ラーメン 博物館。 新横浜ラーメン博物館

新横浜ラーメン博物館

ラーメン 博物館

25周年を迎えた『新横浜ラーメン博物館』 3月6日、開業25周年を迎えた『新横浜ラーメン博物館』 3月6日、新横浜の人気ラーメン施設(神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 代表取締役 岩岡洋志)が開業25周年を迎えた。 1994(平成6)年に開業したフードテーマパークのパイオニア。 これまでに出店した店舗数は49店舗(再出店は除く)、総来客数は2,600万人にものぼる。 外国人観光客の来訪も年々増えており、今では日本を代表する観光スポットとしても知られている人気施設だ。 『ラー博(らーはく)』と呼ばれる『新横浜ラーメン博物館』の25年の歩みは、国民食と言われるようになったラーメンブームの隆盛と合致する。 1990年代に興ったラーメンブームは、インターネットの普及とともにラーメン情報が拡散共有されて加速化していった背景がある。 インターネットは熱狂的に日々ラーメンを食べ歩いて情報を発信する、いわゆる「ラーメンマニア」や「ラーメン評論家」なども生み出した。 それと同時に、あまり知られていない地方の「ご当地ラーメン」の発掘やラーメン文化の検証など、ラー博も常に生きた情報を発信し続けた。 インターネットと両輪のように、ラー博が現在のラーメンシーンを形成した一つの重要なファクターであることは間違いない。 殺伐とした新横浜を活性化したかった 1994年、開業当時の『新横浜ラーメン博物館』(写真:新横浜ラーメン博物館) 世界にも類をみないラーメンをテーマにしたフードテーマパークはどうして生まれたのか。 館長の岩岡洋志さんはラー博のある新横浜で生まれ育った。 大学卒業後に商社に就職したが、家業である不動産業へ転職。 まだ街としては閑散としていた新横浜の活性化がミッションとなった。 「当時、新横浜を目指して来る人は新幹線に乗る人くらい。 オフィスビルはあったものの飲食店がほとんどなくて、殺伐とした冷たい雰囲気の街でした。 わざわざ新横浜を目指して来てもらえるような場所を作りたい。 新横浜という街を活性化させたいという思いが最初にありました」(新横浜ラーメン博物館 館長 岩岡洋志さん) 最初に岩岡さんが思い描いたのが、昭和の懐かしい町の風景だった。 新しい街である新横浜に、温かく懐かしい昭和の町並みを再現したら話題になって人が来るのではないか。 そしてそこに飲食店を入れるとしたら、誰もが好きで気軽に食べられる庶民の食べ物「ラーメン」が良いのではないかと考えた。 昭和の町並みの中で美味しいラーメンを食べられる場所を作りたい。 そこから全国のラーメンを食べ歩く日々が始まり、その年月は5年にものぼった。 「実績がないかわりに熱意でぶつかった」 日本全国でこれはという誘致したい店を絞り込んだら、いよいよラー博への出店交渉となるが、その交渉は難航を極めた。 今でこそラー博をはじめラーメン店が一ヶ所に集うラーメン施設は全国各地にあるが、当時はどこにもなかった全く新しいコンセプトの施設。 ラーメン店が出店に際して不安に思うのも当然のことだ。 1994年3月6日に開業した『新横浜ラーメン博物館』の前には入場待ちの長い行列が出来た(写真:新横浜ラーメン博物館) 「何の実績もない若い僕らですから『詐欺師』呼ばわりされることもしばしばありました。 しかし、断られても諦めずに何度も足を運んで、実績がないかわりに熱意でぶつかっていきましたね。 開館時に出店して下さった『一風堂』の店主、河原(成美)さんにも何度も断られていて、『一度見に来て下さい』となんとか福岡から新横浜まで来て頂いたのはいいのですが、閑散とした街と工事中の現場を見た河原さんは『ここは人がいなくてダメだ』と。 しかし、私たちが一生懸命準備している姿を見て、出店を決意して下さったんです」(岩岡さん) そして1994年3月6日、『新横浜ラーメン博物館』がオープン。 札幌から福岡まで、全国のご当地ラーメンの人気店が集結した初の施設ということもあって、初日は入館するのに3時間以上も待ちが出て、さらに各ラーメン店でも2時間待ちという現象を起こした。 その後、ラー博の成功を見て多くのラーメン施設や「フードテーマパーク」が出来るようになった。 ラー博はそのパイオニアでもあるのだ。 25年口説き続けた店がついに『ラー博』へ 25年かけて口説いた『八ちゃんラーメン』は「平成最後の新店」 断られても諦めずに何度も足を運ぶのがラー博の熱意。 その象徴ともいえる一軒が、25周年を迎えた3月6日にオープンしただ。 福岡、薬院で1968年に創業した老舗『八ちゃんラーメン』は、福岡はおろか全国でも屈指の濃度を誇る「超濃厚豚骨ラーメン」の店。 専用の羽釜を使って大量の豚骨を長時間かけて炊き上げる豚骨スープは、髄が溶けるまで煮込んだパンチのある味わい。 一度食べるとクセになる味わいを求めて、深夜遅くでも行列が出来る人気店だ。 岩岡さんたちが最初にオファーしたのはラーメン博物館の開業前、1993年のこと。 「支店は出さない」という店主の信念があり断られていたが、諦めることなく定期的に足を運び続けていた。 そして2014年に店主が二代目に代替わりしたことから、また新たにオファーを重ねていった結果、その熱意と想いに耳を傾けてもらえるようになり今回の出店が決まった。 25年ものあいだ口説き続けた熱意がついに実ったのだ。 「二代目の橋本進一郎さんに代替わりして、まずは関係を築くことから始まり、一年ほど経過した頃にお話をする機会を作って頂きました。 最初は初代の時と同様に出店は断られましたが、少しずつ私たちの想いにも耳を傾けて頂き、今回出店して頂けることになりました。 出店をお願いする時はいつもそうですが、『八ちゃんラーメン』の出店が決まった時は、諦めずに25年ものあいだお願いし続けていて本当に良かったと思いました」(岩岡さん) 本店よりも火力の強いバーナーを使って炊き上げた超濃厚豚骨スープは、まさに福岡の味そのもののクオリティ。 他のラーメン施設は商業施設内にあるため、店舗でスープが炊けないことも少なくないが、ラー博では路面店と同様に現場で仕込んでラーメンを作る店ばかり。 これもラーメン専用の施設だからこそ出来るアドバンテージだ。 なぜ『ラー博』は25年続いたのか 2001年開業の『ラーメンスタジアム』(福岡市)と2004年開業の『札幌ら~めん共和国』(札幌市) ラー博の登場以降、全国には同じような施設が次々と生まれ、ピーク時は100施設ほどになったが、現在はその大半が閉業している。 今でも集客し続けているラーメン施設といえば、(福岡・2001年開業)、(北海道・2004年開業)、(東京・2005年開業、2016年リニューアル)など数えるほどしかない。 大半の施設が閉業を余儀なくされる中で、なぜラー博は25年ものあいだ続き、今もなお人気を集めているのだろうか。 「日本全国にはその土地の郷土料理があるように、ラーメンも各地域を代表する特長的なご当地ラーメンがあります。 このラーメンの食文化を世界に広げるという使命のもと、私たちはこれまで10,000店以上のラーメン店を食べ歩き取材をしたうえで、私たちの考える基準に合致したお店に誘致交渉してきました。 断られることも多々ありますが、『このお店』と決めたらどんなに時間がかかっても口説き続けてきました。 私たちが25年間で誘致し紹介したラーメン店はわずか49店ですが、この誘致基準が私どもの根幹であり、25年間ブレないで続けられたことが、25年間続いている一番の理由だと思います」(岩岡さん) 『ラー博』が他の施設と決定的に違う点 『新横浜ラーメン博物館』館長の岩岡洋志さん ラー博が他の施設と決定的に異なる点は、ラー博は単体で入場料も取る施設であることだ。 しかし、その後次々と出来たラーメン施設はどこも商業施設内に存在し、入場料も必要がない。 これは一見後者の方が集客にアドバンテージがあるようにも思われるが、その商業施設の集客力に左右されるということであり、裏を返せばラーメン施設そのものに力がなくとも、ラーメンブームのあいだは存在出来た。 2000年初頭のラーメン施設ラッシュに出来た施設が、数年経って次々と閉館に追い込まれたのは、施設そのもののコンテンツを磨くことを疎かにした部分も大きいのではないかと思うのだ。 そしてラー博はラー博そのものが「観光地」であり「目的地」であるのに対し、他の施設は平たく言えば「ラーメンに特化したレストラン街」にすぎないという点だ。 そして、この違いは客層に如実に現れる。 入場料まで払ってラーメン博物館内にいる人達の目的は、ラーメン博物館そのものであり、当然のことだがラーメンを食べようと考えている人達ばかりで、さらには何杯か食べ比べようとまで考えている。 2019年夏にはギャラリーもリニューアル予定。 ラーメン文化を調査研究して発信する役割も担っている しかし他のラーメン施設内にいる人達の目的は、買い物だったり映画だったりラーメン以外にあり、お昼にラーメンでも食べようか、くらいの目的意識しかない。 よって施設内でラーメンを食べ比べようなどと考える人はほとんどいないし、場合によってはラーメンを食べずに施設外のピザやうどんを食べてしまうかもしれない。 結果として、施設内のラーメン店同士で客の取り合いになったり、セットや安売り合戦になったり、一ヶ所で色々な美味しいラーメンを食べられるというラーメン施設本来の楽しさが薄れてしまうのだ。 「私たちはオンリーワンの施設でありたいと開業当時から考えていましたが、同じような施設が出来たということは、私たちがやってきたことが良い方向だったとの証ですから、嬉しいことではあります。 しかしながら、ピーク時は100施設近くあったラーメン施設が、残念なことにほとんど淘汰されているのを見ると、ビジネスモデルとしては難しいものなのだと感じています。 私たちはビジネスモデルを作ろうと考えていたわけではなく、ラーメンを世界中に広げたいという想いが、結果的にビジネスモデルと捉えられて類似施設が出来たのだと思います」(岩岡さん) 「2023年には欧州にラー博を作りたい」 「逆輸入ラーメン」の『無垢-muku-ツヴァイテ』と『RYUS NOODLE BAR』 ラー博のアドバンテージは、ラーメンへの情熱から生まれる圧倒的なラーメン情報量にもある。 日本全国はもちろん海外のラーメン事情も常にキャッチして、2011年頃からは定期的に海外調査も実施。 そして現在では海外の人気ラーメン店を誘致する「逆輸入」も行っており、2013年から5店舗の「逆輸入ラーメン店」を誘致。 現在も『無垢-muku-ツヴァイテ』(ドイツ・フランクフルト)と『RYUS NOODLE BAR』(カナダ・トロント)の2店舗がラー博内で営業している。 これも他の施設にはない取り組みだ。 平成という時代にラー博が生まれ、空前のラーメンブームを巻き起こした。 平成が終わり新たな時代を迎える中で、ラー博は何を目指しているのだろう。 「私たちはラーメンの歴史や文化を、100年後の人々に言い伝えられる施設を目指していきます。 中国の麺料理がどのようにしてラーメンへと変わっていったのか、各地域のご当地ラーメンや影響を与えた名店はどのように誕生し普及していったのかを、史実を元に調査、研究、発表していきます。 その第一歩として7月予定でギャラリーをリニューアルいたします。 また、日本の食文化としてのラーメンを世界に広げるべく、2023年を目処に欧州にラーメン博物館をオープンする予定です」(岩岡さん) 「ラーメンの食文化を世界へ」ラー博の挑戦はこれからも続いていくのだ。

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ラーメン博物館に行って全9店舗のラーメンを食べまくってきました

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施設概要 [ ] 北口から徒歩数分の距離に位置し、にグランドオープンした。 館長は。 が発売開始された昭和33年(1958年)当時の街並みを再現したフードテーマパークの開業は、昭和初期の浪速の街並みを再現した内(大阪)の「滝見小路」(オープン)と同じく 、全国各地のフードテーマパークや、ショッピングモール等に店を厳選してのミニフードテーマパークなどが誕生するきっかけの一つとなった。 「全国各地のラーメンを飛行機に乗らずに食べに行ける」をに、鶴亀町・蓮華町・鳴戸町からなるラーメンの街の館内は昭和ノスタルジーが感じられる構成になっており、同館の社員や従業員も「街の住人」として働いている。 館内1階のプロローグゾーンはラーメンに関する展示とミュージアムショップ(物品販売コーナー)があり、地下1階と地下2階は体感ゾーンとして全国各地のラーメンを食べることができる。 ラー博開業時から現在まで営業を続けている「」(8月現在)をはじめとする「レギュラー店」以外にも、ご当地性・個性・話題性などの要素を考慮した「期間限定店」を3か月〜1年前後のスパンで展開、全国各地の多彩なラーメン文化に触れることができる。 また、ラーメン店のほか、館内地下1階には駄菓子屋や喫茶店・スナックがあり、地下2階の鶴亀公園(イベント広場)では各種イベントのほか、アルコールや軽つまみを提供する露店も出店する。 駄菓子屋ベスト10」などのほか、就活イベントなどの企画が立案・実施された。 2019年3月6日には開館25周年を迎え、日本の食文化としてのラーメンを50年後、100年後の人々に言い伝えられる施設でありたいという想いから、史実に基づいた歴史調査や食育・ラーメン文化の普及に向けた体験プログラムに力を入れるべく、2019年10月より1階部分の展示・体験エリアを増床。 新横浜ラーメン博物館の新たな体験エリアとして、中国で生まれた伝統的な製麺技法「青竹打ち」を用いた「青竹打ち 麺作り体験」がオープンした。 館内施設一覧 [ ] B1に構築されているネオン街 1F ラーメンの文化と歴史を学ぶ• 展示ギャラリー 2019年10月~リニューアルオープン• ミュージアムショップ• 青竹打ち 麺作りコーナー 2019年10月17日オープン B1 ラーメンと夕焼けの街• 「八ちゃんラーメン」(博多 薬院)2019年3月6日オープン• 「駄菓子屋 夕焼け商店」(駄菓子屋)• 占い B2 ラーメンと夕焼けの街• 「(りゅうシャンハイ)」(山形赤湯)2005年12月 - 現在• 「無垢-muku-ツヴァイテ」(ドイツ・フランクフルト)2014年6月 - 現在• 「」(熊本)1994年3月 - 現在• 「利尻らーめん 味楽 みらく 」(北海道 利尻島)2017年3月 - 現在• 「居酒屋りょう次」2015年4月 - 現在• 「琉球新麺 通堂 りゅうきゅうしんめん とんどう 」2015年11月 - 現在• 「RYUS NOODLE BAR リューズ ヌードル バー 」 カナダ・トロント 2018年10月 - 現在• 「鶴亀公園」(イベント広場) 2F〜7F・屋上• 駐車場 過去に出店した店舗 [ ]• 「大安食堂」(喜多方)1994年3月 - 1996年2月• 「爐(いろり)」(札幌)1996年3月 - 1996年9月• 「やよいそば」(飛騨高山)1996年5月 - 1997年3月• 「野方ホープ」(東京)1994年3月 - 1997年6月• 「匠(たくみ)」(オリジナル店舗)1997年3月 - 1997年9月• 「青葉」(旭川)1997年10月 - 1998年9月• 「あまからや」(オリジナル店舗)1999年6月 - 1999年8月• 「げんこつ屋」(東京)1994年3月 - 2000年4月• 「いのたに」(徳島)1999年9月 - 2000年5月• 「」(福岡)1994年3月 - 2001年5月• 「通堂(とんどう)」(沖縄)2001年3月 - 2002年2月• 「新福菜館」(京都)1997年8月 - 2002年11月• 「八戸麺道 大陸」(青森)2002年3月 - 2003年2月• 「」(横浜)1994年3月 - 2003年5月• 「勝丸」(東京)1994年3月 - 2003年11月• 「らーはく厨房」(オリジナル店舗)2003年7月 - 2004年6月• 「魁龍(かいりゅう)」(久留米)2001年7月 - 2004年8月• 「らーめんの千草」(岩手久慈)2004年3月 - 2005年11月• 「中華そば 一力」(福井敦賀)2008年5月 - 2009年2月• 「欅(けやき)」(札幌)2004年12月 - 2009年3月• 「」(旭川)1999年11月 - 2009年8月• 「ふくちゃんらーめん」(福岡)2004年8月 - 2009年11月• 「牛乳屋食堂」(会津若松)2009年3月 - 2010年2月• 「らぁ麺 むらまさ」(佐賀唐津)2009年7月 - 2010年4月• 「麺翁百福亭」(オリジナル店舗)2010年4月 - 2010年5月• 「Bar 35ノット」(バー) - 2010年5月• 「マメさん」(函館)2000年6月 - 2011年2月• 「春木屋」(東京荻窪)2004年1月 - 2011年3月• 「中華そば 坂本」(岡山)2010年3月 - 2011年4月• 「らーめんの駅」(札幌)2009年4月 - 2012年8月• 「大砲ラーメン」(久留米)2009年12月 - 2013年1月• 「谷口食堂」(高知)2013年1月 - 2013年4月• 「IKEMEN HOLLYWOOD」(アメリカ)2013年4月 - 2014年6月• 「頑者(がんじゃ)」(埼玉川越)2010年6月 - 2014年9月• 「麺の房 砦(めんのぼう とりで)」(東京渋谷)2011年4月 - 2015年1月• 「かもめ食堂」(気仙沼)2012年2月 - 2015年4月• 「NARUMI-IPPUDO」(20周年企画)2014年10月 - 2015年5月• 「元祖 名島亭」 博多 2015年2月 - 2017年2月• 「カーザルカ」 イタリア・ミラノ 2015年5月 - 2017年1月• 「YUJI RAMEN」 ブルックリン・ニューヨーク 2017年3月 - 2018年9月• 「二代目げんこつ屋」(東京)2011年4月 - 2019年2月• スロットカーレーシング「アイリス」2011年12月 - 2019年5月• 「」(横浜戸塚)2000年3月 - 2019年12月 その他 [ ] 営業時間• 平日 11:00〜22:00• 土曜 11:00〜22:30• 入場料• 大人 380円• 小学生・中学生・高校生 100円• シニア(60歳以上)100円 未就学児と障害者とその付添人は無料。 なお、ミュージアムショップを含む全ての施設は、入場しなければ利用できないエリアに存在する(そもそもパブリックエリアはほぼ無い)。 交通 [ ]• 新横浜駅 8番出口から徒歩1分• には、1年間限定でに「ここから、徒歩1時間59分 新横浜ラーメン博物館」の看板が設置された。 これは徒歩でなくても良いので関内地区から新横浜にも足を運んでほしいという意味を込めたジョークの看板でもある。 なお、徒歩1時間59分(約9km)はで算出したとのこと。 館内イベント [ ] 地下2階の鶴亀公園(イベント広場)では、「新横浜大道芸」として各パフォーマーによる・・・などの本格的なのほか、紙芝居屋さんによる、昭和歌謡ライブ、沖縄ライブなどの各種イベントが開催されている(2017年4月現在)。 ギャラリー [ ]• 2014年9月7日時点オリジナルアーカイブ 2014年9月7日閲覧• その後、に(3月31日閉館)が、になど各地で類似施設がオープンした。 2014年9月7日時点オリジナルアーカイブ 2014年9月7日閲覧• 新横浜ラーメン博物館. 2019年11月10日閲覧。 新横浜ラーメン博物館. 2019年2月12日閲覧。 2001年3月~2002年2月の間、「新ご当地ラーメン創生計画」の一環として1年間の期間限定店として出店。 2015年11月から「居酒屋 りょう次」にて3種類のラーメンを販売開始。 - 東京新聞HP2016年4月3日号、2016年10月4日閲覧。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 (北海道)• 小樽運河食堂ラーメン工房(北海道)• 函館ラーメンブギ(北海道)• (宮城)• 会津湯川ラーメン千本砦(福島)• 佐野拉麺浪漫館(栃木)• 上州ラーメン道場(群馬)• 大宮ラーメン村(埼玉)• 千葉ワンズモールラーメン劇場(千葉)• 渋谷プライム麺道場(東京)• 渋谷麺喰王国(東京)• 池袋ラーメンひかり町名作座(東京)• 品達品川 (東京)• (神奈川)• (神奈川)• (静岡)• ラーメン哲人館(愛知)- 名古屋麺屋横丁(愛知)• 桑名らーめん街道(三重)• 道頓堀ラーメン大食堂(大阪)• 千里中央ラーメン名作座(大阪)• 泉ヶ丘ラーメン劇場(大阪)• 浪花麺だらけ2(大阪)• 明石ラーメン波止場(兵庫)• 姫路城下ラーメン宿場町(兵庫)• パルティフジ坂麺相撲物語(広島)• まつちかラーメンステーション(愛媛)• 小倉らうめん横丁(福岡)• 小倉五つ星らーめん街(福岡)• 佐賀拉麺開花(佐賀)• 熊本ラーメン城下町(熊本)• 八代らうめん決戦場(熊本)•

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店舗情報

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2014年05月02日 23時25分 ラーメン博物館に行って全9店舗のラーメンを食べまくってきました 新横浜にある ラーメン博物館は、1993年に開業した全国各地にあるフードテーマパークの走り的存在で、20年以上の歴史を誇っています。 博物館の中で簡単にラーメンの歴史が学べるだけでなく、選りすぐりのラーメン店全9店が入っており、休みの日にはお店の前に行列ができるほどです。 明日からの連休になると混んでしまいそうなので、行列が少ないうちに全店舗を制覇してきました。 ラーメン博物館 ラーメン博物館に到着。 細かいところまでラーメンで装飾が行われています。 大人用の入場券は税込310円で、小学生は税込100円でした。 入場券には招き猫が描かれています。 建物の外には各店の待ち時間が表示されており、待ち時間を確認して入館するかどうかを決めることが可能。 さっそく入館します。 入ると、ラーメン博物館に入っているラーメン店の説明が書かれていました。 お店があるのは地下なので、階段を下りていきます。 昭和33年の街並みをコンセプトとしており、ポスターや看板、店構えなど、細かいところまでレトロな作りになっているようです。 広場では大道芸や紙芝居なども行っているとのこと。 パンフレットが置いてありました。 お店の説明もしっかり9店舗分書かれています。 ロッカーまで古い雰囲気に作られており、壁には映画のポスターが貼られています。 当時の白黒写真も展示されています。 さらに階段を下りていくと…… 地下に到着。 ラーメンの街が見えてきました。 かなり当時の町並みが精巧に再現されているようです。 まずは左に曲がり、地下1階の「すみれ」というお店へ。 「入り口まであと10歩」というような目印が書いてあるので迷いません。 今ではあまり見ないようなレトロな通りです。 はお昼時に行くと、すでに15分待ちほどの行列ができていました。 食券機で食券を購入します。 基本的に全てのラーメン店が食券制です。 掲示板に書いてあった通り、15分ほどでお店の中へ。 席に座ると10分ほどで注文した ミニ味噌ラーメン 税込570円 が到着。 スープは油が浮いて湯気が出ないようになっており、アツアツ。 味噌だけでなく、豚肉の味やもやしなどの野菜の味がしっかり感じられます。 麺はやや縮れた太めの麺で、パンチのあるスープとの相性もグッド。 味は濃いめながら、もやしなどの野菜がたっぷり入っているので、飽きずに食べられます。 「すみれ」をあとにして道を進んでいくと…… なにやら人だかりが。 昭和33年当時は珍しかったテレビが置かれています。 さらに道を歩くと…… 東京にある「 」を発見。 店外に行列ができています。 10分ほどで入店し、その10分後 ミニげんこつら~めん 税込570円 が到着。 スープは透明で、豚骨と鶏の旨味が感じられ、和風だしの味もします。 しょうゆの味や香りはやや弱いかも。 多加水のストレート麺は平打麺っぽい感じでスルスルと食べることができます。 チャーシューはミニサイズだと角切りにされたものが載っており、柔らかな食感でした。 創業者の が働いていたこともある「 」は特に行列はできていませんでした。 店頭には佐野実の写真が飾られていました。 ミニ醤油らぁ麺 税込570円 は、ラーメン用の を使用するなど佐野実のこだわりの品をたっぷりと使った一杯。 スープはしょうゆの味がしっかりと香り、鶏の旨味を中心に魚介類などの旨味がキレイにまとまっています。 麺は数種類の小麦をブレンドした特製のものを使用。 そうめんのような舌触りでとても滑らか。 を使ったチャーシューは、あまりしょうゆなどの味付けがされておらず、豚の旨味がしっかり感じられます。 さらに下の地下2階に降りて、じゃんじゃんラーメンを食べていきます。 辛味噌を使った山形の「 」は、昭和35年に誕生した山形の地ラーメン。 待つこと15分くらいで、赤いからみそが載った ミニからみそラーメン 税込570円 が到着。 スープはやや濃いめで、味噌が効いた味。 豚骨などがスープに使われているようで、青のりの香りも良いアクセントになっています。 麺はモチモチの太い平打ち麺。 すすり心地もモチモチとした食感もいい感じ。 チャーシューは脂身が少なめで、ややジューシーさにかけました。 からみそを溶かして食べると、味噌との相性が抜群。 「激辛」というほどではないので、辛口のカレーが食べられる人は問題なさそうです。 埼玉の「 」は、つけ麺ブームの火付け役となったお店。 待つこと10分ほどで ミニつけめん 税込570円 が到着。 毎朝作る極太ストレート麺は、喉越しが良くアルデンテのような食感で、麺だけでも美味しく食べられそうな一品。 酸味がある魚粉の入った濃厚な豚骨スープと良く合っています。 チャーシューは肉の旨味がたっぷり残った赤身肉。 最後にスープ割りにしてもらうと、魚粉の香りがより感じられます。 しばらくすると地下2階の広場で大道芸が始まりました。 大道芸人がブロックを持ち…… 大技を成功させました。 東京にある「 」は、過去にラーメン博物館に出店していた の店長が独立して作ったお店。 待つこと3分足らずで ミニ砦らぁめん 税込570円 が到着。 白濁した豚骨スープは豚の頭のみを使ったもので、クセがなくにんにくの風味と良く合っています。 麺は細麺でポキポキとした食感。 スープが良く絡みます。 2日間煮込んだチャーシューは余分な脂が抜けており、柔らかな食感でした。 アメリカに店舗を構える「 」はちょっと変わったラーメンを出すお店。 ミニIkemenディップ 税込570円 はバジルやトマトなどを使ったつけ麺。 麺はスルスルとした食感の中太麺で、豚骨スープにバジル・トマト・松の実などを混ぜたつけダレと良く合っています。 チャーシューはバーナーであぶっているので香ばしく、食欲をそそる味。 つけダレをスープで割ると、にんにくの味が強く感じられました。 「 」は、数年前に閉店し津波で流された気仙沼の老舗名物食堂の味を再現したラーメンを出しています。 ミニ気仙沼ラーメン潮味 税込570円 は、気仙沼のさんまなどを使った塩味のラーメン。 スープにはさんまの香油が浮いており、独特の味と香りが感じられます。 魚介や鶏の味も感じる奥深い仕上がり。 麺は中太の縮れ麺で、スープとさんまの香油がよく絡まります。 チャーシューは厚切りで、柔らかな食感に仕上がっていました。 最後の熊本に本店を構える「 」は、豚骨をベースとしたラーメン。 待つこと3分ほどで ミニラーメン 税込570円 が到着。 ニンニクの香りが漂っています。 豚骨を主体としたスープには、たっぷりと焦がしニンニクチップが載っており香ばしい味。 スープは見た目ほどこってりしていませんでした。 麺は細く喉越しの良い仕上がり。 スープとの相性は抜群で、ニンニクチップも良く絡みます。 チャーシューは脂身が少なく、ニンニク風味のパンチの効いた味。 ラーメン博物館の中にはグッズ販売や展示を行っている「ラーメンの殿堂ミュージアム」もありました。 入ってみると、お土産がたくさん並んでいました。 おみやげのラーメンもしっかり用意されています。 これは。 チルド棚を見ると…… 先日亡くなってしまった のラーメンも置いてありました。 このテーブルを見てみると…… カップヌードルのマグカップが置いてありました。 さらには各ラーメン店の丼まで販売されています。 しばらく進むとラーメンの歴史を学べるコーナーへ。 日本で1番最初にラーメンを食べたのは水戸黄門とのこと。 ラーメン定着期やラーメン発展期などに分かれ、ラーメンの歴史が紹介されています。 このコーナーはご当地ラーメンのコーナー。 全国のご当地ラーメンが紹介されています。 さらには昔使われていた機材まで飾られていました。 あまりラーメンに関係なさそうですが、昭和40~50年に流行した を楽しめるコースも設置されています。 さらにはアメリカのラーメンの歴史まで掲示。 明日から始まる の掲示も一部されていました。 ラーメンの鬼との異名を持っていますが、意外に優しそうです。 麺やスープだけでなく、パッケージまでオリジナルのものが作れる「マイラーを作る」コーナーを発見。 横浜ラーメン博物館では明日5月3日 土 より6月22日 日 まで佐野実追悼展が行われます。 ゴールデンウィーク中はかなりの混雑が予想されますが、以前入っていた井出商店のように3時間待ちなどの行列まではできないので、ラーメンが好きな人は東京に来たついでに新幹線などで新横浜に寄ってみるのもアリです。

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