、めまいの予防に効果的です。 体を動かすことはストレス発散の効果もあり、自律神経を整えることにもつながります。 めまいの治療について 1. こんな症状があれば病院へ めまいとともに次のような症状がある場合、薬による治療が必要となる可能性があります。 息切れ• 吐き気• 意識消失• けいれん• 麻痺 このような症状を伴うようであれば、早めに病院を受診しましょう。 めまいは何科へ行けばいいの? 回転性めまいは主に内耳が関係しているので、耳鼻いんこう科が最も適しています。 脳神経内科や脳神経外科でも良いでしょう。 詳しい検査を行い、めまいの原因となる疾患をしっかり治療することが大切です。 まとめ 回転性のめまいは多くの人にみられる症状です。 めまいが続くと日常生活に支障をきたす恐れがあるほか、脳に関する重大な病気が隠れている可能性もあります。 なかなか改善しないようであれば、めまい以外の症状がないか確認し、早めに病院を受診しましょう。

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夜寝る時や、朝起きた時めまいがするのは何故?

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まずは脳のチェックです。 脳梗塞など、重大な病気の前触れの可能性があるため、一番最初にチェックします。 1つでも当てはまるようなら、すぐに救急車を呼びましょう。 脳梗塞の可能性があります。 顔のしびれや麻痺がある? 顔を触って感覚を確かめたり、きちんと動くか確認しましょう。 ろれつが回らない? 文章を読んだり、早口言葉を言ったりして確認しましょう。 手足のしびれや麻痺がある? きちんと動くか、触った感覚はどうか確認しましょう。 ものが二重に見える? 指を一本立てて、それが2本に見えてしまわないか確認しましょう。 立てない?歩けない? ゆっくり立ち上がって、歩行が出来るか確認しましょう。 脳が原因のめまいの対処法や治療法の詳細はこちらです。 突然、めまい発作が起きた時 上であげた「脳のチェック」に異常があれば救急車を。 それ以外なら、症状が落ち着くのを待ちましょう。 動かずに休む めまいは平衡感覚が乱れている状態です。 無理に動くと転倒する恐れもあります。 衣服を緩め、一定の姿勢で安静を保ちましょう。 安静できる場所に向かうために、駅のホームを歩く場合は、転落しないようなるべく中央を歩きましょう。 階段の途中では、その場でしゃがみ、手もたれに持たれて休みましょう。 落ち着いたら上の階に。 階段を下りようとすると踏み外す危険があるからです。 車の運転中は、路肩などに停車し、落ち着くまで休みましょう。 めまい止めを飲む すでに診断がついている場合は、処方されている薬を常に持ち歩き、急な発作に備えましょう。 横になって休む場合 寝ている時にめまいが起こった場合や近くにベッドやソファーなどがある場合には横になって休んでもいいでしょう。 横になって休む場合は、できるだけ刺激の少ない場所で、安静にし、次のようなことに気をつけましょう。 暗くする 目に入る刺激を減らします。 テレビやパソコンなども消すようにしましょう。 頭を動かさない 頭を動かすと、平衡感覚がさらに乱れてしまいます。 静かな所で休む 音による刺激を減らします。 嘔吐に備える 洗面器や水などをそばにおいて、嘔吐時に備えましょう。 耳のチェック.

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横になった瞬間にめまいが!栄セントラル耳鼻科へ行ってきたので評判を書きます。

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寝返りをしようとしたら突然起めまいが起こるのはどうして? めまいの原因は様々なものがあります。 ボーっと立っているだけでもクラクラふわふわしたり、視界がぐるぐる回ってしまったり、横にふらふらしたり、浮くような感じがしたりと症状も人によって違うのです。 一瞬めまいが起こったかな、と感じるだけの人や、逆に長時間めまいが止まらなかったりとめまいが起きる感覚も違っているのです。 他には吐き気や嘔吐を伴う場合もあるので、症状によっては早めに病院へ行き治療をする必要もあるでしょう。 めまいの原因は寝不足だったりストレス、自律神経の乱れの可能性もあるので、体や心が疲れている人はめまいが起こりやすいのかもしれません。 寝返り後のめまいは短時間で収まるものが多いのですが、一度だけでなく寝る前や寝起きに何度も同じような症状が起こる場合があり、睡眠不足にもなりやすいです。 別の大きな病気に繋がっている可能性や適切な治療が必要になる場合があるので、自分の体の状態をしっかり確認しておく必要があります。 今回は寝返りを打った時に起こるめまいの原因と治療方法をみていきましょう。 寝返りを打つと起きるめまいの原因は病気なの? 寝たり起きたり、寝返りを打った時に起こる短時間で収まるめまいは両性発作性頭位めまい症という病気の可能性が高いです。 原因は耳の奥にある三半規管という所に小さな石が入ってしまい、寝返りなどで頭を動かすと三半規管の中で石がゴロゴロ動きます。 石が動くことによって三半規管刺激されてめまいが起こってしまうのです。 人によっては吐き気を伴うこともあります。 めまい自体は数十秒で自然と止まるので、始めのうちはそこまで違和感はないと思いますが、同じような症状が何度も何度も繰り返されていくのです。 この三半規管というのは私たちの平衡感覚を保っている耳の奥の機能で、私たちの体が倒れたり傾いたりしないように、姿勢を維持するために必要な機能なのです。 脳からくるような他のめまいは頭を動かさず安静にする必要があるのですが、この両性発作性めまい症の場合は積極的に運動をして頭を動かし、石を排泄して治療する必要があります。 病気というと薬で治療をするというイメージが強いですが、この病気は薬があまり効果がないので運動療法で治療していきます。 めまいが自宅で治せるって本当なの? 先ほどもお伝えしたとおり、両性発作性頭位めまい症は薬で治療しても効果はありません。 この病気に伴う吐き気を抑える薬はあるので、吐き気が強いようなら医師に処方してもらうこともできます。 まず病院へ行き診断結果を聞いた上で、今後の治療方法を決めましょう。 両性発作性頭位めまい症は自然治癒をすることもできますし、自宅で運動療法を行い治療することも可能です。 運動療法で石を排泄できるエプリー法という治療法があります。 自然治癒に比べてエプリー法を使うと80%自覚症状がなくなるそうです。 行う間にめまいが生じる場合もあります。 あまりに強い場合は再度医師に相談しましょう。 エプリー法• まず枕を用意します。 自分が楽に横になれるものであればなんでも大丈夫です。 その後左右どちらに寝返りを打った時にめまいが生じるか確認します。 右横、左横療法倒してめまいがどちらで起こるか確認しましょう。 右横でめまいが起こる場合は(左横でめまいが起こる場合は左)、右斜め45度からこのまま仰向けに寝転がりましょう。 この時頭は枕から出た状態にして、首を後ろにかしげるような状態にします。 斜め45度を向いたまま30秒キープをしましょう。 もしこの状態でめまいが発生したら、収まるまでこの状態をキープしましょう。 めまいが収まったら今度は左斜め(先ほど左だった場合は右)45度を見て、こちらも30秒キープします。 (こちらもめまいが起こった場合はこの状態をキープしましょう)• 次に左横(右横)の首の角度を変えないままで左横を向きます。 左斜め下を向くような姿勢になるので、これも同じように首を下に向けてかしげた状態でキープします。 もしめまいが出たら収まるまで状態をキープしましょう。 これが終わったら体を起こしてリラックスして、下を向くような状態を30秒キープしましょう。 左横の場合は同じ方法を反対側で、全く逆の手順で行えば大丈夫です。 寝返りは治したほうがいいの? 赤ちゃんは寝返りの練習をさせたほうがいいですが、大人になってからの寝返りは治したほうがいいのでしょうか? そもそも寝返りを打たないと肩こりや腰痛や首の痛みの原因になります。 人間は一晩で大きな寝返りを30回ほど打つと言われていて、睡眠中に体を動かすことで体の血行がよくなり、疲れた体をリセットすることができるのです。 なので寝返りを打つことはある程度必要と言えます。 ただ合わない枕を使っていたりしていると血流が悪くなり、肩や首や腰にダメージ残るので翌日も疲れが取れない状態のままになるのです。 なので寝返りは人間の体の自然現象になるので、特別治す必要はありません。 寝ている間に、寝返りを打ってたくさん体を動かすことで、血行が良くなり疲れがしっかり取れるので、翌日も元気に活動することができるのです。 寝返りをたくさん打てるようになると、自然と腰痛や肩こり、首の痛みなども改善されてきます。 いい姿勢で寝るためには枕が7割、それ以外の敷物が3割と言われています。 なので自分の体にあった寝具を選ぶことが寝返りをたくさん打つポイントになります。 正しい枕選びのコツはあるのでしょうか? 枕の高さ 体に合った枕は横になった時に、鼻から胸までまっすぐな平行の体勢になるものを選ぶのがいいでしょう。 仰向けの場合は首が15度前後になる高さが適していて、高くても低くても首に負担があかってしまうので、手持ちの枕はどうなっているか確かめてみましょう。 枕の硬さと形 枕の硬さは硬すぎず柔らかすぎず、枕の高さが変わらない強度のものを選ぶのがいいでしょう。 寝返りを打ちやすくするには、枕の形は平らなものがいいと言われています。 自分の体を定期的に見直す 体重が増えたり減ったりしたら、それに合わせて枕も変える必要があります。 体重が増えたら枕を高くして、痩せたら低くするのも忘れないように覚えておくといいでしょう。 めまいが起こったらまず病院へ!寝返りはたくさん打とう! めまいの原因は様々ですが、寝返りをした時に起こる短時間のめまいは両性発作性頭位めまい症という病気の可能性が高いです。 症状はめまいや吐き気になり、そこまで治療も大変ではないですが、異変を感じたらまず病院へ行くのがいいのでしょう。 両性発作性頭位めまい症は自然療法や自宅の運動療法で治すこともできます。 エプリー法という運動療法を行うと、自然治癒よりも短期間での治療が可能になります。 エプリー法• まず枕を用意します。 自分が楽に横になれるものであればなんでも大丈夫です。 その後左右どちらに寝返りを打った時にめまいが生じるか確認します。 右横、左横療法倒してめまいがどちらで起こるか確認しましょう。 右横でめまいが起こる場合は(左横でめまいが起こる場合は左)、右斜め45度からこのまま仰向けに寝転がりましょう。 この時頭は枕から出た状態にして、首を後ろにかしげるような状態にします。 斜め45度を向いたまま30秒キープをしましょう。 もしこの状態でめまいが発生したら、収まるまでこの状態をキープしましょう。 めまいが収まったら今度は左斜め(先ほど左だった場合は右)45度を見て、こちらも30秒キープします。 (こちらもめまいが起こった場合はこの状態をキープしましょう)• 次に左横(右横)の首の角度を変えないままで左横を向きます。 左斜め下を向くような姿勢になるので、これも同じように首を下に向けてかしげた状態でキープします。 もしめまいが出たら収まるまで状態をキープしましょう。 これが終わったら体を起こしてリラックスして、下を向くような状態を30秒キープしましょう。 左横の場合は同じ方法を反対側で、全く逆の手順で行えば大丈夫です。 人間が寝返りを打つことは自然なことです。 寝返りを打つことで体の血行がよくなり、体の疲れがリセットできるようになっています。 寝返りを無理なく打てるようになると肩こりや腰痛や首の痛みが改善されていきます。 正しい寝返りを打つためには枕の効果が7割と言われています。 枕の高さ• 枕の硬さと形• 自分の体を定期的に見直す いい寝返りを打つには枕が必要不可欠です。 めまいを治したら正しい寝返りをたくさん打って、他の体の不調も改善させてみてはいかがでしょうか?.

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